JP2004114106A - 金属部材の接合装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】バルブシート部材の保持及び位置決めを簡単な構成で実現でき、耐久性及び量産性をも高める。
【解決手段】薄肉部28に対向する電極チップホルダ21内部の先端部には、シール部材30を介して耐熱性のサマリウムコバルト磁石31が設けられ、この磁石31の磁力によりバルブシート部材20を薄肉部28の下面に吸着保持する。
【選択図】   図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、自動車用エンジンおけるシリンダヘッドの給排気ポート部に環状バルブシート部材を接合する金属部材の接合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、自動車用エンジンにおけるシリンダヘッドの給排気ポート部にろう材が被覆された環状バルブシート部材を電気抵抗による発熱を用いて埋設して接合する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
また、環状バルブシート部材の内周部を電極部の中央うに設けられたコレットチャックを拡径させることにより保持する構成が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−263243号公報(図6)
【特許文献2】
特開2002−153974号公報(図2)
更に、図6に示すように、環状バルブシート部材20の内周部20bに電極部19’の中央部29’を挿通させ、この中央部29’の外周部から外径方向にバネで付勢された鋼球19a’を当接させて保持する構成が考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記コレットチャックや鋼球を用いたバルブシート部材の保持機構では、以下の問題点が発生する。即ち、
▲1▼接合時に生じるバリがコレットチャックや鋼球の可動部に入り込み、保持できなくなる。
【0006】
▲2▼接合時の押圧力と発熱に耐えるだけの耐久性を確保できず、量産性が低下する。
【0007】
本発明は、上記課題に鑑みてなされ、その目的は、バルブシート部材の保持及び位置決めを簡単な構成で実現でき、耐久性及び量産性をも高めることができる金属部材の接合装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決し、目的を達成するために、本発明の金属部材の接合装置は、電極部による通電及び押圧により第1金属部材を当該第1金属部材より融点の低い第2金属部材に接合する金属部材の接合装置であって、前記電極部は、電極ホルダと当該電極ホルダの先端部に取り付けられる電極チップとを備え、前記電極チップに、前記第1金属部材に当接する薄肉部と、当該第1金属部材を当該電極部に対して位置決めする位置決め部とを設け、前記薄肉部に対向する前記電極ホルダ内部に磁力により前記第1金属部材を吸着保持する保持手段を設けた。
【0009】
好ましくは、上記装置において、前記第1金属部材は環状のバルブシート部材であり、前記薄肉部は前記第1金属部材に対応して環状に形成され、前記位置決め部は前記第1金属部材の内周部に挿通するように突出して形成されている。
【0010】
好ましくは、上記装置において、前記電極ホルダ及び前記電極チップの内部に冷却液を循環させる冷却液供給手段が設けられている。
【0011】
好ましくは、上記装置において、前記電極チップは、前記電極ホルダに着脱可能に設けられている。
【0012】
好ましくは、上記装置において、前記冷却液供給手段は前記電極チップの先端部を貫通する貫通孔を有する。
【0013】
【発明の効果】
以上説明のように、請求項1の発明によれば、電極チップに、第1金属部材に当接する薄肉部と、当該第1金属部材を当該電極部に対して位置決めする位置決め部とを設け、薄肉部に対向する電極ホルダ内部に磁力により第1金属部材を吸着保持する保持手段を設けたことにより、第1金属部材のの保持及び位置決めを簡単な構成で実現でき、耐久性及び量産性をも高めることができる。
【0014】
請求項2の発明によれば、第1金属部材は環状のバルブシート部材であり、薄肉部は第1金属部材に対応して環状に形成され、位置決め部は第1金属部材の内周部に挿通するように突出して形成されていることにより、バルブシート部材の保持及び位置決めを簡単な構成で実現でき、耐久性及び量産性をも高めることができる。
【0015】
請求項3の発明によれば、電極ホルダ及び電極チップの内部に冷却液を循環させる冷却液供給手段が設けられていることにより、電極チップの冷却性を高め、電極部の耐久性を高めることができる。
【0016】
請求項4の発明によれば、電極チップは、電極ホルダに着脱可能に設けられていることにより、電極チップの交換時に保持手段をも交換する必要がなくなり、量産コストを大幅に低減することができる。
【0017】
請求項5の発明によれば、冷却液供給手段は電極チップの先端部を貫通する貫通孔を有することにより、冷却液の流動性が増し、電極チップの冷却性を高めることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0019】
