JP2004161088A - スライド可能なキャリア - Google Patents
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Abstract
【課題】従来のスライド可能なキャリアにおいては、支持レールに対して下側挟持レールと上側挟持レールが一体にスライドするものであるため、スライド部分の重量が大きく、作業に支障を生ずると共に、下側挟持レールを支持レールに固定するためのロック手段の構成が複雑となる欠点があった。
【解決手段】本発明のスライド可能なキャリアにおいては、車輌の屋根等に固定される支持レールの基端に上側挟持レールの基端を回動自在に枢支せしめ、上記支持レール上を下側挟持レールのみがスライド自在なならしめ、下側挟持レールをロック手段により上記支持レールに固定せしめる。上記ロック手段は、上記下側挟持レールに上下動自在に取り付けた垂杆と、この垂杆の下部から下方に突出せしめた爪部とにより構成し、上部爪部を受容する孔を上記支持レールの上面に形成する。
【選択図】 図3
【解決手段】本発明のスライド可能なキャリアにおいては、車輌の屋根等に固定される支持レールの基端に上側挟持レールの基端を回動自在に枢支せしめ、上記支持レール上を下側挟持レールのみがスライド自在なならしめ、下側挟持レールをロック手段により上記支持レールに固定せしめる。上記ロック手段は、上記下側挟持レールに上下動自在に取り付けた垂杆と、この垂杆の下部から下方に突出せしめた爪部とにより構成し、上部爪部を受容する孔を上記支持レールの上面に形成する。
【選択図】 図3
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はスライド可能なキャリア、特に、スキー、スノーボード、サーフィンボード等を運搬するスライド可能なキャリアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は従来の例えば実用新案登録第3071419号公報に示す車用キャリアを示し、1は下側挟持レール、2はこのレール1の上面に取り付けたゴム輪郭、3は上記下側挟持レール1の支持レール、4は上記下側挟持レール1の基端に取り付けた枢支部材、5はこの枢支部材4にその基端を回動自在に枢支した上側挟持レール、6はこのレール5の下面に取り付けたゴム輪郭、7は上記上側挟持レール5の遊端に取り付けたカバー、8はこのカバー7に取り付けたロック解除用プッシュボタン、9は車輌の屋根、10は上記支持レール3を支持するため上記屋根9に固定したキャリアバーであって、上記下側挟持レール1が上側挟持レール5と共に上記支持レール3上をスライドできるようにされている。このため下側挟持レール1と上側挟持レール5とを車輌の屋根の一側に引き出してこれにスキー等の荷物を乗せた後車輌の屋根の中央部に引き戻して固定できるため荷物の積み上げ、積み下しが便利となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら上記従来既知のものでは支持レール3に対して下側挟持レール1と上側挟持レール5が枢支部材4と共に一体にスライドするものであるため、スライド部分の重量が大きく、作業に支障を生ずると共に、下側及び上側挟持レールを引き出している状態で誤って下側挟持レール1と上側挟持レール5が閉じられ、ロックされたときは、下側挟持レール1を支持レール3に固定するためのロック手段を操作できなくなるため下側挟持レール1が支持レール3上でフリーと成り危険である。従ってこの欠点を除くため、上記下側及び上側挟持レールが引き出された状態では誤って上記下側及び上側挟持レールが互いに閉じられるのを阻止する手段を設ける必要があり、その構造が複雑でコスト高となる欠点があった。
【0004】
本発明は上記の欠点を除くようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明のスライド可能なキャリアは、車輌の屋根等に固定される支持レールと、この支持レールの基端にその基端を回動自在に枢支せしめた上側挟持レールと、上記支持レール上をスライド自在な下側挟持レールと、この下側挟持レールを上記支持レールに固定するロック手段とより成ることを特徴とする。
【0006】
上記ロック手段は、上記下側挟持レールに上下動自在に取り付けた垂杆と、この垂杆の下部から下方に突出せしめた爪部とより成り、上部爪部を受容する孔が上記支持レールの上面に形成されていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下図面によって本発明の実施例を説明する。
【0008】
