JP2004130092A - リンネル製品等のための乾燥機において空気を処理する方法および該方法を適用する乾燥機 - Google Patents
リンネル製品等のための乾燥機において空気を処理する方法および該方法を適用する乾燥機 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】リンネル製品等のための乾燥機で使用される加熱と空気流という点から見て、より効率的に使用できる方法と乾燥機とを提供すること。
【解決手段】リンネル製品等のための乾燥機において空気を処理する方法、特に乾燥機(2)で使用する空気を加熱する方法であって、該空気が加熱装置(5)で加熱されてから、乾燥すべきリンネル製品等がはいっている乾燥ドラム(1)内を通過させられる方法において、前記空気が、予熱されてから、前記加熱装置(5)に送られることを特徴とする方法。
【選択図】図1
【解決手段】リンネル製品等のための乾燥機において空気を処理する方法、特に乾燥機(2)で使用する空気を加熱する方法であって、該空気が加熱装置(5)で加熱されてから、乾燥すべきリンネル製品等がはいっている乾燥ドラム(1)内を通過させられる方法において、前記空気が、予熱されてから、前記加熱装置(5)に送られることを特徴とする方法。
【選択図】図1
Description
本発明は、リンネル製品等のための乾燥機における空気を処理する、特に、加熱する、方法および該方法を適用する乾燥機に関する。
公知のように、これまでに具体化されている乾燥機においては、リンネル製品は高温空気流に接触させることによって乾燥させられ、このとき好ましくはまた、リンネル製品は、該リンネル製品を回転乾燥ドラムに入れることによって前記空気流内で動かし続けられる。高温空気流は、空気を引き込み、該空気を乾燥機に内蔵の電気加熱装置内で加熱することによって得られる。
本発明の目的は、乾燥機において空気を処理するための改良された方法と該方法を適用する改良された乾燥機とを提供することであり、特に、そこで使用される加熱と空気流という点から見て、より効率的に使用できる方法と乾燥機とを提供することである。
この目的のために、本発明は第一に、リンネル製品等のための乾燥機において空気を処理する方法、特に乾燥機で使用する空気を加熱する方法であって、該空気が加熱装置で加熱されてから、乾燥すべきリンネル製品等がはいっている乾燥ドラム内を通過させられる方法において、前記空気が、予熱されてから、前記加熱装置に送られる、ことを特徴とする方法、に関する。
空気が予熱されるので、加熱はより効率的である。すなわち、この場合、主加熱装置特に前記加熱装置において克服すべき温度差を小さくすることができ、したがって処理量(output)が大きくなる。
好ましくは、空気は、該空気の流れの向きに見て加熱装置の背後にあり、かつ生成される高温空気流および/または加熱リンネル製品等によって生じる熱によって加熱されている、乾燥機の部分と接触させられることによって、予熱される。このようにすれば、熱が再利用され、かなりのエネルギー節約になり、したがってまた効率が改善される。
もっとも好ましい実施態様においては、空気は、少なくとも、乾燥ドラム、特に乾燥ドラムの外側、および/または乾燥ドラムを包囲するように配置してある固定ドラムに接触させられることによって予熱される。これらは乾燥機のもっとも熱い部分であり、さらにまたこれらの部分は、予熱のための熱を引き出すことのできる割合に大きな外側表面を有するので、このやり方で非常に効率的な予熱が行われる。
実用的な実施態様においては、空気は、乾燥ドラム、または乾燥ドラムを包囲するように配置してある固定ドラムに、異なる場所で連続して2回以上接触させられる。
この繰返し接触により、空気は途中でより良く混合され、空気が通過しなければならない導路により、より均一な加熱空気流が得られ、したがって第二の予熱段階および存在しうるさらなる後続予熱段階において、さらなる加熱のための良好な結果を保証することができる。
第二に、本発明は当然、前記方法を実現するための乾燥機にも関する。この目的のために、本発明によるそのような乾燥機は、乾燥ドラム、ならびに空気加熱装置、および加熱された空気を乾燥ドラム内を通して導く手段を有する乾燥機であって、該乾燥機は、少なくとも、前記空気を前記加熱装置に送る前に、前期空気を予熱する手段をも有する、ことを特徴とする。
前記方法によれば、空気を予熱する前記手段は、好ましくは、該空気を、該空気の流れの向きに見て加熱装置の背後にあり、かつ生成される高温空気流および/または加熱リンネル製品等によって生じる熱によって加熱されている、乾燥機の部分と接触させる導路から成る。前述のように、これらの部分は好ましくは、乾燥機ドラム、特に乾燥機ドラムの外側、および/または乾燥機ドラムを包囲するように配置された固定ドラムから成る。
本発明は、家庭用の乾燥機にも産業用の乾燥機にも適用することができる。
以下、本発明の特徴をさらに十分に説明するために、好ましい実施形態について、添付の図面を参照しつつ説明する。これらの実施形態は、単なる例であり、いかなる意味でも限定を意図するものではない。
