JP2004109298A - トナー容器及び画像形成装置 - Google Patents

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佐藤  修
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Abstract

【課題】本発明は、空になったトナー容器を装置から取り外す際にその開口部を簡便に封止し、残存トナーの漏洩を防止することのできるトナー容器、及びこれを有する画像形成装置を提供することを目的としている。
【解決手段】上記課題を解決するために、本発明に係るトナー容器の代表的な構成は、画像形成装置に対し着脱交換可能なトナー容器であって、長尺形状の固定部及び可撓部を合わせてなるトナー収納部と、前記固定部に前記長尺方向に長く設けられた開口部と、前記開口部の前記可撓部と反対側に設けられた接着部とを備え、前記可撓部は内部のトナーが減少した状態において撓ませることにより、前記開口部を越えて前記接着部に接着し、前記開口部を塞ぐことが可能であることを特徴とする。
【選択図】  図7

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、トナー像を可視像化して画像を形成する画像形成装置に用いられるトナー容器、及びこれを着脱可能な画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、潜像担持体に形成された静電潜像をトナー像として可視像化し、そのトナー像を転写体に転写したのち、加熱加圧することによって転写体に画像を形成する画像形成装置が知られている。
【0003】
この種の画像形成装置においては、現像剤として微粉末のトナーが使用されている。そして、画像形成装置本体の現像剤が消費された場合にはトナーを補給する必要があり、中でもトナー容器を交換することによりトナーを補給する構成が簡便で多く採用されている。
【0004】
トナーは極めて微細な粉末であるため、トナー補給作業時にトナーが飛散して使用者や周囲を汚すおそれがある。このためトナーを補給する際には、トナー容器を画像形成装置本体に装着してから、トナー容器の開口部を開けるよう工夫されている。例えば、開口部をテープにより閉じておいて、装置本体に装着後に使用者がテープを引き剥がすことにより行う構成である。この場合は、トナーによる汚染はテープに付着したトナーによるものだけであるので、被害の度合いは小さかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例においては、トナー容器の中のトナーが消費され尽くし、新しいトナー容器と交換する際に使い切ったトナー容器を装置本体外に出すときには、前述したテープのような封止部材は捨てられているので、開口部を開けたままトナー容器を装置本体外に出すことになる。このため空になったトナー容器内にトナーがわずかながらでも残存していて、開口部がふさがれていない状態では、トナー容器を装置外に出した際に、使用者の手や衣服等を汚す可能性がある。
【0006】
これを防止するために、トナー容器にシャッターを設けて装置外に出された際に開口部を塞ぐことが考えられるが、トナー容器の部品点数の増加を招き、コストアップの原因となる。
【0007】
そこで本発明は、空になったトナー容器を装置から取り外す際にその開口部を簡便に封止し、残存トナーの漏洩を防止することのできるトナー容器、及びこれを有する画像形成装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明に係るトナー容器の代表的な構成は、画像形成装置に対し着脱交換可能なトナー容器であって、長尺形状の固定部及び可撓部を合わせてなるトナー収納部と、前記固定部に前記長尺方向に長く設けられた開口部と、前記開口部の前記可撓部と反対側に設けられた接着部とを備え、前記可撓部は内部のトナーが減少した状態において撓ませることにより、前記開口部を越えて前記接着部に接着し、前記開口部を塞ぐことが可能であることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、以下の実施形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、それらの相対配置などは、本発明が適用される装置の構成や各種条件により適宜変更されるべきものであり、特に特定的な記載がない限りは、本発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
【0010】
(全体構成)
図9を用いて、本実施形態に係る画像形成装置の全体構成について説明する。なお、本実施形態では、画像形成装置として、カラープリンタを例示して説明する。図に示すプリンタ本体100は、上下に平行に配置された4つの像担持体(電子写真感光体)である感光体ドラム13a〜d(13a:イエロー、13b:マゼンタ、13c:シアン、13d:ブラック)と、転写材の搬送手段である転写搬送ベルト103とを備えている。転写搬送ベルト103は、各感光体ドラム13a〜dに当接するように転写材を搬送する。
【0011】
感光体ドラム13a〜dは、帯電手段としての帯電器104a〜dによって一様に帯電された後に、露光装置105a〜dによって各色成分に分解された画素データに基づく所定のレーザ光が照射され、潜像が形成される。それぞれの潜像は、現像手段としての現像装置14a〜dによって現像され、感光体ドラム13a〜d上に各色のトナー像が形成される。
