JP2004132236A - スロットル制御装置 - Google Patents

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Shinji Kawai
河井 伸二
Kazuhiko Nishimura
西村 和彦
Hisashi Kino
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    • F02D9/101Special flap shapes, ribs, bores or the like
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

【課題】スロットルバルブの全閉状態から急に開く場合に発生する吸気音を低減しながらも吸気効率の低下を回避することのできるスロットル制御装置を提供する。
【解決手段】スロットルボデー1にスロットルシャフト3が吸気通路1aを横切って回動可能に設けられる。スロットルシャフト3に、吸気通路1aを回動によって開閉するスロットルバルブ10が固定される。スロットルバルブ10の開閉により、吸気通路1aを流れる吸入空気量が制御される。スロットルバルブ10の下流側バルブ半部14でかつ吸入空気流に面する表面側にのみ、吸入空気流を分割するための整流フィン18が設けられる。整流フィン18を有するスロットルバルブ10が樹脂成形によって一体形成される。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば自動車用エンジンの吸入空気量を制御するためのスロットル制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のスロットル制御装置を述べる。図3に示すように、ほぼ円筒状の吸気通路101aを形成するスロットルボデー101に、スロットルシャフト103が吸気通路101aを横切って回動可能に設けられている。スロットルシャフト103には、吸気通路101aを回動によって開閉するバタフライバルブタイプのスロットルバルブ110が固定されている(図4参照)。図示しない電動モータ等の駆動手段によって、スロットルシャフト103を介してスロットルバルブ110が回動され、吸気通路101aが開閉される。これにより、吸気通路101aを流れる吸入空気量が制御すなわち調整される。
【0003】
前記スロットル制御装置において、スロットルバルブ110を全閉付近から急に開いた場合の吸入空気の流れ(吸入空気流という)は、図3及び図4にそれぞれ点線Aで示すようになる。すなわち、スロットルシャフト103より下流側へ回動されるスロットルバルブ110の下流側端部110aの表面側(図3において上面側)には、吸入空気流が集中する。この集中した吸入空気流が噴流A1となって、吸気通路101aの壁面101bに高速でぶつかることにより騒音が発生するという問題があった。なお、スロットルシャフト103より上流側へ回動されるスロットルバルブ110の上流側端部110bの表面側(図3において上面側)には、前記下流側端部110aの表面側に比べて、吸入空気流が集中しにくいので、吸入空気流による噴流A2の速度は遅い。したがって、噴流A2が吸気通路101aの壁面101bにぶつかることにより発生する騒音(吸気音という)はほとんど問題になりにくいと考えられる。また、スロットルバルブ110の裏面側(図3において下面側)では、その上流側端部110bの表面側と同様に、吸入空気流が集中しにくく、吸気音はほとんど問題にならない。
【0004】
また、上記吸気音を低減する従来技術としては、例えば、図5に示すように、スロットルバルブ110の下流側バルブ半部114でかつ表面側(図5において上面側)、及び、その上流側バルブ半部115でかつ裏面側(図5において下面側)の双方に、吸入空気流を分割するための整流フィン116,117を設けたものがある(特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−121994号公報(第9頁、図16参照)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、本件出願人が種々の実験を重ねた結果、スロットルバルブ110の下流側バルブ半部114でかつ表面側に設けられた整流フィン116については、吸気音の低減効果が認められた。しかし、スロットルバルブ110の上流側バルブ半部115で裏面側に設けられた整流フィン117には、吸気音の低減効果をほとんど期待することができなかった。さらに、整流フィン117は、吸気抵抗を増大させ、吸気効率の低下を招いていることも判明した。また、整流フィンをスロットルバルブ110の上流側バルブ半部115で表面側(図5において上面側)、及び、その下流側バルブ半部114で裏面側(図5において下面側)に設けた場合でも、前記整流フィン117と同様、吸気音の低減効果をほとんど期待することができず、また吸気効率の低下を招いていることが判明した。
