JP2004174995A - 金属光沢の画線部を有する印刷物及びそれを用いた紙製容器 - Google Patents

金属光沢の画線部を有する印刷物及びそれを用いた紙製容器 Download PDF

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しのぶ 廣山
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Abstract

【課題】材料コストと製造コストの低減に加え、省資源と廃棄物削減に係わる環境問題に配慮された金属光沢の画線部を有する印刷物の提供にある。
【解決手段】紙基材30の片面に、アルミペーストインキ層61、透明色インキ層62、ポリアミド系樹脂を主体とした透明光沢ニス層63が順に施された画線部60を設け、該画線部60を、表面が平滑な凸型で前記紙基材の両面より加圧されてなる金属光沢の画線部を有する印刷物1とするものである。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、金属光沢の画線部を有する印刷物に関するものであり、さらに詳細には、紙製容器(カートン)等にアルミニウム蒸着箔等の転写でメタリック調の画線部を形成する所謂箔押しに相当する金属光沢の画線部を有する印刷物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば紙製容器(カートン)等にアルミニウム蒸着箔を転写、いわゆる箔押しでメタリック調の文字や画線を形成し、デザイン効果と高付加価値を目的とした印刷物が知られ、上記紙製容器に限らず、高級書籍の表紙や化粧品容器、キャラクター商品等に広く適用されている。
【0003】
上記箔押しの事例として、例えば図5の側断面図に示すように、ポリエチレンテレフタレートフィルム(PET)でなるベースフィルム(20)に、ポリウレタンアクリル樹脂にシリコン等を添加した剥離層(12)、蒸着アンカー層(14)を介してアルミニウム蒸着層(16)、低密度ポリエチレン等熱可塑性樹脂でなる熱転写接着層(18)の順でなる金属箔転写層(10)が積層されている転写箔(5)を用いて、例えば図6の側面概略図に示すように、画線部が凸部でなる刻印(42)が熱盤(40)に設けられていて、この刻印(42)とプレス台(44)との間に上記の転写箔(5)と被転写体で既に他の印刷が施されている紙基材(30)とを載置して、上記熱盤(40)を上下することによって、刻印(42)の凸部でなる画線部(パターン)に相当する金属箔転写層(10)が、紙基材(30)に押し込まれるように転写されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記の従来技術においては、この箔押し工程は絵柄等を施す他の印刷ラインと別ラインで行うため、製造コストが嵩むという問題と、さらにベースフィルム(20)全面に積層されている金属箔転写層(10)のうちの画線部(パターン)に相当する一部のみが、紙基材(30)に転写され、ベースフィルム(20)を含め残りの金属箔転写層(10)が使用後の廃棄物となり、材料コストの嵩みに加え省資源と廃棄物削減に係わる環境に配慮されていないという問題があった。
【0005】
本発明は、かかる従来技術の問題点を解決するものであり、その課題とするところは、材料コストと製造コストの低減に加え、省資源と廃棄物削減に係わる環境問題に配慮された金属光沢の画線部を有する印刷物を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明に於いて上記課題を達成するために、まず請求項1の発明では、紙基材の片面に、アルミペーストインキ層、透明色インキ層、透明光沢ニス層が順に施された画線部を設け、該画線部もしくはその周囲を包括する、表面が平滑な凸型で前記紙基材の両面より加圧されてなることを特徴とする金属光沢の画線部を有する印刷物としたものである。
【0007】
上記請求項1の発明によれば、紙基材の片面に、アルミペーストインキ層、透明色インキ層、透明光沢ニス層が順に施された画線部を設け、これら画線部とその周囲を表面が平滑な凸型で前記紙基材の両面より加圧して金属光沢の画線部を有する印刷物とするので、他の絵柄等の印刷とインラインで可能とし、かつ従来の箔押しのような廃棄物や資源の無駄が出ない、いわゆる環境問題に配慮された金属光沢の画線部を有する印刷物を提供することができる。
【0008】
また、請求項2の発明では、上記透明光沢ニス層は、ポリアミド系樹脂を主体としたニスでなることを特徴とる請求項1記載の金属光沢の画線部を有する印刷物としたものである。
【0009】
上記請求項2の発明によれば、上記ポリアミド系樹脂は柔軟性を有し、押圧すると高光沢を有するようになるので、このポリアミド系樹脂を主体としたニスで最表面となる透明光沢ニス層を形成することによって、より高光沢性の金属光沢の画線部を有する印刷物とすることができる。
【0010】
また、請求項3の発明では、上記紙基材の画像部が設けられる面の、JIS
B 0601で規格化された測定方法に準拠した表面粗さが、3.0μm以下であることを特徴とする請求項1または2記載の金属光沢の画線部を有する印刷物としたものである。