【0012】
転写材Sはプリンタ本体100内部のカセット107に収納されており、給送ローラ108が選択的に回転駆動することにより一枚ずつ順次給送され、レジストローラ109によってタイミングを合わされた後、転写搬送ベルト103に吸着されて搬送される。転写材Sは感光体ドラム13a〜dから転写ローラ110a〜dによって各色のトナー像を転写され、定着手段としての定着器112において加熱加圧されることによってトナー像を定着された後に、排出ローラ113から機外に排出される。感光体ドラム13a〜d上に残留したトナーはクリーニング手段としてのクリーナ15a〜dによって回収され、図示しない廃トナー容器に搬送される。
【0013】
上記構成において消耗部品である感光体ドラム13a〜d、帯電器104a〜d、現像装置14a〜d、クリーナ15a〜dの画像形成部品(プロセス手段)は一体のプロセスカートリッジ12a〜dとなって包括され、プリンタ本体100に対して着脱自在となっている。
【0014】
さらに、プロセスカートリッジ12a〜dには、次に説明するトナー容器1が着脱交換可能となっている。トナー容器1は現像装置14a〜dにトナーを供給するものであり、図4に示すようにプロセスカートリッジ12に取り付けられる。
【0015】
(トナー容器)
図1はトナー容器が装置に装着される前の状態を示す図、図2はシール部材が引き剥がされた状態を示す図、図3はトナー容器内の撹拌部材を説明する図、図4はトナー容器が現像装置に取り付けられた状態を示す図、図5は現像装置のトナー容器近傍を説明する拡大断面図、図6は取り出した状態のトナー容器の断面図、図7は可撓部を折り畳んだ状態のトナー容器の断面図、図8は可撓部を折り畳んだ状態のトナー容器の外観図である。
【0016】
図1に示すように、トナー容器1は、長尺形状の固定部4及び可撓部7を合わせてトナー収納部が形成されている。すなわち固定部4及び可撓部7は円筒を軸方向に切断した略半円筒形状をしており、可撓部7が張った状態において合わせて略円筒状の容器となっている。すなわち円筒形の円周方向の略半分は固定部4であり、残り略半分は可撓部7が占めている(図6参照)。可撓部7の円周方向端部は、固定部4の内側に貼着または溶接されている。トナー収納部は現像剤であるトナーを収納するものである。
【0017】
固定部4の両端には、一端はフランジ5が取り付けられ、他端には把手6a付きのフランジ6が圧入固定されている。なお可撓部7の両端部は、同様の可撓性の部材によって一体に端部が形成されており、トナーが容器外に漏洩しないよう閉じられている。固定部4のフランジ6側の壁には穴4eが設けられており、トナーが封入された後にキャップ11が圧入される(図3参照)。
【0018】
固定部4には、前記長尺方向に長く設けられたスリット形状の開口部2を設けている。すなわち固定部4と可撓部7の境界と、開口部2の長さ方向とは平行になっている。開口部2は、トナー収納部から現像装置にトナーを供給する部分である。また、開口部2は固定部4の縁4aの近傍、すなわち可撓部7の近傍に配置されている。
【0019】
トナー容器1が画像形成装置外にあるとき開口部2が開放されていると、開口部2が下向きにならずとも、振動やわずかな空気の流れによりトナーが開口部2から容器外に漏洩して使用者の手や衣服、画像形成装置に付着するため、開口部2はシール部材3によって封止されている。このシール部材3は、トナー容器1を現像装置に装着した後に、使用者によって端部3aを引っ張ることでトナー容器1から分離され、開口部2が開放される。
【0020】
図2に示すように、前記開口部2の前記可撓部7と反対側に、接着部8を設けている。接着部8は開口部2の近傍に配置されており、開口部2と同様にトナー容器1の長尺方向に長く設けられており、開口部2と平行である。接着部の円周方向の両側には凸部4b、4cを設けており、開口部2をシール部材3にて覆った際にも接着部8にシール部材3が接触せず、接着部8が引き剥がされるシール部材3にもって行かれないように構成している。
【0021】
図3に示すように、トナー容器1内にはトナーを撹拌するための撹拌部材9が設けられている。撹拌部材9は可撓性の羽根9aと軸9bとからなり、羽根9aは軸9bに熱カシメにて固定される。軸9bの両端の一方はカップリング10に嵌合軸支され、他方は固定部4の軸受4dにて軸支され、現像装置から駆動を受けて回転する。
【0022】
図4は、プロセスカートリッジ12にトナー容器1を装着した状態を示している。プロセスカートリッジ12は、感光体ドラム13、現像装置14、クリーナ15から構成されている。図において時計方向に回転する感光体ドラム13の表面はクリーナ15に支持された帯電器104で一様に帯電された後、P方向から露光して静電潜像を形成し、現像装置14で前記静電潜像にトナーを転移させ、転写ローラ110(図9参照)で転写材Sにトナーを転写させる。また、感光体ドラム13上に残留したトナーはクリーナ15に回収され、併設された廃トナー回収室105に移送される。現像装置14にはトナー容器1が着脱交換可能となっており、トナー容器1から排出されたトナーを現像スリーブ16に移送する回転部材17が設けられている。なお、現像スリーブ16と回転部材17を回転させるための駆動力は画像形成装置本体から伝達される。
【0023】
