JP2004135723A - 衣服用ベルト具 - Google Patents

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Takaharu Nonoda
野々田 隆治
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Abstract

【課題】ベルト本体のバックルへの係止状態を確実に保持する。
【解決手段】可撓性を有した帯状のベルト本体3と、該ベルト本体3の基端に設けられたバックル5とを備え、前記ベルト本体3の先端側を前記バックル5に係止可能とする衣服用ベルト具1において、前記ベルト本体3は、前記先端側の裏面に凹凸状の複数の係止部7が連設され、前記バックル5は、中間部23aが揺動可能に支持されて該揺動により一端部23cが前記係止部7に係合可能な係止片23と、該係止片23の他端部23dに対向し該他端部23dを引きつけて前記係止片23を揺動させ前記一端部23cの前記係止部7に対する係合を付勢する永久磁石29とを備えたことを特徴とする。
【選択図】   図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ベルト本体の基端に設けられたバックルに、ベルト本体の先端側を係止可能とする衣服用ベルト具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の衣服用ベルト具としては、例えば、装着を容易にするなどのためにベルト本体の基端に設けたバックルに、ベルト本体の先端側を挿通するだけで係止できるようにしたものがある。
【0003】
前記ベルト本体は、先端裏面に凹凸状の複数の係止部が設けられている。前記バックルは、ベルト本体の先端側を挿通するベルト挿通部を備えている。このバックルには、ベルト挿通部内に出没するように回動可能に係止片が設けられている。すなわち、係止片は、バックルに回動可能に取り付けられた操作部に連結され、その回動操作により回動するようになっている。また、係止片は、前記操作部の非回動時であっても操作部への連結部分を支点として揺動自在になっている。
【0004】
このような衣服用ベルト具では、係止片を予めベルト挿通部内に突出するように回動させておき、ベルト挿通部にベルト本体の先端を挿通する。この状態で、ベルト本体の先端側をさらに引き込むとベルト本体の先端側及び係止部が係止片を押圧して揺動させる。この揺動により係止片は順次係止部を乗り越える。所望の位置でベルト本体の引き込みを止めたときに係止片が係止部に係合する。この結果、衣服用ベルト具では、バックルにベルト本体の先端側を挿入するだけで該ベルト本体をバックルに係止させることができ、その装着を容易に行うことができる(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
実公昭46−27628号
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の衣服用ベルト具では、係止片が操作部の非回動時であっても操作部への連結部分を支点として揺動自在になっているため、係止部に係合した状態で揺動することがある。このため、係止片の係止部への係止が容易に解除され、ベルト本体のバックルに対する係止状態が外れ易くなっていた。
【0007】
そこで、本発明は、ベルト本体のバックルへの係止状態を確実に保持することができる衣服用ベルト具の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1の発明は、可撓性を有した帯状のベルト本体と、該ベルト本体の基端に設けられたバックルとを備え、前記ベルト本体の先端側を前記バックルに係止可能とする衣服用ベルト具において、前記ベルト本体は、前記先端側の裏面に凹凸状の複数の係止部が連設され、前記バックルは、中間部が揺動可能に支持されて該揺動により一端部が前記係止部に係合可能な係止片と、該係止片の他端部に対向し該他端部を引きつけて前記係止片を揺動させ前記一端部の前記係止部に対する係合を付勢する永久磁石とを備えたことを特徴とする。
【0009】
請求項2の発明は、請求項1記載の衣服用ベルト具であって、前記係止部は、ベルト本体の長手方向に向いた係合面と傾斜したガイド面とからなり、前記係止片は、少なくとも前記一端部が前記ガイド面に対応して傾斜していることを特徴とする。
