JP2004142810A - 包装機用エア抜き装置 - Google Patents

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Tenshiyo Tabata
田端 展昌
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Abstract

【課題】高速回転しても確実にエア抜きをすることのできる包装機用エア抜き装置を提供すること
【解決手段】回転式のエンドシール装置30を備えたピロー包装機の搬出側に配置される。被包装物14を内包する筒状フィルム25を上方から抑え付け可能な抑え部材41と、その抑え部材を所定の軌跡で移動させる駆動機構42とを備え、抑え部材の軌跡は、抑え部材が、前進移動しながら徐々に下降移動し、筒状フィルムに接触した状態で、その高さ位置を保持した状態で所定距離前方に移動し、その後、さらに前方移動しながら上昇し、回転しながら後退移動するような無端状のループとした。そして、駆動機構とエンドシール装置の駆動源を同一にすることにより、簡単に同期をとる。
【選択図】    図4

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は包装機用エア抜き装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
よく知られているように、ピロー包装機は、帯状のフィルムを製袋器を通して筒状に製袋し、重ね合わされたフィルム重合端をセンターシーラによってシールすることにより筒状フィルム2を形成する(図1参照)。上記製袋器内に、被包装物3を所定間隔毎に供給するため、係る被包装物3が筒状フィルム2内に等間隔に配置された状態で搬送されるようになる。そして、ピロー包装機の搬出側に配置された回転式のエンドシール装置4にて、筒状フィルム2を所定間隔毎に横方向に横断するようにシール・カットすることにより、被包装物3を内包する包装体6が製造される。
【0003】
そして、ピロー包装機では、製造工程中において、筒状フィルム2と被包装物3とが密着することはないので、被包装物3と筒状フィルム2の間に空間が生じる。そのため、そのままエンドシール装置4にてシール・カットすると、被包装物3の周囲に存在した空気がそのまま包装体6内に残ってしまい、ふくらんだ状態となる。すると、係る包装体6を搬送のためにダンボールなどからなる包装箱内に収納する際にスムーズに入れ難くなったり、店頭での陳列の際に置きにくくなるといった問題を生じる。
【0004】
そこで、係る問題を解決するため、たとえば、図1に示すように、エンドシール装置4の搬出側に、回転式の回転ブラシ7aを備えたエア抜き装置7を実装したものがある。この回転ブラシ7aは、可撓性の部材を用いて形成され、包装機の運転中常時回転させておき、エンドシール装置4よりも前方に移動してきた筒状フィルム2の先端部分を、回転ブラシ7aで軽く抑え付けることにより当該先端部分に存在する空気を後方へ押し出してエア抜きを行うものである。
【0005】
なお、係るエア抜きについて説明された公知文献は今のところ見付けることはできていないが、関連するものとしては、特許文献1がある。この特許文献1に開示された回転ブラシ15(符号は、特許文献1中のもの)は、エンドシール装置5(符号は、特許文献1中のもの)によって切断されて製造された包装体6(符号は、特許文献1中のもの)に接触し、前方への付勢力を与えることにより、スムーズに排出コンベア14(符号は、特許文献1中のもの)へ移載するものであり、図示した位置関係では、エア抜きの効果は発揮できないが、回転ブラシをエンドシール装置側に近づけたり、製造する被包装物の前後長が長い物であれば、エンドシール装置で筒状フィルムをシール・カットする前に回転ブラシが筒状フィルムの先端部分に接触することができるので、エア抜きをすることができる。
【0006】
【特許文献1】
特開平6−72418(段落[0012],図1)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来の装置では、以下に示す問題があった。すなわち、本発明が前提とする高速運転に対応できる回転式エンドシール装置の場合、その運転が高速になるにつれて筒状フィルム2の搬送速度が速くなる。その結果、筒状フィルム2の先端部分がエア抜き装置7を通過する時間が短くなり、回転ブラシ7aに接触して抑えられる時間が短くなる。そのため、そのエア抜きの効果を充分に得ることができなくなる。
