JP2004162488A - 温水洗浄便座用温水タンク - Google Patents

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Masahiro Torii
正裕 鳥居
Koichi Hayashi
浩一 林
Yuji Sugiyama
祐司 杉山
Hideki Furukawa
秀記 古川
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Abstract

【課題】空焚き防止装置の組み付けを容易にすること。
【解決手段】ヒータ52により所定の温度に加熱・保温された温水を貯溜する本体部50内に水圧が供給されたときに前記温水はノズル機構60に吐出されるようにしてなる温水洗浄便座用温水タンクにおいて、前記ヒータ52と温度センサ96とを近接配置させ、導熱板94を介して前記ヒータ52と前記温度センサとを機械的に熱連結させた。
【選択図】 図7

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、温水洗浄便座用温水タンクに関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、温水洗浄便座用温水タンクは、ヒータにより所定の温度に加熱・保温された温水を貯溜しており、本体部内に水圧が供給されたとき、温水はノズル機構に吐出され、人体局部(肛門/女性局部)の洗浄に供されるようになっている。そして、本体部内には、フロートセンサが設けられており、本体部内の水量が所定量未満のときはヒータへの通電がなされず、これにより空焚き防止が図られている(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開平09−310396号公報 (第2−3頁、図1−図4)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、空焚き防止装置としてのフロートセンサの主要部をなす磁気感応リードスイッチは、衝撃に弱く、温水タンク本体部への組み付けも最新の注意を払わねばならず、組み付け上のネックとなっていた。
【0005】
それ故に、本発明は、かような不具合が惹起されない温水洗浄便座用温水タンクを提供することを、技術的課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記した課題を解決するために講じた技術的手段は、請求項1に示すように、ヒータにより所定の温度に加熱・保温された温水を貯溜する本体部内に水圧が供給されたときに前記温水はノズル機構に吐出されるようにしてなる温水洗浄便座用温水タンクにおいて、前記ヒータと温度センサとを近接配置させ、導熱板を介して前記ヒータと前記温度センサとを機械的に熱連結したことである。
【0007】
請求項1の構成を実施する場合は、請求項2に示すように、前記ヒータ及び前記温度センサを樹脂チーブで被膜するのが、実用上、望ましい。また、前記ヒータから前記温度センサへの所定時間内の温度変化量及び温度変化率に依拠して、前記ヒータにより前記温水とされる水の有無を確認するのが望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1〜図9に依拠して、本発明にかかる温水洗浄便座用温水タンクの一実施形態について説明する。
【0009】
温水洗浄便座装置10は、便器12の後部上面に固定されるケース14を備える。ケース14内には、第1制御機構20、第2制御機構30、電磁弁40、ヒータ52により加熱された温水を貯溜する温水タンク50及びノズル機構60が配設されている。
【0010】
ケース14の内部の一方側に配置される電磁弁40は、ホース42を介して給水源70と、ホース44を介して温水タンク50と、夫々、連結されており、第1制御機構20の作用により、電磁弁40が開かれると、温水タンク50内の温水を、切換弁66を介して肛門洗浄用ノズル62(ビデ洗浄ノズル64)に供給され、肛門洗浄用ノズル62(ビデ洗浄ノズル64)を便器12内に伸長し、この温水が、周知のように、肛門洗浄用ノズル62(ビデ洗浄ノズル64)から噴射されて、使用者の肛門(ビデ)を洗浄する。何れのノズルに温水が供給されるかは、切換弁66の作用位置による。
【0011】
温水タンク50は、ケース12の内部の他方側に配置される。温水タンク50内の水はヒータ52により加熱される。水温は、温度センサ54により常時、検知されており、当該温度が信号として、第2制御機構30のCPU32に送られる。CPU32は水温が所定値に達したら、トライアック34を断続させて電源90からヒータ22への通電制御をなし、常時、水温を所定値に維持するようになっている。
【0012】
上記したように、温水タンク50は、ホース44、電磁弁40及びホース42を介して給水源70に流体的に連結されている。給水源70とホース42との間には、パイプ72が配置されたおり、このパイプ72の一端部が給水源70に、他端部がホース42の端部42a(図3・図4)に直交する態様で接続されている。ホース42は,温水タンク50の給水部となっている。しかして、図1、図2及び図3から明らかなように、パイプ72及びホース42の開口部42aは、ケース12の左側に位置している。
