JP2004124787A - 車両用インタクーラ装置 - Google Patents
車両用インタクーラ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004124787A JP2004124787A JP2002288758A JP2002288758A JP2004124787A JP 2004124787 A JP2004124787 A JP 2004124787A JP 2002288758 A JP2002288758 A JP 2002288758A JP 2002288758 A JP2002288758 A JP 2002288758A JP 2004124787 A JP2004124787 A JP 2004124787A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- intercooler
- air
- cooling fan
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
【課題】ラジエータを通過する空気の圧力損失の増加を回避して、クーリングファンによる通過空気量の減少を抑制し得、インタクーラ並びにラジエータの冷却性能を確保し得る車両用インタクーラ装置を提供する。
【解決手段】ラジエータ1の前面側にインタクーラ2を配設すると共に、ラジエータ1のファンシュラウド6に、ラジエータ1のクーリングファン5によって吸引される空気により冷却されるプリインタクーラ7をダクト8を介して接続する。
【選択図】 図1
【解決手段】ラジエータ1の前面側にインタクーラ2を配設すると共に、ラジエータ1のファンシュラウド6に、ラジエータ1のクーリングファン5によって吸引される空気により冷却されるプリインタクーラ7をダクト8を介して接続する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用インタクーラ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の車両用インタクーラ装置としては、例えば、図3に示される如く、ラジエータ1の前面側にインタクーラ2を配設するようにしたものがある。尚、図3中、3はインタクーラ2とラジエータ1との間に配設されたエアコンコンデンサ、4は車両のエンジン、5はエンジン4によって回転駆動されるクーリングファン、6はクーリングファン5の効率を向上させるためにラジエータ1の後面側に設置されたファンシュラウドである。
【0003】
ところで、近年の排ガス規制の強化に伴い、インタクーラ2の冷却性能をより高める必要が生じてきており、このため、従来においては、図4に示される如く、ラジエータ1の後面側にプリインタクーラ7をファンシュラウド6内に位置するよう配設し、ラジエータ1を通過した後の空気(80〜90[℃]程度)を利用してプリインタクーラ7を冷却するようにしたものもある。
【0004】
又、インタクーラをキャブの後方位置に設け、インタクーラに走行風を導入するエアガイドをキャブの床面に沿って設けるようにしたものもある。(例えば、特許文献1参照。)
【0005】
【特許文献1】
実開平6−10022号公報(第1頁、図1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図4に示される従来例の如く、前方から順次、インタクーラ2、エアコンコンデンサ3、ラジエータ1を配設し、更に、該ラジエータ1後面側にプリインタクーラ7を配設した場合、ラジエータ1を通過する空気の圧力損失が増加し、クーリングファン5による通過空気量が減少してしまい、インタクーラ2やラジエータ1の冷却性能を確保することが困難になるという不具合を有していた。
【0007】
本発明は、斯かる実情に鑑み、ラジエータを通過する空気の圧力損失の増加を回避して、クーリングファンによる通過空気量の減少を抑制し得、インタクーラ並びにラジエータの冷却性能を確保し得る車両用インタクーラ装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ラジエータの前面側にインタクーラを配設すると共に、ラジエータのファンシュラウドに、ラジエータのクーリングファンによって吸引される空気により冷却されるプリインタクーラをダクトを介して接続したことを特徴とする車両用インタクーラ装置にかかるものである。
【0009】
上記手段によれば、以下のような作用が得られる。
【0010】
運転時には、ラジエータのクーリングファンの作動により、プリインタクーラの外面側の空気が該プリインタクーラを通過しダクトを介してファンシュラウド内に吸い込まれると共に、インタクーラの前面側の空気が該インタクーラとラジエータとを通過しファンシュラウド内に吸い込まれ、これにより、見掛け上、ラジエータの前面側における面積が拡大されるような形となり、ラジエータを通過する空気の圧力損失を増加させずに、その通過空気量の減少を抑えて、インタクーラ並びにラジエータの冷却性能を確保することが可能となる。
【0011】
又、本発明は、ラジエータの前面側にインタクーラを配設すると共に、ラジエータのファンシュラウドに、ラジエータのクーリングファンによって吸引される空気により冷却されるプリインタクーラを取り付けたことを特徴とする車両用インタクーラ装置にかかるものである。
【0012】
上記手段によれば、以下のような作用が得られる。
【0013】