図において図5と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0009】
本発明においては図1及び図2に示すように支持レール3の基端に枢支部材4を取り付け、この枢支部材4に上側挟持レール5の基部を回動自在に取り付け、図3に示すように上記下側挟持レール1のみが上記支持レール3上でスライド自在ならしめる。
【0010】
また、図1及び図3に示すように上記下側挟持レール1の外端部に下側挟持レール1を上記支持レール3にロックするためのロック手段11を設ける。このロック手段11は、上記下側挟持レール1の外端部両側面に固定した側板12と、この側板12に上下方向に延びるよう設けた長孔13と、上記両側板12間で上下方向にスライド自在に介挿した垂杆14と、この垂杆14の上部内面に形成した指掛け用のくぼみ15と、上記垂杆14の下面に突設した断面3角形状の爪部16と、上記垂杆14の両側面から水平方向外方に突出せしめ、上記長孔13に係合せしめた係合ピン17と、上記垂杆14を常時上記下側挟持レール1と相対的に下方に抑制するばね(図示せず)とにより構成する。
【0011】
また、図4に示すように上記爪部16が嵌入される形状の角孔18を上記支持レール3の上面に形成し、上記支持レール3上で上記下側挟持レール1を正規の格納位置にスライドせしめたとき、上記角孔18に上記爪部16が落ち込み、両者がロックされるようにする。
【0012】
本発明のスライド可能なキャリアは上記のような構成であるから上側挟持レール5をそのままにして下側挟持レール1のみを支持レール3に相対的に屋根9の側方にスライドして荷物の積み上げ、積み下しを行なうことができるためその作業が容易となり、この状態では上側挟持レール5のカバー7は下側挟持レール1の外端部から離れた位置となっているため下側挟持レール1と上側挟持レール5が誤って閉じられることがない。
【0013】
また、下側挟持レール1を支持レール3に相対的にスライドして復元するときは、支持レール3の端部を爪部16が乗り上げ、上記角孔18に合致した地点でばねの作用で押し下げられこれに嵌入されるから両者のロックが自動的に達成されるようになる。
【0014】
なお、このロック状態において上記垂杆14のくぼみ15に指を掛けて垂杆14をばねに抗して上方に持ち上げて上記爪部16を上記角孔18から離脱せしめれば上記ロックを簡単容易に解除することができる。
【0015】
なお、上側及び下側挟持レールが閉じられている状態では図2に示すように上記ロック手段11が上側挟持レール5に取り付けられたカバー7によって囲まれ、みだりにロック手段11を操作することはできないようになる。
【0016】
【発明の効果】
上記のように本発明のスライド可能なキャリアによれば、下側挟持レールのみを支持レールに相対的にスライドし、引き出せるのでスライド部分が軽量となり作業の利便性を図ることができると共に、簡単な構成のロック手段によって確実にスライド部分をロックでき、そのコストを低下できるようになる大きな利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスライド可能なキャリアの側面図である。
【図2】図1に示すスライド可能なキャリアを閉じた状態の側面図である。
【図3】本発明のスライド可能なキャリアの使用状態を示す側面図である。
【図4】図3に示すスライド可能なキャリアの要部の底面図である。
【図5】従来のスライド可能なキャリアの斜視図である。
【符号の説明】
1 下側挟持レール
2 ゴム輪郭
3 支持レール
4 枢支部材
5 上側挟持レール
6 ゴム輪郭
7 カバー
8 ロック解除用プッシュボタン
9 屋根
10 キャリアバー
11 ロック手段
12 側板
13 長孔
14 垂杆
15 くぼみ
16 爪部
17 係合ピン
18 角孔
【発明の属する技術分野】
本発明はスライド可能なキャリア、特に、スキー、スノーボード、サーフィンボード等を運搬するスライド可能なキャリアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は従来の例えば実用新案登録第3071419号公報に示す車用キャリアを示し、1は下側挟持レール、2はこのレール1の上面に取り付けたゴム輪郭、3は上記下側挟持レール1の支持レール、4は上記下側挟持レール1の基端に取り付けた枢支部材、5はこの枢支部材4にその基端を回動自在に枢支した上側挟持レール、6はこのレール5の下面に取り付けたゴム輪郭、7は上記上側挟持レール5の遊端に取り付けたカバー、8はこのカバー7に取り付けたロック解除用プッシュボタン、9は車輌の屋根、10は上記支持レール3を支持するため上記屋根9に固定したキャリアバーであって、上記下側挟持レール1が上側挟持レール5と共に上記支持レール3上をスライドできるようにされている。このため下側挟持レール1と上側挟持レール5とを車輌の屋根の一側に引き出してこれにスキー等の荷物を乗せた後車輌の屋根の中央部に引き戻して固定できるため荷物の積み上げ、積み下しが便利となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
