JP2004171725A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2004171725A
JP2004171725A JP2002339450A JP2002339450A JP2004171725A JP 2004171725 A JP2004171725 A JP 2004171725A JP 2002339450 A JP2002339450 A JP 2002339450A JP 2002339450 A JP2002339450 A JP 2002339450A JP 2004171725 A JP2004171725 A JP 2004171725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical disk
printing
optical disc
reproducing apparatus
information recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002339450A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Kajiwara
英明 梶原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2002339450A priority Critical patent/JP2004171725A/ja
Publication of JP2004171725A publication Critical patent/JP2004171725A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

【課題】プリンタを有する情報記録再生装置内に、センターホルダーに載置された光ディスクを保持するための光ディスク保持手段を持たせることにより、光ディスクへの安定した印刷を実現すること。
【解決手段】光ディスクのラベル面に画像及び文字等の印刷を施すためのプリンタ部及び、光ディスクデータ面の情報の読み出しまたは、書き込みの、少なくともいずれかを行うためのヘッド及び、光ディスクを載置して、回転力を光ディスクに供給するためのセンターホルダーを有し、光ディスクをセンターホルダーに載置した状態で光ディスクのラベル面に文字や画像等を印刷することができる情報記録再生装置に、印刷時に光ディスクの回転を阻止するための光ディスク固定手段をもたせたものである。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、光ディスクのラベル面に画像及び文字等の印刷を施すための記録部及び、前記光ディスクの情報を読み出しまたは、書き込みの、少なくともいずれかを行うための読み書きヘッドを有する情報記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の光ディスクは、CD−ROM等のように再生だけしかできないものであった。よって、光ディスクを再生する装置も、再生専用のものが主流であった。近年、CD−R等のように、1回だけ媒体に記録できるものや、CD−RW、MO、PD、MD等のように書き換え可能な記録媒体や、DVD−RAM、のように、大容量で書き換え可能なメディアも出現してきた。一般の使用者が音楽だけでなく、デジタルカメラを用いて撮影した画像を光ディスクに記録するということも頻繁に行われている。このような背景に対して光ディスクの記録内容に付随したタイトルなどが記入されたラベルも自分で制作し、印刷するという需要も高まりつつある。従来はコンピュータにプリンタを接続し、自分で、シール紙にラベルを印刷し、そのシールを光ディスクのラベル面に貼るという、複雑な作業が必要であった。つまり、光ディスクのラベルを自分で印刷するには、パソコンとプリンタは必須の道具であたった。近年上記のような需要に対して、記録可能な光ディスクの中には、例えば、白色の下地が印刷されており、ユーザーが自分で文字や、絵が書き込めるタイプの光ディスクも発売されてきている。また、近年、プリンタにアダプターを付けることにより、光ディスク(CD−R等)を直接プリンタに入れラベル面印刷が可能なプリンタも発売されてきている。
【0003】
ラベル面印刷に関する提案がなされている。特開平9−265760は、光ディスクの装置にラベルの印刷機能を付加させた装置で光ディスクの再生、記録用のヘッド背面に光ディスクの半径方向にプリンタの印刷ヘッドを配置し、光ディスクの回転を利用し、光ディスクのラベル面に印刷する装置である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来例の特開平9−265760の構成では、情報記録再生装置の有している、中央で保持しながら光ディスクに回転力を伝達する為のセンターホルダーの回転は自由になっているため、光ディスクの表面に印刷を施すための印刷ヘッドとの距離が一定に保たれず、回転むらや、印刷タイミングのずれなどを生じる可能性がある。