図1には、乾燥スペース、すなわち乾燥機2の乾燥ドラム1、を模式的に示す。この乾燥ドラム1は、通常、たとえばこの図には示さない電動機によって、回転駆動することができる。通常のものと同様に、乾燥は、吸入装置3と吸入開口4によって空気を吸入し、該空気を加熱装置5たとえば電気加熱装置内で加熱し、そのあと、この空気を、矢印6で示すように、乾燥ドラム1を通して送り、該ドラム1内にある乾燥すべきリンネル製品が加熱され、そのときに解放される水分が模式的に示す排出口7から前記空気とともに運び去られるようにすることによって、実行される。この排出口7は、環境と自由に接続することができ、たとえばパイプによって外気に開放することができる。変形例においては、排出口7を、排出空気から水分を除去するように設計された、乾燥機2に作りつけまたは作りつけでない凝縮装置に接続することもできる。
本発明においては、空気は、加熱装置5に送る前に、模式的に示す導路8によって示されるように乾燥機2の一つ以上の部分に接触させることにより、予熱される。これらの部分は、乾燥機2が使用されているとき、生成される高温空気流および/または加熱リンネル製品等によって生じる熱によって加熱されている部分である。図1の模式的な例においては、乾燥ドラム1の外側表面9がこの加熱されている部分として使用されている。
変形例においては、乾燥ドラム1そのものの外側表面9ではなく、通常回転駆動できる乾燥ドラム1を包囲する固定ドラムの表面が前記加熱されている部分として使用される。
この加熱されている部分、すなわち乾燥ドラム1および/または場合によっては該ドラムを包囲するように配置されている固定ドラム、との接触により、送り込まれる空気は導路8内ですでに加熱されており、そのあと、この予熱された空気が実際の加熱装置5に送られる。これにより、冒頭で述べた利点が得られる。
明らかに、加熱されている部分と空気との前記接触、およびそれに使用される導路8は、任意のやり方で実施できる。その二つの例を、以下で図2〜4によって詳しく説明する。
図2と3は、第一の実施形態であり、この場合、予熱するために空気を回転ドラム1と接触させる。
実用的には、この予熱のために、導路8が使用され、該導路8は、少なくとも部分的に、壁10と11から成る二重壁構造を有し、該構造は、乾燥機2のハウジング12の少なくとも一つの側面に沿って延びている。この二重壁構造は、壁10の開口13−14−15−16−17−18を介して導通しているいくつかの導路部分19−20−21−22とともに、導路8を形成している。ここで、導路部分19は吸入装置3と二重壁構造との間の連結部をなしている。導路部分20は、該部分を通る空気が乾燥ドラム1と一回目の接触をするように延びており、一方、導路部分21は、この空気が乾燥ドラム1と確実に二回目の接触をするようにする。導路部分22は最後に実際の加熱装置5に接続するために備えてある。
当然のことながら、二重壁構造には必要な隔壁23が備えてあり、またさらに空気案内手段24を導路部分20と21に備えて、空気が乾燥ドラム1の表面に強制的に接触させられるようにすることができる。
簡明なように、図2、3には、加熱装置5から乾燥ドラム1に空気を導くための導路も、該空気を乾燥ドラム1から排出するための導路も、乾燥ドラム1の駆動装置も、示してない。
前記乾燥機2の動作は図2から容易に理解することができるであろう。乾燥すべきリンネル製品を乾燥ドラム2に入れたあと、該乾燥ドラムを公知のやり方で回転駆動する。空気を吸入装置3内に引き込み、導路8を通して加熱装置5に送る。加熱装置5において、前記空気が加熱され、そのあと該空気は乾燥ドラム1に導かれて、リンネル製品が乾燥される。
最初、乾燥ドラム1の外側表面9は室温にあるが、加熱された空気が乾燥ドラム1を通して移動するために、しばらくすると、かなりの温度になる。したがって、加熱装置5に送られる空気は、導路8、特に導路部分20と21、において、加熱されている外側表面9に接触するために、予熱され、より効率的なエネルギー消費がなされる。
この空気は、連続して少なくとも二回、それぞれ導路部分20と21において、乾燥ドラム1と接触するため、この空気には、その間に混合の機会が与えられ、したがってより良い熱交換がなされるという利点が与えられる。
図4の変形例においては、導路8は回転乾燥ドラム1に直接には接触しておらず、乾燥ドラム1を包囲するように配置された固定ドラム25に接触している。しかし、動作は図2の実施形態の場合と同様である。
明らかに、吸入装置3は必ずしも導路8の入口に配置してある必要はなく、該導路8の途中または最後に配置することもできる。
やはり明らかなように、本発明は回転ドラム1を有する乾燥機2にしか適用できないというわけではなく、リンネル製品が乾燥スペース内で他のやり方で運動する乾燥機にも適用できる。本出願においては、“乾燥ドラム”という言葉は、任意の形の乾燥スペースを表すと理解すべきであり、該スペースは、ドラム状であることもないこともでき、また回転することもしないこともできる。
本発明は、決して、上で例として説明し添付の図面に示した実施形態に限定されるものではなく、逆に、乾燥機において空気を処理する前記方法および前記乾燥機には、本発明の範囲内にとどまる限り、あらゆる種類の変形を加えることができる。
1 乾燥ドラム
2 乾燥機
3 吸入装置
4 吸入開口
5 加熱装置
6 矢印
7 排出口
8 導路
9 1の外側表面