【0008】
本発明は、上記した背景に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、上記した問題を解決し、高速回転しても確実にエア抜きをすることのできる包装機用エア抜き装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、本発明では、回転式のエンドシール装置を備えたピロー包装機の搬出側に配置され、前記エンドシール装置でシールカットされる前の筒状フィルムの先端側の空気を後方に押し出す包装機用エア抜き装置であって、包装物を内包する前記筒状フィルムを上方から抑え付け可能な抑え部材と、その抑え部材を所定の軌跡で移動させる駆動機構とを備え、前記軌跡は、前記抑え部材が、前進移動しながら徐々に下降移動し、筒状フィルムに接触した状態で、その高さ位置を保持した状態で所定距離前方に移動し、その後、さらに前方移動しながら上昇した後、後退移動するような無端状のループとするように構成した。
【0010】
エンドシール装置を回転式としてるため、包装機自体としては高速運転に対応できる。そして、抑え部材が所定距離だけ水平移動することから、たとえ高速運転したとしても、筒状フィルムに抑え部材が押しつけられている時間を長くとることができる。
【0011】
そして、好ましくは、前記駆動機構と前記エンドシール装置の駆動源を同一にし、エンドシール装置を構成する一対のエンドシーラと、前記抑え部材の回転運動を同期させるようにすることができる。同一の駆動源を用いることにより、両者を簡単に同期させ、エンドシール装置でシールカットするタイミングに合わせて抑え部材にて筒状フィルムを抑えてエア抜きをタイミング良く行うことが簡単にできる。
【0012】
さらに、前記エンドシール装置を構成するエンドシーラの移動軌跡と、前記抑え部材を移動させる軌跡が交差するように配置するとよい。このようにすると、エンドシール装置(シールカット位置)のできるだけ近い位置に抑え部材を位置させることができ、シールカットする前の筒所フィルムの先端部位を抑え、確実にエア抜きをすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
図2は、本発明が定期要されるピロー包装機の一実施の形態を示している。ピロー包装機10は、上流側から順に被包装物搬送供給装置11,包装機本体12,搬出コンベア装置13を配置している。
【0014】
被包装物搬送供給装置11は、被包装物14を一定間隔毎に搬送するとともに、次段の包装機本体12に順次供給するものでフィンガーコンベア装置から形成されている。すなわち、前後に配置されたスプロケット15,15間に掛け渡されたエンドレスチェーン16に対し、一定間隔で押送フィンガー17を取り付けて構成される。そして、前後の押送フィンガー17間に被包装物14を供給することにより、被包装物14を押送フィンガー17のフィンガーピッチで搬送する。
【0015】
包装機本体12は、原反ロール20から連続して引き出された帯状フィルム21を各種のローラ22に掛け渡しながら製袋器24に導くように構成し、その帯状フィルム21を製袋器24に通過させることにより、筒状に製袋する。なお、上記した被包装物搬送供給装置11の搬出端は、製袋器24に位置しており、これにより、被包装物搬送供給装置11から所定間隔毎に搬出される被包装物14は、製袋器24ひいては筒状に製袋された筒状フィルム25内に所定間隔毎に供給される。
【0016】
製袋器24の下流側には、係る被包装物14を内包する筒状フィルム25の搬送路を構成する下部ベルト26が設けられており、その下部ベルト26の上方所定位置にセンターシール装置27並びに上部抑えベルト28を順に配置し、さらにその進行方向前方にエンドシール装置30を配置している。センターシール装置27は、筒状フィルム25のフィルム重合端、つまり、帯状フィルム21における両側縁を重ね合わせた部位をシールするものである。また、上部抑えベルト28は、エンドシール装置30の手前側に配置し、被包装物14が上方に浮き上がるのを抑制する。これにより、筒状フィルム25の所定位置(被包装物14の存在しない部分)がエンドシール装置30で正しくシール・カットされ、被包装物14の噛み込みが発生するのを抑制する。
