JP2004126475A - 導波路型光フィルタ - Google Patents

導波路型光フィルタ Download PDF

Info

Publication number
JP2004126475A
JP2004126475A JP2002294183A JP2002294183A JP2004126475A JP 2004126475 A JP2004126475 A JP 2004126475A JP 2002294183 A JP2002294183 A JP 2002294183A JP 2002294183 A JP2002294183 A JP 2002294183A JP 2004126475 A JP2004126475 A JP 2004126475A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
waveguide
coupler
optical waveguide
slab
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002294183A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Saida
才田 隆志
Tsutomu Kito
鬼頭 勤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP2002294183A priority Critical patent/JP2004126475A/ja
Publication of JP2004126475A publication Critical patent/JP2004126475A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Optical Integrated Circuits (AREA)
  • Optical Modulation, Optical Deflection, Nonlinear Optics, Optical Demodulation, Optical Logic Elements (AREA)

Abstract

【課題】作製誤差などがあっても波長分散が無い導波路型光フィルタを提供すること。
【解決手段】基板10上には、入力用光導波路11a,11bと、第1の光カプラ12と、長さの異なる光遅延導波路対13と、結合比が可変の第2の光カプラ14と、第1のスラブ光導波路15と、アレイ光導波路16と、第2のスラブ光導波路17と、出力用光導波路19とが順次接続されている。結合比が可変の第2の光カプラ14としては、例えば、方向性結合器の上に薄膜ヒータを装荷することでこれを実現することができる。また、第2の光カプラの結合比を調整することにより導波路型光フィルタの分散特性が調整でき、トータルとして分散が無い導波路型光フィルタを実現できる。
【選択図】    図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、導波路型光フィルタに関し、より詳細には、光信号を波長により合分波する導波路型光フィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】
石英系光導波路により作製されるアレイ導波路格子光フィルタは、現在の波長多重光通信システムにおいて中核をなす光部品である。そして、今後の光通信のさらなる大容量化・高速化において、このアレイ導波路格子光フィルタの重要性はますます大きくなると考えられている。
【0003】
図1は、従来のアレイ導波路格子光フィルタの構成図で、基板100上に、入力用光導波路101と第1のスラブ光導波路102とアレイ光導波路103と第2のスラブ光導波路104と出力用光導波路105とが設けられている。入力用光導波路に導かれた光は、第1のスラブ光導波路102で分岐され、それぞれアレイ光導波路103へと進み、第2のスラブ光導波路104で再び合波されて出力用光導波路105へと導かれる。
【0004】
ここで、第1のスラブ光導波路102のアレイ光導波路側の端に投射された光フィールドパターンは、基本的には第2のスラブ光導波路104のアレイ光導波路側の端にコピーされることとなるが、アレイ光導波路103では、隣り合う光導波路がちょうどΔLだけ光路長が異なるように設計されており、このため入力された光の波長に依存したフィールドが傾きをもつことになる。この傾きによって、第2のスラブ光導波路104の出力光導波路側で光フィールドが焦点を結ぶ位置が波長ごとに変化し、その結果、波長分波が可能となる(例えば、非特許文献1参照)。
【0005】
このようなアレイ導波路格子光フィルタは、1本の光ファイバに異なる波長を持つ信号を複数伝送させる光波長多重通信システムにおいて、不可欠の光部品となりつつある。
【0006】
また、図1に示したアレイ導波路格子光フィルタの透過波長帯域を広げたパスバンド拡大アレイ導波路格子光フィルタの提案も種々行われている。
【0007】