然しながら上記従来既知のものでは支持レール3に対して下側挟持レール1と上側挟持レール5が枢支部材4と共に一体にスライドするものであるため、スライド部分の重量が大きく、作業に支障を生ずると共に、下側及び上側挟持レールを引き出している状態で誤って下側挟持レール1と上側挟持レール5が閉じられ、ロックされたときは、下側挟持レール1を支持レール3に固定するためのロック手段を操作できなくなるため下側挟持レール1が支持レール3上でフリーと成り危険である。従ってこの欠点を除くため、上記下側及び上側挟持レールが引き出された状態では誤って上記下側及び上側挟持レールが互いに閉じられるのを阻止する手段を設ける必要があり、その構造が複雑でコスト高となる欠点があった。
【0004】
本発明は上記の欠点を除くようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明のスライド可能なキャリアは、車輌の屋根等に固定される支持レールと、この支持レールの基端にその基端を回動自在に枢支せしめた上側挟持レールと、上記支持レール上をスライド自在な下側挟持レールと、この下側挟持レールを上記支持レールに固定するロック手段とより成ることを特徴とする。
【0006】
上記ロック手段は、上記下側挟持レールに上下動自在に取り付けた垂杆と、この垂杆の下部から下方に突出せしめた爪部とより成り、上部爪部を受容する孔が上記支持レールの上面に形成されていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下図面によって本発明の実施例を説明する。
【0008】
図において図5と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0009】
本発明においては図1及び図2に示すように支持レール3の基端に枢支部材4を取り付け、この枢支部材4に上側挟持レール5の基部を回動自在に取り付け、図3に示すように上記下側挟持レール1のみが上記支持レール3上でスライド自在ならしめる。
【0010】
また、図1及び図3に示すように上記下側挟持レール1の外端部に下側挟持レール1を上記支持レール3にロックするためのロック手段11を設ける。このロック手段11は、上記下側挟持レール1の外端部両側面に固定した側板12と、この側板12に上下方向に延びるよう設けた長孔13と、上記両側板12間で上下方向にスライド自在に介挿した垂杆14と、この垂杆14の上部内面に形成した指掛け用のくぼみ15と、上記垂杆14の下面に突設した断面3角形状の爪部16と、上記垂杆14の両側面から水平方向外方に突出せしめ、上記長孔13に係合せしめた係合ピン17と、上記垂杆14を常時上記下側挟持レール1と相対的に下方に抑制するばね(図示せず)とにより構成する。
【0011】
また、図4に示すように上記爪部16が嵌入される形状の角孔18を上記支持レール3の上面に形成し、上記支持レール3上で上記下側挟持レール1を正規の格納位置にスライドせしめたとき、上記角孔18に上記爪部16が落ち込み、両者がロックされるようにする。
【0012】
本発明のスライド可能なキャリアは上記のような構成であるから上側挟持レール5をそのままにして下側挟持レール1のみを支持レール3に相対的に屋根9の側方にスライドして荷物の積み上げ、積み下しを行なうことができるためその作業が容易となり、この状態では上側挟持レール5のカバー7は下側挟持レール1の外端部から離れた位置となっているため下側挟持レール1と上側挟持レール5が誤って閉じられることがない。
【0013】
また、下側挟持レール1を支持レール3に相対的にスライドして復元するときは、支持レール3の端部を爪部16が乗り上げ、上記角孔18に合致した地点でばねの作用で押し下げられこれに嵌入されるから両者のロックが自動的に達成されるようになる。
【0014】
なお、このロック状態において上記垂杆14のくぼみ15に指を掛けて垂杆14をばねに抗して上方に持ち上げて上記爪部16を上記角孔18から離脱せしめれば上記ロックを簡単容易に解除することができる。
【0015】