【0005】
光ディスクのラベルプリンタには回転動作を利用したものだけではなく、シリアルプリンタや、パラレルプリンタ等のように、光ディスクの直径方向に印刷ヘッドを移動させ印刷を行うものや、印刷ヘッドを固定し、光ディスクを載置したトレイを移動させ印刷を施すものなどがある。前記のように回転動作を利用しない印刷方式を用い、印刷を施す際に、情報記録再生装置の有するセンターホルダーは回転方向には自由に動くことができるため、いくら印刷ヘッドが印刷精度を有していても、回転むら、印刷タイミングとの同期が不安定等の影響を受けて、品位の高い印刷ができない場合がある。
【0006】
さらに、光ディスクをトレイに載置して、回転動作を利用せずに、トレイの動きを利用して印刷を施す方式においても、通常ディスクとトレイは面で接しており、固定はされていない。従って、印刷を開始しトレイが初速を得た瞬間など光ディスクに比較的大きな加速度がかかった際には、相対的にずれてしまう可能性がある。また、データ面がトレイ上面と接するため、塵、埃、汚れ、傷等が光ディスクに付く可能性もある。せっかく、光ディスクに書きこんだデータが読み出せないといった事態も生ずる。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、光ディスクのラベル面に画像及び文字等の印刷を施すためのプリンタ部及び、前記光ディスクデータ面の情報の読み出しまたは、書き込みの、少なくともいずれかを行うためのヘッド及び、前記光ディスクを載置して、回転力を前記光ディスクに供給するためのセンターホルダーを有し、前記光ディスクを前記センターホルダーに載置した状態で前記光ディスクのラベル面に文字や画像等を印刷することができる情報記録再生装置に、印刷時に前記光ディスクの回転を阻止するための光ディスク固定手段をもたせたものである。
【0008】
上記光ディスク固定手段は、光ディスクをラベル面及び、データ−面とを保持し固定することが効果的である。
【0009】
また、前記光ディスク固定手段は、光ディスクの放射方向外側から中心に向かって光ディスクを挟みこむことによって光ディスクを固定することも効果的である。
【0010】
さらに、前記光ディスク固定手段は、光ディスク載置したセンターホルダーを固定することにより光ディスクを固定することも効果的である。
【0011】
(作用)
本発明を情報記録再生装置に採用することにより、光ディスクのデータ面を保護しながら安定して光ディスクを固定することができるため、プリンタの精度を十分に生かしつつ、安定したラベル面印刷が可能となり、且つ、前記印刷においてデータ面に記録された情報を、塵、埃、汚れ、傷等などから保護できる情報記録再生装置の提供が可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。なお,各図面を通して同一符合は、同一又は、対応部分を示す。本発明を説明する際に2つのモードを用いて説明を行う。一つ目は書きこみモードである。書きこみモードとは、読み書きヘッド28より照射されるレーザー光を用いて、光ディスクデーター面の情報を読み出しまたは、光ディスクへの情報の書き込みをしている状態を指す。残りの一つは印刷モードである。印刷モードとは、光ディスクラベル面に印刷ヘッド9により印刷を施している状態をあらわしている。図1は本発明の第一実施例の書きこみモードを表す斜視図である。また、図2は本発明の第一実施例の書きこみモードを表す側面図である。以下では、図1及び図2を用いて、本発明の第一実施例の説明を行う。
【0013】
10はキャリッジであり、図示しない軸受け部が設けられキャリッジ軸7にガイドされている。シャーシ13に固定された該キャリッジ軸7及び、シャーシ13に固定されたガイドレール11を挟みこむように構成されている。さらにキャリッジ10には、タイミングベルト15が固着されている。タイミングベルト15はシャーシ13に回転可能に挿入されたプーリ16と、シャーシ13に固定されたステッピングモータ4の回転軸に圧入されたプーリ5の間で一定の張力を与えられ張設されている。したがって、ステッピングモータ4の回転に連動して、プーリ5及びプーリ16に装着されたタイミングベルト15が回転し、キャリッジ10が直線運動を行う。キャリッジ10には、インクジェット方式の印刷ヘッド9が搭載され、キャリッジ10の移動と同期して印刷ヘッド9は直線運動を行いながら、インク滴を吐出し媒体に印刷を施す。スクリューネジ12の端部にはギア22が圧入されており、ステッピングモータ19からの回転駆動力は、モータギア20及び中間ギア21を経てギア22に伝達され、ステッピングモータ19の回転によりスクリューネジ12が減速回転する。キャリッジ10を載置したシャーシ13の一端はスクリューネジ12に勘合し、駆動力を受けるガイド17が固定され、他端は側板14に固定された固定軸2に案内されるスラスト軸受け3が固定されている。従って、ステッピングモータ19の双方向の回転により、シャーシ13はキャリッジ10の移動方向と垂直方向に往復運動する。
