JP2004132603A - レンジ用パネル取付具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パネル取付具21は、水平部42と水平部42の両側縁の各々に接続する第1垂直部43及び第2垂直部44とからなる断面がコの字状の枠体23と、枠体23に取付けられた磁石27と、第2垂直部44の中央部分の下方端に接続され正面パネル14の第2縁巻35に係合する断面形状を有する縁巻ガイド片24と、水平部42の中央部であって、第2垂直部44側に接続され、縁巻ガイド片24の先端方向に伸びる突出片25とから構成されている。縁巻ガイド片24と突出片25との間の隙間は、正面パネル14の第1縁巻33の径より大きく、第2縁巻35の径より小さく設定されている。設置時にはパネル取付具21の第1垂直部43の下端と第2垂直部44a,第2垂直部44bの下端とが取付面に吸着固定されることになる。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
この発明はレンジ用パネル取付具に関し、特にシステムキッチンレンジ等の使用時の油はね等から周囲の汚れを防止するための油除けパネルを取付けるためのレンジ用パネル取付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7は従来のテーブルコンロ用のパネル取付具の使用状態を示す図であり、図8は図7のVIII−VIIIラインから見た拡大斜視図である。
【0003】
これらの図を参照して、取付対象であるテーブルレンジ61のトッププレート62上に油除けパネル64がパネル取付具65を介して取付けられている。油除けパネル64は四角平板形状の平板66とこれの外周全周に形成された第1縁巻67及び第2縁巻68によって構成されている。尚、第1縁巻67の径は第2縁巻68の径より小さく設定されている。このようにしてテーブルレンジ61の使用時における油はね等からの周囲の汚れを油除けパネル64によって防止することが可能となる。
【0004】
図9は図8で示したIX−IXラインの断面図であり、図10は図9で示したX−Xラインの断面図である。
【0005】
これらの図を参照して、パネル取付具65は箱型形状を有し、その内部に直方体形状の磁石71が取付けられている枠部70と、枠部70の一方側面に接続されその断面形状が逆S字形状の縁巻ガイド片72とから構成される。縁巻ガイド片72の円筒部分は油除けパネル64の第2縁巻68に係合する大きさに設定されており、縁巻ガイド片72の先端と枠部70との間には所定の隙間が形成されている。
【0006】
使用時にあっては、図8に示すようにパネル取付具65を、その縁巻ガイド片72の軸方向が油除けパネル64の第1縁巻67及び第2縁巻68の軸方向の延長線上に位置するように配置する。油除けパネル64の第1縁巻67がパネル取付具65の縁巻ガイド片72内に挿通するように、パネル取付具65を油除けパネル64に対して進行させる。第1縁巻67の径は第2縁巻68より小さく設定されているため、縁巻ガイド片72の先端と枠部70との間に形成された隙間を介して縁巻ガイド片72は第1縁巻67に沿って進行することになる。更に、パネル取付具65を進行させると、パネル取付具65の縁巻ガイド片72は第2縁巻68に係合し、図9で示すような状態にこれらは係合することになる。この時第2縁巻68は縁巻ガイド片72内面に密接した状態に係合するため、これらの係合状態が安定する。そして枠部70を構成する3つの側面の端部がトッププレート62に当接した状態となり、磁石71の磁力によってパネル取付具65はトッププレート62上に堅固に吸着固定されることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来のパネル取付具にあっては、図10に示すようにトッププレート62との接触個所は、外方端部74、側方端部75a,側方端部75bの3ヶ所となっている。すなわち油除けパネル64の第2縁巻68に係合する縁巻ガイド片72側においては、枠部70はトッププレート62に接しない状態となっている。従って、例えば油除けパネル64を介して縁巻ガイド片72に対して持ち上げようとする力が加わった場合、枠部70はトッププレート62から起き上がり易くなる。このため枠部70のトッププレート62に対する固定状態としては充分とは言えなかった。
【0008】