図2は、従来提案されているパスバンド拡大アレイ導波路格子フラットの構成図で、図1に示した従来のアレイ導波路格子光フィルタの入力用光導波路101と第1のスラブ光導波路102の間に、等分岐の光カプラ106、長さの異なる光導波路対107および近接した光導波路部108を設けた構成である。この構成では、光カプラ106と光導波路対107と近接した光導波路108により構成されるマッハツェンダ型干渉計の働きによって、第2のスラブ光導波路104の出力光導波路側で光フィールドが焦点を結ぶ位置に離散的な動きをさせることで、透過波長帯域の拡大を実現している(例えば、特願平8−69021号参照)。
【0008】
【非特許文献1】
Katsunari Okamoto,「Fundamentals of Optical Waveguides」、Academic Press pp.346−349
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のアレイ導波路格子光フィルタでは、作製誤差などによって各アレイ光導波路の長さが設計値より夫々少しずつずれてしまうことがしばしば起こり、その結果、アレイ導波路格子光フィルタが波長分散をもつという問題がある。また、光フィルタが波長分散を持つと、高速の光信号を伝播させたときに信号波形が歪み、信号品質が劣化してしまうという問題もある。
【0010】
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、作製誤差などがあっても波長分散が無い導波路型光フィルタを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は、このような目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、基板上に、入力用光導波路と、該入力用光導波路に接続された第1の光カプラと、該第1の光カプラに接続された長さの異なる光遅延導波路対と、該光遅延導波路対に接続された第2の光カプラと、該第2の光カプラに接続された第1のスラブ光導波路と、該第1のスラブ光導波路に接続されたアレイ光導波路と、該アレイ光導波路に接続された第2のスラブ光導波路と、該第2のスラブ光導波路に接続された出力用光導波路が形成され、前記第2の光カプラの結合比が可変であることを特徴とする。
【0012】
このような構成により、第2の光カプラの結合比を調整することにより導波路型光フィルタの分散特性が調整でき、トータルとして分散が無い導波路型光フィルタを実現できる。さらに、付随効果として透過波長域を拡大した特性も得ることができる。
【0013】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第2の光カプラは、方向性結合器の上に薄膜ヒータを装荷したものであることを特徴とする。
【0014】
また、請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記第2の光カプラが、アームに位相調整手段を備えたマッハツェンダ型干渉計と、該マッハツェンダ型干渉計に接続された光の波長の4分の1だけ光路長の異なる光導波路対とから構成されていることを特徴とする。
【0015】
また、請求項4に記載の発明は、請求項1,2又は3に記載の発明において、前記光遅延導波路対の少なくとも一方の光導波路が位相調整手段を備えることを特徴とする。
【0016】
また、請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4いずれかに記載の発明において、前記光導波路がシリコン基板又は石英基板上に形成された石英系光導波路で、前記位相調整手段が熱光学位相変調器であることを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
[第1実施形態]
図3に、本発明の導波路型光フィルタの第1実施形態を説明するための構成図で、基板10上には、入力用光導波路11a,11bと、第1の光カプラ12と、長さの異なる光遅延導波路対13と、結合比が可変の第2の光カプラ14と、第1のスラブ光導波路15と、アレイ光導波路16と、第2のスラブ光導波路17と、出力用光導波路19とが順次接続されている。
【0018】
ここで、結合比が可変の第2の光カプラ14としては、例えば、方向性結合器の上に薄膜ヒータを装荷することでこれを実現することができるが、本発明は、この例に限定されるものではなく、他の手段による結合比が可変の光カプラを用いても勿論構わない。
【0019】
図2に示した従来例と、図3に示した本発明の第1実施形態に係る導波路型光フィルタの決定的な差異は、第2の光カプラを可変としたことにある。
【0020】
次に、図4〜図6を用いて、本発明の第1実施形態に係る導波路型光フィルタの動作原理について説明する。
【0021】
図4は、アレイ光導波路に位相誤差が無いとした場合の、第2の光カプラの結合比と波長分散特性の関係を示した図である。第2の光カプラ14の結合比を変えるに従って波長分散量が変化することが分かる。したがって、アレイ光導波路16に位相誤差があり、これにより波長分散が生じている場合、第2の光カプラ14の結合比を調整してこれを補償することができる。
【0022】
図5は、アレイ光導波路の長さが作製誤差などによりわずかに設計値よりずれているときの、本発明の第1実施形態の導波路型光フィルタの波長分散特性を示した図、ヒータによる波長分散補償前と、補償後の特性を表す図である。
