JP2004121472A - プロテクター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】射出成形された熱可塑性エラストマーから成る芯材(1)を有する肩パット部(8)を備えている。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、プロテクターに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、プロテクターは、肩を保護する肩パット部を備えている。
【0003】
そして、従来の肩パット部は、(ポリウレタン等の)板状発泡体を、(合成皮革等の)表生地・裏生地で、サンドウィッチ状に挟むように構成されていた(例えば、特許文献1参照。)。
【0004】
具体的に述べると、従来の肩パット部には、以下の3つの方法で製作されたものがあった。即ち、第1の肩パット部は、表生地のみを圧縮成形して凹凸形状を形成してから、その表生地と裏生地とで発泡体をサンドウィッチ状に挟んで縫製して、製作されていた。
【0005】
第2の肩パット部は、凹凸を有する発泡体を、表生地と裏生地とで、サンドウィッチ状に挟んで縫製することにより、製作され、表面に凹凸形状が形成されていた。
【0006】
第3の肩パット部は、板状発泡体を表生地と裏生地とでサンドウィッチ状に挟んで、金型による(冷却又は加熱)圧縮成形にて、表面に凹凸形状が形成されるように製作されていた。
【0007】
【特許文献1】
実公平7− 37655号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の(3つの)肩パット部では、剛性が小さく、プロテクター本体に縫い付けた場合に、肩パット部が容易に弾性変形して、肩パット部の当初の形状(例えば、肩に沿った形状)を保持することが困難となっていた。このように、肩パット部の形状が肩に沿った形状とならず、肩の投球動作や上下左右運動を円滑に行うことができなかった。また、肩を確実に覆うことができず、肩の保護が不十分となっていた。
【0009】
そこで、本発明は、所望形状を保持して肩を円滑に動かすことができると共に肩を保護することができる肩パット部を有するプロテクターを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本発明に係るプロテクターは、射出成形された熱可塑性エラストマーから成る芯材を有する肩パット部を備えたものである。
【0011】
そして、芯材の左右端縁部の少なくとも一方に、所定角度で側方上傾に傾斜した立上り部を設け、該立上り部の付け根部に、肩部に縫製するミシン糸が配設されている。また、芯材が、山部と谷部を左右方向に沿って交互に有する波付板状に成形されている。また、芯材の裏面側が、身体に対応した凹曲面状に成形されている。
【0012】
また、射出成形された熱可塑性エラストマーから成る裏皮を有する肩パット部を備えたものである。
【0013】
そして、裏皮の左右端縁部の少なくとも一方に、所定角度で側方上傾に傾斜した立上り部を設け、該立上り部の付け根部に、肩部に縫製するミシン糸が配設されている。また、裏皮が、左右方向に沿って山部と谷部を交互に有する波付板状に形成されている。また、裏皮の裏面側が、身体に対応した凹曲面状に成形されている。
【0014】
また、所定角度が、30°〜60°に設定されている。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、実施の形態を示す図面に基づき、本発明を詳説する。
【0016】
図1の正面図に、本発明に係るプロテクターの実施の一形態を示し、本プロテクターは、肩部Sを有するプロテクター本体Mを備え、その肩部Sには、肩パット部8が(縫製にて)取り付けられている。なお、本プロテクターは、野球、ソフトボールなどのスポーツの、選手用、審判用に使用され、(主に胸・腹の)上半身の表て側に被覆状に装着して使用される。
【0017】
肩パット部8は、図2の横断面図に示すように、表て側より、順次、表生地3と発泡体4と芯材1と発泡体4と裏生地5とを重ね合わせてなり、その周縁部を、縁巻部6及びミシン糸7にて、一体状に固定(縫製)されている。なお、「表て側」とは、本プロテクターを身体に装着した際に、身体と反対側をいう。
【0018】
表生地3は、人工皮革、合成皮革等からなり、発泡体4は、PU、PE、EVA等からなり、裏生地5は、ポリエステル、ナイロン等からなる。
【0019】
芯材1は、射出成形された熱可塑性エラストマー(以下、TPEという)から成り、TPEとしては、例えば、ポリウレタン系、ポリエステル系、ポリエチレン系、ポリスチレン系などがある。
【0020】
芯材1の左右両端縁部には、夫々、所定角度θで側方上傾に傾斜した立上り部10,10を設けている。そして、立上り部10の付け根部10aに、肩パット部8を肩部Sに縫製するミシン糸7が配設されている。なお、「左右方向」とは、本プロテクターを身体に装着した際に、右肩と左肩とを結ぶ方向をいう。
