JP2004126388A - 画像形成装置 - Google Patents

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Hiroshi Ishida
石田 博
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Abstract

【課題】小型化を実現しながらも装置内で定着器の熱の影響を受けにくい画像形成装置を提供する。
【解決手段】ベルト状中間転写体9を主搬送経路18上の2次転写位置となるバックアップローラ9aから斜め上方に傾斜させ、ベルト状中間転写体9の一部が用紙排出部26を挟んで定着器24に対向する位置となるように配設する。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電子写真方式を用いた複写機、プリンタ、あるいはファクシミリなどの画像形成装置に関し、特に、1次転写された感光体ドラム等の画像形成部からのトナー像を前記用紙搬送路上の用紙に2次転写を行うベルト状中間転写体を備えた画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、特許文献1にも示すように、カラー画像形成速度を大幅に向上させるため、中間転写体を備えたカラー画像形成装置として4つの感光体ドラムを中間転写体に沿って配列し、各感光体ドラムを帯電器で一様に帯電した後に光走査装置にて順次に露光して4つの静電潜像を現像器によりY(イエロー)、M(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブラック)という異なる色のトナーでそれぞれ現像して順次中間転写体に1次転写して重ねることによりカラー画像を形成するカラー画像形成装置が実用化されている。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−239937号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来のカラー画像形成装置では、4色を一旦感光体ドラムから中間転写体に1次転写した後、一括して中間転写体から用紙に2次転写していくため、4つの現像器と感光体ドラムを備えており、装置全体が大型化してしまうという問題があった。また、無駄なスペースを無くして小型化しようとすると、トナーを扱う中間転写体、感光体ドラム、現像器、トナー容器、クリーニング装置が定着装置近傍に配置されてしまい、定着装置で発生する熱が各部・装置に影響を及ぼしてしまうという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、下方に給紙装置、上方に定着装置を配設し、両者間の用紙搬送路を略垂直状とし、1次転写された画像形成部からのトナー像を前記用紙搬送路上の用紙に2次転写を行うベルト状中間転写体と、装置上面の定着装置側の凹部から上方に傾斜する排紙部とを備えてなる画像形成装置において、前記ベルト状中間転写体を前記用紙搬送路上の2次転写位置から斜め上方に傾斜させ、前記ベルト状中間転写体の一部が前記排紙部の凹部を挟んで前記定着装置に対向する位置となるように配設する画像形成装置としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
図1は、本発明の画像形成装置であり、ハウジング1を具備し、ハウジング1内の下部には上下方向に積重配置された一対のシート部材供給手段2a及び2bが配設されている。このシート部材供給手段2a及び2bは、夫々、カセット手段3a及び3b並びに給紙ローラ4a及び4bから構成されている。カセット手段3a及び3bはハウジング1内の作用位置とこの作用位置から前方(図1において紙面に垂直で且つ手前向き方向)に引き出した引出位置との間を移動自在に装着されており、カセット手段3a及び3bを引出位置に引き出して所要寸法の用紙を積層状態で装填することができる。給紙ローラ4a及び4b、送出ローラ5a及び5b、並びに分離ローラ6a及び6bを含む周知の形態でよい送出手段7a及び7bは、カセット手段3a及び3bから用紙を1枚毎送出する。
【0007】
ハウジング1内におけるシート部材供給手段2a及び2bの上方には、感光体ドラム11Y,11M,11C,11K表面に画像データに基づくレーザ光を照射して静電潜像を形成させる光走査ユニット8を配設し、さらに上段にバックアップローラ9a,9b,9cに架渡されたベルト状中間転写体9、このベルト状中間転写体9の下面に配列した感光体ドラム11Y,11M,11C,11Kを配設している。そして、感光体ドラム11Y,11M,11C,11Kに合わせて、ベルト状中間転写体9の各感光体ドラム11に対向する位置に1次転写ローラ10Y,10M,10C,10K、各感光体11ドラム周辺に各感光体ドラム11を帯電する帯電器12Y,12M,12C,12K、各感光体ドラム11表面の静電潜像からトナー像を形成する現像器13Y,13M,13C,13K、1次転写後の各感光体ドラム11表面上の残留トナーをクリーニングするクリーニング器14Y,14M,14C,14Kを配設している。なお、本実施例では、画像形成部として感光体ドラムを用いた場合について説明するが、他の構成により画像形成部を形成してもよい。