【0013】
温水タンク50の本体部は、2つの部分50A・50Bの開口フランジ部50X・50Yを相互に溶着して形成されるが、2つの部分50A・50Bの接合部つまり相互溶着された開口フランジ部50X・50Yにより囲まれる面が鉛直方向に延在している。かような構成によりもたらされるメリットは、次の通りである。すなわち、温水タンク50を構成する部分50A(50B)は、型成型されるので、開口フランジ部50X(50Y)全体を投影した場合(開口フランジ部50X(50Y)により囲まれる部位を直角方向から投影した場合)、開口フランジ部50X(50Y)において、投影面積が最大となる。従って、部分50A(50B)の形状を、ケース12の内部形状やケース12内部に収容される部品の形状・配置態様に応じて、縮減方向に変更して、デッドスペースを最小限にすることができる。例えば、ケース12の上面が前方に傾斜している場合は、部分50Aの対向部分を前方に傾斜するようにすることができる。
【0014】
温水タンク50の内部の具体的構造について、図7及び図8に依拠して説明する。部分50A及び50Bから形成される温水タンク本体部の内部の下側には、ヒータ52を液密的且つ放熱的に収容するシース92が水平方向に延在するように配設されている。シース92は、合成樹脂で形成される。シース92の両端部は、部分52Bの左右の側壁に固定される。シース92の右側は導熱板94を介してサーミスタ96に連結されており、温水タンク50内に水が収容されていない場合、ヒータ52からサーミスタ96への直接加熱がなされ、直ちにヒータ52への通電が停止されるようになっている。すなわち、ヒータ52と温度センサたるサーミスタ96とを、導熱板94でもって、機械的に熱連結することにより、後述するように、空焚き防止装置を構成できる。このことは、従前のように、フロートスイッチを主要な構成要素とする、専用の空焚き防止装置の搭載を不要とする。
【0015】
また、ヒータ52と温度センサたるサーミスタ96とを導熱板94で機械的に熱連結することにより、不可避的に、この三者間に、空間99が画成される。しかして、この空間99は、狭小となるので、この空間99においては、温水がよどむことは不可避である。しかし、ヒータ52は樹脂製のシース92で、また、サーミスタ96は樹脂チューブ98で、夫々、被膜されているので、よどむ温水により、ヒータ52やサーミスタ96が腐食するようなことはない。
【0016】
部分52Bの奥側の壁部50W(つまり開口フランジ50Yから見たときの底部)には、導入通路200が一体形成されており、この導入通路の上側開口部は、図5に示されるように接続金具202を介してホース44に連結されている。従って、前述したように、電磁弁40が開かれたときに、水圧がホース44から導入通路200内に供給される。しかして、導入通路200の下側には吐出穴202が形成されており、ホース44から圧送された水は、部分50A方向に吐出され、結果、温水タンク50内の温水が、押し上げられて、部分50Bの左上側部を介して内部に連通するホース210及び電磁弁66を介してノズル62及び64の何れかに圧送され、洗浄に供される。
【0017】
導入通路200の下側の吐出穴202は部分50Aの奥側(底部)を指向しており、また、ホース210は温水タンク50内部では右上側にて右方向を指向している。従って、吐出穴202から吐出された冷水はホース210にショートサーキットで流入することがない。つまり、温水タンク50内部でヒータ52により所定温度に昇温された温水のみがホース210から吐出され、ノズル62(64)からは決して冷水が人体局部に噴射されることはない。
【0018】
第2制御機構30のCPU32、トライアック34及び他の電子素子36は、基板ケース80に収容された基板38上に固定されている。トライアック34及び他の電子素子36を架橋する放熱板82は、断面コ状をなしており、このコ状部分にて、ケース12の内部の一方側から他方側に延在して電磁弁40と温水タンク50を連結するホース44が挟持されている。しかして、トライアック34並びにCPU32及び他の電子素子36は、夫々、摂氏60度及び40度の発熱をなすので、この熱が、温水タンク50内に供給される水に放熱される。かくして、温水タンク50内に圧送される水は冷水ではなく、所定温度にまで高められているので、温水タンク50から吐出されてノズル62(64)から噴射される温水温度の低下時間が早くならず、使用者に不快感を与えることがない。また、冷水がホース44を通過することにより内外温度差により惹起される結露の危惧が払拭され、結露によりもたらされる電子素子類への悪影響を防止できる。
【0019】
