JP2004129130A - 通信制御回路、通信制御装置、マイクロコンピュータ及び電子機器 - Google Patents

通信制御回路、通信制御装置、マイクロコンピュータ及び電子機器 Download PDF

Info

Publication number
JP2004129130A
JP2004129130A JP2002293664A JP2002293664A JP2004129130A JP 2004129130 A JP2004129130 A JP 2004129130A JP 2002293664 A JP2002293664 A JP 2002293664A JP 2002293664 A JP2002293664 A JP 2002293664A JP 2004129130 A JP2004129130 A JP 2004129130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication control
signal
control circuit
circuit
microcomputer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002293664A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Hashimoto
橋本 良昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2002293664A priority Critical patent/JP2004129130A/ja
Publication of JP2004129130A publication Critical patent/JP2004129130A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Microcomputers (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

【課題】デバッグモードにおいて通信相手との接続を切らずに参照したい内部状態の値を取り出し可能な通信制御回路、通信制御装置、マイクロコンピュータ及び電子機器を提供すること。
【解決手段】デバッグ時に参照されるレジスタ又は信号を含む通信制御回路10である。デバッグモードであるか否かを示すデバッグモード信号22を受け取り、デバッグモードであることを示している場合には、所定のタイミングでデバッグ時に参照されるレジスタ又は信号を変化させる可能性のある入力信号をマスクするマスク回路70とを含み、デバッグモード信号がデバッグモードであることを示している場合でも通信制御回路自体のクロックは動作状態に保持したままで、前記レジスタ又は信号の状態の変化を防止するように構成されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、通信制御回路、通信制御装置、マイクロコンピュータ及び電子機器に関する。
【0002】
【背景技術】
一般にシステムのデバッグを行う場合には、システムのクロックを停止させてその時点で内部のレジスタが正常に動作しているかどうか調べる。しかし通信制御装置における通信手順の評価等を行う場合には、プロトコルが正常に動作しているか否かは時間的に長いスパンで行う必要がある。その間、内部のレジスタを確認しようとしてプログラムを止めると、相手との通信が切れるケースがあり、その先についてはまた最初からやり直さなければならない。
【0003】
このため従来では、通信制御装置をデバッグする場合にはシステムの他の部分のクロックは停止させるが、通信制御部のクロックは停止させないようにしているものがあった。
【0004】
【特許文献1】
特開平5−173826号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしこのようにするとデバッグモードに入ったときでも通信相手との接続が切れることはないが、外部信号の変化により、通信制御部の状態が変化し、システムの他の部分との時間的な一致が保証されないという問題点があった。
【0006】
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、デバッグモードにおいて通信相手との接続を切らずに参照したい内部状態の値を取り出し可能な通信制御回路、通信制御装置、マイクロコンピュータ及び電子機器の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
(1)本発明は、デバッグ時に参照されるレジスタ又は信号を含む通信制御回路であって、
デバッグモードであるか否かを示すデバッグモード信号を受け取り、
デバッグモード信号が、デバッグモードであることを示している場合には、所定のタイミングでデバッグ時に参照されるレジスタ又は信号を変化させる可能性のある入力信号をマスクするマスク回路とを含み、
デバッグモード信号がデバッグモードであることを示している場合でも通信制御回路自体のクロックは動作状態に保持したままで、前記レジスタ又は信号の状態の変化を防止するように構成されていることを特徴とする。
【0008】
ここでデバッグモード信号は、例えば通信制御回路に接続されたCPU等が通信制御回路にむけ出力するようにしてもよい。
【0009】
本発明によれば、デバッグ時に通信制御回路のクロックを停止させることなく参照されるレジスタ又は信号の値が変化することを防止することが出来る。
【0010】
従ってデバッグモードにおいて通信相手との接続を切らずに参照したい内部状態の値を取り出し可能な通信制御回路を提供することが出来る。
【0011】
(2)本発明の通信制御回路は、
前記マスク回路は、
前記デバッグモード信号に基づき所定のタイミングでデバッグ時に参照される入力信号をラッチするラッチ回路をふくみ、
前記ラッチ回路がデバッグ時に参照されるレジスタとして機能することを特徴とする。
【0012】
(3)本発明の通信制御回路は、
前記マスク回路は、
前記入力信号のマスクのタイミングを指示するためのマスク指示信号を受け取り、マスク指示信号に基づき所定のタイミングを検出することを特徴とする。
