JP2004123268A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2004123268A
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photographic paper
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Tetsuya Tanaka
田中 哲哉
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

【課題】スペースの有効利用を図りつつ設置面積を減少させた画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画像形成装置10のプリンタ12では、マガジン16Aの上部に横方向に距離Wだけオフセットしてマガジン16Bを配置し、オフセットによってマガジン16Aの上部に形成されたスペースS1に各マガジン16A、16Bの印画紙の取出口40A、40Bが面するように配設されている。また、このスペースS1にベルト機構48、カッタ20、バックプリント部22が配設されているため、マガジン16Aから露光部24までの搬送距離が短縮され、ケーシング17の内部における搬送路の占有スペースが低減され、ケーシング17の内部におけるスペースの有効利用が達成されると共にプリンタ12の設置面積を減少させることができる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像形成媒体に画像を形成する画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、印画紙に対してデジタル露光を行なって画像(潜像)を記録し、現像処理を施してプリント(写真)として出力するプリンタプロセサが用いられている。プリンタプロセサでは、印画紙をロール状に巻回して収納したマガジンから印画紙を引き出し、カッタで所定長に切断してシート状にし、露光位置に搬送する構成とされている。
【0003】
このようなプリンタプロセサでは、複数のマガジンを収納したものが提案されている。具体的には、図3に示すように、矩形体形状のマガジン100A、100Bを縦方向に積層して配置するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)(以下、従来例1という)。この場合、上側のマガジン100Aから引き出しローラ対102Aで搬送路RAに引き出された印画紙は、カッタ104Aで所定長に切断されてシート状とされた後、縦方向に延在する共通搬送路RCで露光位置Pまで搬送されていた。一方、下側のマガジン100Bから引き出しローラ対102Bで搬送路RB上に引き出された印画紙は、カッタ104Bで所定長に切断されてシート状とされた後、上向きとされた搬送路RB、共通搬送路RCを通過して露光位置Pに搬送される。
【0004】
このようなプリンタプロセサでは、マガジン100A、100Bに幅が異なる印画紙を収納しておくことにより、様々なサイズのシートに画像を形成することができる。
【0005】
一方、図4に示すように、印画紙取出口112A、112Bが近接するように2つのマガジン110A、110Bを配置して、共通搬送路RCまでの搬送路RA、RBの長さを短縮すると共に、印画紙を所定長に切断するカッタ114を共通化した構成が提案されている(例えば、特許文献2)(以下、従来例2という)。
【0006】
【特許文献1】
特願2002−29142
【特許文献2】
特開2000−2941号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来例1の構成では、2つのマガジン100A、100Bを縦方向に積層してそれぞれ横方向に印画紙を引き出しているため、特に、露光位置Pから遠い下側マガジン100Bからの搬送路(搬送路RB+共通搬送路RC)が長くなり、プリンタ内において搬送路が占有するスペースが大きくなる。この結果、プリンタの小型化が困難であるという問題があった。
【0008】
一方、従来例2の構成では、印画紙取出口112A、112Bが近接するようにマガジン110A、110Bを配置することによって共通搬送路RCまでの搬送路RA、RBの距離を短縮することができ、プリンタ内部における搬送路の占有スペースは低減されるが、マガジン110A、110Bを横方向に並べて配置しているためプリンタの設置面積が増加するという不都合があった。
