JP2004175084A - 手形或いは足形の製造方法 - Google Patents

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JP2004175084A JP2002382059A JP2002382059A JP2004175084A JP 2004175084 A JP2004175084 A JP 2004175084A JP 2002382059 A JP2002382059 A JP 2002382059A JP 2002382059 A JP2002382059 A JP 2002382059A JP 2004175084 A JP2004175084 A JP 2004175084A
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Susumu Kimura
進 木村
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PAJIKO KK
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Abstract

【課題】子供の手形或いは足形又はペットの手形或いは足形等を、従来不可能とされていた実物と同様の粘土製雄型に形成することを、雄型用専門の粘土を用いて手工芸用として容易に作製する方法を提供する。
【解決手段】雌型用可塑性材料を板状にしてこの上に、人又はペットの手或いは足を押し付けて雌型2を取り自然乾燥又は強制乾燥させ、この雌型2の構成組成物にガラスマイクロバルーン或いは/又はプラスチックマイクロバルーンの一種又は二種含有する雄型用専門の粘土3を細密充填して、手形或いは足形を作製し脱型した後自然乾燥又は強制乾燥して手形或いは足形を作製する。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は手工芸用として容易に作製することのできるもので、子供の手形或いは足形又はペットの手形或いは足形等を、実物と同様の雄型で提供することのできる手形或いは足形の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の手形或いは足形の製造方法は、型取り用粘土を板状に広げこの上に手又は足を押し付けて雌型を作り、この手形又は足形の形成された型取り用粘土を自然乾燥させたり、オープントースター等で焼いて硬化させたりしていた。この様な方法で作製された手形或いは足形は、雌型であるため実際の手或いは足の感じとは程遠い物であった。
【0003】
実際の手或いは足と同様の形状を呈することのできる、いわば雄型の手形或いは足形を作製する方法として雌型用粘土等可塑性材料の上に、手形或いは足形を形成せしめこの雌型に石膏を流し込んで、雄型の手形或いは足形を石膏で作製する方法が提案されている。しかし石膏を流し込んで雄型を作製することは、手工芸等として行なうには手間がかかり煩雑な作業をしなければならない。雌型に雄型用粘土等可塑性組成物を充填して、雄型の手形或いは足形を作製することは、細密充填性、雄型粘土の伸展性、手への付着性、雌型との付着の問題、雌型との完全剥離性、雄型の手形或いは足形としての軽量性及び保形性、雄型の手形或いは足形の表面外観が美麗で気泡等の無い平滑性及び着色性等の問題があったため実現できなかったのである。
【0004】
本願発明者は、各種の配合、構成組成物の雄型用粘土を試作、試験を行なった結果、特定の粒径範囲のガラスマイクロバルーン或いは/又はプラスチックマイクロバルーンの一種又は二種含有する粘土を用いた場合のみ、雄型用粘土として優れた特性を示すことを見いだし上記の諸問題を解決することができたのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
子供の手形或いは足形又はペットの手形或いは足形等を、従来不可能とされていた実物と同様の粘土製雄型に形成することを、雄型用専門の粘土を用いて手工芸用として容易に作製することである。
【0006】
