JP2004175126A - 自動二輪車用車載カメラ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】走行中に車体前方の画像をハンドルバーから手を離すことなく容易に撮影可能にするとともに、カメラ部を目立たなくして車体の美的外観を向上させることができ、しかもライダーが乗車姿勢のままで撮影した画像を容易に確認でき、さらに車体前方の画像のみならず車体自体や広範囲な画像を撮影でき、しかも他人によるカメラ部の取り外しを防ぐことができる。
【解決手段】画像を記録するカメラ部11と、カメラ部11で撮影した画像を記録する記録部12とを別体に形成し、カメラ部11を自動二輪車の車体前頭部に設置する一方、記録部12を計器盤5と一体化してハンドルバー基部近傍に設置し、さらにカメラ部11に画像を撮影させる撮影スイッチ13をハンドルバー7のグリップ付近のスイッチ盤50に設けた。カメラ部11は例えば車体前頭部を覆うカウリングの前面に設けたカメラ収容凹部16に着脱可能に設置され、設置状態にあるカメラ部11の前面はカウリングの表面に略面一化されている。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、走行中に前方画像を撮影するための自動二輪車用車載カメラ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動二輪車等に適用されている車体前方撮影用の車載カメラ装置として、例えば実開平3‐55394号公報(特許文献1参照)や、実開平5−22283号公報(特許文献2参照)等に記載されているものがある。これらの公報に記載されている装置は、いずれもカメラを車体に安全かつ確実に固定し、かつ着脱可能にするためのものである。
【0003】
【特許文献1】
実開平3‐55394号公報
【0004】
【特許文献2】
実開平5−22283号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、これらのものは、自動二輪車の走行中に操作しないことを前提として作られたものであり、走行中に操作しようとすれば片手をハンドルバーから離さなければならず操作が困難である。
【0006】
また、カメラが車体から完全に独立した状態で設置されるのでカメラが目立ってしまい、車体の美的外観性を著しく悪化させていた。
【0007】
さらに、カメラとして汎用の物を搭載できるというメリットはあるものの、撮影した画像を確認するにはカメラを取り外すといった必要があり、ライダーが乗車姿勢のままで画像確認することが困難であった。
【0008】
本発明は、この問題を解決するためになされたものであり、走行中に車体前方の画像をハンドルバーから手を離すことなく容易に撮影可能であるとともに、カメラ部が目立たず車体の美的外観を向上させることができ、しかもライダーが乗車姿勢のままで撮影した画像を容易に確認でき、さらに車体前方の画像のみならず車体自体や広範囲な画像を撮影可能であり、しかも他人によるカメラ部の取り外しを防ぐことのできる自動二輪車用車載カメラ装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明に係る自動二輪車用車載カメラ装置は、請求項1に記載したように、画像を記録するカメラ部と、上記カメラ部で撮影した画像を記録する記録部とを別体に形成し、上記カメラ部を自動二輪車の車体前頭部に設置する一方、上記記録部を計器盤と一体化してハンドルバー基部近傍に設置し、さらにカメラ部に画像を撮影させる撮影スイッチをハンドルバーのグリップ付近のスイッチ盤に設けたことを特徴としており、これによれば走行中に車体前方の画像をハンドルバーから手を離すことなく容易に撮影することができる。
【0010】
また、本発明に係る自動二輪車用車載カメラ装置は、請求項2に記載したように、前記カメラ部を車体前頭部に着脱可能に設置すると共に、このカメラ部と前記記録部との間を延長ケーブルで接続可能にしたことを特徴とするため、車体前方の画像のみならず車体自体や広範囲な画像を撮影することができる。
【0011】