【0007】
本発明が解決しようとする課題は、スロットルバルブの全閉状態から急に開く場合に発生する吸気音を低減しながらも吸気効率の低下を回避することのできるスロットル制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題は、特許請求の範囲の欄に記載された構成を要旨とするスロットル制御装置により解決することができる。すなわち、請求項1に記載されたスロットル制御装置によると、スロットルバルブの開閉により、吸気通路を流れる吸入空気量が制御される。ところで、スロットルバルブを急に開いたときの吸気音の発生が問題となるスロットルバルブの下流側バルブ半部の表面側にのみ整流フィンを設けたことにより、前記吸気音の発生が効果的に低減される。また、前記吸気音の発生がほとんど問題とならないスロットルバルブの上流側バルブ半部の表面側、及び、そのバルブの裏面側には整流フィンを設けていないため、その整流フィンに起因する吸気抵抗の増大による吸気効率の低下が回避される。よって、スロットルバルブの全閉状態から急に開く場合に発生する吸気音を低減しながらも吸気効率の低下を回避することができる。
【0009】
また、請求項2に記載されたスロットル制御装置によると、整流フィンを有するスロットルバルブが樹脂成形によって一体形成されているため、スロットルバルブに別体の整流フィンを組付ける場合に比べて、部品点数及び組付工数を削減することができる。また、スロットルバルブ及び/又は整流フィンが金属製の場合に比べて、軽量化を実現することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施の形態を図面にしたがって説明する。図1に示すように、スロットル制御装置は、例えばPPS樹脂等の樹脂製のスロットルボデー1を備えている。スロットルボデー1は、上下方向(図1において上下方向)に貫通するほぼ中空円筒状の吸気通路1aを形成している。スロットルボデー1の上部にはエアクリーナ(図示省略)が接続され、また、そのスロットルボデー1の下部にはインテークマニホルド(図示省略)が接続される。
【0011】
前記スロットルボデー1には、前記吸気通路1aを径方向(図1において紙面表裏方向)に横切る金属製のスロットルシャフト3が回動自在に支持されている。スロットルシャフト3には、例えばPPS樹脂等の樹脂製のスロットルバルブ10がリベット5によって固定されている(図2参照)。スロットルバルブ10は、バタフライバルブタイプのもので、吸気通路1aを回動によって開閉することにより、その吸気通路1aを流れる吸入空気量を制御する(図1参照)。なお、スロットルバルブ10は、図1に示す状態が閉状態であり、その状態より左回り方向(図1中、矢印Y参照)へ回動されることにより開かれる。また、スロットルバルブ10は、図示しない駆動手段によって、スロットルシャフト3を介して開閉される。
【0012】
ところで、前記スロットルシャフト3は、図1に示すように、全体的にほぼ丸棒状に形成されている。スロットルシャフト3には、前記スロットルバルブ10を取付ける部分のみ断面D字状に形成されることによって、平坦な取付面3aが形成されている。
一方、前記スロットルバルブ10は、図1及び図2に示すように、取付板部11と両嵌合壁部12,13と両バルブ半部14,15とを備えており、全体的にほぼ円形板状に形成されている。取付板部11は、スロットルシャフト3の取付面3aに面する平板状に形成されている(図1参照)。両嵌合壁部12,13は、取付板部11の両端部からスロットルシャフト3を嵌合する両側壁を形成している(図1参照)。両バルブ半部14,15は、両嵌合壁部12,13の開口側端部からそれぞれ外方へ羽根状に突出されており、スロットルシャフト3の軸線3cを含む一平面上に形成されたほぼ半円形板状をなしている。スロットルバルブ10の両嵌合壁部12,13間にスロットルシャフト3を嵌合し、取付板部11にスロットルシャフト3の取付面3aを面接触させた状態で、スロットルシャフト3にスロットルバルブ10が2つのリベット5によって固定されている。
【0013】