【0009】
このような課題を解決するために、本発明は、スペースを効率的に利用して小型化すると共に、設置面積を減少させた画像形成装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、画像形成媒体に画像を形成する画像形成装置であって、画像形成媒体が収納された2つのマガジンと、前記画像形成媒体に画像を形成する画像形成部と、前記各マガジンから前記画像形成部に到る画像形成媒体の搬送路上に設けられ、各マガジンから供給される画像形成媒体に所定の処理を施す共通機構と、を備え、2つのマガジンを縦方向に積層し横方向においてオフセットさせ、前記オフセットによって生じたスペースに画像形成媒体取出口が面するように各マガジンを配設すると共に、前記共通機構を当該スペースに配設したことを特徴とする。
【0011】
請求項1記載の発明の作用について説明する。
【0012】
2つのマガジンを縦方向に完全にずらして配置すると共に、横方向にオフセットして配置する。この結果、下方に配置されたマガジンの上部に上方マガジンのないスペースが形成される。画像形成媒体取出口がこのスペースに面するように各マガジンを配設すると共に、画像形成部に到達する前に画像形成媒体に所定の処理を施す共通機構を当該スペースに配設するため、各マガジンから画像形成部までの搬送路長を短縮することができる。この結果、装置内部において搬送路に要するスペースを低減することができ、装置内部のスペースを効率的に利用できる。
【0013】
また、2つのマガジンを縦方向に積層し、オフセット配置によって生じたスペースに共通機構を配置しているため、2つのマガジンを横方向にオフセット配置しても装置の設置面積が増加することが防止されると共に、上記スペースの効率的利用によって設置面積を低減することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態に係る画像形成装置について、図面を参照して説明する。
(画像形成装置の全体構成)
画像形成装置10は、図1に示すように、主にデジタルフォトプリンタの画像形成に利用されるもので、フィルムスキャナー等の画像読取装置で読み取られた画像情報に応じてセットアップ装置で決定された露光条件に応じて、光ビームで印画紙を走査露光して潜像を形成するプリンタ12と、潜像が形成された印画紙を現像処理し、フィルムの画像が記録されたプリントを出力するプロセサ14とから構成されている。
【0015】
プリンタ12には、図1に示すように、ロール状に巻回された印画紙を収納したマガジン16A、16Bがケーシング17の内部に配設されており、各マガジン16A、16Bから引き出しローラ対18A、18Bで引き出された印画紙がカッタ20で所定長に切断されてシート状の印画紙Aとされるものである。
【0016】
また、カッタ20よりも印画紙Aの搬送方向下流側には、印画紙Aのバック面に所定の情報を印字するバックプリント部22が配設されている。さらに、バックプリント部22の搬送方向下流側には、印画紙Aの乳剤面に所定の画像を記録する露光部24が配設されている。
【0017】
露光部24は、所定の画像情報に基づいて印画紙Aに対して露光する光走査装置26と、印画紙Aを露光位置で精度良く搬送すると共に平面性を確保する副走査搬送部28とを備える。
【0018】
この露光部24で所定の画像が記録された印画紙Aは、プロセサ内に進入する。プロセサ14には、搬送路に沿って現像槽30、定着槽32、水洗槽34、乾燥部36が配置され、順次通過することによって1枚のプリントが形成され、ソータ38に排出される構成とされている。
(マガジンの配置および搬送路構成)
マガジン16Aは、図2に示すように、側面が略正方形の矩形体形状をしており、長尺状の印画Aがロール状に巻回されて収納されると共に、引き出しローラ対18Aによって上部に位置する取出口40Aから印画紙が搬送路に引き出されるようにケーシング17に収納されている。
【0019】
一方、マガジン16Bはマガジン16Aの略直上に配置され、横方向においてマガジン16Aに対して距離Wだけオフセットして配置されている。ここで、マガジン16Bもマガジン16Aと同様の構成であるが、取出口40Bが左側に位置するように側面視においてマガジン16Aに対して反時計回りに90度回転した姿勢でケーシング17に収納されている。
【0020】