ヒータ52と温度センサたるサーミスタ96とを、導熱板94でもって、機械的に熱連結することにより構成される空焚き防止装置について、説明する。図9に示されるように、ヒータ52を通電したとき、温度センサたるサーミスタ96が検知する温度(タンク内温度)は、マクロ的に見ると、温水タンク50内が空の場合及び温水タンク50内が満水の場合、夫々、TE及びTFで示されるグラフのように変化する。したがって、温水タンク50内が空の状態でヒータ52が通電された場合(つまり空焚きの場合)、温水タンク50内が満水の状態でヒータ52が通電された場合(つまり温水生成の場合)に比べて、上限温度(TUで示されるグラフ)に、より短時間で達するので、空焚きが検知できる。このとき、直ちにヒータ52への通電を停止することにより、空焚きが未然に防止することができる。要するに、この構成の原理ないしコンセプトは、温水タンク50内の水の有無による温度センサたるサーミスタ96への熱伝導の差異を利用したものである。
【0020】
具体的には、ヒータ52への通電をt1秒行い、通電遮断をt2秒行って、温度上昇率を計算する。この結果が所定値を越えており且つ温度センサたるサーミスタ96の検知温度が上限温度TUを越えている場合、空焚きと判断して、ヒータ52への向後の通電が停止される。このようなルーチンは、プログラム化されている。
【0021】
しかして、通常、空焚きが惹起されるのは、(1)温水洗浄便座装置を便器に設置した際に温水タンク50を満水せずに電源を投入したとき、(2)電源をオフせずに温水洗浄便座装置の使用を中断して温水タンクから掃除のため水を抜いた後、温水タンク50を満水にしなかったとき及び(3)温水洗浄便座装置の使用中、ユーザーによる温水の過剰費消により温水が徐々に温水タンク50から無くなったとき、である。(1)の場合は、電源が投入されたとき、(2)の洗浄開始の指示があったときに、夫々、前記プログラムが実行される。(3)の場合は、温水の温度が上限温度TUと下限温度TLとの間にあるかどうかの常時監視プログラムの実行中に、前記プログラムが定期的に割り込んで実行される。
【0022】
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上述した実施の形態に限定される意図はなく、本発明の趣旨に沿った形態の温水洗浄便座装置であれば、どのようなものでもよい。
【0023】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、ヒータにより所定の温度に加熱・保温された温水を貯溜する本体部内に水圧が供給されたときに前記温水はノズル機構に吐出されるようにしてなる温水洗浄便座用温水タンクにおいて、前記ヒータと温度センサとを近接配置させ、導熱板を介して前記ヒータと前記温度センサとを機械的に熱連結したので、ヒータから温度センサへの直接加熱により、空状態を即刻認知でき、直ちにヒータへの通電を停止して、簡単に空焚き防止装置を構成できる。
【0024】
請求項2の発明によれば、請求項1の発明において、前記ヒータ及び前記温度センサは樹脂チューブで被膜したので、ヒータと温度センサとを導熱板で機械的に熱連結することにより、不可避的に、この三者間に、画成される空間によどむ温水によりヒータと温度ヒータと温度センサが腐食することはない。
【0025】
請求項3の発明によれば、請求項1の発明において、前記ヒータから前記温度センサへの所定時間内の温度変化量及び温度変化率に依拠して、前記ヒータにより前記温水とされる水の有無を確認するようにしたので、当該水の有無の確認を精緻に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる温水洗浄便座装置の一実施態様の説明用の一方側から見た斜視図である。
【図2】図1の温水洗浄便座装置の他方側から見た斜視図である。
【図3】図1の温水洗浄便座装置のブロック図である。
【図4】図1の温水洗浄便座装置のケースの内部を示す一方側から見た斜視図である。
【図5】図1の温水洗浄便座装置のケースの内部を示す他方側から見た斜視図である。
【図6】ケース内におけるホースの保持態様を説明する図である。
【図7】温水タンクの内部構造を説明する図である。
【図8】導熱板を介してヒータと温度センサとを機械的に熱連結させたときの断面図である。
【図9】温度センサが検知する温度とヒータ通電時間との関係を示すグラフである。
【符号の説明】
12・・・便器
14・・・ケース
38・・・基板
40・・・電磁弁
42・・・給水部
44・・・ホース
50・・・温水タンク
52・・・ヒータ
92・・・シース(樹脂チューブ)
94・・・導熱板
96・・・サーミスタ(温度センサ)
98・・・樹脂カバー
100・・ドレインポート(ドレイン部)
110・・ドレイン管(ドレイン部)

Claims (3)

  1. ヒータにより所定の温度に加熱・保温された温水を貯溜する本体部内に水圧が供給されたときに前記温水はノズル機構に吐出されるようにしてなる温水洗浄便座用温水タンクにおいて、前記ヒータと温度センサとを近接配置させ、導熱板を介して前記ヒータと前記温度センサとを機械的に熱連結させたことを特徴とする温水洗浄便座用温水タンク。
  2. 前記ヒータ及び前記温度センサは樹脂チューブで被膜されていることを特徴とする、請求項1の温水洗浄便座用温水タンク。
  3. 前記ヒータから前記温度センサへの所定時間内の温度変化量及び温度変化率に依拠して、前記ヒータにより前記温水とされる水の有無を確認するようにしたことを特徴とする、請求項1の温水洗浄便座用温水タンク。
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