【0013】
(4)本発明は、上記のいずれかに記載の通信制御回路を含むことを特徴とする通信制御装置である。
【0014】
(5)本発明は、上記のいずれかに記載の通信制御回路を含むことを特徴とするマイクロコンピュータである。
【0015】
(6)本発明は、上記記載のマイクロコンピュータと、
前記マイクロコンピュータの処理対象となるデータの入力手段と、
前記マイクロコンピュータにより処理されたデータを出力するための出力手段とを含むことを特徴とする電子機器である。
【0016】
【発明の実施の形態】
1.半導体装置
以下、本発明の好適な実施形態について図面を用いて詳細に説明する。
【0017】
図1は本実施の形態の通信制御回路の構成について説明するための図である。
【0018】
本通信制御回路10は、装置制御部20と接続され、通信制御部30を含む。装置制御部20は、例えばCPU等の処理プロセッサを含み、デバッグモードに移行する処理も行うように構成されている。
【0019】
通信制御部100は、外部の通信装置との通信制御を行うもので、通信処理部40と、接続保持部50と、入出力制御部60を含む。
【0020】
入出力制御部60は入出力保持部70を含む。
【0021】
入出力保持部70は、デバッグモード信号22がデバッグモードであることを示している場合には、所定のタイミングでデバッグ時に参照されるレジスタ又は信号(図示せず)を書き換える可能性のある入力信号をマスクするマスク回路として機能する。
【0022】
また入出力保持部70は、前記デバッグモード信号22に基づき所定のタイミングでデバッグ時に参照される入力信号をラッチするラッチ回路をふくみ、
前記ラッチ回路がデバッグ時に参照されるレジスタとして機能するように構成してもよい。
【0023】
また前記入力信号のマスクのタイミングを指示するためのマスク指示信号を受け取り、マスク指示信号に基づき所定のタイミングを検出するようにしてもよい。
【0024】
ここでデバッグ状態では装置制御部20がデバッグモード信号が’1’となるように設定して、通信制御部30に向け出力する。そして装置制御部20のクロックは停止状態、通信制御部30のクロックは動作状態にする。
【0025】
また接続保持部は50は、通信相手との接続を保持するためのフラグ等の送受信を自動的に行っている。
【0026】
また入力信号1(82)は通信相手からの通信許可信号である。
【0027】
図2(A)は入力信号保持部70の回路構成の一例であり、図2(B)はラッチ回路の論理値表である。
【0028】
入力信号保持部70は、ラッチ回路72と論理積回路74とマスク指示レジスタ76とを含む。マスク指示レジスタ76は、例えば1ビットのレジスタとして構成することができ、通信制御部30の状態を遷移させたくない場合には、予め’1’にセットしておいてデバッグモードに入るようにしてもよい。
【0029】
論理積回路74は、マスク指示レジスタ76から出力されるマスク指示信号77とデバッグモード信号22を受け取り、両信号77,22の論理積をとってラッチ制御信号75をラッチ回路72に向け出力する。
【0030】
ラッチ回路72は、ラッチ制御信号75と入力信号1(82)を受け取り内部信号1(83)を出力する。
【0031】
ここでラッチ回路72に入力されるラッチ制御信号75値と入力信号1(82)値とラッチ制御回路から出力される内部信号1(83)値の関係は図2(B)のラッチ回路の論理値表110に示すとおりである。
【0032】
すなわちラッチ制御信号75が’0’の場合には、入力信号1(82)が’0’であれば出力される内部信号1(83)は’0’となり、入力信号1(82)が’1’であれば出力される内部信号1(83)は’1’となる(112参照)。またラッチ制御信号75が’1の場合には’、入力信号1(82)の値に関係なく、ラッチ制御信号が’1’になる前の値が保持される(114参照)。
【0033】
なおここでは入力信号1についてマスクする場合を例にとり説明したが、他の信号(例えば入力信号2等)についても同様の構成でマスクすることが出来る。
【0034】
図3は通信処理部の送信時の状態遷移について説明するための図である。
【0035】
ここにおいて送信可能状態220は、本通信制御装置内部の信号により初期状態から遷移する。また送信可能状態220は通信相手からの入力信号1により送信可能かつ送信許可状態240に遷移する。また送信状態250は、送信可能かつ送信許可状態240から入出力制御部に対し送信データが与えられた時に遷移する。
【0036】
内部の制御によるところは、装置制御部により通信制御部のレジスタの値を変更することにより遷移する。しかしデバッグ状態では装置制御部のクロックは停止しているので、内部の制御による状態遷移はあり得ない。通信あいてからの信号値によって状態が遷移する。
【0037】
従ってS1、S2、S7、S8、S9、S10は通信装置内部の制御によって遷移し、S3,S4,S5,S6は通信相手からの信号により遷移する。この為、入力信号1をマスクする事で、内部の状態遷移はありえない。図示はしないが、受信時の状態遷移も同様である。
【0038】
図4は、本通信制御回路を含んだ半導体集積回路装置(IC)の一例である。
【0039】
半導体集積回路装置(IC)300は、通信制御回路310、割り込みコントローラ320、DMAコントローラ330、メモリ340、CPU350とを含み、これらは内部バス360を介して接続されている。通信制御回路310は、データ370を受信して、DMAリクエスト312をDMAコントローラ330に向け出力する。
【0040】
DMAコントローラ330によって読み出された受信データ316は、メモリ340上の所定のエリアに格納されて、CPU350等によって使用される。
【0041】
また通信制御回路310が検出した受信終了割り込みを割り込みコントローラ320に向け出力し、割り込みコントローラ320が、CPU350に対し割込み要求の発生を通知する。
【0042】
なお図4では本通信制御回路が、CPU350、DMAコントローラ330、割り込みコントローラ320と共に1つのICチップに集積されている場合について説明したがこれに限られない。例えば通信制御回路が、CPU350、DMAコントローラ330、割り込みコントローラ320とは別個に通信制御装置用のチップに集積されている場合でもよい。