したがって、マガジン16A、16Bの取出口40A、40Bは接近して配置されることなる。各取出口40A、40Bの外側には、ガイド42A、43A、42Bが配設され、さらに搬送方向下流側にはガイド42A、43A、42Bで案内されてくる印画紙Aをカッタ20に搬送するベルト44とローラ46とから構成されたベルト機構48が設けられている。
【0021】
また、ガイド42Aとガイド43Aの間には、駆動ローラを含む搬送ローラ対52が備えられている。これは、ロール状に巻回されていたためバック面側に巻き癖がついた(カールしている)印画紙を反対側(乳剤面)に曲げる搬送路を形成する場合、反対側への曲げによって印画紙の先端通過性が悪化することや印画紙が座屈することを回避するものである。
【0022】
なお、ベルト機構48よりも搬送方向下流側においては、マガジン16A、16Bのいずれから供給された印画紙も共通の搬送路(以下、共通搬送路という)を搬送される構成である。
【0023】
ここで、マガジン16Aの取出口40Aからベルト機構48までの搬送路を搬送路PA、マガジン16Bの取出口40Bからベルト機構48までの搬送路を搬送路PB、ベルト機構48から搬送方向下流側の搬送路を共通搬送路PCということにする。
【0024】
この共通搬送路PCに沿って、上流側からベルト機構48、カッタ20、バックプリント部22(以下、共通機構という)が設けられている。この共通機構は、マガジン16Aとマガジン16Bがオフセット配置されたことによってマガジン16Aの上部(マガジン16Bの横)に生じたスペースS1(図2、ハッチング部分参照)に配置されている。ここで、「共通機構をスペースS1に配置する」とは、共通機構がスペースS1の範囲内に収まるようにマガジン16Bの左側面側に極力寄せて配置することを意味する。本実施形態では、バックプリント部22によってマガジン16Bから共通搬送路PCまでの距離が規定されているため、ベルト機構48やカッタ20は部分的にしかスペースS1の範囲内に配置されないが、オフセット量Wやバックプリント部22の大きさによっては、全てスペースS1の範囲内に配置されるものである。
【0025】
また、共通機構はマガジン16Bの上面よりも低い位置に配設される。具体的には、共通機構で最も下流側に配置されるバックプリント部22がマガジン16Bの上面よりも低くなるように配置されている。
【0026】
一方、マガジン16Aとマガジン16Bがオフセット配置されたことによってマガジン16Bの下部(マガジン16Aの横)に生じたスペースS2(図2、ハッチング部参照)には、露光や搬送制御などを行なう制御基板50が配置されている。
【0027】
このように構成される画像形成装置の作用について説明する。
【0028】
画像形成装置10では、画像入力信号が入力されることにより、長尺状の印画紙が引き出しローラ対18Aによってマガジン16Aの取出口40Aからガイド部材42Aに沿って真っ直ぐ引き出され、搬送ローラ対52およびガイド部材43Aで巻き癖と反対側に曲げられて、すなわち搬送路PAに沿ってベルト機構48に搬送される。ベルト機構48は、ベルト44とローラ46で印画紙をニップして共通搬送路PC上に印画紙を送る。共通搬送路PC上を到達した印画紙はカッタ20で所定長に切断され、シート状の印画紙Aとされる。
【0029】
さらに、印画紙Aは、バックプリント部22で裏印字された後、露光部24において副走査搬送部28で副走査方向に搬送されながら光走査装置26で走査露光されて画像記録(潜像が形成)される。画像記録された印画紙Aは、プロセサ14内に案内される。
【0030】
プロセサ14内では、画像記録された印画紙Aが現像槽30、定着槽32、水洗槽34で各処理を施され、乾燥部36で乾燥された後、プリントがソータ38に排出される。
【0031】
一方、幅方向サイズの異なる印画紙を用いる場合には、マガジン16Bにおいて引き出しローラ対18Bによって長尺状の印画紙が取出口40Bから引き出され、ガイド42Bに案内されて搬送路PBに沿ってベルト機構48に搬送される。以下は、マガジン16Aから引き出された印画紙と同様である。
【0032】
ところで、本実施形態に係るプリンタでは、マガジン16Aの上部に配置されるマガジン16Bを横方向において図2上右側に距離Wだけオフセットして配置することによって、マガジン16Aの上部でマガジン16Bの左側にスペースS1が形成される。このスペースS1に共通機構(ベルト機構48、カッタ20、バックプリント部22等)を配置すると共に、このスペースS1に取出口40A、40Bが面するようにマガジン16A、16Bを配置することによって各マガジン16A、16Bから露光部24までの搬送路長、特に露光部24から遠いマガジン16Aから露光部24までの搬送路(搬送路PA+共通搬送路PC)の長さを短縮でき、ケーシング17の内部において搬送路に要するスペースを低減することができる。
