JP2004137881A - 日よけ、雨よけなどの遮蔽を、支持体に固定する装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】日よけ、雨よけなどの遮蔽を、支持体に固定する装置を提供すること。
【解決手段】たとえば日よけ、雨よけなどの遮蔽を、支持体2に固定する装置において、遮蔽1に、バー5を中で移動することのできる軸受筒4が設けられ、この軸受筒4が、スポーク10などによって、遮蔽1の骨組み9に連結される装置であって、前記軸受筒4が、上記支持体2に直接または間接に固定されることを特徴とする装置。
【選択図】図2
【解決手段】たとえば日よけ、雨よけなどの遮蔽を、支持体2に固定する装置において、遮蔽1に、バー5を中で移動することのできる軸受筒4が設けられ、この軸受筒4が、スポーク10などによって、遮蔽1の骨組み9に連結される装置であって、前記軸受筒4が、上記支持体2に直接または間接に固定されることを特徴とする装置。
【選択図】図2
Description
本発明は、たとえば、日よけ、雨よけなど、特にテラスなどで使用するような遮蔽を、支持体に固定する装置に関する。
知られている通り、上記の用途では、支持体もしくはアームによって、またはそれらによらないで、遮蔽を、支柱または壁などに対して固定することができる。
上記の知られている遮蔽は、遮蔽のバーまたは棒を、支持体の一部であるホルダに取り付けることによって固定されることも知られている。
遮蔽の開閉のために、軸受筒を使用することも知られており、この軸受筒は、遮蔽のバー上を滑動することができるように、また、そのようなバーを片手で保持しながら、通常はバネ錠である適切なロックが得られるまで、他方の手で軸受筒をバー上で押し上げ、または押し下げることができるよう設けられる。
これらの知られている装置の欠点は、遮蔽の開閉を可能にするために、遮蔽を、支持体のホルダから取り出さなければならないということであり、これは、比較的時間を要する。
このような支持体は、一般に、比較的高いところに配置されることが知られているが、それによって、遮蔽の操作は、より困難になる。
実際には、上記の知られている遮蔽は、それらの開閉に対して妨げがあることから、しばしば、まったく閉じられていないことが見受けられ、その場合、嵐などの場合に破損を招くことがある。
本発明は、これらおよびその他の欠点を改善することを目的とする。
この目的のために、本発明は、遮蔽を支持体に固定する装置において、遮蔽に、バーを中で移動することのできる軸受筒が設けられ、この軸受筒が、スポークなどによって遮蔽の骨組みに連結される装置であって、前記軸受筒が、上記支持体に直接または間接に固定されることを特徴とする装置に関する。
言い換えれば、遮蔽のバーが支持体に連結される、知られている装置に対し、本発明は、遮蔽の軸受筒が支持体に固定されることにある。
そのようにして得られる利点は、バーを引き下げ、またはそれを押し上げることによって、遮蔽を簡単に早く畳み込み、広げることができ、その結果、この場合、もはや当該遮蔽を支持体から取り外す必要がなくなるということである。
好ましくは、遮蔽が畳み込まれているとき、遮蔽のバーが突き出て、その一部分が軸受筒の底側にあり、それによって、このアームが、特定の高さに設けられると、背丈の小さな人も、簡単にバーに手を伸ばして、それを操作することができるという利点がもたらされる。
好ましい実施形態によれば、遮蔽のバーが曲げやすく作られ、それによって、遮蔽が広げられた結果バーが最大限に下向きに突き出たとき、下方部分を畳み込むことができ、固定することができ、それによって、下方部分が、遮蔽の下に位置する人に対して妨害を形成し得ないようになる。
最も好ましい実施形態によると、遮蔽の軸受筒は、好ましくはクリップとして作られるホルダによって、支持体に間接的に保持される。
これによって、たとえば、遮蔽を片づけることが可能となるように、遮蔽を簡単に支持体から取り外すことができるという利点がもたらされる。
本発明の特徴をよりよく説明するために、本発明による装置の、以下の好ましい実施例を、決して限定的なものではなく、1つの例として、添付の図面を参照して記述する。