なお、上側及び下側挟持レールが閉じられている状態では図2に示すように上記ロック手段11が上側挟持レール5に取り付けられたカバー7によって囲まれ、みだりにロック手段11を操作することはできないようになる。
【0016】
【発明の効果】
上記のように本発明のスライド可能なキャリアによれば、下側挟持レールのみを支持レールに相対的にスライドし、引き出せるのでスライド部分が軽量となり作業の利便性を図ることができると共に、簡単な構成のロック手段によって確実にスライド部分をロックでき、そのコストを低下できるようになる大きな利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスライド可能なキャリアの側面図である。
【図2】図1に示すスライド可能なキャリアを閉じた状態の側面図である。
【図3】本発明のスライド可能なキャリアの使用状態を示す側面図である。
【図4】図3に示すスライド可能なキャリアの要部の底面図である。
【図5】従来のスライド可能なキャリアの斜視図である。
【符号の説明】
1 下側挟持レール
2 ゴム輪郭
3 支持レール
4 枢支部材
5 上側挟持レール
6 ゴム輪郭
7 カバー
8 ロック解除用プッシュボタン
9 屋根
10 キャリアバー
11 ロック手段
12 側板
13 長孔
14 垂杆
15 くぼみ
16 爪部
17 係合ピン
18 角孔
Claims (2)
- 車輌の屋根等に固定される支持レールと、この支持レールの基端にその基端を回動自在に枢支せしめた上側挟持レールと、上記支持レール上をスライド自在な下側挟持レールと、この下側挟持レールを上記支持レールに固定するロック手段とより成ることを特徴とするスライド可能なキャリア。
- 上記ロック手段が、上記下側挟持レールに上下動自在に取り付けた垂杆と、この垂杆の下部から下方に突出せしめた爪部とより成り、上部爪部を受容する孔が上記支持レールの上面に形成されていることを特徴とする請求項1記載のスライド可能なキャリア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002327918A JP2004161088A (ja) | 2002-11-12 | 2002-11-12 | スライド可能なキャリア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002327918A JP2004161088A (ja) | 2002-11-12 | 2002-11-12 | スライド可能なキャリア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004161088A true JP2004161088A (ja) | 2004-06-10 |
Family
ID=32806367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002327918A Pending JP2004161088A (ja) | 2002-11-12 | 2002-11-12 | スライド可能なキャリア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004161088A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104722456A (zh) * | 2013-12-19 | 2015-06-24 | 全州大学校产学协力团 | 门饰板黏合剂涂布用固定夹具 |
-
2002
- 2002-11-12 JP JP2002327918A patent/JP2004161088A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104722456A (zh) * | 2013-12-19 | 2015-06-24 | 全州大学校产学协力团 | 门饰板黏合剂涂布用固定夹具 |
CN104722456B (zh) * | 2013-12-19 | 2017-07-07 | 全州大学校产学协力团 | 门饰板黏合剂涂布用固定夹具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050928 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080724 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080805 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081209 |