JP2004153360A - ステレオイヤホン付き携帯電話機 - Google Patents
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Abstract
【課題】ステレオイヤホンマイクの集音性能の向上とデザイン上の改善を図る。
【解決手段】携帯電話機1の本体2には側面にヘッドセットジャック3が設けられ、このヘッドセットジャック3にはスピーカ部4、マイクロホン兼スピーカ部5及びリモコン6、端子7をケーブル8で連結したステレオイヤホン9が端子7の抜き差しにより接続/取り外し可能に設けられる。マイクロホン兼スピーカ部5は、マイクロホンとスピーカの構成をスピーカ部自体に収めたものであり、音楽再生時はスピーカとして機能し、通話時はリモコン6の切換えキー10を操作することにより、マイクロホンに切り替わる。
【選択図】 図1
【解決手段】携帯電話機1の本体2には側面にヘッドセットジャック3が設けられ、このヘッドセットジャック3にはスピーカ部4、マイクロホン兼スピーカ部5及びリモコン6、端子7をケーブル8で連結したステレオイヤホン9が端子7の抜き差しにより接続/取り外し可能に設けられる。マイクロホン兼スピーカ部5は、マイクロホンとスピーカの構成をスピーカ部自体に収めたものであり、音楽再生時はスピーカとして機能し、通話時はリモコン6の切換えキー10を操作することにより、マイクロホンに切り替わる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、オーディオ再生機能を有するステレオイヤホン付き携帯電話機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在、自動車の運転中の携帯電話機の使用は規制され、通話時はイヤホンマイクの装着が義務付けられている。このイヤホンマイクは、耳に装着するスピーカ部とは別に、マイクロホンをイヤホンケーブル上に備えたものが一般的である(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
また、最近ではオーディオ再生機能を備えたステレオイヤホン付き携帯電話機も登場しているが、この場合も上記と同様の構成のステレオイヤホンマイクを採用し、音楽再生中でも着呼できるようにしている(例えば、特許文献2参照。)。
【0004】
【特許文献1】
実開平4−131095号公報
【特許文献2】
特開2002−171314号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特許文献1及び特許文献2のイヤホンマイクでは、口元に来るマイクロホンが宙ぶらりんであり、顔が動くとマイクロホンが揺れるため、声を安定して集音することができないという問題があった。
【0006】
特に、特許文献2のステレオイヤホンマイクは、マイクロホンがステレオイヤホンマイクの見栄えを悪くし、混雑した電車内では人目が気になって落ち着いて音楽が聴けないといった課題があった。
【0007】
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、ステレオイヤホンマイクの集音性能の向上とデザイン上の改善を図ったステレオイヤホン付き携帯電話機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明のステレオイヤホン付き携帯電話機は、オーディオ再生機能を有する携帯電話機本体と、一端に一対のスピーカ部を有し、リモコンを介在して他端で前記本体に接続されるステレオイヤホンとを備えたステレオイヤホン付き携帯電話機において、前記一対のスピーカ部の一方がマイクロホンとして使用可能であり、そのスピーカ部のマイクロホンへの切換えをリモコンの切換えキー操作によって行なうようにしたことを特徴としている。
【0009】
この構成によると、音楽再生中に着信があった場合でも、リモコンの切換えキーを操作することにより、ステレオイヤホンの一対のスピーカ部をスピーカとマイクロホンにして通話を行なうことができる。
【0010】
そして、音楽再生時の操作を行なうリモコンに切換えキーを設けることで、リモコンの機能性を向上させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は、ステレオイヤホン付き携帯電話機1を示す正面図である。携帯電話機1の本体2には側面にヘッドセットジャック3が設けられ、このヘッドセットジャック3にはスピーカ部4、マイクロホン兼スピーカ部5及びリモコン6、端子7をケーブル8で連結したステレオイヤホン9の端子7を抜き差しできるようになっている。
【0012】