【0021】
そして、図2に示すように、肩パット部8が、肩部Sに対して、略水平に配置された状態から、(図示省略の)肩を上げていくと、図3に示すように、肩パット部8が、付け根部10a辺りを中心に、肩の動きに追従して(上方へ)揺動する。要するに、肩パット部8の揺動のときに、(予め傾斜している)立上り部10は、表生地3及び発泡体4及び裏生地5と共に、肩部Sに干渉せず、肩パット部8の揺動を阻止することがない。
【0022】
従って、肩の上下左右運動を円滑に行うことができる。特に、投球する方の肩に肩パット部8を取り付けても、投球動作を円滑にすることができる。また、肩パット部8の左右両端縁部の夫々に立上り部10,10を設けているため、その肩パット部8を右肩用と左肩用に兼用できる。即ち、右投げの場合、右肩に左肩と同じ大きさの肩パット部8を取り付けても、投球時の運動に影響はない。
【0023】
所定角度θは、30°〜60°に設定されており、肩を円滑かつ確実に動かせると共に肩を確実に保護する。即ち、所定角度θが30°未満では、肩パット部8の揺動の際に、立上り部10が、表生地3及び発泡体4及び裏生地5と共に、肩部Sに干渉して、肩パット部8の揺動を阻止するため、投球等の肩の運動に抵抗や違和感が生じる。他方、所定角度θが60°を越えると、立上り部10等にボール等の物体が接触し易くなって破損が生ずる虞れがあると共に、肩を確実に覆うことができず肩を十分に保護することができない。
【0024】
ここで、芯材1の裏面側は、身体(肩)に対応した凹曲面状に成形されている。要するに、射出成形用金型に、上記形状を形成しておくことで、芯材1に上記形状を容易に形成することができる。
【0025】
次に、図4の要部拡大断面図に、他の芯材1を示し、立上り部10の付け根部10aが、凹溝を有する肉薄に形成されている。従って、ミシン糸7による縫製が容易となり、また、付け根部10aの弾性変形により、肩パット部8の揺動を一層円滑にすることができる。
【0026】
次に、図5の横断面図に、別の芯材1を示し、この芯材1は、山部11と谷部12を左右方向に沿って交互に有する波付板状に成形されている。即ち、山部11が表て側に突出し、谷部12が裏側に突出する。この山部11及び谷部12の断面形状は、半円環形状である。
なお、図示省略するが、山部11と谷部12を上下方向に沿って交互に成形してもよく、「上下方向」とは、本プロテクターを身体に装着した際に、頭と脚とを結ぶ方向をいう。
【0027】
このように構成された肩パット部8によれば、ボール等が当接した際に、芯材1の弾性変形により、その衝撃を吸収すると共にその振動を減少させ、エネルギーを分散させることができる。即ち、芯材1は、弾発部材(クッション部材)としての役割を担う。
【0028】
次に、図6の横断面図に、肩パット部8の他の実施の形態を示し、この肩パット部8は、表て側より、順次、表生地3と、発泡体4と、射出成形されたTPEから成る裏皮2と、を重ね合わせてなり、その周縁部を、縁巻部6及びミシン糸7にて、一体状に固定(縫製)されている。即ち、本肩パット部8では、従来の肩パット部における裏生地の代わりに、裏皮2を用いており、強度、耐摩耗性、耐衝撃性に優れたものとなる。要するに、TPEは、耐摩耗性及び引き裂き強度のある性質を備えているため、裏皮2の破損及びちぎれを防止することができる。
【0029】
裏皮2は、(上述した)芯材1と同様の構成・作用・効果を有し、射出成形されたTPEから成り、裏皮2の左右両端縁部には、夫々、所定角度θで側方上傾に傾斜した立上り部20,20を設け、立上り部20の付け根部20aに、肩部Sに縫製するミシン糸7が配設されている。この所定角度θは、30°〜60°に設定されている。さらに、裏皮2の裏面側は、身体(肩)に対応した凹曲面状に成形されている。
【0030】
なお、図示省略するが、裏皮2の裏面に、予め、革皺模様や生地目模様等を成形してもよく、裏皮2の裏面を本革又は合成(人工)皮革のように見せて、高級感を出すことができる。要するに、射出成形用金型に、上記模様を形成しておくことで、裏皮2に上記模様を容易に形成することができる。
【0031】
次に、図7の横断面図に、他の裏皮2を示し、この裏皮2は、左右方向に沿って山部21と谷部22を交互に有する波付板状に形成されている。即ち、山部21が表て側に突出し、谷部22が裏側に突出する。この山部21及び谷部22の断面形状は、半円環形状である。なお、図示省略するが、山部11と谷部12を上下方向に沿って交互に成形してもよい。
【0032】
次に、図8の横断面図に、別の裏皮2を示し、この裏皮2は、表て面に、発泡体4と当接する複数の突起部23を設けている構成であり、耐衝撃性が一層向上する。
【0033】
なお、本発明は上述の実施の形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更可能である。例えば、芯材1(裏皮2)において、肩パット部8の肩部Sと縫製する側にのみ、立上り部10(立上り部20)を設けてもよい。
【0034】