【0014】
1は光ディスクである。書きこみモードにおいては、光ディスク1は、光ディスク1に回転力を伝達するための駆動源であるセンターホルダー32に装着され、滑らずに回転運動を行う。23A及び、23Bは本発明の光ディスクを固定するための停止板であり、側板に固定されている。28はレーザー光を照射し、光ディスク1に書きこみを行うための読み書きヘッドである。
【0015】
印刷ヘッド9は光ディスク1のラベル面上方に一定の距離をおいて載置されている。
【0016】
また、印刷ヘッド9は、タイミングベルト15より伝達された駆動力によりキャリッジ10の送り方向の往復運動をし、さらに、スクリューネジ12より側板13に伝えられた駆動力によって、キャリッジ10の送り方向と垂直の方向に運動する。従って、光ディスク1ラベル面上を自由に移動し、ラベル面の任意の位置に印刷を施すことができる。
【0017】
図3及び、図4は書きこみモードにおける光ディスク固定手段の機構部の側面図、斜視図を表している。図5及び、図6は印刷モードにおける光ディスク固定手段の機構部の側面図、斜視図を表している。以下では、図3、図4、図5、図6を用いて、本発明の第一実施例における光ディスク固定手段の機構の説明を行う。光ディスク1を載置したセンターホルダー32はリフト29に固定されている。センターホルダー32は回転駆動源を有しており、通電することにより、その回転力を光ディスク1に伝達する。該センターホルダーの32の回転駆動源は非通電時には回転を停止することができない。従って、光ディスク1は回転自在状態で停止している。センターホルダー32は光デスク1を載置して回転を止める手段は有しておらず、回転力を光ディスク1に伝達していない場合でも外部から回転部に力がかかると自由に回転する。つまり、センターホルダー32に載置された光ディスク1の回転フリー状態を拘束するには、それほど大きな力は必要とせず、通常は固定された部材が光ディスク1に触れる程度で固定できる。リフト29は、ガイド31に装着されており、光デスク1のラベル面と垂直方向に移動できるようにガイドされている。ステッピングモータ30に圧入され駆動力の伝達を受けるピニオン40が、ラックが形成されているリフト29のA部に動力を伝達し、リフト29は光デスク1のラベル面に垂直に上下に移動する印刷モード及び、書きこみモードの際は、ステッピングモータ30が励磁され、それぞれの定位置にリフト29が移動停止する。つまり、ステッピングモータ30は書きこみモードから印刷モードに切り替わる際及び、印刷モードから書きこみモードに切り替わる際にのみ、リフト29に駆動力を伝達する。それ以外の場合は励磁され回転力を伝えることはない。
【0018】
以下では例えば、書きこみモードから、印刷モードに切り替わり光ディスク1のラベル面に印刷が施されるまでの流れを説明する。書きこみ時に固定されていたリフト29は印刷モードに切り替わると、ステッピングモータ30からの駆動力の伝達を受け、光デスク1及び、センターホルダー32を押し上げる。所定数のステップを受けたステッピングモータ30は停止板23の下面と光ディスク1のラベル面が接したところで、励磁され回転力の伝達を止め、リフト29は再び固定される。回転フリー状態にあった光ディスク1は停止板23A及び、停止板23Bの下面とセンターホルダー32に保持され、固定され、図1におけるキャリッジ10に搭載された印刷ヘッド9よりラベル面に印刷が施される。上記の場合、センターホルダー32の上方への力は、光ディスク1が変形しない程度の力である。インクジェット方式等は媒体に触れずに印刷を施すことができる為、外部から特に強い衝撃等を受けない限り、軽く押さえる程度でも光ディスク1は回転することはない。さらに、停止板23A及び、停止板23Bの材質はゴム等の弾性体を用い、光ディスク1を押しつけ多少の負荷がかかった際にも、光ディスク1のラベル面にはキズ等がつきにくい構成になっている。
【0019】
上記のように光ディスク1は停止板により側板に相対的に固定された状態で、印刷ヘッド9が光ディスク1上を自由に移動し、インクを吐出することにより、光デスク1のラベル面に安定した印刷が施される。