又、トッププレート62との枠部70の取付関係によって図9において枠部70は時計方向周りに若干傾くような場合がある。この時油除けパネル64は垂直方向に取付けられなくなるが、この時縁巻ガイド片72の形状によって油除けパネル64を反時計方向周りに回転させるように移動させることは困難である。油除けパネル64が例えばアルミニウム箔によって成形されたものであるような場合には、油除けパネル64に力を加えてこの状態を調整することが可能である。しかし、油除けパネル64が薄い鉄板等で形成されている場合には、このような調整が容易でないため、油除けパネル64の傾き調整ができず、使用勝手が低下する虞もある。
【0009】
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、パネルの取付状態が安定すると共に、パネルの傾きの調整が容易となるレンジ用パネル取付具を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、平板の外周縁に縁巻が形成されたシート状のパネルをレンジに取付けるためのレンジ用パネル取付具であって、矩形シート形状の水平部と、水平部の両側片の各々に接続する矩形シート形状の第1垂直部及び第2垂直部とからなる断面がほぼコの字状の枠体と、枠体の内方側に取付けられた磁石と、第2垂直部の中央部分の下方端に接続され、縁巻に係合する断面形状を有する縁巻ガイド片と、水平部の中央部であって、第2垂直部側に接続され、縁巻ガイド片の先端方向に伸びるとともに縁巻ガイド片との間に所定の隙間を有する突出片とを備えたものである。
【0011】
このように構成すると、枠体の第1垂直部の下端及び第2垂直部の少なくとも一部が設置面に当接する。
【0012】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成において、縁巻は、パネルのコーナー部に形成された第1縁巻と、第1縁巻にテーパ部を介して接続され、第1縁巻の径より大きな径の第2縁巻とからなり、隙間は第1縁巻の径より大きく、第2縁巻の径より小さいものである。
【0013】
このように構成すると、パネルの第2縁巻を縁巻ガイド片に取付けた際、第2縁巻に直交する方向へのパネルの移動は縁巻ガイド片によって阻止される。又、パネルの縁巻ガイド片側へ傾かせるような移動が可能となる。
【0014】
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の発明の構成において、第2垂直部の一部が切欠かれ、突出片は、切欠かれた部分によって構成されるものである。
【0015】
このように構成すると、突出片は第2垂直部の切欠き部分により構成される。
【0016】
請求項4記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載の発明の構成において、枠体、ガイド片及び突出片は、金属製よりなる1枚の矩形シートに切れ目を入れ、これを曲げ加工することによって形成されるものである。
【0017】
このように構成すると、磁石を除いたパネル取付具の部分は1枚の金属製シートにより形成されるものである。
【0018】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1記載の発明は、枠体の第1垂直部及び第2垂直部の少なくとも一部が設置面に当接するため、パネルをレンジに取付けた状態が安定する。
【0019】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、係合状態におけるパネルの移動が縁巻ガイド片によって阻止されるとともにパネルのガイド片側への傾き調整が可能となるため、パネルの取付状態の信頼性が向上するとともに、パネルの傾きの調整が容易となる。
【0020】
請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の発明の効果に加えて、突出片は第2垂直部の切欠き部分によって構成されるため、構成材料の効率的な活用が可能となる。
【0021】
請求項4記載の発明は、請求項1から請求項3のいずれかに記載の発明の効果に加えて、磁石以外のパネル取付具の部分は1枚の金属製シートにより形成されるため、コスト的に有利なパネル取付具となる。
【0022】
【発明の実施の形態】
図1はこの発明の第1の実施の形態によるレンジ用パネル取付具の使用状態を示した斜視図であり、図2は図1で示した“X”部分の拡大斜視図である。