【0008】
ここで、詳細は後述するが、ベルト状中間転写体9を図面上右方向に傾斜させ、各現像器13にトナーを適宜供給する交換可能なトナー容器15Y,15M,15C,15Kを各現像器13の水平方向に配設し、ベルト状中間転写体9の頂上となるバックアップローラ9c部分にベルト状中間転写体9上の残留トナーをクリーニングするクリーニング器16を配設している。図1において、各感光体ドラム11は反時計方向に、ベルト状中間転写体9は時計方向に回転している。
【0009】
このような構成により、各帯電器12によって各感光体ドラム11の表面が特定極性に一様に帯電され、次いで光走査ユニット8によって各感光体ドラム11の表面が画像データに基づいて露光されて各感光体ドラム11上に静電潜像が形成される。次いで、各現像器13によって静電潜像がトナー像化される。しかる後に、各1次転写ローラ10の作用によってベルト状中間転写体9に1次転写される。その後、各クリーニング器14は、1次転写後に各感光体ドラム11上に残留するトナーを除去する。
【0010】
各感光体ドラム11からベルト状中間転写体9への1次転写が完了すると、バックアップローラ9aに対抗する2次転写ローラ17の作用によって搬送される用紙に上に2次転写される。クリーニング器16は、2次転写後にベルト状中間転写体9上に残留するトナーを除去する。
【0011】
ハウジング1内の片側部(図1において左側部)には主搬送径路18が配設されている。図示の実施形態における主搬送径路18は、シート部材供給手段2aの送出端からハウジング1の上部に配置されたシート部材排出口19まで、ハウジング1内の片側部を下流に向かって上方に略垂直に延びている。かかる主搬送径路18は転写域18b及び定着域18dに加えて転写域18bよりも上流に位置する上流域18a、転写域18bと定着域18dとの間に位置する中間域18c、及び定着域18dよりも下流に位置する下流域18eを含んでいる。そして、上流域18aには搬送ローラ対20及びレジストローラ対21が配設されている。転写域18bには2次転写ローラ17が配設されている。2次転写ローラ17は所要電圧が印加される導電性ローラから構成することができる。中間域18cは案内部材22及び23によって規定されている。定着域18dには定着器24が配設されており、この定着器24は定着ローラ対を含んでいる。下流域18eの下流域18eの下流端即ちシート部材排出口19には、排出ローラ対25が配設されている。
【0012】
通常の画像形成工程においては、上述したシート部材供給手段2a又は2bから主搬送径路18に用紙が送出され、かかる用紙が主搬送径路18を通して搬送される。用紙が転写域18bを通る際には2次転写ローラ17の作用によってベルト状中間転写体9上のトナー像が用紙上に転写される。用紙が定着域18dを通る際には、用紙上に転写されたトナー像が定着器24によって加熱定着される。ハウジング1の上面には用紙排出部26が配設されており、シート部材排出口19から排出される用紙はこの用紙排出部26上に排出される。
【0013】
図示の実施形態においては、主搬送径路18の上流端には導入径路18fが付設されている。この導入径路18fはハウジング1の下面に配設された導入口27から主搬送径路18の上流端まで延びている。導入径路18fには搬送ローラ対28が配設されている。ハウジング1の下方には必要に応じて適宜の形態のシート部材供給ユニット(不図示)を組み合わすことができる。かかるシート部材供給ユニットから用紙が送出される場合には、シート部材供給ユニットから送出された用紙が導入口27から導入径路18fに導入され、導入径路18fから主搬送径路18に導入される。
【0014】