【0010】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、可撓性を有した帯状のベルト本体と、該ベルト本体の基端に設けられたバックルとを備え、前記ベルト本体の先端側を前記バックルに係止可能とする衣服用ベルト具において、前記ベルト本体は、前記先端側の裏面に凹凸状の複数の係止部が連設され、前記バックルは、中間部が揺動可能に支持されて該揺動により一端部が前記係止部に係合可能な係止片と、該係止片の他端部に対向し該他端部を引きつけて前記係止片を揺動させ前記一端部の前記係止部に対する係合を付勢する永久磁石とを備えている。
【0011】
従って、係止片の一端部の係止部に対する係合を、永久磁石により付勢することにより確実に保持することができる。この結果、バックルへのベルト本体の係止状態を確実に保持することができる。
【0012】
請求項2の発明によれば、請求項1の発明の効果に加え、前記係止部は、ベルト本体の長手方向に向いた係合面と傾斜したガイド面とからなり、前記係止片は、少なくとも前記一端部が前記ガイド面に対応して傾斜している。
【0013】
従って、係止片の一端部が、係合面により係止部に確実に係合すると共にベルト本体の先端側を引いたときガイド面によって円滑にガイドされ次の係止部に容易に移行することができる。このため、ベルト本体のバックルへの係止状態の保持を行うことができながら、その装着をより容易に行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る衣服用ベルト具の一実施形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態に係る衣服用ベルト具を示す斜視図、図2(a)は図1に示す衣服用ベルト具の断面図、図2(b)は図2(a)に示す衣服用ベルト具のベルト本体を矢印A方向に引いたときの断面図、図2(c)は図2(a)に示す衣服用ベルト具のベルト本体のバックルへの係止を解除するときの断面図である。
【0015】
本実施形態の衣服用ベルト具1は、図1及び図2(a)に示すように、長尺帯状のベルト本体3と、該ベルト本体3の長手方向基端に設けられたバックル5とを備えている。
【0016】
ベルト本体3は、例えば、牛皮などの動物の皮や塩化ビニールなどの合成樹脂などからなり、可撓性を有している。このベルト本体3は、先端側の裏面に長手方向に沿って凹部3aが設けられ、その凹部3a内に複数の係止部7が連設されている。
【0017】
前記複数の係止部7は、硬質ゴムなどからなり、ベルト本体3の長手方向に所定の間隔を有して配置されている。これらの係止部7は、それぞれ前記凹部3aの底面から突出する凸状に形成され、全体として凹凸状となっている。そして、各係止部7は、ベルト本体3の長手方向の基端側に向いた係合面7aと同先端側へ傾斜したガイド面7bとからなっている。
【0018】
前記係合面7aは、図2(a)に示すように、凹部3aの底面から起立し、前記凹部3aの開口に至るまでベルト本体3の長手方向に対して略直交して形成されている。前記ガイド面7bは、係合面7aの先端から凹部3aの底面へ向かって傾斜形成されている。
【0019】
前記バックル5は、鉄などの金属からなり、図1に示すように、ベルト本体3の基端に取付部9を介して取り付けられている。このバックル5は、矩形板状のバックル本体11に、幅方向(図1においては上下方向)の両側から長手方向に沿って裏面側(図1においては手前側)に向けて壁部13が突設されている。これらの壁部13間により、図2(a)に示すようにバックル5にはベルト本体3の先端側を挿通するベルト挿通部15が形成されている。
【0020】
前記バックル5の壁部13には、図1及び図2(a)に示すように、該壁部13の長手方向一側(図1においては左右方向右側)においてそれぞれ支持部17が設けられている。そして、バックル5には、それらの支持部17にベルト本体取付部9が取付軸19を介して回転可能に支持されている。このベルト本体取付部9にベルト本体3の基端が支持されている。また、壁部13は、長手方向中間部間に掛け渡すように中間壁部21が設けられている。
【0021】