トナー容器1はプロセスカートリッジ12に対し、図4の紙面の表から裏の方向に向かって、現像枠19に挿入される。現像枠19とトナー容器1の間にはシャッター18が設けられており、図4の状態からトナー容器1を反時計回りに50度回転させると図5の状態となり、トナー容器1の開口部2とシャッター18の開口18aとが一致し、トナー容器1と現像装置14のトナー通過部20が連通する。トナー容器1は、シャッター18を図4の状態に戻さないと現像枠19から外せない構成になっている。これは、トナー容器1が現像装置14内にない時にトナー通過部20が開放されて、現像装置14内のトナーが装置外に漏洩することを防止するためである。
【0024】
前記可撓部は内部のトナーが減少した状態において撓ませることにより、前記開口部を越えて前記接着部に接着し、前記開口部を塞ぐことが可能であることを
【0025】
シャッターの開口18aの円周方向両側には弾性部材18bが開口長さと同じ長さでシャッター18に接着されていて、トナー容器1の開口部2とシャッター18との隙間にトナーが漏洩するのを防止している。また、固定部4に設けられた接着部8は、凸部4b、4cがあるのでシャッター18と接触せず、弾性部材18bがあるので開口部2から漏洩したトナーも接着部8には付着しない。
【0026】
トナー容器1内のトナーがほとんど消費されて、トナー容器の交換のために現像装置14からトナー容器1が取り出されると、図6のように開口部2は開放されたままになる。そこで図7のように可撓部7を折りたたんで、可撓部7の一部を接着部8に接着することにより、開口部2を封止することができる。
【0027】
この時、図8のようにトナー容器の体積をおよそ3分の2に縮小することが可能になる(図2に示す完全な状態では幅61mmであったのに対し、図8に示す縮小した状態では幅40mmとなっている)。このように、トナー容器の容積が小さくなることから、廃棄集積場のスペースを削減することができる。
【0028】
なお、可撓部7は、伸縮性のある部材でもよく、さらに確実に開口部2を密封することが可能となる。
【0029】
【発明の効果】
上記説明した如く、本発明に係るトナー容器及び画像形成装置においては、トナー容器の一部を可撓性若しくは伸縮性を有する部材にて形成し、容器内部のトナーが減少した状態にて可撓部を折り畳んで開口部を塞ぐよう構成したことにより、トナー容器交換の際に残留したトナーが開口部から漏れることを簡便に防止することができる。
【0030】
また、可撓部を折り畳むことからトナー容器の容積を小さくすることができ、廃棄集積場のスペースを削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トナー容器が装置に装着される前の状態を示す図である。
【図2】シール部材が引き剥がされた状態を示す図である。
【図3】トナー容器内の撹拌部材を説明する図である。
【図4】トナー容器が現像装置に取り付けられた状態を示す図である。
【図5】現像装置のトナー容器近傍を説明する拡大断面図である。
【図6】取り出した状態のトナー容器の断面図である。
【図7】可撓部を折り畳んだ状態のトナー容器の断面図である。
【図8】可撓部を折り畳んだ状態のトナー容器の外観図である。
【図9】画像形成装置の全体構成を説明する図である。
【符号の説明】
S    …転写材
1    …トナー容器
2    …開口部
3    …シール部材
3a  …端部
4    …固定部
4a  …縁
4b、4c  …凸部
4d  …軸受
4e  …穴
5、6    …フランジ
6a  …把手
7    …可撓部
8    …接着部
9    …撹拌部材
9a  …羽根
9b  …軸
10    …カップリング
11    …キャップ
12   …プロセスカートリッジ
12a〜d …プロセスカートリッジ
13    …感光体ドラム
13a〜d …感光体ドラム
14a〜d …現像装置
15    …クリーナ
15a〜d …クリーナ
16    …現像スリーブ
17    …回転部材
18    …シャッター
18a  …開口
18b  …弾性部材
19    …現像枠
20    …トナー通過部
100   …プリンタ本体
103   …転写搬送ベルト
104a〜d …帯電器
105   …廃トナー回収室
105a〜d …露光装置
107   …カセット
108   …給送ローラ
109   …レジストローラ
110a〜d …転写ローラ
112   …定着器
113   …排出ローラ

Claims (3)

  1. 画像形成装置に対し着脱交換可能なトナー容器であって、
    長尺形状の固定部及び可撓部を合わせてなるトナー収納部と、
    前記固定部に前記長尺方向に長く設けられた開口部と、
    前記開口部の前記可撓部と反対側に設けられた接着部とを備え、
    前記可撓部は内部のトナーが減少した状態において撓ませることにより、前記開口部を越えて前記接着部に接着し、前記開口部を塞ぐことが可能であることを特徴とするトナー容器。
  2. 前記可撓部は、伸縮性を有する部材で形成したことを特徴とする請求項1記載のトナー容器。
  3. 潜像を担持する像担持体と、
    前記潜像をトナー像として可視像化する現像装置と、
    前記トナー像を転写材に転写する転写手段と、
    前記転写材を搬送する搬送手段とを有し、
    前記現像装置は請求項1記載のトナー容器を着脱交換可能であることを特徴とする画像形成装置。
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