JP2004109662A - 不正使用防止方法、画像形成装置及び画像形成システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】交換パーツの梱包箱の表面に記載しているシリアルナンバーを操作パネルのテンキーにより入力し(ステップS1)、予め記録部RAMに登録してあるナンバーとの整合性を見て(ステップS2)、もしそのナンバーが正規部品から外れるナンバーであった場合(ステップS3−no)、以降の画像形成動作自体を禁止する(ステップS4)。一方、当然ではあるが、そのナンバーが正規部品から外れるナンバーでなければ、画像形成動作を可能とする(ステップS5)。このように構成することにより、海賊パーツ等の組込み不正を防止することができる。
【選択図】 図5
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は正規部品以外の部品の装着に対応した不正使用防止方向、画像形成装置及び画像形成システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、画像形成装置においては、メンテナンス時に交換すべき部品を交換するようになっている。部品の交換時期は、経時的な劣化あるいは寿命に基づいて行われ、経時的な劣化の度合いについては、各部品で異なるので、各部品について枚数管理や日数管理で交換時期をあらかじめ決めて交換するのが一般的である。特に、使用劣化により画像上問題を起こす部品について、定期的にその部品が問題を起こす前に交換するサイクルを設け、そのサイクルにしたがい、その装置を定期的に保守するサービスを実施している。 そこで、各部品を識別し、管理を行うことが例えば特開2000−75740号公報、特開2000−181306号公報、特開平11−143308号公報などに開示されている。
【0003】
前記特開2000−75740号公報には、カートリッジに設けられ固定識別データとなる電波または赤外線を発する手段からのデータを装置本体側に設けた受信する手段により受信し、トナー消費量検出もしくは感光体ドラムの回転数などを検出するようにした発明が開示されている。
【0004】
前記特開2000−181306号公報には、カートリッジ側にバーコード等の個体識別手段とトナー残量検出手段を設け、画像形成装置本体側には前記各手段からの情報を読み取る読み取り手段と、前記カードリッジの使用状態を書き込む記録手段とを備え、カートリッジの寿命のご検知を防ぐようにした発明が開示されている。
【0005】
前記特開平11−143308号公報には、感光体ドラムの非画像領域プロセスカートリッジのシリアル番号をバーコードで記録し、装置本体設けた不揮発メモリに前記シリアル番号をそれに対応する使用状況、例えば感光体ドラムの回転数、帯電ローラの高圧印加時間を記憶し、装置本体に設けたバーコードリーダによってシリアル番号を読み取ると共に、その番号に対応した前記感光体ドラムの回転数、帯電ローラの高圧印加時間をメモリから取り出して比較し、カードリッジの寿命検知と使用状態の管理を行う発明が開示されている。
【0006】
【特許文献1】
特開2000−75740号公報
【0007】
【特許文献2】
特開2000−181306号公報
【0008】
【特許文献3】
特開平11−143308号公報
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
前記各発明では、カートリッジの寿命やトナーの消費量を精度良く検出し、管理に使用しているが、そのメンテナンスや部品の交換自体は、保守を請け負う側が主導権をもっているため、メーカ側純正パーツを使用せずに、それと酷似した値段の安いコピーパーツ(いわゆる海賊パーツ)でメンテナンスを行うようなケースも増えている。
【0010】
しかし、このようないわゆるサードパーティのメンテナンスでは、純正の部品を使用するのではなく、コピー部品(海賊パーツ)を使用するのが常である。このようなコピー部品は、品質も悪く、製品の他の部分にも悪影響を及ぼし、前記部品が原因となってさらに別の問題が発生するケースが増大していた。
【0011】
本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので、その目的は、このようなコピー部品の使用を防止し、製品の寿命保全を図ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、第1の手段は、装置の部品で定期交換が必要な部品本体または包装に予め特定情報を付記し、前記部品が装着される装置側に、前記部品交換時に前記特定情報を入力し、入力された前記特定情報と装置側に予め登録されている特定情報をと比較し、両者の整合性が取れない場合には、装置の動作を不能とすることにより不正使用を防止するようにしたことを特徴とする。