【0020】
図7は本発明の第二実施例書きこみモードにおける情報記録再生装置の斜視図を示す。第二実施例で用いるキャリッジ10、シャーシ13の駆動方式及び、印刷方式は第一実施例で用いたものと同じである。33A及び、33Bは本発明の第2の実施例における光ディスク固定手段である挟みこみ部材である。挟み込み部材33A及び、挟み込み部材33Bは側板14の側面にある図示しないガイド部にガイドされ、往復運動をする。第2実施例では、挟みこみ部材33A及び、挟みこみ部材33Bが光ディスク1を放射方向外側から中心に向かって光ディスクを挟むことによって固定することを特徴としている。図8、図9は本発明の第2実施例における書きこみモード、図10、図11は印刷モードの機構部をそれぞれ表している。以下では、図7、図8、図9、図10及び、図11を用いて、本発明の第2実施例における光ディスク固定手段の機構部の説明を行う。ステッピングモータ39より伝達された駆動力はタイミングベルト37に伝達される。タイミングベルト37はプーリ38及び、プーリ35により張設されている。プーリ35にはピニオンが形成されており、挟みこみ部材33Bの下面B1部に形成されたラックに直線運動を与える。さらに、プーリ38はピニオン36に動力を伝え、挟みこみ部材33Aの下面B2部に形成されたラックに直線運動を与える。挟みこみ部材33A及び、挟みこみ部材33Bの可動方向は正反対である。従って、挟みこみ部材33Aが光ディスク1の中心方向に移動する際には、同様に、挟みこみ部材33Bも光ディスク1の中心方向に移動し、光ディスク1を挟み固定する。その後、第一実施例同様に光ディスク1のラベル面に印刷が施される。挟みこみ部材33A及び、挟みこみ部材33Bの光ディスク1に接する部分は、第一の実施例同様にゴム等の弾性体を用いラック&ピニオンで生じる位置決めの精度誤差を吸収することができる。また、挟みこみ部材33A及び、挟みこみ部材33Bの光ディスク1をデータ−面から保持する部位は、光ディスク1のデータ−面のデータ記録可能領域には達しない位置にあるため、光ディスク1のデータを損傷することが無いように構成されている。ステッピングモータ39から光ディスクを固定していた時と逆の回転力を受け、挟みこみ部材33Aが光ディスク1の放射方向に移動する際には、同様に、挟みこみ部材33Bも光ディスク1の放射方向に移動し、光ディスク1を離す。
【0021】
図12、図13は本発明の第三実施例における光ディスク固定手段の正面図及び、斜視図をそれぞれ表している。また、図14は本発明の第三実施例の印刷モードにおける光ディスク固定手段の正面図を表している。以下では、図12、図13及び、図14を用いて説明を行う。第三実施例では光ディスク1をプリンタと相対的に固定するために、センターホルダー32を固定することを特徴としている。書きこみモードから、印刷モードに切り替わった際に、ステッピングモータ42は自身に取り付けられたピニオンEに回転力を伝達する。その後、ピニオンEはくさび44の下面に形成されたラック部Dに直線運動を伝達する。くさび44にはガイド溝Cが形成されており、板金43に固定されたガイド41に沿って、センターホルダー32の中心に向かって移動する。さらに、センターホルダー32に接した位置で、ステッピングモータ42は励磁され回転を止め、くさび44から光ディスク1に一定の力が加わり続け、光ディスク1は固定される。その後、第一実施例同様に光ディスク1のラベル面に印刷が施される。
【0022】
【発明の効果】
第一の実施例では、センターホルダー32に載置された光ディスク1の自由回転を避けるために、光ディスク1の下面をセンターホルダーにて保持し、上面を停止板23A及び、23Bを用いて保持し、光ディスク1を固定状態に保つことができるため、安定したラベル面印刷が可能となる。
【0023】
第二の実施例では、センターホルダー32に載置された光ディスク1を挟み込み部材33A及び、33Bが挟みこむことにより保持し、光ディスク1を固定状態に保つことができるため、安定したラベル面印刷が可能となる。
【0024】
第三の実施例では、光ディスク1を載置したセンターホルダー32を固定することにより、光ディスク1を固定状態に保つことができるため、安定したラベル面印刷が可能となる。
【0025】
さらに、上記第一実施例及び、第二の実施例を用いることにより、品位の高いラベル面印刷ができるばかりでなく、光ディスク1データ面への塵、埃、汚れ、傷等の付着を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における情報記録再生装置の第一実施例の正面斜視図
【図2】本発明における情報記録再生装置の第一実施例の側面図