【0011】
上記請求項3の発明によれば、紙基材の面の表面粗さを、JIS B 0601に準拠した測定方法で3.0μm以下のものを用いることによって、押圧によって得られる印刷物の表面がより光沢性に優れた金属光沢の画線部を有する印刷物とすることができる。
【0012】
また、請求項4の発明では、上記請求項1、2または3に記載の金属光沢の画線部を有する印刷物を用いたことを特徴とする紙製容器としたものである。
【0013】
上記請求項4の発明によれば、従来の箔押しによる金属光沢画線部の形成に比べ、他の絵柄等の印刷とインラインで金属光沢の画線部を形成することを可能とし、かつ廃棄物の減量や省資源に貢献する金属光沢の画線部を有する印刷物を用いているので、材料コストと製造コストの低減とともに環境保全に配慮された高光沢性、高輝度性に優れた金属光沢画線部を有する、デザイン効果と高付加価値を備えた紙製容器を提供できる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面を用いて詳細に説明する。
【0015】
図1は、本発明の金属光沢の画線部を有する印刷物の側断面図であり、図2は、他の形態の金属光沢の画線部を有する印刷物の側断面図である。また図3は本発明の金属光沢の画線部を有する印刷物の製造の一工程を表す側面概略図であり、図4は、本発明の金属光沢の画線部を有する印刷物を用いた紙製容器の一事例を示す斜視図である。
【0016】
上記請求項1に係る発明の金属光沢の画線部を有する印刷物は、図1の側断面図に示すように、例えば絵柄等でなる絵柄印刷層(50)が施された紙基材(30)の該絵柄印刷層(50)と同一面の一部に、アルミペーストインキ層(61)、透明色インキ層(62)、それらを覆うような透明光沢ニス層(63)が施された画線部(60)を設ける。
【0017】
次いで図3の斜視図に示すように、例えば上記画線部(60)を、表面(70a)が平滑な凸型(70)で紙基材(30)の表裏面より加圧して金属光沢の画線部を有する印刷物(1)とするものである。
【0018】
上記請求項1に係る発明の金属光沢の画線部を有する印刷物(1)の他の形態として、例えば図2の側断面図に示すように、絵柄等でなる絵柄印刷層(50)が施された紙基材(30)の該絵柄印刷層(50)上の一部に、アルミペーストインキ層(61)、透明色インキ層(62)、それらを覆うような透明光沢ニス層(63)が施された画線部(60)を設け、この画線部(60)を、表面が平滑な凸型で紙基材(30)の表裏面より加圧して金属光沢の画線部を有する印刷物とすることもできる。
【0019】
このように、紙基材(30)上に絵柄印刷層(50)を施す印刷ラインの後に、インラインでアルミペーストインキ(通称銀インキ)によるアルミペーストインキ層(61)、透明色インキによる透明色インキ層(62)、それらを覆う透明光沢ニスによる透明光沢ニス層(63)とでなる画線部(60)を形成し、さらにこの画線部(60)を表面が平滑な凸型(70)で紙基材(30)の表裏面より加圧して金属光沢の画線部を有する印刷物(1)とすることができる。
【0020】
また、上記請求項2に係る発明では、例えば図1に示す透明光沢ニス層(63)が、ポリアミド系樹脂を主体としたニスでなる金属光沢の画線部を有する印刷物(1)とするものである。
【0021】
上記ポリアミド系樹脂を主体とした透明光沢ニスとしては、例えば共重合ナイロン樹脂をバインダーとし、それに体質顔料や可塑剤、ワックス等助剤が添加され、トルエン等の溶剤に溶解したグラビア用ニスが挙げられ、具体的には透明光沢ニス:KC2140(東洋インキ製造社製)が好適に用いられ、これら透明光沢ニスで形成された透明光沢ニス層(63)は、柔軟性に優れているので、図3に示すように、表面(70a)が平滑な凸型(70)による表裏面からの押圧で高光沢、高輝度を有するようになるものである。
【0022】
また、上記請求項3に係る発明では、例えば図1に示す紙基材(30)の画線部(60)が設けられる面のJIS B 0601に準拠した表面粗さを、3.0μm以下のものとしたもので、その表面粗さが3.0μmを越えると画線部(60)の表面が、凸型(70)で押圧されても粗さが少なくならず、光沢性に欠ける金属光沢の画線部を有する印刷物となるので好ましくない。
【0023】
表面粗さが3.0以下の紙基材は種々あるが、紙製容器用の紙基材としては、例えばマニラボールが挙げられ、具体的にはマニラボール:PCグリーン100(王子製紙社製)が1.2μmで、本発明の金属光沢の画線部を有する印刷物用の紙基材(30)として好適なものであった。これに対し例えば白ボールは、表面粗さが粗く、具体的には白ボール:OKボール(王子製紙社製)の表面粗さは、3.7μmで、この金属光沢の画線部を有する印刷物用の紙基材としては不適なものであった。
【0024】
上記金属光沢の画線部(60)を構成するアルミペーストインキ層(61)は、微粉末化されたアルミニウムを沸点の高い炭化水素系溶剤(ミネラルスピリットなど)でペースト状にしたアルミペーストを、選定されたインキタイプのメジウム(透明ワニス)に分散させた所謂銀インキで形成され、この選定されたインキタイプのメジウムをグラビア用、オフセット用とすることもでき、それぞれの印刷方式で金属光沢の画線部(60)とすることができる。