さらに、本発明に係る自動二輪車用車載カメラ装置は、請求項3に記載したように、前記カメラ部を、車体前頭部を覆うカウリングの前面に設けたカメラ収容凹部に着脱可能に設置し、設置状態にあるカメラ部の前面を上記カウリングの表面に略面一化したことを特徴とするため、カメラ部を目立たなくして車体の美的外観を向上させることができる。
【0012】
そして、本発明に係る自動二輪車用車載カメラ装置は、請求項4に記載したように、前記計器盤と一体化された前記記録部にモニターを設け、このモニターにより車両運行データの確認と前記カメラ部により撮影された画像の確認を可能にしたことを特徴とするため、乗車姿勢のままで撮影した画像を確認することができる。
【0013】
また、本発明に係る自動二輪車用車載カメラ装置は、請求項5に記載したように、前記カメラ部を車体前頭部に装着した状態で施錠して取り外し不可能にするロック手段を設けたことを特徴とするため、他人によるカメラ部の取り外しを防ぐことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係る車載カメラ装置が適用された自動二輪車の一例を示す正面図であり、図2は同自動二輪車の斜視図、図3は自動二輪車前頭部の拡大斜視図である。
【0015】
この自動二輪車1は、車体の前頭部が流線形のカウリング2に覆われており、カウリング2の前頭部にヘッドランプ3が設置され、その上方にウィンドスクリーン4が設けられ、ウィンドスクリーン4の内側に計器盤5が設けられている。計器盤5は前輪6を操舵するハンドルバー7の基部近傍に設置されているが、図示しないサブフレームを介して車体フレームに固定されているため、ハンドルバー7が回動しても計器盤5は回動しない。
【0016】
本発明に係る車載カメラ装置10は、図4に全体構成を示すように、カメラ部11と記録部12と撮影スイッチ13とを、それぞれ別体に備えて構成されている。撮影スイッチ13はカメラ部11に撮影を行わせるスイッチであり、カメラ部11は画像を撮影し、記録部12はカメラ部11で撮影された画像を電子データに変換して記録するとともに、撮影された画像を後述する液晶モニター42上で確認可能にする。
【0017】
カメラ部11は、図5〜図7に示すように、例えばCCDカメラを用いた小型ユニット状に構成されており、自動二輪車1の車体前頭部となるカウリング2先端のヘッドランプ3下に着脱可能に設置されている。図8に示すように、カウリング2前面のヘッドランプ3の下にはカメラ収容凹部16が形成されており、このカメラ収容凹部16にカメラ部11が密に着脱嵌合され、カメラ部11の前面がカウリング2の表面に略面一となるようにされている。
【0018】
カメラ部11の後面にはケーブル接続用のコネクター17が設けられ、カメラ収容凹部16の最深部にはコネクター18が設けられ、カメラ部11がカメラ収容凹部16に収容されるとコネクター17がコネクター18に嵌合するようになっている。
【0019】
カメラ部11には前後2個の略コの字形の支脚21,22が取り付けられており、これらの支脚21,22は緩衝ゴム筒23,24を挿入され、ゴムブッシュ25を介してカメラ部11に回動自在に装着される。前側の支脚21は後側の支脚22よりも長く形成されており、両方の支脚21,22を下方に回動させることによりカメラ部11を水平な場所に前上がりの姿勢で安定良く載置でき、その角度調整もできる。なお、カメラ部11の両側面にはリブ26,27が一体成形され、図8のように後方に折り畳まれた状態にある前後の支脚21,22がリブ26,27により平行に位置決めされる。
【0020】
一方、カメラ収容凹部16の両側内面には、後方に折り畳まれたカメラ部11の前後の支脚21,22を収容する4つの支脚収容溝29が凹設されている。カメラ部11をカメラ収容凹部16に収容した時には支脚21,22の緩衝ゴム筒23,24が各支脚収容溝29に密に嵌合し、緩衝ゴム筒23,24の防振効果によりカメラ部11が自動二輪車1のエンジン振動や走行時の衝撃等から保護される。なお、支脚収容溝29を設けたことによりカメラ部11をカメラ収容凹部16から取り出す際にカメラ部11の前端を掴みやすい。さらにカメラ部11の前端には鍔状のフランジ部30(図6参照)が形成されてカメラ部11の前端をより掴みやすくしている。
【0021】