【0023】
図中の丸印は、第2の光カプラ14により補償していないときの波長分散を示しており、図中の三角印は、第2の光カプラの結合比を0.3としたときの波長分散特性を示している。トータルでの波長分散が0に抑えられていることが分かる。
【0024】
図6は、上述したように、トータルの波長分散特性を調整したときの、本発明の第1実施形態に係る導波路型光フィルタの透過特性を示す図である。透過波長帯域幅は、従来の通常のアレイ導波路格子と比較して拡大が図られている。また、隣接クロストークも40dB以上が得られており、実用上問題ないことが分かる。
【0025】
[第2実施形態]
図7は、本発明の導波路型光フィルタの第2実施形態を説明するための構成図である。なお図中、図3と同一の機能を有する構成要素には同じ符号を付してある。基板10上には、入力用光導波路11a,11bと、第1の光カプラ12と、長さの異なる光遅延導波路対13と、第2の光カプラ14と、第1のスラブ光導波路15と、アレイ光導波路16と、第2のスラブ光導波路17と、出力用光導波路18とが順次接続されており、長さの異なる光遅延導波路対13の一方の光導波路には、光位相を調整するためのヒータ19(位相調整手段)が備えられている。この位相調整手段は熱光学位相変調器であることが望ましい。
【0026】
また、第3の光カプラは、光カプラ20と、光路長差が概等しい光導波路対21と、光位相を調整するためのヒータ22と、光カプラ23とからなるマッハツェンダ型干渉計と、長さが光の波長の4分の1だけ異なる光導波路対24から構成されている。ここで、長さが光の波長の4分の1だけ異なる光導波路対24を設けたのは、第1の光カプラ12での位相回転量と、第2の光カプラ14での位相回転量の違いを補償するためである。
【0027】
ここで、本発明の第2実施形態に係る導波路型光フィルタでは、光遅延導波路対13がヒータ19を備えることとした。これは、この構成が作製誤差に強い導波路型光フィルタを提供できるからである。しかしながら、本発明はこの例に限定されるものではなく、このヒータ19はなくても構わない。
【0028】
このような構成とすれば、ヒータ22への印加電力を調整することで、第2の光カプラ14の結合比を変えることができるので、第1実施形態と同様に波長分散のない導波路型光フィルタを提供できる。
【0029】
以上の説明においては、光導波路は、シリコン基板上に形成された石英系光導波路であり、また、位相調整手段は、導波路上に形成されたヒータによる熱光学位相変調器であるとした。これは、この組み合わせが安定で信頼性に優れた導波路型光フィルタを実現できるからである。しかしながら、本発明はこの構成に限定されるものではなく、他の光導波路や他の位相調整手段を用いても勿論構わない。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、基板上に、入力用光導波路と、入力用光導波路に接続された第1の光カプラと、第1の光カプラに接続された長さの異なる光遅延導波路対と、光遅延導波路対に接続された第2の光カプラと、第2の光カプラに接続された第1のスラブ光導波路と、第1のスラブ光導波路に接続されたアレイ光導波路と、アレイ光導波路に接続された第2のスラブ光導波路と、第2のスラブ光導波路に接続された出力用光導波路が形成され、第2の光カプラの結合比が可変であるので、作製誤差などがあっても波長分散が無い導波路型光フィルタを提供できる。
【0031】
また、第2の光カプラの結合比を調整することにより導波路型光フィルタの分散特性が調整でき、トータルとして分散が無い導波路型光フィルタを実現できる。さらに、付随効果として透過波長域を拡大した特性も得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のアレイ導波路格子光フィルタの構成図である。
【図2】従来提案されているパスバンド拡大アレイ導波路格子フラットの構成図である。
【図3】本発明の導波路型光フィルタの第1実施形態を説明するための構成図である。
【図4】アレイ光導波路に位相誤差が無いとした場合の、第2の光カプラの結合比と波長分散特性の関係を示した図である。
【図5】アレイ光導波路の長さが作製誤差などによりわずかに設計値よりずれているときの、本発明の第1実施形態の導波路型光フィルタの波長分散特性を示した図で、ヒータによる波長分散補償前と、補償後の特性を表す図である。
【図6】トータルの波長分散特性を調整したときの、本発明の第1実施形態に係る導波路型光フィルタの透過特性を示す図である。
【図7】本発明の導波路型光フィルタの第2実施形態を説明するための構成図である。
【符号の説明】
10 基板
11 入力用光導波路
12 光カプラ
13 光遅延導波路対
14 光カプラ
15 スラブ光導波路
16 アレイ光導波路
17 スラブ光導波路
18 出力用光導波路
19 ヒータ
20 光カプラ
21 光導波路対
22 ヒータ
23 光カプラ
24 光導波路対
100 基板
101 入力用光導波路
102 スラブ光導波路
103 アレイ光導波路
104 スラブ光導波路
105 出力用光導波路
106 光カプラ
107 光導波路対
108 光カプラ