【発明の効果】
本発明は上述の如く構成されるので、次に記載する効果を奏する。
【0035】
(請求項1によれば、)肩パット部8を、従来の肩パット部の剛性よりも大きくすることができて、プロテクター本体Mに取り付けた場合に、所望形状(例えば、肩に沿った形状)を保持でき、肩を円滑に動かすことができると共に肩を確実に保護することができる。また、芯材1により、肩パット部8の衝撃吸収性(クッション性)を向上させることができる。さらに、芯材1の設計の自由度が高くなり、所望の形状を容易に形成でき、かつ、芯材1の肉厚等を自由に変えることができる。
【0036】
(請求項2によれば、)肩パット部8は、付け根部10a辺りを中心に、肩部Sに対して揺動自在となるため、肩パット部8が肩の動き(上下動)に追従して容易に揺動し、投球時などの肩の動きを円滑に行うことができる。
(請求項3によれば、)ボール等が肩パット部8へ当接した際に、山部11及び谷部12の弾性変形により、その衝撃を吸収すると共にその振動を減少させて、エネルギーを分散させ、肩に苦痛を生じさせることがなく、確実に肩を保護することができる。即ち、ボール等に対する耐衝撃性が一層向上したものとなる。
(請求項4によれば、)身体(肩)にフィット感のある肩パット部8を有するものとなる。
【0037】
(請求項5によれば、)肩パット部8を、従来の肩パット部の剛性よりも大きくすることができて、プロテクター本体Mに取り付けた場合に、所望形状(例えば、肩に沿った形状)を保持でき、肩を円滑に動かすことができると共に肩を確実に保護することができる。また、裏皮2により、肩パット部8の衝撃吸収性(クッション性)を向上させることができる。さらに、裏皮2の設計の自由度が高くなり、所望の形状を容易に形成でき、かつ、裏皮2の肉厚等を自由に変えることができる。
【0038】
(請求項6によれば、)肩パット部8は、付け根部20a辺りを中心に、肩部Sに対して揺動自在となるため、肩パット部8が肩の動き(上下動)に追従して容易に揺動し、投球時などの肩の動きを円滑に行うことができる。
(請求項7によれば、)ボール等が肩パット部8へ当接した際に、山部21及び谷部22の弾性変形により、その衝撃を吸収すると共にその振動を減少させて、エネルギーを分散させ、肩に苦痛を生じさせることがなく、確実に肩を保護することができる。即ち、ボール等に対する耐衝撃性が一層向上したものとなる。
(請求項8によれば、)身体(肩)にフィット感のある肩パット部8を有するものとなる。
【0039】
(請求項9によれば、)投球等において、肩を円滑かつ確実に動かすことができる。また、肩を確実に保護する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す正面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】作用説明を兼ねた横断面図である。
【図4】他の肩パット部を示す要部拡大断面図である。
【図5】別の肩パット部を示す横断面図である。
【図6】さらに他の肩パット部を示す横断面図である。
【図7】さらに別の肩パット部を示す横断面図である。
【図8】さらに他の肩パット部を示す横断面図である。
【符号の説明】
1 芯材
2 裏皮
7 ミシン糸
8 肩パット部
10 立上り部
10a 付け根部
11 山部
12 谷部
20 立上り部
20a 付け根部
21 山部
22 谷部
S 肩部
θ 所定角度
Claims (9)
- 射出成形された熱可塑性エラストマーから成る芯材(1)を有する肩パット部(8)を備えたことを特徴とするプロテクター。
- 芯材(1)の左右端縁部の少なくとも一方に、所定角度(θ)で側方上傾に傾斜した立上り部(10)を設け、該立上り部(10)の付け根部(10a)に、肩部(S)に縫製するミシン糸(7)が配設されている請求項1記載のプロテクター。
- 芯材(1)が、山部(11)と谷部(12)を左右方向に沿って交互に有する波付板状に成形されている請求項1又は2記載のプロテクター。
- 芯材(1)の裏面側が、身体に対応した凹曲面状に成形されている請求項1、2又は3記載のプロテクター。
- 射出成形された熱可塑性エラストマーから成る裏皮(2)を有する肩パット部(8)を備えたことを特徴とするプロテクター。
- 裏皮(2)の左右端縁部の少なくとも一方に、所定角度(θ)で側方上傾に傾斜した立上り部(20)を設け、該立上り部(20)の付け根部(20a)に、肩部(S)に縫製するミシン糸(7)が配設されている請求項5記載のプロテクター。
- 裏皮(2)が、左右方向に沿って山部(21)と谷部(22)を交互に有する波付板状に形成されている請求項5又は6記載のプロテクター。
- 裏皮(2)の裏面側が、身体に対応した凹曲面状に成形されている請求項5、6又は7記載のプロテクター。
- 所定角度(θ)が、30°〜60°に設定されている請求項2、3、4、6、7又は8記載のプロテクター。
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