【0043】
図5は、本通信制御装置を含んだボードの一例である。
【0044】
ボード400は、通信制御装置410、割り込みコントローラ420、DMAコントローラ430、CPU450とを含み、これらは外部バス460を介して接続されている。このように通信制御装置410、割り込みコントローラ420、DMAコントローラ430、CPU450はそれぞれ別個に集積されたチップをボード上で接続する場合でもよい。
【0045】
2.マイクロコンピュータ
図6は、本実施の形態のマイクロコンピュータのハードウエアブロック図の一例である。
【0046】
本マイクロコンピュータ700は、CPU510、キャッシュメモリ520、メモリマネジメントユニット(MMU)730、LCDコントローラ530、リセット回路540、プログラマブルタイマ550、リアルタイムクロック(RTC)560、DMAコントローラF570、割り込みコントローラ580、通信制御回路590、バスコントローラ600、A/D変換器610、D/A変換器620、入力ポート630、出力ポート640、I/Oポート650、クロック発生装置560、プリスケーラ570及びそれらを接続する各種バス680等、各種ピン690等を含む。
【0047】
ここで通信制御回路590は、例えば図2又は図4で説明したような構成を有している。
【0048】
3.電子機器
図7に、本実施の形態の電子機器のブロック図の一例を示す。本電子機器800は、マイクロコンピュータ(またはASIC)810、入力部820、メモリ830、電源生成部840、LCD850、音出力部860を含む。
【0049】
ここで、入力部820は、種々のデータを入力するためのものである。マイクロコンピュータ810は、この入力部820により入力されたデータに基づいて種々の処理を行うことになる。メモリ830は、マイクロコンピュータ810などの作業領域となるものである。電源生成部840は、電子機器800で使用される各種電源を生成するためのものである。LCD850は、電子機器が表示する各種の画像(文字、アイコン、グラフィック等)を出力するためのものである。
【0050】
音出力部860は、電子機器800が出力する各種の音(音声、ゲーム音等)を出力するためのものであり、その機能は、スピーカなどのハードウェアにより実現できる。
【0051】
ここでマイクロコンピュータ(またはASIC)810は、例えば図7で説明したような構成を有している。
【0052】
図8(A)に、電子機器の1つである携帯電話950の外観図の例を示す。この携帯電話950は、入力部として機能するダイヤルボタン952や、電話番号や名前やアイコンなどを表示するLCD954や、音出力部として機能し音声を出力するスピーカ956を備える。
【0053】
図8(B)に、電子機器の1つである携帯型ゲーム装置960の外観図の例を示す。この携帯型ゲーム装置960は、入力部として機能する操作ボタン962、十字キー964や、ゲーム画像を表示するLCD966や、音出力部として機能しゲーム音を出力するスピーカ968を備える。
【0054】
図8(C)に、電子機器の1つであるパーソナルコンピュータ970の外観図の例を示す。このパーソナルコンピュータ970は、入力部として機能するキーボード972や、文字、数字、グラフィックなどを表示するLCD974、音出力部976を備える。
【0055】
なお、本実施形態を利用できる電子機器としては、図8(A)、(B)、(C)に示すもの以外にも、携帯型情報端末、ページャー、電子卓上計算機、タッチパネルを備えた装置、プロジェクタ、ワードプロセッサ、ビューファインダ型又はモニタ直視型のビデオテープレコーダ、カーナビゲーション装置等のLCDを使用する種々の電子機器を考えることができる。
【0056】
なお、本発明は本実施形態に限定されず、本発明の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態の通信制御回路の構成について説明するための図である。
【図2】図2(A)は入力信号保持部70の回路構成の一例であり、図2(B)はラッチ回路の論理値表である。
【図3】通信処理部の状態遷移について説明するための図である。
【図4】本通信制御回路を含んだ半導体集積回路装置(IC)の一例である。
【図5】本通信制御装置を含んだボードの一例である。
【図6】本実施の形態のマイクロコンピュータのハードウエアブロック図の一例である。
【図7】マイクロコンピュータを含む電子機器のブロック図の一例を示す。
【図8】図8(A)(B)(C)は、種々の電子機器の外観図の例である。
【符号の説明】
10 通信制御回路、 20 装置制御部、 22 デバッグモード信号、30通信制御部、 40 通信処理部、 50 接続保持部、 60 入出力制御部、 70 入力保持部(マスク回路)、 72 ラッチ回路、 74 論理積回路、 76 マスク指示レジスタ、 77 マスク指示信号、 82 入力信号1、 83 内部信号、 210 初期状態、 220 送信可能状態、
230 送信許可状態、 240 送信可能・送信許可状態、 250 送信状態、 300 半導体集積回路装置、 310 通信制御回路、 320 割り込みコントローラ、 330 DMAコントローラ、 340 メモリ、
350 CPU、 400 ボード、 410 通信制御装置、 412 DMAリクエスト信号、 414 割込み信号、 420 割込みコントローラー、422 割込み信号、 430 DMAコントローラー、 440 メモリ、450 CPU、 460 バス、 470 受信データ、 510 CPU、 520 キャッシュメモリ、 530 LCDコントローラ、 540 リセット回路、 550 プログラマブルタイマ、 560 リアルタイムクロック(RTC)、 570 DMAコントローラ、 580 割り込みコントローラ、 590 通信制御回路、 600 バスコントローラ、 610 A/D変換器、 620 D/A変換器、 630 入力ポート、 640 出力ポート、 650 I/Oポート、 660 クロック発生装置(PLL)、 670 プリスケーラ、 680 各種バス、 690 各種ピン、 700 マイクロコンピュータ、 710 ROM、 720 RAM、 730 MMU、
800 電子機器