前記バックル5の壁部13には、中間壁部21に対し壁部13の長手方向他側(図1においては左右方向左側)において係止片23が揺動自在に支持されている。すなわち、前記壁部13に、一対の軸受部25が対向するように設けられている。これらの軸受部25には、支持軸27が挿通されて軸回転可能に支持されている。支持軸27には、一端に操作レバー27aが設けられている。従って、支持軸27は操作レバー27aによって回転操作できるようになっている。この支持軸27に前記係止片23が支持されている。
【0022】
前記係止片23は、鉄などの磁性材金属からなり板状に形成されている。この係止片23は、長手方向の中間部23aの幅方向両側に貫通孔を有したアーム部23bが形成されている。この係止片23は、アーム部23bの貫通孔に支持軸27を挿通させることによりバックル5に支持されている。そして、前記一方(図1において上側)のアーム部23bは、貫通孔(図示せず)が例えば矩形に形成され、この貫通孔を挿通する部分で支持軸27も断面矩形に形成されている。従って、アーム部23bが支持軸27に回転方向に係合するようになっている。これにより係止片23は、支持軸27に対して結合され、前記操作レバー27aの操作による支持軸27の回転に連動して揺動できるようになっている。
【0023】
前記係止片23の長手方向の一端部23cは、中間部23aからベルト本体3の基端側に向けて伸びる矩形板状に形成されている。この一端部23cは、中間部23aに対して細く、ベルト本体3の係止部7に対応し形成されている。従って、前記一端部23cは、幅方向寸法が凹部3aの幅方向の寸法に対して略同一か若干小さく形成され、その先端側が前記係止部7のガイド面7bに対応して傾斜している。この一端部23cは、前記係止片23の揺動により前記ベルト挿通部15内で係止部7に対し接近離反し係止部7に対し係脱可能となっている。
【0024】
前記係止片23の他端部23dは、図2(a)に示すように、中間部23aから一端部23cと反対側に伸びる矩形板状に形成されており、一端部23cと同様に中間部23aに対して細く形成されている。
【0025】
前記バックル5の壁部13には、図1及び図2(a)に示すように、長手方向の他側(図1において左側)間に永久磁石29が配置されている。すなわち、バックル5の壁部13には、該壁部13の長手方向他側に形成された支持壁部31が設けられ、その支持壁部31の中間部に永久磁石29が支持されている。
【0026】
前記支持壁部31は、図2(a)に示すように、係止片23の他端部23dを覆うように形成され、その中間部に円形の開口31aが貫通形成されている。
【0027】
前記永久磁石29は、開口31aよりも大きい径を有した円柱形状に形成され、上面を除く三方が金属製等のカバー29aにより覆われている。永久磁石29は、前記開口31aを覆うように支持壁部31の下面側に固定されている。この永久磁石29の支持壁部31への固定は、カバー29aの上面側縁部に設けられた固定用の爪を、支持壁部31に設けられた固定用の孔に係合させることにより行われている。
【0028】
このように支持壁部31に支持された永久磁石29は、係止片23の他端部23dに支持壁部31の開口31aを介して対向し、係止片23の他端部23dをその磁力により引きつけて係止片23を揺動させ、前記一端部23cがベルト挿通部15内に引き込まれたベルト本体3の係止部7に当接するように付勢する。
【0029】
上記衣服用ベルト具1を装着するときには、図1及び図2(a)に示すように、予めベルト本体3の先端側をバックルのベルト挿通部15内に挿通して全体として環状としておき、この状態でベルト本体3の先端側を矢印A方向に引く。
【0030】
前記ベルト本体3の先端側を矢印A方向に引くと、バックル5の係止片23の一端部23cが永久磁石29の付勢力に抗して揺動しながらベルト本体3の複数の係止部7を乗り越えていく。すなわち、図2(b)に示すように、ベルト挿通部15内で係止部7側に付勢されている係止片23の一端部23cは、ベルト本体3の先端側を矢印A方向に引いたとき係止部7のガイド面7bによってガイドされながら永久磁石29の付勢力に抗して係止部7に乗り上げていく。そして、一端部23cは、頂点を乗り越えると永久磁石29の付勢力により図2(a)のように復帰して係止部7の係合面7aに係合する。このため、一端部23cは、係止部7の係合面7aに対する係合が永久磁石29により付勢される。
【0031】
そして、ベルト本体3の先端側をさらに矢印A方向に引いている場合には次の係止部7に移行してその係止部7を係止片23の一端部23cが前記同様に乗り越え、終了している場合には前記一端部23cの係止部7への係合によりバックル5にベルト本体3の先端側が係止されることとなる。