マイクロホン兼スピーカ部5は、マイクロホンとスピーカの構成をスピーカ部自体に収めたものであり、音楽再生時はスピーカとして機能し、通話時はマイクロホンに切り替わる。リモコン6は、音楽再生時の操作キー、マイクロホン兼スピーカ部5のスピーカ・マイクロホンの切換えをダイヤル操作で行なう切換えキー10、着信時の通話キー11、終話キー12を備えている。
【0013】
図2は、ステレオイヤホン9の模式的な構成図であり、スピーカ部4・端子7間は音声出力信号線13で、マイクロホン兼スピーカ部5・端子7間は音声出力信号線14及び音声入力信号線15で、リモコン6・端子7間は制御信号線16で接続されている。これらの信号線13〜16は、可撓性を有する樹脂製の皮膜で保護されることで、図1に示すようなケーブル8となっている。そして、これらの信号線13〜16は、ステレオイヤホン9の端子7を本体2のイヤホンジャック3に差し込むことにより、音楽再生、着信通知、音声の送受信(通話)などを統括制御する本体2側のマイコンから成る制御部(図示せず)に接続することができる。
【0014】
このような携帯電話機1において、例えば音楽再生機能を起動させると、任意に選択された音楽データの再生が、スピーカ部4、マイクロホン兼スピーカ部5を介して行なわれ、さらに、電話機能を起動させると、スピーカ部4、マイクロホン兼スピーカ部5、リモコン6の操作に応じて、電話の着信、通話、待ち受けが行なわれる。
【0015】
具体例を図3のフローチャートに従って説明する。ステップ#1でステレオイヤホン9を装着して音楽再生時に携帯電話機1が着信を受けたとき、ステップ#2でリンガーを鳴動する。ステップ#3で通話キー11の押下が確認されると、ステップ#4で割り込み処理として音楽再生を一時停止して着呼する。更に、ステップ#5でリモコン6の切換えキー10を操作して、マイクロホン兼スピーカ部5・端子部7間の接続を音声出力信号線14から音声入力信号線15へ切り替えることで、マイクロホン兼スピーカ部5をマイクロホンとして使用し、スピーカ部4で発呼者の声を聞きながら通話を始める。このとき、マイクロホン兼スピーカ5を耳から外して口元で保持しておくことで、マイクロホンの集音品質が安定するので、通話に支障をきたすことがない。
【0016】
そして、ステップ#6で終話キー12を押下して終話すると、音楽再生の一時停止が解除され、再生が再開される。このとき、ステップ#7で再度リモコン6の切換えキー10を操作し、上記切換えを元の音声出力信号線14に戻すことで、マイクロホン兼スピーカ部5をスピーカとし使用し、ステレオイヤホン9から出力される音楽を両耳で聴く。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように本発明のオーディオ機能を備えた携帯電話機は、スピーカ部の一方がマイクロホンにもなるマイクロホン兼スピーカ部として構成されたステレオイヤホンを利用するものであり、音楽再生中に着信があった場合でも、リモコンを使ってマイクロホン兼スピーカ部をマイクロホンに切り替えることにより、速やかに通話モードに移行できる。このステレオイヤホンは、MDプレーヤ等の携帯オーディオ機器に利用されているステレオヘッドホンと外観は変わらないため、人前で使うのに羞恥心をあおることはなく、違和感なく使用できる。
【0018】
そして、通話時には、このマイクロホンを手に持って口元に保持することで、集音品質が安定し、良好な通話状態を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るステレオイヤホン付き携帯電話機を示す正面図である。
【図2】そのステレオイヤホンの模式的な構成図である。
【図3】その音楽再生中に着信があった場合の携帯電話機の動作例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 携帯電話機
2 本体
3 ヘッドセットジャック
4 スピーカ部
5 マイクロホン兼スピーカ部
6 リモコン
7 端子
8 ケーブル
9 ステレオイヤホン
10 切換えキー
【発明の属する技術分野】
本発明は、オーディオ再生機能を有するステレオイヤホン付き携帯電話機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在、自動車の運転中の携帯電話機の使用は規制され、通話時はイヤホンマイクの装着が義務付けられている。このイヤホンマイクは、耳に装着するスピーカ部とは別に、マイクロホンをイヤホンケーブル上に備えたものが一般的である(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
また、最近ではオーディオ再生機能を備えたステレオイヤホン付き携帯電話機も登場しているが、この場合も上記と同様の構成のステレオイヤホンマイクを採用し、音楽再生中でも着呼できるようにしている(例えば、特許文献2参照。)。
【0004】
【特許文献1】
実開平4−131095号公報
【特許文献2】