さらに、ハウジング1内には、副搬送径路29が配設されている。副搬送径路29は、主搬送径路18の下流域18eの上流端から上流域18aの下流端まで延びている。かかる副搬送径路29は上流域29a、中間域29b、及び下流域29cを含んでいる。副搬送径路29の上流端部及び下流端部は略水平に延びているが、副搬送径路29の主部(即ち、上流域29aの下流半部、中間域29b、及び下流域29cの上流半部)はハウジング1の片側部における主搬送径路18よりも外側を下流に向かって下方に略垂直に延びている。副搬送径路29には、搬送ローラ対30,31が配設されている。副搬送径路29の上流端と主搬送径路18との接続部には切換手段32が配設されている。切換手段32が一方の位置に位置せしめられている時には、主搬送径路18の下流域18eに搬送された用紙が副搬送径路29に搬入されることはなく、用紙は下流域18eを通して搬送される。一方、切換手段32が他方の位置に位置せしめられると、下流域18eに搬送された用紙は副搬送径路29に導入される。用紙の表裏両面に画像を形成する場合には、片面に画像が形成された用紙は、その大部分がシート部材排出口19から排出された後、端部が排出ローラ対25にニップされている状態になるまで、主搬送径路18を通して搬送され、しかる後に切換手段32が他方の位置に切り換えられると共に排出ローラ対25が逆方向に回転駆動せしめられ、かくして用紙はその後端を先頭にせしめて副搬送径路29に導入される。そして、副搬送径路29を通して搬送されて、その表裏を反転せしめて主搬送径路18の上流域18aに戻され、転写域18b、中間域18c、定着域18d、及び下流域18eを通して搬送され、シート部材排出口19から排出され用紙排出部26に排出される。
【0015】
また、副搬送径路29の上流部には付加排出径路33が付設されている。この付加排出径路32は副搬送径路29の上流端部から分岐してハウジング1の片側壁に形成された排出口34まで延びている。これにより、用紙排出部26の代わりに排出口34に用紙を排出する選択も可能となる。
【0016】
なお、図1の画像形成装置の上述したとおりの構成及び作用は当業者には周知の形態でよく、本発明に従って構成された画像形成装置における新規な特徴を構成するものではなく、それ故にこれらについての詳細な説明は本明細書においては省略する。
【0017】
本発明は、図1に示すように、ベルト状中間転写体9を主搬送経路18上の2次転写位置となるバックアップローラ9aから斜め上方に傾斜させ、ベルト状中間転写体9の一部が用紙排出部26を挟んで定着器24に対向する位置となるように配設することを特徴とする。これにより、ベルト状中間転写体9は、下方は定着器24の下方のために熱の影響がほとんどなく、上方は用紙排出部26を挟んでいるために定着器24の熱の影響を受けることがなくなる。さらに、本実施例では、案内部材23が定着器24とベルト状中間転写体9との間に介在している構成のために、より熱の影響が受けにくくなっており、案内部材23を断熱材で構成することにより、より熱の影響を受けにくくするようになる。なお、ベルト状中間転写体9の傾斜は、主搬送経路19とで形成される角度を30°〜70°とすることでデッドスペースは発生しなくなり、より好ましくはハウジング1の用紙排出部26の傾斜角度と略同じ傾斜角度とすることが望ましい。図1は、略同じ傾斜角度とした状態を示す図であり、デットスペースがほとんどないことが判る。
【0018】
また、ベルト状中間転写体9の下面側に感光体ドラム11等を配置することにより、定着器24から遠ざかる構成となり、しかもベルト状中間転写体9を傾斜させたデットスペースに配置することとなり、小型化を実現することができるようになる。また、感光体ドラム11の下方にクリーニング器14を配置し、バックアップローラ9cに対抗する位置にクリーニング器16を配置してベルト状中間転写体9の上面にのみ残留トナーが載った状態とすることにより、トナー飛散問題に対し余分な構成を必要としない。
【0019】
さらに、現像器13の水平方向にトナー容器15を配置することにより、定着器24からの熱の影響をなくしながらも小型化を実現できるようになる。特に、最下流位置にトナー容器の確保スペースが大きく一番使用される頻度があるブラック色を持ってくることが好ましく、本実施例ではブラック用のトナー容器15Kを配設している。
【0020】
なお、本実施例では、レーザ光走査ユニット8を用いた場合について説明したが、感光体ドラム11周辺にLEDヘッドを配設し、レーザ光走査ユニット8の位置に追加の給紙カセット、あるいはLEDヘッドの制御基板類を配置するようにすればよい。
【0021】
また、副搬送経路29を形成するシステムでは、両面時の用紙が定着部通過後に再度転写を行うために定着時の熱を持った状態となっているために、連続通紙時にはその熱にてベルト状中間転写体9のトナー流動性が低下して画像不良を起こしたり、固着したりする可能性が考えられるが、本実施例の構成によれば、トナーを扱い関連の構成全てが主搬送経路18からの遠ざかった位置に配設されているために、両面時の熱による影響を受けることがない。
【0022】
図2は、ジャム(紙詰まり)発生時の外装部を開放させた状態を示す図である。図2に示すように、副搬送経路29と主搬送経路18の片側を外装カバー35と一体的に開閉して両搬送経路のジャムした用紙を取り除くことにより、ベルト状中間転写体9、感光体ドラム11及び周辺手段に対しては移動させることがないため、画像ズレ品質に対して再調整などを施すことなくジャム処理を行うことができるようになる。また、ジャムした用紙を取り除く際に、各感光体ドラム11やベルト状中間転写体9に手を触れることがないため、それらに傷を付けたりする可能性がなくなる。