また、カメラ部11をカメラ収容凹部16に装着した状態で施錠して取り外し不可能にするロック手段32が備えられている。図9に示すように、ロック手段32は、キー33(図3参照)により施錠されるキーシリンダ34と、このキーシリンダ34の後部から車幅方向内側に延びるロックフック35とを有して構成されている。キーシリンダ34はカウリング2側に形成された3つの固定ボス36(図8参照)にビス止めされ、キーシリンダ34前面のキー挿入穴37がカウリング2の前面に形成されたキーシリンダ穴38より外部に露呈する。
【0022】
カメラ部11をカメラ収容凹部16に装着し、キー33をキーシリンダ34のキー挿入穴37に挿入して半時計方向に捻ると、ロックフック35がカメラ部11の支脚21に掛止されてカメラ部11の取り出しが不可能になる。なお、カメラ収容凹部16の最深部にバネ等の付勢手段を設ければ、ロック手段32のロックが解除されると同時に上記付勢手段によりカメラ部11が前方に押圧されるのでカメラ部11の取り外しが容易になる。
【0023】
ところで、記録部12は計器盤5と一体化されてハンドルバー7の基部近傍に設置されている。図4に示すように、計器盤5の左半分にはエンジン回転計(タコメーター)41が設けられ、計器盤5の右半分には液晶モニター42が設けられている。液晶モニター42は、例えば自動二輪車1の走行時には走行速度等の運行データをデジタル表示するデジタルメーターとして機能し、自動二輪車1の停止時にはカメラ部11の影像を確認する画像モニターとして機能する。記録部12には電源用のバッテリーが内蔵されるか、あるいは車体電源が供給される。
【0024】
液晶モニター42の近傍には、画像モニターとしての切換や、画像の先送り、後戻し、編集等のために複数のスイッチ類43,44…が配置されるとともに、画像記録用の記録媒体45を挿入する記録媒体挿入部46が設けられて防水カバー47が付設されている。記録媒体45の形式は特に限定されず、互換性、汎用性の高い物を選択すればよい。
【0025】
撮影スイッチ13は、例えば押しボタンスイッチ状に形成されてハンドルバー7の左グリップ付近のスイッチ盤50に設けられている。この撮影スイッチ13は接続ケーブル51で記録部12に接続される。
【0026】
カメラ収容凹部16の最深部に設けられたコネクター18からは、図10(a)に示すように接続ケーブル52が上方に延びており、この接続ケーブル52の上端に設けられたコネクター53が記録部12の下面等に形成された図示しないコネクターに接続される。
【0027】
また、図10(b)に示すような延長ケーブル54が用意される。この延長ケーブル54の両端にはコネクター55とコネクター56が設けられており、コネクター55はカメラ部11のコネクター17に接続可能であり、コネクター56はカメラ収容凹部16のコネクター18に接続可能である。
【0028】
以上のように構成された車載カメラ装置10によって走行中に画像を撮影する時は、ライダーが左手で撮影スイッチ13を押すだけで良い。これにより走行中に車体前方の画像をハンドルバー7から手を離すことなく容易に撮影することができる。
【0029】
撮影された画像は記録部12に取り込まれ、例えばエンジン停止時にのみ液晶モニター42にて確認することができる。液晶モニター42は計器盤5と一体化されているため、ライダーは乗車姿勢のままで撮影した画像を容易に確認することができ、スイッチ類43,44…の操作により画像の先送り、後戻し、編集等も行える。また、画像を記録媒体45に記録してパソコン画面上等で画像を確認することもできる。
【0030】
さらに、カメラ部11を車体前頭部から取り外し、延長ケーブル54でカメラ部11のコネクター17とカメラ収容凹部16のコネクター18との間を接続することにより、車体前方の画像のみならず、例えば図11に示すように自動二輪車1自体やライダーや他の広範囲な画像を撮影することができる。なお、延長ケーブル54のコネクター56は長めに形成されており、カメラ収容凹部16の最深部に設けられたコネクター18への着脱性が良くしてある。
【0031】
カウリング2前頭部のカメラ収容凹部16に収容されたカメラ部11は、その前面がカウリング2の表面に略面一化されているため、カメラ部11が目立たず自動二輪車1の美的外観が損なわれることがない。