【0032】
このように衣服用ベルト具1では、バックル5にベルト本体3の先端側を挿通して矢印A方向に引くだけで所望の位置で係止することができ、その装着を容易に行うことができる。また、衣服用ベルト具1では、係止片23の一端部23cに係止部7に対する係合が、永久磁石29により付勢されているため、その係合を確実に保持することができる。この結果、バックル5へのベルト本体3の先端側の係止状態を確実に保持することができる。
【0033】
また、衣服用ベルト具1では、係止片23の一端部23cが、係合面7aにより係止部7に確実に係合されると共にベルト本体3の先端側を矢印A方向に引いたときガイド面7bによって円滑にガイドされ、次の係止部7に容易に移行することができる。従って、衣服用ベルト具1では、ベルト本体3の先端側のバックル5への係止状態の保持を行うことができながら、その装着をより容易に行うことができる。
【0034】
また、衣服用ベルト具1では、係止片23の一端部23cの係止部7への係合を永久磁石29により付勢するので、長年使用した場合などであってもがたつきなく安定した付勢力を得ることができる。
【0035】
前記装着した衣服用ベルト具1を取り外す場合には、図2(c)のように係止片23を支持する支持軸27を図1に示す操作レバー27aを回転操作することにより、前記係止片23を永久磁石29の付勢力に抗して強制的に揺動させる。すると、係止片23の一端部23cの係止部7への係合が解除され、ベルト本体3のバックル5への係止状態が解除される。この状態でベルト本体3を矢印A方向と逆の矢印B方向に引くと、ベルト本体3の先端側をバックル5から容易に取り外して衣服用ベルト具1を取り外すことができる。
【0036】
以上、本発明に係る衣服用ベルト具の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、構成の要素に付随する各種の設計変更が可能である。例えば、上記実施形態では、係止部7を係合面7aと傾斜したガイド面7bとで構成したが、ガイド面を有しない構成としてもよい。この場合、係止片23の一端部23cをガイド面7bに沿って傾斜させなくてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施形態に係る衣服用ベルト具の斜視図である。
【図2】図2(a)は図1に示す衣服用ベルト具の断面図、図2(b)は図2(a)に示す衣服用ベルト具のベルト本体を矢印A方向に引いたときの断面図、図2(c)は図2に示す衣服用ベルト具取り外すときの断面図である。
【符号の説明】
1 衣服用ベルト具
3 ベルト本体
5 バックル
7 係止部
7a 係合面
7b ガイド面
23 係止片
23a 中間部
23c 一端部
23d 他端部
29 永久磁石

Claims (2)

  1. 可撓性を有した帯状のベルト本体と、該ベルト本体の基端に設けられたバックルとを備え、前記ベルト本体の先端側を前記バックルに係止可能とする衣服用ベルト具において、
    前記ベルト本体は、前記先端側の裏面に凹凸状の複数の係止部が連設され、
    前記バックルは、中間部が揺動可能に支持されて該揺動により一端部が前記係止部に係合可能な係止片と、該係止片の他端部に対向し該他端部を引きつけて前記係止片を揺動させ前記一端部の前記係止部に対する係合を付勢する永久磁石とを備えたことを特徴とする衣服用ベルト具。
  2. 請求項1記載の衣服用ベルト具であって、
    前記係止部は、ベルト本体の長手方向に向いた係合面と傾斜したガイド面とからなり、
    前記係止片は、少なくとも前記一端部が前記ガイド面に対応して傾斜していることを特徴とする衣服用ベルト具。
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JP2009535087A (ja) * 2006-04-27 2009-10-01 ワン,ジョンオ 靴紐締め付け装置
JP2017023803A (ja) * 2007-10-22 2017-02-02 レスメド・リミテッドResMed Limited 患者インターフェースシステム

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