図1及び図2に示すように、前記スロットルバルブ10において、そのバルブ10を開くときにスロットルシャフト3より下流側へ回動される下流側バルブ半部(バルブ半部14が相当する)でかつ吸入空気流に面する表面側(図1において上面側)にのみ、吸入空気流を分割するためのほぼ平板状の整流フィン18が一体成形によって形成されている。図2に示すように、整流フィン18は、スロットルシャフト3の軸線3cに直交しかつ該スロットルシャフト3の軸方向に複数枚(例えば、6枚)が相互に所定の間隔を隔てて平行状に形成されている。隣り合う整流フィン18の相互間の溝部分が整流溝19となっている。図1に示すように、整流フィン18の突出縁18aは、スロットルバルブ10の取付板部11の上面になだらかに連続し、かつ、下流側バルブ半部14の先端に向かって緩やかに高くなる直線状をなしている。整流フィン18の先端縁18bは、スロットルシャフト3の軸線3cを中心とする円弧面で形成されており、スロットルバルブ10の下流側バルブ半部14の外周縁と連続している。整流フィン18の突出縁18aと先端縁18bとは円弧面18cを介して連続されている。
【0014】
上記したスロットル制御装置によると、スロットルバルブ10を急に開いたときの吸気音の発生が問題となるスロットルバルブ10の下流側バルブ半部14の表面側(図1において上面側)にのみ整流フィン18を設けたことにより、前記吸気音の発生が効果的に低減される。また、前記吸気音の発生がほとんど問題とならないスロットルバルブ10の上流側バルブ半部(バルブ半部15が相当する)の表面側(図1において上面側)、及び、そのバルブ10の両バルブ半部14,15の裏面側(図1において下面側)に整流フィンを設けていないため、その整流フィンに起因する吸気抵抗の増大による吸気効率の低下が回避される。よって、スロットルバルブ10の全閉状態から急に開く場合に発生する吸気音を低減しながらも吸気効率の低下を回避することができる。
【0015】
また、整流フィン18を有するスロットルバルブ10が樹脂成形によって一体形成されているため、スロットルバルブ10に別体の整流フィン18を組付ける場合に比べて、部品点数及び組付工数を削減することができる。また、スロットルバルブ10及び/又は整流フィン18が金属製の場合に比べて、軽量化を実現することができる。
【0016】
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、スロットルバルブ10は、樹脂製が好ましいが、アルミ製等の金属製としてもよい。また、整流フィン18は、スロットルバルブ10に一体成形することが望ましいが、スロットルバルブ10と別体で形成したものをスロットルバルブ10にねじ止め又は接着等の固定手段によって固定してもよい。この場合、スロットルバルブ10と整流フィン18とは、異なる材質とすることが可能である。また、スロットルバルブ10は、電動モータ等の駆動手段に代え、手動操作によって開閉するものでもよい。
【0017】
【発明の効果】
本発明のスロットル制御装置によれば、スロットルバルブの下流側バルブ半部の表面側にのみ整流フィンを設けたことにより、スロットルバルブの全閉状態から急に開く場合に発生する吸気音を低減しながらも吸気効率の低下を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかるスロットル制御装置を示す断面図である。
【図2】スロットルバルブの表面図である。
【図3】従来の技術にかかるスロットル制御装置を示す断面図である。
【図4】スロットルバルブの表面図である。
【図5】従来の技術の別例にかかるスロットル制御装置を示す断面図である。
【符号の説明】
1 スロットルボデー
1a 吸気通路
3 スロットルシャフト
10 スロットルバルブ
18 整流フィン

Claims (2)

  1. スロットルボデーにスロットルシャフトが吸気通路を横切って回動可能に設けられ、前記スロットルシャフトに前記吸気通路を回動によって開閉するスロットルバルブが固定され、前記スロットルバルブの開閉により前記吸気通路を流れる吸入空気量を制御するスロットル制御装置であって、
    前記スロットルバルブの下流側バルブ半部でかつ吸入空気流に面する表面側にのみ、吸入空気流を分割するための整流フィンが設けられていることを特徴とするスロットル制御装置。
  2. 前記整流フィンを有するスロットルバルブが樹脂成形によって一体形成されてなることを特徴とする請求項1に記載のスロットル制御装置。
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