運転時には、ラジエータのクーリングファンの作動により、プリインタクーラの外面側の空気が該プリインタクーラを通過しファンシュラウド内に吸い込まれると共に、インタクーラの前面側の空気が該インタクーラとラジエータとを通過しファンシュラウド内に吸い込まれ、これにより、見掛け上、ラジエータの前面側における面積が拡大されるような形となり、ラジエータを通過する空気の圧力損失を増加させずに、その通過空気量の減少を抑えて、インタクーラ並びにラジエータの冷却性能を確保することが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図示例と共に説明する。
【0015】
図1は本発明を実施する形態の一例であって、図中、図3及び図4と同一の符号を付した部分は同一物を表わしており、基本的な構成は図3及び図4に示す従来のものと同様であるが、本図示例の特徴とするところは、図1に示す如く、ラジエータ1の前面側にインタクーラ2を配設すると共に、ラジエータ1のファンシュラウド6に、ラジエータ1のクーリングファン5によって吸引される空気により冷却されるプリインタクーラ7をダクト8を介して接続した点にある。
【0016】
次に、上記図示例の作用を説明する。
【0017】
運転時には、ラジエータ1のクーリングファン5の作動により、プリインタクーラ7の外面側の空気が該プリインタクーラ7を通過しダクト8を介してファンシュラウド6内に吸い込まれると共に、インタクーラ2の前面側の空気が該インタクーラ2とエアコンコンデンサ3とラジエータ1とを通過しファンシュラウド6内に吸い込まれ、これにより、見掛け上、ラジエータ1の前面側における面積が拡大されるような形となり、ラジエータ1を通過する空気の圧力損失を増加させずに、その通過空気量の減少を抑えて、インタクーラ2並びにラジエータ1の冷却性能を確保することが可能となる。
【0018】
こうして、ラジエータ1を通過する空気の圧力損失の増加を回避して、クーリングファン5による通過空気量の減少を抑制し得、インタクーラ2並びにラジエータ1の冷却性能を確保し得る。
【0019】
又、図2は本発明を実施する形態の他の例であって、ラジエータ1の前面側にインタクーラ2を配設すると共に、ラジエータ1のファンシュラウド6に、ラジエータ1のクーリングファン5によって吸引される空気により冷却されるプリインタクーラ7を、ダクト8(図1参照)を介さずに直接取り付けるようにしたものである。
【0020】
図2に示す例の場合、運転時には、ラジエータ1のクーリングファン5の作動により、プリインタクーラ7の外面側の空気が該プリインタクーラ7を通過しファンシュラウド6内に吸い込まれると共に、インタクーラ2の前面側の空気が該インタクーラ2とエアコンコンデンサ3とラジエータ1とを通過しファンシュラウド6内に吸い込まれ、これにより、見掛け上、ラジエータ1の前面側における面積が拡大されるような形となり、ラジエータ1を通過する空気の圧力損失を増加させずに、その通過空気量の減少を抑えて、インタクーラ2並びにラジエータ1の冷却性能を確保することが可能となる。
【0021】
こうして、図1に示す例の場合と同様、ラジエータ1を通過する空気の圧力損失の増加を回避して、クーリングファン5による通過空気量の減少を抑制し得、インタクーラ2並びにラジエータ1の冷却性能を確保し得る。
【0022】
尚、本発明の車両用インタクーラ装置は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明の車両用インタクーラ装置によれば、ラジエータを通過する空気の圧力損失の増加を回避して、クーリングファンによる通過空気量の減少を抑制し得、インタクーラ並びにラジエータの冷却性能を確保し得るという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例の概要構成図である。
【図2】本発明を実施する形態の他の例の側面図である。
【図3】従来例の概要構成図である。
【図4】他の従来例の概要構成図である。
【符号の説明】
1 ラジエータ
2 インタクーラ
3 エアコンコンデンサ
4 エンジン
5 クーリングファン
6 ファンシュラウド
7 プリインタクーラ
8 ダクト
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用インタクーラ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の車両用インタクーラ装置としては、例えば、図3に示される如く、ラジエータ1の前面側にインタクーラ2を配設するようにしたものがある。尚、図3中、3はインタクーラ2とラジエータ1との間に配設されたエアコンコンデンサ、4は車両のエンジン、5はエンジン4によって回転駆動されるクーリングファン、6はクーリングファン5の効率を向上させるためにラジエータ1の後面側に設置されたファンシュラウドである。
【0003】
ところで、近年の排ガス規制の強化に伴い、インタクーラ2の冷却性能をより高める必要が生じてきており、このため、従来においては、図4に示される如く、ラジエータ1の後面側にプリインタクーラ7をファンシュラウド6内に位置するよう配設し、ラジエータ1を通過した後の空気(80〜90[℃]程度)を利用してプリインタクーラ7を冷却するようにしたものもある。
【0004】
又、インタクーラをキャブの後方位置に設け、インタクーラに走行風を導入するエアガイドをキャブの床面に沿って設けるようにしたものもある。(例えば、特許文献1参照。)
【0005】
【特許文献1】
実開平6−10022号公報(第1頁、図1)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図4に示される従来例の如く、前方から順次、インタクーラ2、エアコンコンデンサ3、ラジエータ1を配設し、更に、該ラジエータ1後面側にプリインタクーラ7を配設した場合、ラジエータ1を通過する空気の圧力損失が増加し、クーリングファン5による通過空気量が減少してしまい、インタクーラ2やラジエータ1の冷却性能を確保することが困難になるという不具合を有していた。