【0032】
その上、カメラ収容凹部16に収容されたカメラ部11はロック手段32により取り出しが不可能になるため、他人によるカメラ部11の取り外しを不可能にして盗難や悪戯を防ぐことができる。
【0033】
なお、走行時における画像撮影方法としては、撮影スイッチ13を押すたびに1画像ずつ撮影する通常撮影モードのみならず、例えば自動撮影モードとして数秒〜数10秒毎に自動的に画像を撮影したり、緊急撮影モードとして例えば急制動時にのみ高速度連続撮影するように設定すれば、交通事故等の原因究明に役立てることができる。
【0034】
また、本発明の変形例として、カメラ部11自体にバッテリーや記録部を一体に設ければ、カメラ部11と車体との間を延長ケーブル54で接続することなく撮影を行うことができ、カメラ部11を通常のデジタルカメラ等と同様に使用できて利便性が増す。
【0035】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る自動二輪車用車載カメラ装置よれば、走行中に車体前方の画像をハンドルバーから手を離すことなく容易に撮影できるとともに、カメラ部を目立たなくして車体の美的外観を向上させることができ、しかもライダーが乗車姿勢のままで撮影した画像を容易に確認でき、さらに車体前方の画像のみならず車体自体や広範囲な画像を撮影でき、しかも他人によるカメラ部の取り外しを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車載カメラ装置が適用された自動二輪車の一例を示す正面図。
【図2】本発明に係る車載カメラ装置が適用された自動二輪車の一例を示す斜視図。
【図3】自動二輪車前頭部の拡大斜視図。
【図4】本発明の一実施形態を示す全体構成図。
【図5】カメラ部を斜め前方から見た斜視図。
【図6】カメラ部を斜め後方から見た斜視図。
【図7】カメラ部の分解斜視図。
【図8】カメラ部とカメラ収容凹部付近を示す斜視図。
【図9】ロック手段の構成を示す斜視図。
【図10】(a)は接続ケーブルを示す図、(b)は延長ケーブルを示す図。
【図11】延長ケーブルでカメラ部と車体とを接続した状態での使用例を示す斜視図。
【符号の説明】
1 自動二輪車
2 カウリング
5 計器盤
7 ハンドルバー
10 車載カメラ装置
11 カメラ部
12 記録部
13 撮影スイッチ
16 カメラ収容凹部
32 ロック手段
42 液晶モニター
50 スイッチ盤
52 接続ケーブル
53 延長ケーブル

Claims (5)

  1. 画像を記録するカメラ部と、上記カメラ部で撮影した画像を記録する記録部とを別体に形成し、上記カメラ部を自動二輪車の車体前頭部に設置する一方、上記記録部を計器盤と一体化してハンドルバー基部近傍に設置し、さらにカメラ部に画像を撮影させる撮影スイッチをハンドルバーのグリップ付近のスイッチ盤に設けたことを特徴とする自動二輪車用車載カメラ装置。
  2. 前記カメラ部を車体前頭部に着脱可能に設置すると共に、このカメラ部と前記記録部との間を延長ケーブルで接続可能にしたことを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車用車載カメラ装置。
  3. 前記カメラ部を、車体前頭部を覆うカウリングの前面に設けたカメラ収容凹部に着脱可能に設置し、設置状態にあるカメラ部の前面を上記カウリングの表面に略面一化したことを特徴とする請求項2に記載の自動二輪車用車載カメラ装置。
  4. 前記計器盤と一体化された前記記録部にモニターを設け、このモニターにより車両運行データの確認と前記カメラ部により撮影された画像の確認を可能にしたことを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車用車載カメラ装置。
  5. 前記カメラ部を車体前頭部に装着した状態で施錠して取り外し不可能にするロック手段を設けたことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の自動二輪車用車載カメラ装置。
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