Claims (6)

  1. デバッグ時に参照されるレジスタ又は信号を含む通信制御回路であって、
    デバッグモードであるか否かを示すデバッグモード信号を受け取り、
    デバッグモード信号が、デバッグモードであることを示している場合には、所定のタイミングでデバッグ時に参照されるレジスタ又は信号を変化させる可能性のある入力信号をマスクするマスク回路とを含み、
    デバッグモード信号がデバッグモードであることを示している場合でも通信制御回路自体のクロックは動作状態に保持したままで、前記レジスタ又は信号の状態の変化を防止するように構成されていることを特徴とする通信制御回路。
  2. 請求項1において、
    前記マスク回路は、
    前記デバッグモード信号に基づき所定のタイミングでデバッグ時に参照される入力信号をラッチするラッチ回路をふくみ、
    前記ラッチ回路がデバッグ時に参照されるレジスタとして機能することを特徴とする通信制御回路。
  3. 請求項1乃至2のいずれかにおいて、
    前記マスク回路は、
    前記入力信号のマスクのタイミングを指示するためのマスク指示信号を受け取り、マスク指示信号に基づき所定のタイミングを検出することを特徴とする通信制御回路。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の通信制御回路を含むことを特徴とする通信制御装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の通信制御回路を含むことを特徴とするマイクロコンピュータ。
  6. 請求項5に記載のマイクロコンピュータと、
    前記マイクロコンピュータの処理対象となるデータの入力手段と、
    前記マイクロコンピュータにより処理されたデータを出力するための出力手段とを含むことを特徴とする電子機器。
JP2002293664A 2002-10-07 2002-10-07 通信制御回路、通信制御装置、マイクロコンピュータ及び電子機器 Withdrawn JP2004129130A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002293664A JP2004129130A (ja) 2002-10-07 2002-10-07 通信制御回路、通信制御装置、マイクロコンピュータ及び電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002293664A JP2004129130A (ja) 2002-10-07 2002-10-07 通信制御回路、通信制御装置、マイクロコンピュータ及び電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004129130A true JP2004129130A (ja) 2004-04-22

