JP2004125307A - 貯湯式給湯器 - Google Patents

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Koryu Watanabe
渡邊 興隆
Masaaki Kouchi
古内 正明
Jiro Okajima
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Abstract

【課題】貯湯タンク下部のぬるま湯の形成を防止し、かつ、沸き上げ時の加熱効率の低下を防止することができる貯湯式給湯器を提供すること。
【解決手段】貯湯タンク2と、タンク循環回路7と、循環ポンプ10と、熱交換器9と、温度検出手段20a〜20d等とを備えた貯湯式給湯器であって、貯湯タンク2に戻る側のタンク循環回路7を分岐させてその分岐路13b,13cのいずれかに切り換える流路切り換え手段12と、タンク循環回路6の循環流量を調整する循環流量調整手段11とをタンク循環回路7に設け、タンク循環回路7の循環流量を調整して貯湯タンク2に戻す貯湯水の温度を可変とし、前記温度が所定温度より低い場合はタンク循環回路7が貯湯タンク2に戻る位置をタンク2の下方にし、前記温度が所定温度より高い場合は貯湯タンク2に戻る位置をタンク2の上方にするように流路切換手段12を制御する。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、貯湯タンクの外部で、貯湯水と外部熱負荷との間で熱交換する貯湯式給湯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の浴槽追焚き機能を備えた貯湯式給湯器においては、浴槽の追焚き時に、循環ポンプを運転して貯湯タンクの上部より循環回路に高温水を取り出し、風呂用熱交換器で浴槽水と熱交換させ、温度の低くなった中温水を貯湯タンクの下部に戻すことで浴槽水の追焚きを行っている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2001−108292号公報(第4頁、図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来の構成では、循環回路を流れる高温水の流量調整は行われておらず、循環ポンプの循環能力と配管抵抗などによって一義的に循環流量が決定されてしまう。このため、浴槽水の追焚き能力は高くできるものの、風呂用熱交換器を通過して浴槽に戻る湯の温度をコントロールすることができない。この結果、タンク循環回路から貯湯タンクへの戻り温度が高くなり、蛇口等で湯が給湯されて貯湯タンク下部に供給された水と混ざり、貯湯タンクの下部に中途半端なぬるま湯が形成され、タンク循環回路からの戻り温度が高いにもかかわらず、湯として使用できないという問題があった。
【0005】
また、加熱手段として発熱体の代わりにヒートポンプサイクルを用いた室外機を利用して、貯湯タンクの下部より水を取り出し、室外機にて湯を作り、貯湯タンクの上部に沸き上げた湯を順次貯めていくように沸き上げを行なうヒートポンプ給湯器においては、風呂用熱交換器から貯湯タンクヘ戻される湯の温度が高いと、ヒートポンプ沸き上げ時の加熱効率(成績係数)が低下してしまうという問題がある。なお、ここでいう加熱効率とは、沸き上げ能力を消費電力で割ったものをさす。
【0006】
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、貯湯タンク下部のぬるま湯の形成を防止し、かつ、ヒートポンプサイクルを用いた加熱方式においては、沸き上げ時の加熱効率(成績係数)の低下を防止できる貯湯式給湯器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、下部から給水され加熱手段で加熱されて上部から出湯される貯湯タンクと、貯湯タンクの上部から取り出した貯湯水を貯湯タンクに戻すタンク循環回路と、貯湯タンクから取り出した貯湯水をタンク循環回路に循環させる循環ポンプと、貯湯タンクから取り出した貯湯水を外部熱負荷との間で熱交換させる熱交換器と、熱交換器の出口温度を検出する温度検出手段等とを備えた貯湯式給湯器であって、貯湯タンクに戻る側のタンク循環回路を分岐させてその分岐路のいずれかに切り換える流路切り換え手段と、タンク循環回路の循環流量を調整する循環流量調整手段とをタンク循環回路に設け、タンク循環回路の循環流量を循環流量調整手段により調整して貯湯タンクに戻す貯湯水の温度を可変とし、該温度が所定温度より低い場合はタンク循環回路が貯湯タンクに戻る位置をタンク下方にし、該温度が所定温度より高い場合は貯湯タンクに戻る位置をタンク上方にするように流路切換手段を制御するようにする。