図1および2は、たとえば日よけなどの遮蔽1を、支持体2に固定する、本発明による装置であって、支持体2は、この場合、壁3に、または壁3内に固定された水平アームからなり、その自由端に、支持体1に直接固定される軸受筒4が設けられ、その中に、軸方向に動かすことのできるバー5が設けられる。
軸受筒4には、ネジ6の形状の、バー5用締め付け手段が設けられるが、これは、軸受筒4の壁内の通路7を通してねじ入れられる。
バー5の頂端部には、フランジ8が設けられ、その上に、遮蔽1の骨組み9が、知られているやり方で、蝶番取り付けによって設けられる。
軸受筒4と骨組み9の間にスポーク10が設けられるが、これは、一方側の骨組み9に設けられた取っ手12内に設けられるピン11によって、一方の遠端で骨組み9に蝶番による取り付けがなされ、また、たとえば、他方側の軸受筒4の取っ手14内に軸受け取り付けされるピン13によって、軸受筒4に蝶番取り付けされる。
遮蔽1は、骨組み9に固定される遮蔽15によって、知られている方法で完成されるが、遮蔽15は、図では、明確にするために、斜線によって表すにとどめる。
バー5の長さは、図1に表す通り、遮蔽1を畳み込んだとき、バー5が、その自由端部で、軸受筒4から突き出るようなものであることが好ましい。
装置1の使用方法は、非常に簡単であり、以下の通りである。
図1に表す通り、畳み込んだ位置から始めて、遮蔽1を開かなくてはならない場合、使用者は、ネジ6を回して外し、バー5を、その下方端部で下向きに引くことになり、それによって、図2に表す通り、スポーク10および骨組み9が、蝶番で互いに離れて移動し、布15が広がる。
図2に表す通り、遮蔽1が完全に開いているとき、バー5は、ここでもネジ6によって、軸受筒4内で締め付けられる。
ネジ6以外の他の締め付け手段も、バー5をロックするのに使用できることが明らかであり、たとえば、知られている遮蔽に使用される締め付け手段の形状でもよく、その場合、こうした締め付け手段は、軸受筒4内の上記の位置で、バー5を自動的にロックする。
遮蔽1を再び畳み込むためにしなければならないことは、まず、逆に、ネジ6を回して外して、それによってバー5を上向きに押し、続いてネジ6を再び締めるということだけである。
図3から6は、本発明による装置の変形形態を表すが、この場合、遮蔽1のバー1は、骨組み9が固定された上方部分16と、下方部分17とを備えて曲げやすく作られ、これらの部分16と17は、蝶番18によって連結されて、それによって、下方部分17を上向きに回転させることができ、支持体2に設けられたフック19、または遮蔽1のループなどに掛けることができ、その結果、遮蔽1の下に位置しまたはその下を歩く人を、バー5が妨害することはない。
図7は、本発明による装置を表すが、この場合、軸受筒は、曲げやすいアームの形状の支持体2に固定されるが、支持体2は、たとえば、2つの蝶番23によって互いに連結される3つの部分20〜21〜22によって構成されて、それによって、畳まれた遮蔽を、壁3に対して転向することができるようになる。
図8および9は、他の用途を表すが、この場合、支持体2を形成するアームは、2つの入れ子部分24〜25によって入れ子式に作られ、それらの部分は、ネジ26、またはその他の任意の締め付け装置によって、互いに対してロックすることができ、それらの遠端27〜28は、2つのロック可能な蝶番29によって、曲げやすく作られる。
後者の場合、支持体2は、さまざまな位置で畳むことができ、支持体2の長さも調節することができて、それによって、遮蔽1を、壁3に対してさまざまな位置に、容易に配置することができる。
さらに、遮蔽1は、使用していないときは、図9に表す通り、壁3を背にして、場所を取らない形で配置することができる。
図で、アームの形状の支持体2は、壁に固定されているが、そのようなアームは、たとえば、縦軸の周りを回転できるように作ることのできる縦方向の支柱に設けることも可能である。
図10および11は、図9の装置の変形形態を表すが、この場合、軸受筒4は、支持体2に直接固定されず、軸受筒の形状のホルダ30によって、この支持体2に間接的に保持され、そのホルダ30の中で、スクリーンの軸受筒4が、締め付け装置によって締め付けられるが、この締め付け装置は、この場合、バー5に対して、ホルダ30の壁を通してねじ入れられているネジ31で構成される。
後者の場合、たとえば、遮蔽1を安全な場所に収納するなどのために、遮蔽1を、ホルダ30から簡単に出し入れすることができる。