即ち、従来雄型用粘土を用いて雄型の手形或いは足形を作製するための大きな問題であった、細密充填性、雄型粘土の伸展性、手への付着性、雌型との付着の問題、雌型との完全剥離性、雄型の手形或いは足形としての軽量性及び保形性、雄型の手形或いは足形の表面外観が美麗で気泡等の無い平滑性及び着色性等の問題を解決することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、雌型用可塑性材料を板状にしてこの上に、人又はペットの手或いは足を押し付けて雌型を取り自然乾燥又は強制乾燥させ、この雌型に構成組成物としてガラスマイクロバルーン或いは/又はプラスチックマイクロバルーンの一種又は二種含有する雄型用専門の粘土を細密充填して、手形或いは足形を作製し脱型した後自然乾燥又は強制乾燥して手形或いは足形を作製する。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明に使用することのできる雌型用可塑性材料は、一般の粘土、石膏、セメント等で良く、例えば一般の粘土の場合、繊維系粘土、石粉粘土、紙粘土、木質粘土、木紛粘土、陶芸用粘土、樹脂粘土、ペースト状粘土、液状粘土、パン粘土、油粘土等が適している。手形或いは足形を取る雌型用粘土は、乾燥収縮の少ないことが望ましく乾燥収縮率は5%以下がより好適である。このため上記粘土に乾燥時の収縮を防止することのできる、乾燥収縮防止材として粉末パルプ、ビニロン繊維等の合成繊維、粉末コットン等の繊維粉を若干量添加することが望ましい。繊維粉の長さは、0.5mm〜3.0mmの範囲が好適である。繊維粉は雌型成形後のひび割れを防止するためにも大きな効果が認められる。
【0009】
雌型用粘土可塑性組成物に、人又はペット等の手形或いは足形を作製する場合、粘土シートを雌型を取るべき手或いは足よりも大きく伸ばし、この上に手又は足を押しつけて雌型を取り乾燥させる。乾燥は雌型用粘土の種類によって異なり自然乾燥又はオープンレンジ等による強制乾燥とする。雌型を取る場合の雌型用粘土の硬さは、自由に調整することができる。柔らかい場合は、例えば炭酸カルシウム、タルク、クレー、ステアリン酸カルシウム、シリカ粉末、澱粉質粉末、繊維粉等を若干加え、固過ぎる場合は、水、オイル、溶剤等で軟度を調整する。
【0010】
雌型用粘土可塑性組成物及び雄型用粘土の軟度を表わすスケールとして、最大荷重で示すことができる。最大荷重の測定方法は、株式会社サン科学製「サンレオメーターCOMPAC−100」を使用する。測定条件は、室温21℃・湿度57%として、測定すべき雌型用粘土可塑性組成物の試料サンプルを、直径50mm高さ35mmの円柱系として、この円柱形試料の中心部に直径15mmの円板を載置して荷重を加える。荷重を加える移動速度は60mm/min、移動距離は15mmで、このときの最大荷重を圧縮強度としてgで表示する。雌型用粘土可塑性組成物として好適な最大荷重は、雌型を取る対照物によって多少硬めが良い場合、押し圧する力が弱いので多少柔らかめが良い場合等があり、その基準は100〜1000gの範囲である。又雄型用粘土は、150〜1000gの範囲が好適である。
【0011】
手形或いは足形を形成した雌型に充填する雄型用粘土は、細密充填性、雄型粘土の伸展性、手への付着性、雌型との付着の問題、雌型との完全剥離性、雄型の手形或いは足形としての軽量性及び保形性、雄型の手形或いは足形の表面外観が美麗で気泡等の無い平滑性及び着色性等の問題を解決したものでなければならない。
【0012】
この雌型に充填する雄型用粘土には、構成組成物にガラスマイクロバルーン或いは/又はプラスチックマイクロバルーンの一種又は二種含有する雄型用粘土が上記の諸問題を解決することのできるものである。
【0013】
雄型用粘土は、構成組成物にガラスマイクロバルーン或いは/又はプラスチックマイクロバルーンの一種又は二種含有する他、必要に応じて繊維粉と糊剤及び水を含んでいる。ガラスマイクロバルーン或いは/又はプラスチックマイクロバルーンの一種又は二種は1〜60重量部、繊維粉は15〜60重量部、糊剤は1〜35重量部が好適である。ガラスマイクロバルーン及びプラスチックマイクロバルーンは単独で使用しても良く、両者を混合して使用しても良いのである。単独又は混合使用の場合共1〜60重量部が好適である。混合使用の場合は、ガラスマイクロバルーンは30〜80重量部、プラスチックマイクロバルーンは1〜5重量部の割合で混合するのが良い。
【0014】
雄型用粘土に使用するガラスマイクロバルーンは、溶剤や水に不溶性で化学的に安定なソーダ石灰硼珪酸ガラスを主原料として、短時間の焼成によって溶解し発泡形成したものである。このガラスマイクロバルーンは、気体を内包した微細中空粒子で粒径は100μm以下が好適である。
【0015】