【0013】
このように構成すると、、定期交換時に、新品パーツのシリアルナンバーにより、その部品が正規のパーツであるかの判定が可能となり、海賊パーツの不正使用の防止が可能となり、製品の寿命保全、製品利益を確保することができる。
【0014】
第2の手段は、第1の手段において、前記特定情報の入力が前記特定情報を前記装置側で読み取ることにより行われることを特徴とする。
【0015】
このように構成すると、シリアルナンバーよりさらに情報量が増加しても、装置側で正確に読み取り、ユーザが入力する必要がないので、精度の良い判断が可能となとともに、ユーザの負担を軽減することができる。
【0016】
第3の手段は、交換された部品が正規のものか正規のものでないかを判断する判断手段を備えた画像形成装置において、前記部品または包装の表面に形成された特定情報を入力する手段と、入力された特定情報と予め登録されている特定情報とを比較する手段と、比較結果を判断する手段と、前記判断する手段によって前記入力された特定情報と前記予め登録されている特定情報との整合性が取れない場合には、画像形成動作を不能とする手段とを備えていることを特徴とする。
【0017】
このように構成すると、、定期交換時に、新品パーツのシリアルナンバーにより、その部品が正規のパーツであるかの判定が可能となり、海賊パーツの不正使用の防止が可能となり、製品の寿命保全、製品利益を確保することができる。
【0018】
第4の手段は、第3の手段において、前記入力する手段が画像形成装値側に設けられた前記特定情報を読み取る手段からなることを特徴とする。
【0019】
このように構成すると、、定期交換時に、新品パーツのシリアルナンバーにより、その部品が正規のパーツであるかの判定が可能となり、海賊パーツの不正使用の防止が可能となり、製品の寿命保全、製品利益を確保することができる。
【0020】
第5の手段は、部品交換が可能な画像形成装置と、この画像形成装置と通信手段を介して接続されたホスト装置とからなる画像形成システムにおいて、前記画像形成装置装置側には、前記部品または包装の表面に形成された特定情報を入力する手段と、入力された特定情報をホスト側に送信する手段とが設けられ、前記ホスト側には、前記通信手段を介して送信された前記特定情報と予め登録されている特定情報とを比較する手段と、比較結果を判断する手段とが設けられ、前記判断する手段は前記入力された特定情報と前記予め登録されている特定情報との比較結果に基づいて交換された部品が正規のものか正規のものでないかを判断することを特徴とする。
【0021】
このように構成すると、第1ないし第4の手段では不可能であった詳細情報(通紙枚数、前回交換履歴など)や、他の装置情報との比較評価をホスト側で判定することが可能なので、第1ないし第4の手段での不正防止機能に加え、保守側の不正行為を防止することが可能となる。
【0022】
第6の手段は、第5の手段において、前記判断する手段の判断により交換された部品が正規のものでない場合には、前記画像形成装置側の画像形成動作をホスト側から不能にすることを特徴とする。
【0023】
このように構成すると、正規部品であるか否かの判断に加えてホスト側から海賊パーツの不正使用の防止が可能となり、製品の寿命保全、製品利益を確保することができる。
【0024】
第7の手段は、第5の手段において、前記入力する手段が画像形成装値側に設けられた前記特定情報を読み取る手段からなることを特徴とする。
【0025】
このように構成すると、、定期交換時に、新品パーツのシリアルナンバーにより、その部品が正規のパーツであるかの判定が可能となり、海賊パーツの不正使用の防止が可能となり、製品の寿命保全、製品利益を確保することができる。
【0026】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
【0027】
図1は本発明の画像形成装置全体の概略構成を示す図である。同図において、画像形成装置は、画像形成装置本体100と、画像形成装置本体100の上部にもけられた自動原稿給送装置(ADF)200と、給紙装置300と、大容量給紙トレイ400と、フィニッシャ500とから構成されている。
【0028】
画像形成装置本体100は、画像読み取り部(スキャナ部)110と、書込部120と、作像部130と、両面ユニット140とからなる。給紙装置300には、複数の給紙段(給紙トレイ)310,320,330,340と、手差しトレイ350が設けられている。作像部130は、感光体131と、感光体131の外周部に配置された帯電チャージャ、現像ユニット134、転写チャージャ135、除電チャージャ、クリーニングユニットなどの公知の電子写真プロセスユニットとからなる。