【0017】
エンドシール装置30は、上下に配置された回転軸31にエンドシーラ32を取り付けて構成され、その一対のエンドシーラ32が同期して回転することにより、筒状フィルム25の所定部位を上下から挟み込み、シール・カットする。これにより、筒状フィルム25の先端部分(先頭の被包装物14を内包する部分)は、分離され、包装体34が製造される。そして、この包装体34が搬出コンベア装置13上を搬送される。
【0018】
ここで本発明に係る包装機用エア抜き装置40は、エンドシール装置30の下流側近傍に配置している。そして、図3に拡大して示すように、被包装物14を内包する筒状フィルム25(包装体34)を上方から抑え付ける抑え部材41と、その抑え部材41を所定の軌跡で移動させる駆動機構42とを備えている。そして、抑え部材41は、ベースプレート44と、そのベースプレート44の下面に貼り付けられたスポンジ45とを備えている。
【0019】
駆動機構42は、スポンジ45を常時下方に向けるとともに水平状態を維持しながら移動させるもので、その移動軌跡は、抑え部材41が、前進移動しながら徐々に下降移動し、搬出コンベア装置13の上方所定位置(筒状フィルム25に接触する位置)に来たならば、その高さ位置を保持した状態で所定距離前方に移動し、その後、さらに前方移動しながら上昇した後、回転しながら後退移動する。このように無端状の所定のループを回転移動する。
【0020】
具体的には、駆動ギヤ47を中間ギヤ48に連結し、その中間ギヤ48を前後方向水平位置に配置された2つの従動ギヤ49に連結する。そして、2つの従動ギヤ49の回転軸には、3本のリンク50a,50b,50cを備えたリンク機構50の両端のリンク50a,50cの端部が連結されている。このリンク機構50は、従動ギヤ49の回転に伴って動作し、中央のリンク50bが常時水平状態を保った状態で、所定の軌跡(略楕円形)で回転移動する。
【0021】
さらに、その中央のリンク50bには、横方向(搬出コンベア装置13側)に突出する支持板51を前後方向に2個設けている。この支持板51は、貫通孔が形成され、支持ロッド52が上下方向に移動可能に挿入される。支持ロッド52の下端には、上記した抑え部材41を構成するベースプレート44の上面に固定され一体化され、支持ロッド52の上端は一回り径が大きいフランジ部52aとなり、支持板51からの離脱落下が抑制される。さらに、支持ロッド52の周囲には、同軸状にスプリング54が装着され、そのスプリング54の両端は、それぞれ支持板51の下面とベースプレート44の上面に接触している。
【0022】
これにより、ベースプレート44ひいては抑え部材41は、自重並びにスプリング54の弾性復元力により、下方へ付勢され、無負荷状態では中央のリンク50bから最も離れた下方位置で安定した状態を保つ。そして、抑え部材41に上方への付勢力が加わった場合には、スプリング54を圧縮変形させながら、中央のリンク50bに対して相対的に上昇移動する。従って、係る上方への付勢力がなくなると、元の状態に復帰する。
【0023】
従って、図2(a)に示す状態から抑え部材41が前進しながら下降し、図2(b)に示すように、搬出コンベア装置13上を移動する筒状フィルム25の上にスポンジ45が接触した状態になる。その状態でさらに抑え部材41が前進移動すると、それに伴い抑え部材41が下降移動しようとするが、筒状フィルム25内の被包装物14が係る下降移動を抑止する。よって図2(c)に示すように、中央のリンク50bが下降移動するが抑え部材41は水平移動する。もちろん、図2(c)の後は、リンク50bが前進しながら徐々に上昇するため、一定高さ以上に上昇すると抑え部材41は筒状フィルム25から離れる。
【0024】
さらに本実施の形態では、駆動ギヤ47は、回転式のエンドシール装置30の駆動源に直接または間接的に連結し、係る駆動源から駆動力を得るようにしている。従って、エンドシール装置30のエンドシーラ32が1回転するごとに、駆動ギヤ47も1回転して抑え部材41も1回転するようになる。しかも、エンドシーラ32と抑え部材41は、共に回転運動をするとともに、両者は同一の駆動源に基づいて回転するため、図4に示すように、エンドシーラ32の回転軌跡内に抑え部材41が入り込ませることができ、エンドシール装置30のより内部位置から筒状フィルム25の上方を抑えることができる。