【0033】
また、マガジン16A、16Bのオフセット配置によってマガジン16Aの右側に生じたスペースS2に、従来、図2の紙面奥側に配置されていた制御基板50を配置することが可能となり、プリンタ12の設置面積を減少させることができる。
【0034】
なお、マガジン16Aの直上にマガジン16Bを積層配置したタイプ(図3参照)と比較して本実施形態のプリンタ12はマガジン16A、16Bをオフセット配置しているため横幅が増加するおそれがあるが、スペースS1に共通機構を配置することによってプリンタ12の横幅が増加することを防止している。
【0035】
さらに、搬送路PA、PBが短縮されたため、従来、各マガジン16A、16Bの搬送路PA、PBにそれぞれ配設していたカッタ20を、共通搬送路PCに1つ設けるだけで良くなる。
【0036】
ところで、プリンタ12(ケーシング17)では、縦方向においてマガジン16Bの上面よりも低い位置までに共通機構を配置したため、共通機構を構成する要素、例えば、バックプリント部22を配置するために搬送路を伸ばす(装置が大型化する)ことがなく、プリンタ12を一層小型化することができる。
【0037】
さらにまた、搬送路PAにおいて印画紙を巻き癖と反対側に曲げる部分に駆動ローラを含む搬送ローラ対52を配置することによって、巻き癖と反対(乳剤面)側に印画紙を曲げる場合に、長尺状の印画紙の先端が搬送路PAに沿って通過する先端通過性を確保すると共に、印画紙の座屈を確実に回避することができる。なお、先端通過性の確保や座屈を回避をする方法としては曲率半径の大きいガイドローラを配置することも考えられるが、小型化の観点からは曲率半径の小さい駆動ローラを含む搬送ローラ対を配置する方が好ましい。
【0038】
なお、本実施形態では、搬送路PA側に搬送ローラ対52を設けたが、マガジン16A、16Bの取出口40A、40Bを近接配置した場合に、搬送路PA、PBのいずれか一方の、巻き癖と反対側に印画紙を曲げる部分に搬送ローラ対52を設ければ良い。
【0039】
なお、本実施形態における共通機構とは、ベルト機構48、カッタ20、バックプリント部22から構成されていたが、マガジン16A、16Bと画像形成位置(露光部24)との間で、印画紙Aに対して必要な処理を施すものであれば、本実施形態に限定されず、いかなる要素でも良い。
【0040】
なお、本実施形態ではプリンタプロセサについて説明したが、2つのマガジンから画像形成媒体を供給する画像形成装置であればプリンタプロセサに限定されるものではない。
【0041】
【発明の効果】
本発明に係る画像形成装置は、装置内部のスペース利用効率を向上させて小型化できると共に、設置面積を減少することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る画像形成装置の概略説明図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るプリンタの側面図である。
【図3】従来例に係るプリンタの側面図である。
【図4】従来例に係るプリンタの側面図である。
【符号の説明】
10…画像形成装置
16A、16B…マガジン
20…カッタ(共通機構)
22…バックプリント部(共通機構)
24…露光部(画像形成部)
40A、40B…取出口
44…ベルト機構(共通機構)
PC…共通搬送路

Claims (1)

  1. 画像形成媒体に画像を形成する画像形成装置であって、
    画像形成媒体が収納された2つのマガジンと、
    前記画像形成媒体に画像を形成する画像形成部と、
    前記各マガジンから前記画像形成部に到る画像形成媒体の搬送路上に設けられ、各マガジンから供給される画像形成媒体に所定の処理を施す共通機構と、
    を備え、2つのマガジンを縦方向に積層し横方向においてオフセットさせ、前記オフセットによって生じたスペースに画像形成媒体取出口が面するように各マガジンを配設すると共に、前記共通機構を当該スペースに配設したことを特徴とする画像形成装置。
JP2002287290A 2002-09-30 2002-09-30 画像形成装置 Pending JP2004123268A (ja)

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