【0029】
転写チャージャ135は転写ベルトを含み、画像が転写された用紙(記録媒体)は定着ユニット133によって定着され、画像が定着された記録媒体は両面ユニット140あるいはフィニッシャ500側に搬送される。フィニッシャ500では、搬送されてきた用紙に対して所定の後処理を施して排紙し、あるいは、後処理を施すことなくそのまま排紙する。また、両面ユニット140に搬送された用紙は反転されて再度転写ベルトチャージャ135側に送られ、画像が形成されていない側に感光体1上の画像を転写して用紙両面に画像を形成する。
【0030】
ADF200は画像読み取り部110の読み取り位置に原稿を自動給送し、大容量給紙トレイ400は大量に消費するサイズの用紙を多量に積載し、用紙補充の間隔が長くなるようにしている。この大容量給紙トレイ400に収納されていないサイズの用紙は前記給紙段310−340の各給紙トレイに収納されている。手差しトレイ350は、予め集積されている用紙以外にオペレータが使用したい用紙をセットして画像形成させるためのものである。フィニッシャ500は、用紙束の整合、仕分け、綴じなどの動作を行うものである。
【0031】
このうち感光体131、定着ユニット133の定着ローラ133a、現像ユニット134の現像剤を収納したトナーボトル134aなどが、主に定期交換されるパーツで、コスト的にも高価なのが、感光体131、定着ローラ133aである。これらの部品は高価であることから海賊パーツも多く発生する部品となっている。なお、電子写真方式の画像形成装置及び画像形成動作については周知の技術であるため、ここでの説明は省略する。
【0032】
図2は感光体131を梱包した状態を示す斜視図、図3は感光体131を画像形成装置に装着する前と後の状態を示す図である。図2に示すように感光体131の梱包箱131aの表面には、感光体131のシリアルナンバー131serと、そのシリアルナンバーを131serを示すバーコード131barが印刷され、もしくはシールによって貼付されている。
【0033】
一方、図3及び図4の画像形成装置の制御構成を示す図に示すように画像形成装置本体100の操作部150には、表示部151と数字入力用のテンキー152が配置され、また、画像形成装置本体100には、CPU101と、CPU101に入力される情報をA/D変換するA/D変換器102と、CPU101で処理した情報を記録する記録手段としてRAM103が設けられている。画像読み取り部110は原稿を読み取る機能の他に、前記バーコード131barを読み込む機能も備え、読み込まれたバーコード131barは、CCD111で光電変換され、A/D変換器154によってデジタルデータに変換され、CPU153に入力される。
【0034】
このように構成された画像形成装置において、図5のフローチャートに示すように定期交換の際、交換パーツの梱包箱131aの表面に記載しているシリアルナンバー131serを操作パネル150のテンキー152により入力し(ステップS1)、予め記録部RAM103に登録してあるナンバーとの整合性を見て(ステップS2)、もしそのナンバーが正規部品から外れるナンバーであった場合(ステップS3−no)、以降の画像形成動作自体を禁止する(ステップS4)。一方、当然ではあるが、そのナンバーが正規部品から外れるナンバーでなければ、画像形成動作を可能とする(ステップS5)。このように構成することにより、海賊パーツ等の組込み不正を防止することができる。
【0035】
図4及び図5に示した例では、シリアルナンバーをテンキー入力して比較するようになっているが、前記ステップS1のテンキー入力に代えてバーコード131barを画像読み取り部(スキャナ部)110によって読み取ることにより交換パーツのシリアルナンバーを得てステップS2以降の処理を実行させることもできる。
【0036】
また、画像形成装置本体100内にバーコード読み取り装置104を設けると、前記ステップS1に代えて、定期交換の際、交換パーツ131上に設けたバーコード131bar’(図3参照)を画像形成装置本体100内に設けたバーコード読み取り装置104によって読み取った結果を比較して、ステップS2以降の処理を実行させることもできる。
【0037】