Claims (5)

  1. 基板上に、入力用光導波路と、該入力用光導波路に接続された第1の光カプラと、該第1の光カプラに接続された長さの異なる光遅延導波路対と、該光遅延導波路対に接続された第2の光カプラと、該第2の光カプラに接続された第1のスラブ光導波路と、該第1のスラブ光導波路に接続されたアレイ光導波路と、該アレイ光導波路に接続された第2のスラブ光導波路と、該第2のスラブ光導波路に接続された出力用光導波路が形成され、前記第2の光カプラの結合比が可変であることを特徴とする導波路型光フィルタ。
  2. 前記第2の光カプラは、方向性結合器の上に薄膜ヒータを装荷したものであることを特徴とする請求項1に記載の導波路型光フィルタ。
  3. 前記第2の光カプラが、アームに位相調整手段を備えたマッハツェンダ型干渉計と、該マッハツェンダ型干渉計に接続された光の波長の4分の1だけ光路長の異なる光導波路対とから構成されていることを特徴とする請求項1に記載の導波路型光フィルタ。
  4. 前記光遅延導波路対の少なくとも一方の光導波路が位相調整手段を備えることを特徴とする請求項1,2又は3に記載の導波路型光フィルタ。
  5. 前記光導波路がシリコン基板又は石英基板上に形成された石英系光導波路で、前記位相調整手段が熱光学位相変調器であることを特徴とする請求項1乃至4いずれかに記載の導波路型光フィルタ。
JP2002294183A 2002-10-07 2002-10-07 導波路型光フィルタ Pending JP2004126475A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002294183A JP2004126475A (ja) 2002-10-07 2002-10-07 導波路型光フィルタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002294183A JP2004126475A (ja) 2002-10-07 2002-10-07 導波路型光フィルタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004126475A true JP2004126475A (ja) 2004-04-22

Family

ID=32284856

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002294183A Pending JP2004126475A (ja) 2002-10-07 2002-10-07 導波路型光フィルタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004126475A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011033725A1 (ja) * 2009-09-18 2011-03-24 日本電信電話株式会社 光波長合分波回路
CN103676214A (zh) * 2012-09-26 2014-03-26 住友大阪水泥股份有限公司 光调制器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011033725A1 (ja) * 2009-09-18 2011-03-24 日本電信電話株式会社 光波長合分波回路
US8737779B2 (en) 2009-09-18 2014-05-27 Nippon Telegraph And Telephone Corporation Optical wavelength multi/demultiplexer
CN103676214A (zh) * 2012-09-26 2014-03-26 住友大阪水泥股份有限公司 光调制器
JP2014066941A (ja) * 2012-09-26 2014-04-17 Sumitomo Osaka Cement Co Ltd 光変調器
CN103676214B (zh) * 2012-09-26 2019-01-18 住友大阪水泥股份有限公司 光调制器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4181417B2 (ja) Wdmに適用するためのマルチモード干渉カプラー
JP3782247B2 (ja) 光学干渉計
US20110116802A1 (en) Optical Wavelength Multiplexing/ De-multiplexing Circuit
US7555175B2 (en) Arrayed waveguide grating optical multiplexer/demultiplexer
US20060222296A1 (en) Optical wavelength division multiplexer
JP2005010805A (ja) 導波路型光干渉計
JP2005010805A6 (ja) 導波路型光干渉計
JP2003035830A (ja) 光波長合分波器
WO2023061025A1 (zh) 片上集成波分复用器及芯片
JP3709925B2 (ja) 導波路型光合分波器
US6892021B2 (en) Dynamic gain equalization arrangement for optical signals
US6728446B2 (en) Compact wavelength routing device having substantially flat passband
JP4709694B2 (ja) 波長分散補償回路
JP5821742B2 (ja) 波長合分波素子、多波長光源及び多波長光送信器
JP2861996B1 (ja) 光波長合分波器
JP2004126475A (ja) 導波路型光フィルタ
JP3988863B2 (ja) アレイ導波路格子型波長合分波器を含む集積光回路
JP4110879B2 (ja) 光学部品
JP4433645B2 (ja) 光時分割多重装置
JP2798124B2 (ja) 光導波路デバイス及びその製造方法
JP2005024891A (ja) 光可変減衰器、光可変減衰器アレイ及びそれらを用いた光回路及び光可変減衰器の制御方法
JP6109002B2 (ja) 光導波素子
JP2014228640A (ja) 光フィルタ
TWI838821B (zh) 片上集成波分複用器及晶片
JP2551980B2 (ja) 導波形光周波数フィルタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050120

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060529

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060602

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20061003