【0025】
つまり、図4(a)に示すように、エンドシーラ32が筒状フィルム25を完全に挟み込んでシールカットする前の時点から、抑え部材41が筒状フィルム25の先端上方部位に接触して抑え込む。そして、係る状態から図4(b)に示すように上下のエンドシーラ32が筒状フィルム25をシールカットして包装体34を製造するまで、抑え部材41が筒状フィルム25を抑え付けた状態を維持する。従って、早期から一定期間筒状フィルム25の先端部位を抑えるので、確実に筒状フィルム25の先端部に存在する空気は、筒状フィルム25の後方側に押し出される。よって、確実にエア抜きを行うことができる。
【0026】
さらに、本実施の形態では、包装体34が製造された後も、その包装体34の上方を抑え付けるので、係る包装体34が後方の筒状フィルム25から離れるまでの比較的長い期間に渡って包装体34が搬出コンベア装置13と抑え部材41間に挟み込まれているので、包装機用エア抜き装置は、包装体34を筒状フィルム25から分離して排出するのを補助する機能も発揮する。
【0027】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る包装機用エア抜き装置では、抑え部材を所定の軌跡で回転移動させ、少なくとも一定期間は筒状フィルムの先端に接触した状態で水平移動するようにしたため、回転式のエンドシール装置が高速回転しても確実にエア抜きをすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例を示す図である。
【図2】本発明の好適な一実施の形態を示す図である。
【図3】包装機用エア抜き装置の一実施の形態の要部を示す図である。
【図4】本実施の形態の作用を説明する図である。
【符号の説明】
10 ピロー包装機
11 被包装物搬送供給装置
12 包装機本体
13 搬出コンベア装置
14 被包装物
15 スプロケット
16 エンドレスチェーン
17 押送フィンガー
20 原反ロール
21 帯状フィルム
22 ローラ
24 製袋器
25 筒状フィルム
26 下部ベルト
27 センターシール装置
28 上部抑えベルト
30 エンドシール装置
31 回転軸
32 エンドシーラ
34 包装体
40 包装機用エア抜き装置
41 抑え部材
42 駆動機構
44 ベースプレート
45 スポンジ
47 駆動ギヤ
48 中間ギヤ
49 従動ギヤ
50 リンク機構
50a〜50c リンク
51 支持板
52 支持ロッド

Claims (3)

  1. 回転式のエンドシール装置を備えたピロー包装機の搬出側に配置され、前記エンドシール装置でシールカットされる前の筒状フィルムの先端側の空気を後方に押し出す包装機用エア抜き装置であって、
    被包装物を内包する前記筒状フィルムを上方から抑え付け可能な抑え部材と、
    その抑え部材を所定の軌跡で移動させる駆動機構とを備え、
    前記軌跡は、前記抑え部材が、前進移動しながら徐々に下降移動し、筒状フィルムに接触した状態で、その高さ位置を保持した状態で所定距離前方に移動し、その後、さらに前方移動しながら上昇した後、後退移動するような無端状のループとしたことを特徴とする包装機用エア抜き装置。
  2. 前記駆動機構と前記エンドシール装置の駆動源を同一にし、エンドシール装置を構成する一対のエンドシーラと、前記抑え部材の回転運動を同期させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の包装機用エア抜き装置。
  3. 前記エンドシール装置を構成するエンドシーラの移動軌跡と、前記抑え部材を移動させる軌跡が交差するようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の包装機用エア抜き装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015205696A (ja) * 2014-04-17 2015-11-19 大森機械工業株式会社 耳折り装置及び包装装置
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