【図3】本発明における情報記録再生装置の第一実施例の書きこみモードにおける光ディスク固定手段の特徴を表す側面図
【図4】本発明における情報記録再生装置の第一実施例の書きこみモードにおける光ディスク固定手段の特徴を表す背面斜視図
【図5】本発明における情報記録再生装置の第一実施例の印刷モードにおける光ディスク固定手段の特徴を表す側面図
【図6】本発明における情報記録再生装置の第一実施例の印刷モードにおける光ディスク固定手段の特徴を表す背面斜視図
【図7】本発明における情報記録再生装置の第二実施例の正面斜視図
【図8】本発明における情報記録再生装置の第二実施例の書きこみモードにおける光ディスク固定手段の特徴を表す斜視図
【図9】本発明における情報記録再生装置の第二実施例の書きこみモードにおける光ディスク固定手段の特徴を表す背面斜視図
【図10】本発明における情報記録再生装置の第二実施例の印刷モードにおける光ディスク固定手段の特徴を表す斜視図
【図11】本発明における情報記録再生装置の第二実施例の印刷モードにおける光ディスク固定手段の特徴を表す背面斜視図
【図12】本発明における光ディスク固定手段の第三実施例の特徴を表す正面図
【図13】本発明における光ディスク固定手段の第三実施例の特徴を表す斜視図
【図14】本発明における光ディスク固定手段の第三実施例の特徴を表す正面図
【符号の説明】
1 光ディスク
2 固定軸
3 スラスト軸受け
4 ステッピングモータ
5 プーリ
6 フレキ
7 キャリッジ軸
8 記録部
9 印刷ヘッド
10 キャリッジ
11 ガイドレール
12 スクリューネジ
13 シャーシ
14 側板
15 タイミングベルト
16 プーリ
17 ガイド
18 プリンタ制御基盤
19 ステッピングモータ
20 モータギア
21 中間ギア
22 ギア
23 停止板
24 フレキホルダー
25 ネジ
26 ギア
27 ギア
28 読み書きヘッド
29 リフト
30 ステッピングモータ
31 ガイド
32 センターホルダー
33 挟みこみ部材
35 プーリ
36 ピニオン
37 タイミングベルト
38 プーリ
39 ステッピングモータ
40 ピニオン
41 ガイド
42 ステッピングモータ
43 板金
44 くさび

Claims (4)

  1. 光ディスクのラベル面に画像及び文字等の印刷を施すためのプリンタ部及び、前記光ディスクのデータ面の情報を読み出しまたは、書き込みの、少なくともいずれかを行うためのヘッド及び、前記光ディスクを載置して、回転力を前記光ディスクに供給するためのセンターホルダーを有し、前記光ディスクを前記センターホルダーに載置した状態で前記光ディスクのラベル面に文字や画像等を印刷することができる情報記録再生装置において、印刷時に前記光ディスクの回転を阻止するための光ディスク固定手段を有することを特徴とする情報記録再生装置。
  2. 請求項1において、印刷時に前記光ディスクの回転を阻止するための光ディスク固定手段が、光ディスクをラベル面及び、データ−面を保持し固定することを特徴とする情報記録再生装置。
  3. 請求項1において、印刷時に前記光ディスクの回転を阻止するための光ディスク固定手段が、光ディスクの放射方向外側から中心に向かって光ディスクを挟みこむことにより固定することを特徴とする情報記録再生装置。
  4. 請求項1において、印刷時に前記光ディスクの回転を阻止するための光ディスク固定手段が、光ディスク載置したセンターホルダーを固定することにより光ディスクを固定することを特徴とする情報記録再生装置。
JP2002339450A 2002-11-22 2002-11-22 情報記録再生装置 Withdrawn JP2004171725A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002339450A JP2004171725A (ja) 2002-11-22 2002-11-22 情報記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002339450A JP2004171725A (ja) 2002-11-22 2002-11-22 情報記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004171725A true JP2004171725A (ja) 2004-06-17

Family