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の一実施の形態に係るヒートポンプ給湯器の構成図、図2はヒートポンプ本体の構成図である。図1において、給湯器本体1内に貯湯タンク2が配設され、この貯湯タンク2の下部には給水管3が接続されて給水管3には減圧弁4が設けられ、また、貯湯タンク2の上部には給湯管5が接続されて給湯管5には逃がし弁6が設けられている。貯湯タンク2の上下部にはタンク循環回路7が接続されており、タンク循環回路7は、貯湯タンク2内に貯湯された湯と外部熱負荷である浴槽8内の湯とを熱交換する風呂用熱交換器9と、貯湯タンク2内の湯をタンク循環回路7に循環させる循環ポンプ10と、タンク循環回路7を通る湯の循環流量を調整する循環流量調整弁11と、流路切換弁12と、貯湯タンク2上部に接続されて流路切換弁12に至る出口管13aと、流路切換弁12から分岐して貯湯タンク2の下方に接続される第1の戻し管13bと、貯湯タンク2の上方に接続される第2の戻し管13cとによって構成されている。
浴槽8には風呂用熱交換器9の二次側である浴槽水循環回路14が接続され、浴槽水循環回路14には浴槽水を循環させる循環ポンプ15が設けられている。ヒートポンプ本体16(後述する)には加熱循環回路17が接続され、この加熱循環回路17は貯湯タンク2の上下部に接続されており、加熱循環回路17には循環ポンプ18が設けられている。
【0009】
貯湯タンク2内の残湯温度は、温度センサ19a,19bで検出する。また、風呂用熱交換器9への貯湯水の入口温度は貯湯水入口温度センサ20aで検出し、風呂用熱交換器9からの貯湯水の出口温度は貯湯水出口温度センサ20bで検出し、風呂用熱交換器9への浴槽水の入口温度は浴槽水入口温度センサ20cで検出し、風呂用熱交換器9の浴槽水の出口温度は浴槽水出口温度センサ20dで検出する。さらに、ヒートポンプ本体16の加熱動作を停止するために、温度センサ21で入水温度を検出する。
そして、制御部22で、各温度センサ19a,19b,20a〜20d,21の検出値を読込み、操作部23の設定に基づいて、各循環ポンプ10,15,18、及び循環流量調整弁11を制御する。
【0010】
ここで、以下の説明のため、風呂用熱交換器9の貯湯水入口温度センサ20aの検出温度である入力値をThi、貯湯水出口温度センサ20bの検出温度である入力値をTho、浴槽水入口温度センサ20cの検出温度である入力値をTci、浴槽水出口温度センサ20dの検出温度である入力値をTcoと定義する。
【0011】
浴槽追焚き加熱能力を変化させるには、循環流量調整弁11を調整すると、タンク循環回路7の循環量が変化し、同時に貯湯タンク2への戻り温度も変化する。例えば、浴槽追焚き加熱能力を最大(約15KW)にする場合は、循環流量調整弁11を全開にすると、タンク循環回路7の循環流量が最大になるので(約10L/分)、貯湯タンク2への戻り温度、すなわち、Thoが高くなる。一方、浴槽追焚き加熱能力を低くする(約6KWにする)場合は、循環流量調整弁11を絞ると、タンク循環回路7の循環流量は少なくなり(約4L/分)、貯湯タンク2への戻り温度、すなわち、Thoが低くなる。
【0012】
図2において、ヒートポンプ本体16は、圧縮機24、圧縮機24より吐出された高圧ガス冷媒と給湯用の水を熱交換する貯湯用熱交換器25、膨脹弁26、室外熱交換器27、アキュームレータ28、室外熱交換器27に吸熱するために取り付けられたファン29、及び貯湯タンク2の上下部とヒートポンプ本体16とを接続する加熱循環回路17によって構成されている。そして、貯湯用熱交換器25の出口温度は、沸き上げ温度センサ30で検出する。