雄型用粘土に使用するプラスチックマイクロバルーンの組成は、フェノール樹脂系マイクロバルーン、ナイロン樹脂系マイクロバルーン、エポキシ樹脂系マイクロバルーン、塩化ピニリデン・アクリロニトリル共重合樹脂系マイクロバルーン、酢酸ビニル・アクリロニトリル共重合樹脂系マイクロバルーン、ポリオレフィン樹脂系マイクロバルーン、メチルメタアクリル樹脂系マイクロバルーン等が使用できるが、塩化ビニリデン・アクリロニトリル共重合樹脂系マイクロバルーンが適しており、その粒径はガラスマイクロバルーンと同様100μm以下が好適である。
【0016】
ガラスマイクロバルーン及びプラスチックマイクロバルーン共に100μm以下が好適であるのは、無機充填材や繊維粉等に混合した場合、無機充填材や繊維粉だけの場合と比較して粘度の上昇を最も低く押えて充填率を上げることができるからである。その理由は、表面面積対体積比が小さく、微少中空粒子の充填率が高く、微少中空粒子の表面が滑らかで均一であり、表面の多孔度が低く、微少中空粒子の表面が濡れやすいからである。
【0017】
雄型用粘土の構成組成物としてガラスマイクロバルーンやプラスチックマイクロバルーンを単独又は混合して使用することにより、雄型用粘土の木目が細かくなり伸展性が向上し、雌型への細密充填が容易となる。さらに微少中空粒子の充填率が高いにも係わらず粘度の上昇を押さえることができ、更に微少中空粒子と繊維粉と糊剤との馴染みが良いので、手に粘土が付着したり、粉状のものが手に付着し手が白くなる等、手への付着や雌型との付着はなくなり雌型との剥離性は良好となる。極めて軽量である微少中空粒子を使用しているため、雄型となる手形又は足形は当然軽量なものとなり保形性も良くなる。このため完成した作品を飾り額に入れても額に負担をかけることが無い。雄型用粘土は微少中空粒子が密実に充填されているため、作品の表面は非常に美麗で平滑となり、しかも優れた白色を呈しているため絵の具等により奇麗に着色することができる。雄型用粘土の構成組成物として、ガラスマイクロバルーンやプラスチックマイクロバルーンを単独又は混合して使用する場合、その軟度を示す最大荷重は、150〜1000gの範囲が好適である。
【0018】
雄型用粘土に必要に応じて添加配合する繊維粉は、作品に強度を与えるばかりでなく乾燥収縮防止材としての効果も高い。天然粉末パルプ粉、ビニロン繊維等の合成繊維、粉末コットン等の繊維粉を若干量添加することが望ましい。繊維粉の長さは、0.5mm〜3.0mmの範囲が好適である。繊維粉の配合量は、15〜60重量部が好ましい、15重量部以下では、雄型用粘土成形後の作品にひび割れを起こす恐れがあり、60重量部を超えると雄型用粘土の平滑性が無くなり造形性が損なわれる。
【0019】
雄型用粘土に必要に応じて使用する糊剤は、カルボキシルメチルセルロース、ポリビニルアルコール、変性ポリビニルアルコール、α化澱粉、ポリエチレンオキサイド、ポリアクリル酸ソーダ、メチルセルロース、ドロキシメチルセルロース等で、糊剤の配合量は1〜35重量部が望ましい。1重量部以下では雄型用粘土同士のまとまりがなく造形性が悪くなり、35重量部を超えるとやはり造形性が損なわれる。
【0020】
雄型用粘土に添加配合する水の量は、100〜300重量部が望ましく、特に150〜350重量部が好適である。100重量部以下では雄型用粘土が固くなり造形性が損なわれる恐れがあり、300重量部を超えると手にべとつきが出て保形性がなくなり造形性が損なわれる。
【0021】
雄型用粘土には必要に応じて収縮防止用充填剤を添加しても良い、雄型用粘土造形時における収縮を防止し粘土の油分を吸収するもので、例えばタルク、炭酸カルシウム、クレー、ステアリン酸カルシウム、シリカ粉末、澱粉質粉末等が挙げられる。収縮防止用充填剤の配合量は、1〜50重量部の範囲である。
【0022】
雄型用粘土においては、必要に応じて顔料又は顔料と体質顔料を加えて、雄型用粘土に着色しあるいは可塑性を調節することが出来る。顔料としてはセルリアン青、群青、紺青、酸化チタン、ベンガラ、黄鉛、黄色酸化鉄、カーボンブラック等が例示出来る。体質顔料としては、シリカ、アルミナ等の通常の体質顔料の他、脂肪酸のマグネシウム塩、カルシウム塩等の金属石鹸あるい粉末硫黄等が例示できる。
【0023】
【実施例】
本発明の実施例及び比較例を詳述する。
【0024】
実施例1 粒度が150μm未満で嵩比重が0.6以下である市販のシラスバルーンを60重量部、繊維長が3mm以下である粉末パルプを15重量部、タルク36重量部、水溶性合成糊剤としてカルボキシルメチルセルロースを15重量部及び水を150〜200重量部加えて混練りし、軟度を示す最大荷重の好適範囲内である400〜1000gの雌型用粘土を作製した。この雌型用粘土を丸形状の板状にして、この上に手を押し当て手形を取った後手形の形成された雌型用粘土を自然乾燥させた。