尚、以下に説明する実施の形態は、本発明の実現手段としての一例であり、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で下記実施形態を修正又は変形したものに適用可能である。
【0020】
[金属部材の接合装置]
図1は、本発明に係る実施形態の金属部材の接合装置(以下、接合装置という)の全体構成を示す図である。図2は、図1の接合装置の電極部の構成を示す断面図である。図3は、図1の接合装置により接合されるバルブシート部材とシリンダヘッドとの位置関係を示す断面図である。
【0021】
図1において、接合装置1は、ベース11上に設けられた変圧器としてのトランス12と、トランス12の側方のベース11上に2次元方向に移動可能に設けられたステージ13とを備え、このステージ13上に保持された冷却液33で満たされた水槽14内部にシリンダヘッド15が配置される。
【0022】
また、トランス12の側方であってシリンダヘッド15の上方には、トランス12に対して電気的に接続された電気抵抗溶接ユニット16が設けられ、このユニット16の下部には加圧シリンダ17及びプラテン18を介して電極部19が取り付けられている。
【0023】
電極部19の下端部には、図2に示すように、環状のバルブシート部材20が着脱自在に保持される。上記シリンダヘッド15は、例えば導電性材料であるアルミニウム合金からなり、バルブシート部材は、例えば導電性材料である鉄系材料からなる焼結材である。
【0024】
図3に示すように、バルブシート部材20は非接合端面である上端面20aお及び内周部20bと、接合端面である2つのテーパ部20c,20dが形成された外周部とを有しており、上記水槽14内の冷却液33中でテーパ部20cを電極部19による押圧によりシリンダヘッド15のポート部15aの開口縁部15bに当接させ、且つ通電により発熱を集中させることによりシリンダヘッド素材を塑性流動させながら押し込む。
【0025】
図2に示すように、電極部19は、プラテン18の下部にボルト21aなどにより固定された筒状の電極チップホルダ21と、電極チップホルダ21の下端部に凸部螺合により着脱自在に取り付けられた電極チップ22と、電極チップホルダ21の外周面に設けられた筒状のカーテン部材23とを備える。
【0026】
電極チップホルダ21はクロム銅などの導電性材料から構成され、電極チップ22もクロムなどの導電性材料から構成されている。カーテン部材23は、電極チップホルダ21の外周面との間に下方に開口するカーテン通路23aを形成している。
【0027】
電極チップホルダ21の内部には、外部から導入された冷却液(工場水)をホルダの軸方向に流通させるための冷却液通路24と、電極チップホルダ21の外周面から冷却液通路24に冷却液を導入するための導入通路25と、この冷却液通路24から分岐して電極チップホルダ21の外周面とカーテン部材23との間のカーテン通路23aに連通する分岐通路26とが形成されている。
【0028】
また、電極チップ22の内部にも、電極チップホルダ21に装着された状態で冷却液通路24に連通するチップ内通路27が形成されている。更に、チップ内通路27は、電極チップ22の突出する部位の先端部を貫通する貫通孔27aを形成する。このように、貫通孔27aを設けることで、冷却液の流動性が増し、電極チップ22の冷却性を高めることができる。
【0029】
冷却液通路24及びチップ内通路27には導入通路25から5気圧程度の冷却液が導入されて電極チップ22を冷却する。また、分岐通路26からカーテン通路23aに流入する冷却液は電極チップ22の外周部にカーテン状に吐き出され、冷却液33中で接合界面からバルブシート部材20の非接合端面又は電極チップ22の外周部に排出されるろう材及びシリンダヘッド素材からなるバリB1の成長を抑制し、バリB1が電極チップ22に付着するのを抑え、電極寿命の向上を図ることができる。
【0030】
電極チップ22は、バルブシート部材20の非接合端面である上端面20aに当接する薄肉部28と、この薄肉部28がバルブシート部材20の上端面20aに当接した状態で、バルブシート部材20の内周部20bの非接合端面側に隙間なく嵌合し、かつその接合端面側に向けてテーパ状に縮径して内周部20bとの間に隙間を形成する位置決め部29とを有する。
【0031】
この位置決め部29は、バルブシート部材20の接合端面側(下面側)から下方に突出するように形成され、バルブシート部材20の内周部20bの非接合端面側に隙間なく嵌合することによりバルブシート部材20を電極チップ22に対して位置決めする。
【0032】
また、薄肉部28に対向する電極チップホルダ21内部の先端部には、シール部材30を介して耐熱性のサマリウムコバルト磁石31(以下、磁石31という)が設けられ、この磁石31の磁力によりバルブシート部材20を薄肉部28の下面に吸着保持する。シール部材30は冷却液33中で接合するための防錆用のシールであり、接着剤により電極チップホルダ22に固定される。
【0033】
電極チップ22が電極チップホルダ21から着脱自在であることにより、電極チップの交換時に磁石31をも交換する必要がなくなり、量産コストを大幅に低減することができる。