【0013】
次に、本実施の形態における貯湯式給湯器の動作について説明する。まず、給水管3から給水された水は減圧弁4で所定圧に減圧され、貯湯タンク2に給水される。ここで、貯湯タンク2は常に満水状態となっている。貯湯タンク2内の水は循環ポンプ18の運転により、貯湯タンク2の下部から加熱循環回路17に取り出されて貯湯用熱交換器25に導かれ、貯湯用熱交換器25で熱交換されて加熱昇温され、貯湯タンク2の上部に戻される。ここで、加熱循環回路17を流れる流量は、沸き上げ温度センサ30が操作部23で設定された温度(例えば90℃)になるように、循環ポンプ18で調整される。これにより、貯湯タンク2の上部より90℃の湯が少量づつ貯湯されていく。
【0014】
ヒートポンプ方式による沸き上げは、温度センサ21の検出温度が一定温度(例えば60℃)以上になったら、貯湯タンク2が全量沸き上がったと判断して、終了する。
このとき、ヒートポンプ方式による沸き上げ加熱性能は、貯湯用熱交換器25に入る水の温度が低いときは沸き上げの加熱効率が高いが、貯湯用熱交換器25に入る水の温度が高いときは沸き上げの加熱効率は低下する特性を持っている。
なお、沸き上げ時の貯湯タンク2の膨脹水は逃し弁6より排出される。
【0015】
一般の蛇口などに給湯する場合は、蛇口を開くことによって、給湯管5を通して水源水圧により給湯され、貯湯タンク2下部には水が供給される。
【0016】
次に、浴槽水の追焚き動作について説明する。操作部23により、制御部22が浴槽8の追焚き開始の指示を受けると、追焚き動作が開始される。追焚き動作が開始されると、まず循環ポンプ15が動作して浴槽8内の湯が浴槽循環回路14に導かれ、風呂用熱交換器9を通って浴槽8内に戻される。一方、循環ポンプ10も動作して、貯湯タンク2の上部より高温の貯湯水がタンク循環回路7に導かれ、出口管13a、風呂用熱交換器9、循環流路調整弁11、流路切換弁12を通り、第2の戻し管13c又は第1の戻し管13bを通って貯湯タンク2の上方又は下方に戻される。このとき、風呂用熱交換器9は、貯湯タンク2内に貯湯された高温の貯湯水から低温の浴槽水に熱交換(伝熱)することで、浴槽水を入浴に適した温度に加熱昇温させる。
【0017】
風呂用熱交換器9の近傍には、貯湯水入口温度センサ20a、貯湯水出口温度センサ20b、浴槽水入口温度センサ20c、浴槽水出口温度センサ20dが設けられており、これらの温度センサ20a〜20dで各部の温度を検出し、この温度により、循環流量調整弁11を調整して追焚き制御を行なう。
【0018】
次に、浴槽8の追焚きの制御動作について図3のフローチャートにより詳細に説明する。操作部23の操作により、浴槽8の追焚きが開始されると(ステップS−1)、循環ポンプ15を運転して浴槽8内の浴槽水温度Tciを浴槽水入口温度センサ20cで検出する(ステップS−2)。Tciが操作部23で設定された設定温度以上であるか否かが確認され(ステップS−3)、設定温度以上の場合は追焚き動作を終了し(ステップS−12)、設定温度以下の場合は浴槽8の加熱動作を開始する(ステップS−4)。浴槽8の加熱動作が開始された場合(ステップS−4)、浴槽8の追焚き加熱能力に基づいて循環流量調整弁11を制御し(ステップS−5)、これによりタンク循環回路7の循環量が変化して、貯湯タンク2への戻り温度、すなわち、貯湯水出口温度センサ20bの入力値Thoが変化する。
【0019】
ついで、タンク戻し温度Thoを検出して(ステップS−6)、Thoが所定温度(例えば60℃)以下か否かが確認され(ステップS−7)、Thoが所定温度以下の場合は、流路切換弁12を制御し、タンク循環回路7を第1の戻し管13b側にして貯湯タンク2下方に戻す(ステップS−8)。
Thoが所定温度(例えば60℃)以上の場合は、流路切換弁12を制御し、タンク循環回路7を第2の戻し管13c側にして貯湯タンク2上方に戻す(ステップS−9)。
【0020】
風呂用熱交換器9の浴槽水入口温度センサ20cの入力値Tciが、操作部23などであらかじめ設定されている浴槽8の設定温度以上か否かを確認する(ステップS−10)。Tciが設定温度以上ならば、循環ポンプ10を及び循環ポンプ15をOFFにして、浴槽8の加熱動作を停止し(ステップS−11)、浴槽8内の追焚きを終了する(ステップS−12)。