【0025】
また、金属光沢の画線部(60)を構成する透明色インキ層(62)は、一般のプロセスカラーや特色のグラビアインキ、オフセットインキでもよいが、上記アルミペーストインキ層(61)の金属光沢と高輝度性を阻害しないような淡い色、例えば黄色、グリーン、淡青色等のインキが好ましく、黒、褐色等の他、濁りのある白色系のインキは好ましくない。
【0026】
さらにまた、上記請求項4に係る発明は、例えば図4の斜視図に示すように、紙基材に絵柄等でなる絵柄印刷層(50)と金属光沢を有する「TOP」でなる画線部(60)が施されている金属光沢の画線部を有する印刷物(1)を用いて、デザイン効果と高付加価値を備えた紙製容器(100)とするものである。
【0027】
【発明の効果】
本発明は以上の構成であるから、下記に示す如き効果がある。
即ち、上記請求項1に係る発明においては、紙基材の片面に、アルミペーストインキ層、透明色インキ層、透明光沢ニス層が順に施された画線部を設け、これら画線部とその周囲を表面が平滑な凸型で前記紙基材の両面より加圧して金属光沢の画線部を有する印刷物とするので、他の絵柄等の印刷とインラインで画線部の形成を可能とし、よって材料コストと製造コストの削減ができ、かつ従来の箔押しのような廃棄物や資源の無駄が出ない、いわゆる環境問題に配慮された金属光沢の画線部を有する印刷物を提供できる効果がある。
【0028】
また、上記請求項2に係る発明においては、上記ポリアミド系樹脂は柔軟性を有し、押圧すると高光沢を有するようになるので、このポリアミド系樹脂を主体としたニスで最表面となる透明光沢ニス層を形成することによって、より高光沢性の金属光沢の画線部を有する印刷物とすることができる。
【0029】
また、上記請求項3に係る発明においては、紙基材の面の表面粗さを、JISB 0601に準拠した測定方法で3.0μm以下のものを用いることによって、押圧によって得られる印刷物の表面がより光沢性に優れた金属光沢の画線部を有する印刷物とすることができる。
【0030】
さらにまた、上記請求項4に係る発明においては、従来の箔押しによる金属光沢の画線部の形成に比べ、他の絵柄等の印刷とインラインで金属光沢の画線部を形成することを可能とし、かつ廃棄物の減量や省資源に貢献する金属光沢の画線部を有する印刷物を用いているので、材料コストと製造コストの低減とともに環境保全に配慮された高光沢性、高輝度性に優れた金属光沢の画線部を有する、デザイン効果と高付加価値を備えた紙製容器を提供できる。
【0031】
従って本発明は、金属光沢の画線部を有する印刷物において、特に紙製容器(カートン)等にアルミニウム蒸着箔等の転写でメタリック調の画線部を形成する所謂箔押しに相当する金属光沢の画線部を有する印刷物として、優れた実用上の効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の金属光沢の画線部を有する印刷物の一実施の形態を側断面で表した説明図である。
【図2】本発明の金属光沢の画線部を有する印刷物の他の一実施の形態を側断面で表した説明図である。
【図3】本発明の金属光沢の画線部を有する印刷物の製造工程の一実施の形態を側面で表した概略図である。
【図4】本発明の金属光沢の画線部を有する印刷物を用いた紙製容器の一実施の形態を説明する斜視図である。
【図5】従来の金属光沢の画線部を有する印刷物の形成に使用する転写箔の一事例を示す側断面図である。
【図6】従来の金属光沢の画線部を有する印刷物の形成工程の一事例を示す側面概略図である。
【符号の説明】
1‥‥金属光沢の画線部を有する印刷物
5‥‥転写箔
10‥‥金属箔転写層
12‥‥剥離層
14‥‥蒸着アンカー層
16‥‥アルミニウム蒸着層
18‥‥熱転写接着層
20‥‥ベースフィルム
30‥‥紙基材
40‥‥熱盤
42‥‥凸部でなる刻印
42‥‥プレス台
50‥‥絵柄印刷層
60‥‥金属光沢の画線部
61‥‥アルミペーストインキ層
62‥‥透明色インキ層
63‥‥透明光沢ニス層
70‥‥凸型
70a‥‥凸型の表面
100‥‥金属光沢の画線部を有する印刷物でなる紙製容器

Claims (4)

  1. 紙基材の片面に、アルミペーストインキ層、透明色インキ層、透明光沢ニス層が順に施された画線部を設け、該画線部もしくはその周囲を包括する、表面が平滑な凸型で前記紙基材の両面より加圧されてなることを特徴とする金属光沢の画線部を有する印刷物。
  2. 上記透明光沢ニス層は、ポリアミド系樹脂を主体としたニスでなることを特徴とる請求項1記載の金属光沢の画線部を有する印刷物。
  3. 上記紙基材の画像部が設けられる面の、JIS B 0601で規格化された測定方法に準拠した表面粗さが、3.0μm以下であることを特徴とする請求項1または2記載の金属光沢の画線部を有する印刷物。
  4. 上記請求項1、2または3に記載の金属光沢の画線部を有する印刷物を用いたことを特徴とする紙製容器。
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