さらに、図6に示すように、バーコード読み取り装置104に加えて電話回線等のオンラインシステムにより、ホスト50側でバーコード読み取り装置104によって読み取ったシリアルナンバーの整合性を見て、正規部品か否かの判定を行うように構成することもできる。この場合には、画像形成装置本体100のコントローラ105にラインアダプタ106を接続し、さらに電話回線を介して交換機30からホスト50に接続することにより、ホスト側で海賊パーツ等の組込みが行われたことが検知され、不正部品の組み込みの摘発、や不正部品の使用を未然に防止することが可能となる。その際、前述の例では不可能であった詳細情報(通紙枚数、前回交換履歴など)や、他の装置情報との比較評価をホスト側で判定することが可能となるので、更に保守側の不正行為を防止することが可能となる。
【0038】
【発明の効果】
以上のように、本発明によれば、コピー部品の使用を防止し、製品の寿命保全を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置全体の概略構成を示す図である。
【図2】感光体を梱包した状態を示す斜視図である。
【図3】感光体を画像形成装置に装着する前と後の状態を示す図である。
【図4】本実施形態に係る画像形成装置の制御構成を示す図である。
【図5】本実施形態における制御手順を示すフローチャートである。
【図6】本実施形態に係る画像形成システムの生後構成を示す図である。
【符号の説明】
100 画像形成装置本体
101 CPU
110 画像読み取り部(スキャナ部)
120 書き込み部
131 感光体
131a 梱包箱
131ser シリアル番号
131bar,131bar’ バーコード
150 操作パネル
152 テンキー
200 ADF
300 給紙装置
400 大容量トレイ
Claims (7)
- 装置の部品で定期交換が必要な部品本体または包装に予め特定情報を付記し、
前記部品が装着される装置側に、前記部品交換時に前記特定情報を入力し、
入力された前記特定情報と装置側に予め登録されている特定情報をと比較し、両者の整合性が取れない場合には、装置の動作を不能とすることを特徴とする不正使用防止方法。 - 前記特定情報の入力が前記特定情報を前記装置側で読み取ることにより行われることを特徴とする請求項1記載の不正使用防止方法。
- 交換された部品が正規のものか正規のものでないかを判断する判断手段を備えた画像形成装置において、
前記部品または包装の表面に形成された特定情報を入力する手段と、
入力された特定情報と予め登録されている特定情報とを比較する手段と、
比較結果を判断する手段と、
前記判断する手段によって前記入力された特定情報と前記予め登録されている特定情報との整合性が取れない場合には、画像形成動作を不能とする手段と、
を備えていることを特徴とする画像形成装置。 - 前記入力する手段が画像形成装値側に設けられた前記特定情報を読み取る手段からなることを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
- 部品交換が可能な画像形成装置と、この画像形成装置と通信手段を介して接続されたホスト装置とからなる画像形成システムにおいて、
前記画像形成装置装置側には、前記部品または包装の表面に形成された特定情報を入力する手段と、入力された特定情報をホスト側に送信する手段とが設けられ、
前記ホスト側には、前記通信手段を介して送信された前記特定情報と予め登録されている特定情報とを比較する手段と、比較結果を判断する手段とが設けられ、
前記判断する手段は前記入力された特定情報と前記予め登録されている特定情報との比較結果に基づいて交換された部品が正規のものか正規のものでないかを判断することを特徴とする画像形成システム。 - 前記判断する手段の判断により交換された部品が正規のものでない場合には、前記画像形成装置側の画像形成動作をホスト側から不能にすることを特徴とする請求項5記載の画像形成システム。
- 前記入力する手段が画像形成装値側に設けられた前記特定情報を読み取る手段からなることを特徴とする請求項5記載の画像形成システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002273802A JP2004109662A (ja) | 2002-09-19 | 2002-09-19 | 不正使用防止方法、画像形成装置及び画像形成システム |
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Citations (4)
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2002
- 2002-09-19 JP JP2002273802A patent/JP2004109662A/ja active Pending
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