【0023】
これらの図を参照して、システムキッチンレンジ16はテーブル状のレンジトッププレート17にガードプレート18が埋め込まれ、その内方に複数のバーナー部19が設置されて構成されている。このシステムキッチンレンジ16のガードプレート18の奥側と右側との部分のレンジトッププレート17上に、油除けパネル13が設置されている。油除けパネル13は矩形シート状の正面パネル14とこの正面パネル14にヒンジを介して回動自在に接続された矩形シート状の側面パネル15とから構成されている。
【0024】
図2に示されているように、正面パネル14は矩形シート状の平板31とこれの外周全周に形成された第1縁巻33及び第2縁巻35によって構成されている。尚、第1縁巻33は平板31のコーナー部に形成されており、徐々にその径が大きくなるテーパ部34を介して第2縁巻35に接続されている。すなわち正面パネル14はその各辺の大部分には第2縁巻35が形成され、各コーナー部には第1縁巻33が形成されることになる。
【0025】
パネル取付具21は油除けパネル13を構成する正面パネル14及び側面パネル15の下辺の各々に脱着自在に取付けられ、油除けパネル13をレンジトッププレート17上に固定するものである。
【0026】
図3は図2で示したIII−IIIラインの拡大断面図であり、図4は図2で示したIV−IVラインの拡大断面図であり、図5は図2で示したV−Vラインの拡大断面図であり、図6は図5で示したVI−VIラインの断面図である。
【0027】
これらの図と図2とを参照して、パネル取付具21は断面がコの字状の枠体23と、枠体23の内面に取付けられる直方体形状の磁石27とを中心として構成されている。枠体23は矩形シート形状の金属製の鉄板を曲げ加工することによって構成され、矩形シート形状の水平部42と、水平部42の両側縁の各々に接続する矩形シート形状の第1垂直部43及び第2垂直部44とから構成されている。第2垂直部44の中央部分の下方端には、正面パネル14の第2縁巻35に係合する断面形状を有する縁巻ガイド片24が接続されている。この縁巻ガイド片24の形成によってその両側の部分が、水平部42に直交して下方に伸びる第2垂直部44a,第2垂直部44bを構成することになる。
【0028】
又、水平部42の中央部であって、第2垂直部44側に接続され、縁巻ガイド片24の先端方向に伸びる突出片25が形成されている。尚、突出片25の端部と縁巻ガイド片24との間には、正面パネル14の第2縁巻35の径より小さく、且つ第1縁巻33の径より大きな寸法Lとなる隙間28が形成されている。更に、突出片25は第2垂直部44の一部に形成された切欠き26の部材が相当するものであり、水平部42の面とその上面が同一面となるように形成されている。
【0029】
尚、枠体23の水平部42の長手方向側の端部の各々に凹部29a,凹部29bが形成されている。この凹部29a,凹部29bは図6に示すように水平部42の内面側に対しては凸部40a,凸部40bとして表れている。これによってその間に取付ける磁石27の水平部42に対する位置決めが容易となる。
【0030】
パネル取付具21を正面パネル14に対して取付ける際には、図2に示されているように、パネル取付具21の縁巻ガイド片24の軸方向を正面パネル14の第1縁巻33及び第2縁巻35の軸方向の延長線上に位置するようにパネル取付具21を設置する。そしてパネル取付具21を、その縁巻ガイド片24の内面に正面パネル14の第1縁巻33が挿通するように正面パネル14に対して進行させる。第1縁巻33の径は枠体23の隙間28より小さく設定されているため、第1縁巻33は縁巻ガイド片24の内面側に沿った状態で隙間28の部分を通過する。更にパネル取付具21の正面パネル14に対する進行が進むと、縁巻ガイド片24の内面に正面パネル14の第2縁巻35が挿入されて、図2に示すような係合状態となる。
【0031】
この状態にあっては、図5に示すように縁巻ガイド片24の内面に第2縁巻35の外面が密接した状態となり、正面パネル14の取付状態が安定する。この状態で正面パネル14を上方に移動させようとすると、縁巻ガイド片24の先端と突出片25の先端との間の隙間28は第2縁巻35の径より小さく設定されているため、突出片25がその移動を阻止する。これによって正面パネル14のパネル取付具21に対する係合状態が更に安定する。
【0032】