Family

ID=32284513

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002293664A Withdrawn JP2004129130A (ja) 2002-10-07 2002-10-07 通信制御回路、通信制御装置、マイクロコンピュータ及び電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004129130A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006277332A (ja) 集積回路装置、マイクロコンピュータ及び電子機器
US7584381B2 (en) Semiconductor integrated circuit device, debug system, microcomputer, and electronic apparatus
US20080010541A1 (en) Integrated circuit device, debugging tool, debugging system, microcomputer, and electronic instrument
US20060206763A1 (en) Debugging system, semiconductor integrated circuit device, microcomputer, and electronic apparatus
JP3778246B2 (ja) 割り込みコントローラ、asic、及び電子機器
JP4235831B2 (ja) ターゲットシステム、デバッグシステム、集積回路装置、マイクロコンピュータ及び電子機器
JP2004129130A (ja) 通信制御回路、通信制御装置、マイクロコンピュータ及び電子機器
JP3962924B2 (ja) 半導体装置、半導体回路、電子機器及びクロック供給制御方法
JP2007207075A (ja) Cpu、集積回路装置、マイクロコンピュータ、電子機器、及びcpuの制御方法
JP3844072B2 (ja) 半導体集積回路装置、マイクロコンピュータ及び電子機器
JP3962923B2 (ja) 半導体装置、半導体回路、電子機器及びクロック供給制御方法
JP3606124B2 (ja) 半導体集積回路装置及び電子機器
JP2007193572A (ja) Cpu、集積回路装置、マイクロコンピュータ及び電子機器
JP2004118419A (ja) 半導体装置、マイクロコンピュータ、電子機器、半導体装置の制御方法
JP2004072231A (ja) 半導体装置、マイクロコンピュータ、電子機器、半導体装置の制御方法
JP2004129129A (ja) 通信制御回路、通信制御装置、マイクロコンピュータ及び電子機器
JP2004302563A (ja) 画像データ縮小装置、マイクロコンピュータ及び電子機器
JP4645840B2 (ja) 集積回路装置、マイクロコンピュータ及び電子機器
JP2004104418A (ja) 半導体装置、マイクロコンピュータ、電子機器、半導体装置の制御方法
JP2006050503A (ja) 集積回路装置、通信制御装置、マイクロコンピュータ及び電子機器
JP2006178725A (ja) 集積回路装置、通信制御装置、マイクロコンピュータ及び電子機器
JP2006209303A (ja) 集積回路装置、通信制御装置、マイクロコンピュータ及び電子機器
JP2003271417A (ja) 情報処理装置及び電子機器
JP2007199991A (ja) 集積回路装置、マイクロコンピュータ及び電子機器
JP2006277333A (ja) 集積回路装置、マイクロコンピュータ及び電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050516

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20051220

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20070122