図12は、図11の変形形態を表すが、この場合、軸受筒4の締め付け手段が、ホルダ30内でレバー32によって形成され、レバー32が、シャフト33によってホルダ30に固定され、ここで、前記レバー32は、ホルダ30の溝35内に突き出る偏心の遠端34を有し、それによって、レバー32がホルダ30に対して斜めに配置されるときに、偏心遠端34が、遮蔽1の軸受筒4と接触することがなくなり、これに対し、レバー32が、図12で表す通りの位置に回し下げられるとき、軸受筒4が、この偏心遠端34によって、ホルダ30内で締め付けられるようになる。
本発明は、例として掲げ、添付図に表した上記の実施形態に、決して限定されるものではない。それとは反対に、本発明によるこのような装置は、本発明の範囲内で、あらゆる種類の形状および大きさで作ることができる。
1 装置(遮蔽)
2 支持体
3 壁
4 軸受筒
5 バー
6、26、31 ネジ
7 通路
8 フランジ
9 骨組み
10 スポーク
11、13 ピン
12、14 取っ手
15 布
16 バーの上方部分
17 バーの下方部分
18、23、29 蝶番
19 フック
20、21、22 2つの蝶番23によって連結される3つの部分
24、25 入れ子部分
27、28 入れ子部分の遠端
30 ホルダ
32 レバー
33 シャフト
34 レバーの偏心遠端
2 支持体
3 壁
4 軸受筒
5 バー
6、26、31 ネジ
7 通路
8 フランジ
9 骨組み
10 スポーク
11、13 ピン
12、14 取っ手
15 布
16 バーの上方部分
17 バーの下方部分
18、23、29 蝶番
19 フック
20、21、22 2つの蝶番23によって連結される3つの部分
24、25 入れ子部分
27、28 入れ子部分の遠端
30 ホルダ
32 レバー
33 シャフト
34 レバーの偏心遠端
Claims (10)
- たとえば日よけ、雨よけなどの遮蔽を、支持体(2)に固定する装置において、遮蔽(1)に、バー(5)を中で移動することのできる軸受筒(4)が設けられ、この軸受筒(4)が、スポーク(10)などによって、遮蔽(1)の骨組み(9)に連結される装置であって、前記軸受筒(4)が、上記支持体(2)に直接または間接に固定されることを特徴とする装置。
- 軸受筒(4)が、支持体(2)に直接固定され、この軸受筒(4)が、バー(5)を軸受筒(4)内にロックする締め付け手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 上記の締め付け手段が、ネジ(7)からなることを特徴とする請求項2に記載の装置。
- 軸受筒(4)が、ホルダ(30)によって支持体(2)に間接的に固定されることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- ホルダ(30)が、遮蔽(1)の軸受筒(4)が、締め付け手段によって中で固定される軸受筒で形成されることを特徴とする請求項4に記載の装置。
- ホルダ(30)内の軸受筒(4)用の締め付け手段が、ネジ(31)からなることを特徴とする請求項5に記載の装置。
- ホルダ(30)内の軸受筒(4)用の締め付け手段が、ホルダ(30)に蝶番で取り付けられるレバーであって、ホルダ(30)の溝(35)内に部分的に突き出す偏心の遠端(34)を有するレバー(32)からなることを特徴とする請求項5に記載の装置。
- バー(5)の長さが、遮蔽(1)が畳み込まれるとき、バーがその遠端をもって軸受筒(4)の外に突き出すようなものであることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- バー(5)が、蝶番(18)によって互いに連結された上方部分(16)と下方部分(17)によって、曲がりやすく作られることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- バー(5)の上記の下方部分(17)を掛けることのできる、フック(19)またはループが設けられることを特徴とする請求項9に記載の装置。
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2003
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