【0025】
雄型用粘土として、粒度が100μm以下の3M社製ガラスマイクロバルーンを55重量部、繊維長が3mm以下である粉末パルプを20重量部、水溶性合成糊剤としてカルボキシルメチルセルロースを15重量部及び水を150〜200重量部加えて混練りし、軟度を示す最大荷重の好適範囲内である200〜700gの雄型用粘土を作製した。この雄型用粘土を丸形状の板状にして、手形の形成されている雌型用粘土の上に押し当て、雄型用粘土を雌型用粘土に細密充填させた後容易に脱型することができた。この雄型の手の手形を自然乾燥させて実際の手と比較した結果、実際の手より約3%収縮している程度であることを確認した。この雄型の手の手形の表面外観は、極めて平滑で気泡等はなくしかも優れた白色を呈していた。しかも比重は1.0以下の軽量で保形性にも優れていた。
【0026】
実施例2 雄型用粘土として粒度が100μm以下の松本油脂製薬社製プラスチックマイクロバルーン(マツモトマイクロスフェアー)5.5重量部、繊維長が3mm以下である粉末パルプを20重量部、水溶性合成糊剤としてカルボキシルメチルセルロースを15重量部及び水を150〜200重量部加え混練りして、軟度を示す最大荷重の好適範囲内である300〜900gの雄型用粘土を作製した。この雄型用粘土を用いて実施例1と同様に雄型の手の手形を作製し、実施例1と同様の結果を確認した。
【0027】
実施例3 雄型用粘土として粒度が100μm以下の3M社製ガラスマイクロバルーンを40重量部、粒度が100μm以下の松本油脂製薬社製プラスチックマイクロバルーン(マツモトマイクロスフェアー)1.5重量部、繊維長が3mm以下である粉末パルプを45重量部、水溶性合成糊剤としてカルボキシルメチルセルロースを32重量部及び水を185〜235重量部加えて混練りし、軟度を示す最大荷重の好適範囲内である250〜500gの雄型用粘土を作製した。この雄型用粘土を用いて実施例1と同様に雄型の手の手形を作製し、実施例1と同様の結果を確認した。
【0028】
雄型用粘土として必要条件である細密充填性、手への付着性、粘土の伸展性、表面の平滑性、軽量性、保形性、着色性等について評価した結果、実施例1、実施例2及び実施例3共いずれも優れた物性を示すものであることが立証された。
【0029】
比較例1 雄型用粘土として市販の繊維系粘土、石粉粘土、紙粘土、木質粘土、木紛粘土、陶芸用粘土、樹脂粘土、ペースト状粘土、液状粘土、パン粘土、油粘土等を用いて実施例1と同様に雄型の手の手形を作製したが、実施例1、実施例2及び実施例3のような優れた作品を作ることはできなかった。
【0030】
比較例1の物性として細密充填性、手への付着性、粘土の伸展性、表面の平滑性、軽量性、保形性、着色性等について評価した結果、いずれの物性においても実施例より劣っていることが判明した。
【0031】
【発明の効果】
子供の手形或いは足形又はペットの手形或いは足形等を、従来不可能とされていた実物と同様の粘土製雄型に形成することを、雄型用専門の粘土を用いて手工芸用として容易に作製することができたのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】雌型用粘土に形成した手形
【図2】雌型用粘土の上に雄型用粘土を押圧充填している状態
【図3】雄型用粘土を雌型用粘土から剥離している状態
【図4】雌型用粘土及び雄型用粘土に形成した手形
【符号の説明】
1.雌型用粘土
2.雌型の手形
3.雄型用粘土
4.押圧する手
5.雄型用粘土を剥離している手
6.雄型の手形

Claims (1)

  1. 雌型用可塑性材料を板状にしてこの上に、人又はペットの手或いは足を押し付けて雌型を取り乾燥させ、この雌型に構成組成物としてガラスマイクロバルーン或いは/又はプラスチックマイクロバルーンの一種又は二種含有する雄型用粘土を充填して、手形或いは足形を作製し脱型した後乾燥することを特徴とする手形或いは足形の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013116576A (ja) * 2011-12-02 2013-06-13 Kameria:Kk 手の形をした置物及びその製造方法

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