【0007】
本発明は、斯かる実情に鑑み、ラジエータを通過する空気の圧力損失の増加を回避して、クーリングファンによる通過空気量の減少を抑制し得、インタクーラ並びにラジエータの冷却性能を確保し得る車両用インタクーラ装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ラジエータの前面側にインタクーラを配設すると共に、ラジエータのファンシュラウドに、ラジエータのクーリングファンによって吸引される空気により冷却されるプリインタクーラをダクトを介して接続したことを特徴とする車両用インタクーラ装置にかかるものである。
【0009】
上記手段によれば、以下のような作用が得られる。
【0010】
運転時には、ラジエータのクーリングファンの作動により、プリインタクーラの外面側の空気が該プリインタクーラを通過しダクトを介してファンシュラウド内に吸い込まれると共に、インタクーラの前面側の空気が該インタクーラとラジエータとを通過しファンシュラウド内に吸い込まれ、これにより、見掛け上、ラジエータの前面側における面積が拡大されるような形となり、ラジエータを通過する空気の圧力損失を増加させずに、その通過空気量の減少を抑えて、インタクーラ並びにラジエータの冷却性能を確保することが可能となる。
【0011】
又、本発明は、ラジエータの前面側にインタクーラを配設すると共に、ラジエータのファンシュラウドに、ラジエータのクーリングファンによって吸引される空気により冷却されるプリインタクーラを取り付けたことを特徴とする車両用インタクーラ装置にかかるものである。
【0012】
上記手段によれば、以下のような作用が得られる。
【0013】
運転時には、ラジエータのクーリングファンの作動により、プリインタクーラの外面側の空気が該プリインタクーラを通過しファンシュラウド内に吸い込まれると共に、インタクーラの前面側の空気が該インタクーラとラジエータとを通過しファンシュラウド内に吸い込まれ、これにより、見掛け上、ラジエータの前面側における面積が拡大されるような形となり、ラジエータを通過する空気の圧力損失を増加させずに、その通過空気量の減少を抑えて、インタクーラ並びにラジエータの冷却性能を確保することが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図示例と共に説明する。
【0015】
図1は本発明を実施する形態の一例であって、図中、図3及び図4と同一の符号を付した部分は同一物を表わしており、基本的な構成は図3及び図4に示す従来のものと同様であるが、本図示例の特徴とするところは、図1に示す如く、ラジエータ1の前面側にインタクーラ2を配設すると共に、ラジエータ1のファンシュラウド6に、ラジエータ1のクーリングファン5によって吸引される空気により冷却されるプリインタクーラ7をダクト8を介して接続した点にある。
【0016】
次に、上記図示例の作用を説明する。
【0017】
運転時には、ラジエータ1のクーリングファン5の作動により、プリインタクーラ7の外面側の空気が該プリインタクーラ7を通過しダクト8を介してファンシュラウド6内に吸い込まれると共に、インタクーラ2の前面側の空気が該インタクーラ2とエアコンコンデンサ3とラジエータ1とを通過しファンシュラウド6内に吸い込まれ、これにより、見掛け上、ラジエータ1の前面側における面積が拡大されるような形となり、ラジエータ1を通過する空気の圧力損失を増加させずに、その通過空気量の減少を抑えて、インタクーラ2並びにラジエータ1の冷却性能を確保することが可能となる。
【0018】
こうして、ラジエータ1を通過する空気の圧力損失の増加を回避して、クーリングファン5による通過空気量の減少を抑制し得、インタクーラ2並びにラジエータ1の冷却性能を確保し得る。
【0019】
又、図2は本発明を実施する形態の他の例であって、ラジエータ1の前面側にインタクーラ2を配設すると共に、ラジエータ1のファンシュラウド6に、ラジエータ1のクーリングファン5によって吸引される空気により冷却されるプリインタクーラ7を、ダクト8(図1参照)を介さずに直接取り付けるようにしたものである。
【0020】
図2に示す例の場合、運転時には、ラジエータ1のクーリングファン5の作動により、プリインタクーラ7の外面側の空気が該プリインタクーラ7を通過しファンシュラウド6内に吸い込まれると共に、インタクーラ2の前面側の空気が該インタクーラ2とエアコンコンデンサ3とラジエータ1とを通過しファンシュラウド6内に吸い込まれ、これにより、見掛け上、ラジエータ1の前面側における面積が拡大されるような形となり、ラジエータ1を通過する空気の圧力損失を増加させずに、その通過空気量の減少を抑えて、インタクーラ2並びにラジエータ1の冷却性能を確保することが可能となる。
【0021】
こうして、図1に示す例の場合と同様、ラジエータ1を通過する空気の圧力損失の増加を回避して、クーリングファン5による通過空気量の減少を抑制し得、インタクーラ2並びにラジエータ1の冷却性能を確保し得る。
【0022】
尚、本発明の車両用インタクーラ装置は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明の車両用インタクーラ装置によれば、ラジエータを通過する空気の圧力損失の増加を回避して、クーリングファンによる通過空気量の減少を抑制し得、インタクーラ並びにラジエータの冷却性能を確保し得るという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例の概要構成図である。
【図2】本発明を実施する形態の他の例の側面図である。