Tciが設定温度未満ならば、追焚きを継続する(ステップS−6)。
【0021】
このように、本発明によれば、追焚き加熱能力を最大とする場合は、循環流量調整弁11を全開にして、タンク循環回路7の流量を最大としているため、追焚き時間を短くでき、Thoが高くても貯湯タンク2上方に熱交換後の湯を戻しているので、貯湯タンク2上部の残湯と混ざっても湯として使用可能である。また、蛇口等で湯が給湯されて貯湯タンク2下部に供給された水と混ざることがないため、ヒートポンプ沸き上げ時の加熱効率の低下を防止することができる。
【0022】
一方、追焚き加熱能力を低くする場合は、循環流量調整弁11を調節して、タンク循環回路7の流量を制限しているので、Tcoを一定温度以下に抑えることができ、浴槽8に高温水が供給されることがなく、不快感を与えることはない。また、Thoを低く抑えることができ、貯湯タンク2下部の水温が高くなることを防ぐことにより、追焚きの加熱能力が低くなるものの、ヒートポンプ沸き上げ時の加熱効率の低下を軽減することができる。
【0023】
【発明の効果】
以上のように、本発明に係る貯湯式給湯器によれば、追焚き加熱能力を最大にする場合は、循環流量調整弁を全開にして、タンク循環回路の流量を最大にしているため、追焚き時間を短くでき、貯湯水出口温度センサの検出温度である入力値が高くても貯湯タンク上方に熱交換後の湯を戻しているので、貯湯タンク上部の残湯と混ざっても湯として使用可能である。また、蛇口等で湯が給湯されて貯湯タンク下部に供給された水と混ざることがないため、ヒートポンプ沸き上げ時の加熱効率の低下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るヒートポンプ式給湯器の構成図である。
【図2】図1のヒートポンプ本体の構成図である。
【図3】本発明の実施の形態に係るヒートポンプ式給湯器の浴槽追焚き制御動作のフローチャートである。
【符号の説明】
1 給湯器本体、2 貯湯タンク、7 タンク循環回路、8 浴槽(外部熱負荷)、9 風呂用熱交換器(熱交換器)、10 循環ポンプ、11 循環流量調整弁(循環流量調整手段)、12 流路切換弁(流路切り換え手段)、13b,13c 戻し管(分岐路)、16 ヒートポンプ本体(加熱手段)、20a〜20d 温度センサ(温度検出手段)。

Claims (3)

  1. 下部から給水され加熱手段で加熱されて上部から出湯される貯湯タンクと、該貯湯タンクの上部から取り出した貯湯水を該貯湯タンクに戻すタンク循環回路と、前記貯湯タンクから取り出した貯湯水を前記タンク循環回路に循環させる循環ポンプと、前記貯湯タンクから取り出した貯湯水を外部熱負荷との間で熱交換させる熱交換器と、該熱交換器の出口温度を検出する温度検出手段等とを備えた貯湯式給湯器において、
    前記貯湯タンクに戻る側のタンク循環回路を分岐させてその分岐路のいずれかに切り換える流路切り換え手段と、前記タンク循環回路の循環流量を調整する循環流量調整手段とを前記タンク循環回路に設け、該タンク循環回路の循環流量を循環流量調整手段により調整して前記貯湯タンクに戻す貯湯水の温度を可変とし、該温度が所定温度より低い場合は前記タンク循環回路が貯湯タンクに戻る位置をタンク下方にし、前記温度が所定温度より高い場合は前記貯湯タンクに戻る位置をタンク上方にするように前記流路切換手段を制御することを特徴とする貯湯式給湯器。
  2. 加熱手段を、ヒートポンプサイクルを用いて貯湯水を加熱し、その加熱された貯湯水を貯湯タンク上部に蓄え、該貯湯タンク下部より加熱手段に戻すヒートポンプ方式としたことを特徴とする請求項1記載の貯湯式給湯器。
  3. 加熱手段を、ヒートポンプサイクルを用いて貯湯水を加熱し、その加熱された貯湯水を貯湯タンク上部に蓄え、該貯湯タンク下部より加熱手段に戻すヒートポンプ方式とし、所定温度を60℃とすることを特徴とする請求項1記載の貯湯式給湯器。
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