特開2002−171314号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特許文献1及び特許文献2のイヤホンマイクでは、口元に来るマイクロホンが宙ぶらりんであり、顔が動くとマイクロホンが揺れるため、声を安定して集音することができないという問題があった。
【0006】
特に、特許文献2のステレオイヤホンマイクは、マイクロホンがステレオイヤホンマイクの見栄えを悪くし、混雑した電車内では人目が気になって落ち着いて音楽が聴けないといった課題があった。
【0007】
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、ステレオイヤホンマイクの集音性能の向上とデザイン上の改善を図ったステレオイヤホン付き携帯電話機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明のステレオイヤホン付き携帯電話機は、オーディオ再生機能を有する携帯電話機本体と、一端に一対のスピーカ部を有し、リモコンを介在して他端で前記本体に接続されるステレオイヤホンとを備えたステレオイヤホン付き携帯電話機において、前記一対のスピーカ部の一方がマイクロホンとして使用可能であり、そのスピーカ部のマイクロホンへの切換えをリモコンの切換えキー操作によって行なうようにしたことを特徴としている。
【0009】
この構成によると、音楽再生中に着信があった場合でも、リモコンの切換えキーを操作することにより、ステレオイヤホンの一対のスピーカ部をスピーカとマイクロホンにして通話を行なうことができる。
【0010】
そして、音楽再生時の操作を行なうリモコンに切換えキーを設けることで、リモコンの機能性を向上させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は、ステレオイヤホン付き携帯電話機1を示す正面図である。携帯電話機1の本体2には側面にヘッドセットジャック3が設けられ、このヘッドセットジャック3にはスピーカ部4、マイクロホン兼スピーカ部5及びリモコン6、端子7をケーブル8で連結したステレオイヤホン9の端子7を抜き差しできるようになっている。
【0012】
マイクロホン兼スピーカ部5は、マイクロホンとスピーカの構成をスピーカ部自体に収めたものであり、音楽再生時はスピーカとして機能し、通話時はマイクロホンに切り替わる。リモコン6は、音楽再生時の操作キー、マイクロホン兼スピーカ部5のスピーカ・マイクロホンの切換えをダイヤル操作で行なう切換えキー10、着信時の通話キー11、終話キー12を備えている。
【0013】
図2は、ステレオイヤホン9の模式的な構成図であり、スピーカ部4・端子7間は音声出力信号線13で、マイクロホン兼スピーカ部5・端子7間は音声出力信号線14及び音声入力信号線15で、リモコン6・端子7間は制御信号線16で接続されている。これらの信号線13〜16は、可撓性を有する樹脂製の皮膜で保護されることで、図1に示すようなケーブル8となっている。そして、これらの信号線13〜16は、ステレオイヤホン9の端子7を本体2のイヤホンジャック3に差し込むことにより、音楽再生、着信通知、音声の送受信(通話)などを統括制御する本体2側のマイコンから成る制御部(図示せず)に接続することができる。
【0014】
このような携帯電話機1において、例えば音楽再生機能を起動させると、任意に選択された音楽データの再生が、スピーカ部4、マイクロホン兼スピーカ部5を介して行なわれ、さらに、電話機能を起動させると、スピーカ部4、マイクロホン兼スピーカ部5、リモコン6の操作に応じて、電話の着信、通話、待ち受けが行なわれる。
【0015】
具体例を図3のフローチャートに従って説明する。ステップ#1でステレオイヤホン9を装着して音楽再生時に携帯電話機1が着信を受けたとき、ステップ#2でリンガーを鳴動する。ステップ#3で通話キー11の押下が確認されると、ステップ#4で割り込み処理として音楽再生を一時停止して着呼する。更に、ステップ#5でリモコン6の切換えキー10を操作して、マイクロホン兼スピーカ部5・端子部7間の接続を音声出力信号線14から音声入力信号線15へ切り替えることで、マイクロホン兼スピーカ部5をマイクロホンとして使用し、スピーカ部4で発呼者の声を聞きながら通話を始める。このとき、マイクロホン兼スピーカ5を耳から外して口元で保持しておくことで、マイクロホンの集音品質が安定するので、通話に支障をきたすことがない。
【0016】