【図3】従来例の概要構成図である。
【図4】他の従来例の概要構成図である。
【符号の説明】
1 ラジエータ
2 インタクーラ
3 エアコンコンデンサ
4 エンジン
5 クーリングファン
6 ファンシュラウド
7 プリインタクーラ
8 ダクト
Claims (2)
- ラジエータの前面側にインタクーラを配設すると共に、ラジエータのファンシュラウドに、ラジエータのクーリングファンによって吸引される空気により冷却されるプリインタクーラをダクトを介して接続したことを特徴とする車両用インタクーラ装置。
- ラジエータの前面側にインタクーラを配設すると共に、ラジエータのファンシュラウドに、ラジエータのクーリングファンによって吸引される空気により冷却されるプリインタクーラを取り付けたことを特徴とする車両用インタクーラ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002288758A JP2004124787A (ja) | 2002-10-01 | 2002-10-01 | 車両用インタクーラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002288758A JP2004124787A (ja) | 2002-10-01 | 2002-10-01 | 車両用インタクーラ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004124787A true JP2004124787A (ja) | 2004-04-22 |
Family
ID=32281159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002288758A Pending JP2004124787A (ja) | 2002-10-01 | 2002-10-01 | 車両用インタクーラ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004124787A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2137390A1 (en) * | 2007-03-15 | 2009-12-30 | Scania CV AB | Cooling arrangement in a vehicle |
-
2002
- 2002-10-01 JP JP2002288758A patent/JP2004124787A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2137390A1 (en) * | 2007-03-15 | 2009-12-30 | Scania CV AB | Cooling arrangement in a vehicle |
JP2010521614A (ja) * | 2007-03-15 | 2010-06-24 | スカニア シーブイ アクチボラグ | 車輌の冷却装置 |
EP2137390A4 (en) * | 2007-03-15 | 2012-07-18 | Scania Cv Ab | COOLING ARRANGEMENT OF A VEHICLE |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4557738B2 (ja) | 燃料電池車の冷却装置 | |
JP2007177712A (ja) | 過給機付エンジンのインタークーラ配設構造 | |
GB0210323D0 (en) | Amphibious vehicles | |
JP2007290645A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP2010058639A (ja) | 車両前部構造 | |
JPH05209516A (ja) | エンジンの触媒コンバータ構造 | |
US7004732B2 (en) | Fan shroud assembly | |
JP2011126301A (ja) | 車両用エンジンの冷却装置 | |
JP2018030469A (ja) | 冷却システム | |
JP2008308996A (ja) | 内燃機関の排気浄化システム | |
JP2004075020A (ja) | 車両前端構造 | |
JP2004124787A (ja) | 車両用インタクーラ装置 | |
KR102067674B1 (ko) | 차량용 루프형 공조장치 | |
JP2004124729A (ja) | 車両用インタクーラ装置 | |
JP2018103801A (ja) | ラジエタファンシュラウド構造 | |
JP2012061935A (ja) | 車両用熱交換器の冷却構造 | |
TW513517B (en) | Shroud for a forced cooling system type internal combustion engine mounted on a vehicle | |
JP2009150243A (ja) | ターボ過給機付きエンジン | |
JP2004122897A (ja) | 車両用エアコン装置 | |
CN207829981U (zh) | 发动机冷却系统和车辆 | |
JP2004019487A (ja) | エンジンの冷却構造 | |
JP2006044337A (ja) | 車両用冷却装置 | |
JP4161820B2 (ja) | 車両の熱交換器冷却構造 | |
ITTO20021052A1 (it) | Veicolo industriale. | |
JP2005299458A (ja) | 熱交換器冷却システム |