ID=32702393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002339450A Withdrawn JP2004171725A (ja) 2002-11-22 2002-11-22 情報記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004171725A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100762358B1 (ko) * 2006-09-29 2007-10-02 도시바삼성스토리지테크놀러지코리아 주식회사 라벨 인쇄 가능한 광기록/재생 장치
US8085647B2 (en) 2005-11-03 2011-12-27 Toshiba Samsung Storage Technology Korea Corporation Optical recording/reproducing apparatus having label printer and method for printing labels on optical disk

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8085647B2 (en) 2005-11-03 2011-12-27 Toshiba Samsung Storage Technology Korea Corporation Optical recording/reproducing apparatus having label printer and method for printing labels on optical disk
US8537652B2 (en) 2005-11-03 2013-09-17 Toshiba Samsung Storage Technology Korea Corporation Optical recording/reproducing apparatus having label printer and method for printing labels on optical disk
KR100762358B1 (ko) * 2006-09-29 2007-10-02 도시바삼성스토리지테크놀러지코리아 주식회사 라벨 인쇄 가능한 광기록/재생 장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3077220B2 (ja) 記録再生装置
JP2005071566A (ja) Cd/dvd内部ラベルプリンター及び電子インク
JP2006114194A (ja) 光ディスク装置
TWI238784B (en) Printing apparatus, printing method and computer readable recording media
US8537652B2 (en) Optical recording/reproducing apparatus having label printer and method for printing labels on optical disk
US7303344B2 (en) Label printing apparatus
TWI235713B (en) Printing apparatus, printing method and computer-readable recording medium
JP2004171725A (ja) 情報記録再生装置
KR100762358B1 (ko) 라벨 인쇄 가능한 광기록/재생 장치
JP2002334553A (ja) 光情報記憶装置
JP2011003255A (ja) レーベルプリンタ
JP3437383B2 (ja) ディスクチェンジャ
JP4929731B2 (ja) 光ディスク装置およびその制御方法
JPH11339441A (ja) 標準ベイ内臓型ディスクラベルプリンタ
US6091575A (en) Magnetic head support mechanism for a flexible disc drive
JP3266867B2 (ja) 印刷装置
JP2666752B2 (ja) 光ディスク記録再生装置
JP3752551B2 (ja) ディスク装置
EP1120262A1 (en) Rotary printer
JP3494078B2 (ja) 記録再生装置
JP2003297041A (ja) 円盤状記録媒体の処理装置
JP4881244B2 (ja) ディスクレーベルプリンタ
JP2000118015A (ja) 回転印刷装置
JP2009016011A (ja) ディスクレーベルプリンタ
JP2006116827A (ja) サーマルヘッド及び光ディスク装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060207