又、縁巻ガイド片24の先端は垂直方向に伸び、突出片25が枠体23側から水平方向に伸びているため、正面パネル14をこの設置状態において二点鎖線で示すような位置まで傾くように移動させることが可能となる。これによって正面パネル14が鉄板のプレス加工等による硬質な材料によるものであっても、パネル取付具21の設置状況に応じて正面パネル14の傾きを容易に調整することが可能となる。
【0033】
パネル取付具21のレンジトッププレート17に対する設置状態としては、図6に示されているように第1垂直部43の下方端部となる外方端部37と、第2垂直部44aの下方端部となる内方端部38aと、第2垂直部44bの下方端部となる内方端部38bとの3ヶ所がレンジトッププレート17の上面に対して当接することになる。図10で示した従来例とは異なり、枠体23の第2縁巻35側の位置においても内方端部38a,内方端部38bによって枠体23は常に吸着固定された状態が維持される。そのため図5に示したような状態で正面パネル14を持ち上げようとした場合でも、第2縁巻35側の内方端部38a,内方端部38bを通しての吸着力が発揮され、パネル取付具21のレンジトッププレート17に対する安定した固定状態が維持されることになる。
【0034】
尚、上記の実施の形態では、枠体23を構成する第1垂直部43は全面に形成されているが、その一部を切り欠くようにしても良い。
【0035】
又、上記の実施の形態では、取付けるべきパネルは鉄板のプレス加工による硬質材料のものを対象としているが、アルミ箔の成形加工によるものであっても同様に適用できる。
【0036】
更に、上記の実施の形態では、枠体内に取付ける磁石は直方体形状を有しているが、磁石の形状は他の形状であっても同様の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施の形態によるレンジ用パネル取付具の使用状態を示した斜視図である。
【図2】図1で示した“X”部分の拡大斜視図である。
【図3】図2で示したIII−IIIラインの拡大断面図である。
【図4】図2で示したIV−IVラインの拡大断面図である。
【図5】図2で示したV−Vラインの拡大断面図である。
【図6】図5で示したVI−VIラインの断面図である。
【図7】従来のテーブルレンジ用のパネル取付具の使用状態を示した図である。
【図8】図7で示したVIII−VIIIラインから見た斜視図である。
【図9】図8で示したIX−IXラインの拡大断面図である。
【図10】図9で示したX−Xラインの断面図である。
【符号の説明】
13…油除けパネル
16…システムキッチンレンジ
21…パネル取付具
23…枠体
24…縁巻ガイド片
25…突出片
26…切欠き
27…磁石
28…隙間
31…平板
33…第1縁巻
35…第2縁巻
42…水平部
43…第1垂直部
44…第2垂直部
尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (4)
- 平板の外周縁に縁巻が形成されたシート状のパネルをレンジに取付けるためのレンジ用パネル取付具であって、
矩形シート形状の水平部と、前記水平部の両側縁の各々に接続する矩形シート形状の第1垂直部及び第2垂直部とからなる、断面がほぼコの字状の枠体と、
前記枠体の内方側に取付けられた磁石と、
前記第2垂直部の中央部分の下方端に接続され、前記縁巻に係合する断面形状を有する縁巻ガイド片と、
前記水平部の中央部であって、前記第2垂直部側に接続され、前記縁巻ガイド片の先端方向に伸びると共に、前記縁巻ガイド片との間に所定の隙間を有する突出片とを備えた、レンジ用パネル取付具。 - 前記縁巻は、前記パネルのコーナー部に形成された第1縁巻と、前記第1縁巻にテーパ部を介して接続され、前記第1縁巻の径より大きな径の第2縁巻とからなり、
前記隙間は、前記第1縁巻の径より大きく、前記第2縁巻の径より小さい、請求項1記載のレンジ用パネル取付具。 - 前記第2垂直部の一部が切欠かれ、前記突出片は、前記切欠かれた部分によって構成される、請求項1又は請求項2記載のレンジ用パネル用取付具。
- 前記枠体、前記ガイド片及び前記突出片は、金属製よりなる1枚の矩形シートに切り目を入れ、これを曲げ加工することによって形成される、請求項1から請求項3のいずれかに記載のレンジ用パネル取付具。
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