【0034】
磁石31は、電極チップホルダ22内部に少なくとも3箇所(例えば、120°間隔で)取り付けられ、接合前にバルブシート部材20が電極チップ22から脱落するのを防止し、確実に保持できる。
【0035】
また、耐熱性の磁石31を用いることにより、接合時ごとに繰り返し発生する発熱及び強力な磁場に対してシート部材20を保持するだけの磁力を維持することができる。
【0036】
図4は、本実施形態の電極部を用いた接合シート数(接合回数)と磁力との関係を示し、接合回数が約2800回となっても磁力の劣化がないことが確認でき、量産性にも向いていることがわかる。尚、図4に示す磁力は3箇所の平均値で表されている。
【0037】
薄肉部28は、環状のバルブシート部材20に対応して環状に形成され、上記磁石31の磁力がバルブシート部材20に作用するように2mm程度の厚さに設定されており、接合時の押圧力(約3.0トン)によって変形等することなく、且つバルブシート部材20を保持するのに十分な磁力を維持することができる。
【0038】
図5は、シリンダヘッドとバルブシート部材との接合工程を説明する図である。
【0039】
この接合工程における接合条件は、例えば、押圧力3.0トン、電流90kA、通電時間0.3〜0.5秒とされ、接合工程においては、先ず、電極部19の電極チップ22で保持したバルブシート部材20をシリンダヘッド15のポート開口縁部15bに移動させ、予めろう材が被覆されたバルブシート20を、図5(a)に示す如く当接させる。
【0040】
次に、図5(b)に示す如く、電極チップ22の当接部28によりバルブシート部材20をポート開口縁部15bに対して押圧すると同時に通電させる。シリンダヘッド15のポート開口縁部15bとバルブシート部材20のテーパ部20cとの接合面には電気的な抵抗が存在するため、電極チップ22による押圧及び(パルス)通電によって当該接合面が加熱される。そして、この加圧と加熱とが継続されることにより、シリンダヘッド15のポート開口縁部15bの素材が塑性流動するので、バルブシート部材20は図5(b)の状態を経て図5(c)のようにシリンダヘッド15のポート部15aに埋没し、溶融拡散接合される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施形態の金属部材の接合装置の全体構成を示す図である。
【図2】図1の接合装置の電極部の構成を示す断面図である。
【図3】図1の接合装置により接合されるバルブシート部材とシリンダヘッドとの位置関係を示す断面図である。
【図4】本実施形態の電極部を用いた接合シート数(接合回数)と磁力との関係を示す図である。
【図5】シリンダヘッドとバルブシート部材との接合工程を説明する図である。
【図6】従来のバルブシート部材を保持する電極部の構成を示す図である。
【符号の説明】
12 トランス
15 シリンダヘッド
18 プラテン
19 電極部
20 バルブシート部材
21 電極チップホルダ
22 電極チップ
23 カーテン部材
23a カーテン通路
24 冷却液通路
25 導入通路
26 分岐通路
27a 貫通孔
28 薄肉部
29 位置決め部
30 シール部材
31 磁石
B1 バリ

Claims (5)

  1. 電極部による通電及び押圧により第1金属部材を当該第1金属部材より融点の低い第2金属部材に接合する金属部材の接合装置であって、
    前記電極部は、電極ホルダと当該電極ホルダの先端部に取り付けられる電極チップとを備え、
    前記電極チップに、前記第1金属部材に当接する薄肉部と、当該第1金属部材を当該電極部に対して位置決めする位置決め部とを設け、
    前記薄肉部に対向する前記電極ホルダ内部に磁力により前記第1金属部材を吸着保持する保持手段を設けたことを特徴とする金属部材の接合装置。
  2. 前記第1金属部材は環状のバルブシート部材であり、前記薄肉部は前記第1金属部材に対応して環状に形成され、前記位置決め部は前記第1金属部材の内周部に挿通するように突出して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の金属部材の接合装置。
  3. 前記電極ホルダ及び前記電極チップの内部に冷却液を循環させる冷却液供給手段が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の金属部材の接合装置。
  4. 前記電極チップは、前記電極ホルダに着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の金属部材の接合装置。
  5. 前記冷却液供給手段は前記電極チップの先端部を貫通する貫通孔を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の金属部材の接合装置。
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CN112059396A (zh) * 2020-08-19 2020-12-11 北京嘉顺鸿科科技有限公司 一种具有降温效果的led焊压设备

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