【0023】
また、各感光体ドラム11及び周辺手段をユニット化し、メンテナンス時に図1上の右方向から引き出すようにすることも好ましい。この際、4つの感光体ドラム及び周辺手段全てを1つのユニットとしてもよい。このように、図1上の右方向からユニットを引き出すようにすることで、メンテナンス時におけるベルト状中間転写体9に対しての接触解除するための構成が不要となり、画像品質の安定や信頼性が高まる。また、ユニットを引き出した後、図1上の右方向からベルト状中間転写体9が露出するようになる。
【0024】
また、用紙排紙部26も開閉可能とすることにより、上方からベルト状中間転写体9を交換可能とすることができる。
【0025】
さらに、各クリーニング器14にてクリーニングした残留トナーは、1箇所の残留トナー容器(不図示)に搬送するようにすることで、省スペース化に寄与するようになる。例えば、各クリーニング器14から略垂直状に残留トナーを落下する構成とし、光走査ユニット8とトナー容器15Kとの間に残留トナー容器を配設するようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の画像形成装置によれば、ベルト状中間転写体を用紙搬送路上の2次転写位置から斜め上方に傾斜させ、ベルト状中間転写体の一部が排紙部を挟んで定着装置に対向する位置となるように配設することにより、小型化を実現しながらも装置内で定着器の熱の影響を受けにくい画像形成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置を示す図である。
【図2】本発明の画像形成装置の外装カバーを開放した状態を示す図である。
【符号の説明】
1:ハウジング
2a,2b:シート部材供給手段
3a,3b:カセット手段
4a,4b:給紙ローラ
5a,5b:送出ローラ
6a,6b:分離ローラ
7a,7b:送出手段
8:光走査ユニット
9:ベルト状中間転写体
9a,9b,9c:バックアップローラ
10,10Y,10M,10C,10K:1次転写ローラ
11,11Y,11M,11C,11K:感光体ドラム
12,12Y,12M,12C,12K:帯電器
13,13Y,13M,13C,13K:現像器
14,14Y,14M,14C,14K:クリーニング器
15,15Y,15M,15C,15K:トナー容器
16:クリーニング器
17:2次転写ローラ
18:主搬送径路
18a:上流域
18b:転写域
18c:中間域
18d:定着域
18e:下流域
18f:導入径路
19:シート部材排出口
20:搬送ローラ対
21:レジストローラ対
22,23:案内部材
24:定着器
25:排出ローラ対
26:用紙排出部
27:導入口
28:搬送ローラ対
29:副搬送径路
29a:上流域
29b:中間域
29c:下流域
30,31:搬送ローラ対
32:切換手段
33:付加排出径路
34:排出口
35:外装カバー

Claims (3)

  1. 下方に給紙装置、上方に定着装置を配設し、両者間の用紙搬送路を略垂直状とし、1次転写された画像形成部からのトナー像を前記用紙搬送路上の用紙に2次転写を行うベルト状中間転写体と、装置上面の定着装置側の凹部から上方に傾斜する排紙部とを備えてなる画像形成装置において、
    前記ベルト状中間転写体を前記用紙搬送路上の2次転写位置から斜め上方に傾斜させ、前記ベルト状中間転写体の一部が前記排紙部の凹部を挟んで前記定着装置に対向する位置となるように配設することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記ベルト状中間転写体の下面側に1または複数の画像形成部を配設することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記画像形成部にトナー像を形成する現像器に適宜トナーを供給するトナー容器を、前記現像器の水平方向に配設することを特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007163742A (ja) * 2005-12-13 2007-06-28 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置
JP2007206289A (ja) * 2006-01-31 2007-08-16 Ricoh Co Ltd 画像形成装置

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