そして、ステップ#6で終話キー12を押下して終話すると、音楽再生の一時停止が解除され、再生が再開される。このとき、ステップ#7で再度リモコン6の切換えキー10を操作し、上記切換えを元の音声出力信号線14に戻すことで、マイクロホン兼スピーカ部5をスピーカとし使用し、ステレオイヤホン9から出力される音楽を両耳で聴く。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように本発明のオーディオ機能を備えた携帯電話機は、スピーカ部の一方がマイクロホンにもなるマイクロホン兼スピーカ部として構成されたステレオイヤホンを利用するものであり、音楽再生中に着信があった場合でも、リモコンを使ってマイクロホン兼スピーカ部をマイクロホンに切り替えることにより、速やかに通話モードに移行できる。このステレオイヤホンは、MDプレーヤ等の携帯オーディオ機器に利用されているステレオヘッドホンと外観は変わらないため、人前で使うのに羞恥心をあおることはなく、違和感なく使用できる。
【0018】
そして、通話時には、このマイクロホンを手に持って口元に保持することで、集音品質が安定し、良好な通話状態を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るステレオイヤホン付き携帯電話機を示す正面図である。
【図2】そのステレオイヤホンの模式的な構成図である。
【図3】その音楽再生中に着信があった場合の携帯電話機の動作例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 携帯電話機
2 本体
3 ヘッドセットジャック
4 スピーカ部
5 マイクロホン兼スピーカ部
6 リモコン
7 端子
8 ケーブル
9 ステレオイヤホン
10 切換えキー
Claims (2)
- オーディオ再生機能を有する携帯電話機本体と、一端に一対のスピーカ部を有し、リモコンを介在して他端で前記本体に接続されるステレオイヤホンとを備えたステレオイヤホン付き携帯電話機において、前記一対のスピーカ部の一方がマイクロホンとして使用可能であり、そのスピーカ部のマイクロホンへの切換えをリモコンの切換えキー操作によって行なうようにしたことを特徴とするステレオイヤホン付き携帯電話機。
- 前記リモコンは、音楽再生時の操作を行なうリモコンであることを特徴とする請求項1に記載のステレオイヤホン付き携帯電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002313719A JP2004153360A (ja) | 2002-10-29 | 2002-10-29 | ステレオイヤホン付き携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002313719A JP2004153360A (ja) | 2002-10-29 | 2002-10-29 | ステレオイヤホン付き携帯電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004153360A true JP2004153360A (ja) | 2004-05-27 |
Family
ID=32458237
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002313719A Pending JP2004153360A (ja) | 2002-10-29 | 2002-10-29 | ステレオイヤホン付き携帯電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004153360A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006115359A1 (en) * | 2005-04-27 | 2006-11-02 | Bong-Suk Kim | Remote controller having echo function |
JP5151976B2 (ja) * | 2006-03-10 | 2013-02-27 | 日本電気株式会社 | 携帯電話機 |
-
2002
- 2002-10-29 JP JP2002313719A patent/JP2004153360A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006115359A1 (en) * | 2005-04-27 | 2006-11-02 | Bong-Suk Kim | Remote controller having echo function |
US8036413B2 (en) | 2005-04-27 | 2011-10-11 | Bong Suk Kim | Remote controller having echo function |
JP5151976B2 (ja) * | 2006-03-10 | 2013-02-27 | 日本電気株式会社 | 携帯電話機 |
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