10、11 壁
12 ハウジング
13、14、15、16、17、18 開口
19、20、21、22 導路部分
23 隔壁
24 空気案内手段
25 固定ドラム
2 乾燥機
3 吸入装置
4 吸入開口
5 加熱装置
6 矢印
7 排出口
8 導路
9 1の外側表面
10、11 壁
12 ハウジング
13、14、15、16、17、18 開口
19、20、21、22 導路部分
23 隔壁
24 空気案内手段
25 固定ドラム
Claims (10)
- リンネル製品等のための乾燥機において空気を処理する方法、特に乾燥機(2)で使用する空気を加熱する方法であって、該空気が加熱装置(5)で加熱されてから、乾燥すべきリンネル製品等がはいっている乾燥ドラム(1)内を通過させられる方法において、
前記空気が、予熱されてから、前記加熱装置(5)に送られる、
ことを特徴とする方法。 - 空気が、流れの向きに見て加熱装置(5)の背後にありかつ生成される高温空気流および/または加熱リンネル製品等によって生じる熱によって加熱されている、乾燥機(2)の部分と接触させられることによって、予熱されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 空気が、少なくとも、乾燥ドラム(1)、特に乾燥ドラム(1)の外側表面(9)、および/または乾燥ドラム(1)を包囲するように配置してある固定ドラム(25)に接触させられることによって予熱されることを特徴とする請求項2に記載の方法。
- 空気が、乾燥ドラム(1)、または乾燥ドラム(1)を包囲するように配置してある固定ドラム(25)に、異なる場所で連続して二回以上接触させられることによって予熱されることを特徴とする請求項3に記載の方法。
- リンネル製品等の乾燥のための乾燥機、特に請求項1から4の中のいずれか1つに記載の方法を適用する乾燥機(2)であって、乾燥ドラム(1)、空気加熱装置(5)、および加熱された空気を乾燥ドラム(1)内を通して導く手段を有する乾燥機(2)において、
前記空気を前記加熱装置(5)に送る前に、前記空気を予熱する手段をも有する、
ことを特徴とする乾燥機。 - 空気を予熱する前記手段が、好ましくは、該空気を、該空気の流れの向きに見て加熱装置(5)の背後にあり、かつ生成される高温空気流および/または加熱リンネル製品等によって生じる熱によって加熱されている、乾燥機(2)の部分と接触させる導路(8)から成ることを特徴とする請求項5に記載の乾燥機。
- 前記導路(8)が、乾燥ドラム(1)特に乾燥ドラム(1)の外側表面(9)、および/または乾燥ドラム(1)を包囲するように配置してある固定ドラム(25)と協働し、特にこれらに沿って延びていることを特徴とする請求項6に記載の乾燥機。
- 前記導路(8)が、空気が、乾燥ドラム(1)、または乾燥ドラム(1)を包囲するように配置してある固定ドラム(25)に、異なる場所で連続して二回以上接触させられるように延びていることを特徴とする請求項7に記載の乾燥機。
- 少なくとも一部が二重壁構造から成る前記導路(8)が、乾燥機(2)のハウジング(12)の少なくとも一つの側面に沿って延びており、該側面に沿って延びる部分において空気が乾燥ドラム(1)または前記固定ドラム(25)に接触させられることを特徴とする請求項6から8の中のいずれか1つに記載の乾燥機。
- 前記加熱装置(5)が電気加熱装置から成ることを特徴とする請求項5から9の中のいずれか1つに記載の乾燥機。
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
BE2002/0444A BE1015043A3 (nl) | 2002-07-17 | 2002-07-17 | Werkwijze voor het behandelen van lucht in een droogkast voor linnen en dergelijke en droogkast die deze werkwijze toepast. |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003275052A Pending JP2004130092A (ja) | 2002-07-17 | 2003-07-16 | リンネル製品等のための乾燥機において空気を処理する方法および該方法を適用する乾燥機 |
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2002
- 2002-07-17 BE BE2002/0444A patent/BE1015043A3/nl not_active IP Right Cessation
-
2003
- 2003-07-15 EP EP03077218A patent/EP1382735A1/en not_active Withdrawn
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- 2003-07-17 CN CNA031556507A patent/CN1487259A/zh active Pending
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