JP2004106870A - 止め具 - Google Patents

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JP2004106870A
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magnet
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cap
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Mutsuhiko Nagase
永瀬 六彦
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YASUDA KOGYOSHO KK
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YASUDA KOGYOSHO KK
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Abstract

【課題】書類等の被止め物を磁石の磁力により止めることができるとともに、頂板部表面に標識が設けられた液体容器用キャップを再使用することができるようにする。
【解決手段】その外周部に雄ねじ21aを有する止め具本体21と、該止め具本体21の一端部に固定された板磁石22とを備え、前記止め具本体21の一端部は前記磁石22の周面と向き合う複数の凸部21cを有し、この凸部21c部分を摘んで止め具本体21を液体容器用キャップ1内に係止させることができるように構成してある。
【選択図】    図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はキャップにより密封された飲料容器等の液体容器用キャップを再使用するための止め具に関する。
【0002】
【従来の技術】
キャップにより密封された飲料容器は、内部の飲料が飲まれた後、キャップが装着された状態で廃棄物処理場に廃棄されている。キャップは容器本体の口部外周に螺着される雌ねじを有する円筒部及び該円筒部の一端に連なる頂板部を備えている。また、近年では、キャップの頂板部表面に商標、キャラクタ等の標識が設けられている飲料容器が多く見受けられる。尚、磁石を有する止め具は周知である(例えば、非特許文献1参照)。
【0003】
【非特許文献1】
「KOKUYO オフィスサプライズ編2002」
株式会社文昭堂発行、p.394
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、キャップの頂板部表面に設けられた商標、キャラクタ等は販売メーカによって異なり、さらに、販売メーカが同じでも商品の種類によって異なるため、キャップの種類は比較的多く、しかも、意匠的に優れているにも拘らず容器本体とともに廃棄されており、キャップの再使用が望まれる。
【0005】
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、液体容器用キャップの内側に係止される係止部を有する止め具本体と、該止め具本体に固定された磁石とを備える構成とすることにより、書類等の被止め物を磁石の磁力により止めることができるとともに、頂板部表面に標識が設けられた液体容器用キャップを再使用することができる止め具を提供することを目的とする。
【0006】
また、係止部が液体容器用キャップの雌ねじに螺合される雄ねじである構成とすることにより、液体容器用キャップの安定性を良好にできる止め具を提供することを目的とする。
【0007】
また、止め具本体をその一端部に磁石が固定される円柱形とし、前記一端部に液体容器用キャップの開口縁に当接すべき鍔部を設けた構成とすることにより、係止力を低下させることなく止め具本体を比較的短くすることができる止め具を提供することを目的とする。
【0008】
さらに、磁石を円形の板磁石とし、止め具本体の一端部に磁石の周面と向き合う複数の凸部を設けることにより、緩みが発生しない係止力となるまで止め具を容易に回し操作することができる止め具を提供することを目的とする。
【0009】
また、止め具本体を円柱形とし、磁石を角形の板磁石とすることにより、緩みが発生しない係止力となるまで止め具を容易に回し操作することができる止め具を提供することを目的とする。
【0010】
また、係止部が可撓性を有する構成とすることにより、回し操作を行うことなく、止め具を液体容器用キャップの内側に係止することができる止め具を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
第1発明に係る止め具は、液体容器用キャップの内側に係止される係止部を有する止め具本体と、該止め具本体に固定された磁石とを備えることを特徴とする。
【0012】
第1発明にあっては、液体容器用キャップの内側に止め具を挿入することにより、係止部がキャップの内側に係止される。止め具本体には磁石が固定されているため、磁性を有する物体に磁石を近づけることにより、該磁石の磁力によって書類等の被止め物を前記物体に止めることができる。しかも、意匠的に優れている標識が設けられた液体容器用キャップを再使用することができるため、特別に標識を設ける必要がなく、しかも、液体容器の廃棄量を少なくすることができる。また、液体容器用キャップを取り替えることにより、標識を変えることができる。また、液体容器用キャップを取り替えることができるため、液体容器用キャップを複数集めることにより玩具として遊ぶことができる。
【0013】
第2発明に係る止め具は、前記係止部は液体容器用キャップの雌ねじに螺合される雄ねじであることを特徴とする。
【0014】
第2発明にあっては、止め具を回し操作することにより、雌ねじを有する液体容器用キャップの内側に止め具を係止することができ、液体容器用キャップの安定性を良好にできる。
【0015】
第3発明に係る止め具は、前記止め具本体はその一端部に前記磁石が固定される円柱形であり、前記一端部に前記液体容器用キャップの開口縁に当接すべき鍔部を有することを特徴とする。
【0016】
第3発明にあっては、止め具を回し操作することにより、液体容器用キャップの開口縁に鍔部が当接し、この止め具の回動抵抗が増加するため、係止力を低下させることなく止め具本体を比較的短くすることができ、止め具を軽量にできる。
【0017】
第4発明に係る止め具は、前記磁石は円形の板磁石であり、前記止め具本体の一端部は前記磁石の周面と向き合う複数の凸部を有することを特徴とする。
【0018】
第4発明にあっては、止め具本体の複数の凸部部分を摘んで回し操作を行うことができるため、緩みが発生しない係止力となるまで止め具を容易に回し操作することができる。
【0019】
第5発明に係る止め具は、前記止め具本体は円柱形であり、前記磁石は角形の板磁石であることを特徴とする。
【0020】
第5発明にあっては、角形の板磁石の周面を摘んで回し操作を行うことができるため、緩みが発生しない係止力となるまで止め具を容易に回し操作することができる。
【0021】
第6発明に係る止め具は、前記係止部は可撓性を有することを特徴とする。
【0022】
第6発明にあっては、液体容器用キャップの内側に止め具を挿入する際に係止部を撓ませることができるため、回し操作を行うことなく、止め具を液体容器用キャップの内側に係止することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。
実施の形態1
図1は本発明に係る止め具の構成を示すもので、(a) は正面側の斜視図、(b) は背面側の斜視図、図2は止め具が液体容器用キャップに係止される前の状態を示す斜視図、図3は止め具が液体容器用キャップに係止された状態の断面図である。
【0024】
この止め具2は、合成樹脂製の飲料容器等の液体容器用キャップ1、即ち、容器本体の口部外周に螺着される雌ねじ10を有する円筒部11及び該円筒部11の一端に連なる頂板部12を備えた液体容器用キャップ1を再使用可能とするもので、前記液体容器用キャップ1の雌ねじ10に螺合により係止される係止部としての雄ねじ21aをその外周部に有し、その一端に底部21bを有する円筒形の止め具本体21と、円形周面を有し、前記止め具本体21の底部21bに接着等の固定手段により固定された円形板からなる磁石22とを備えている。
【0025】
止め具本体21は合成樹脂製、又は、アルミニウム製の円筒形を含む円柱形であり、外周部に前記雄ねじ21aが成形されており、また、底部21bには前記磁石22の周面と向き合う4つの凸部21cが一体に成形されている。この凸部21cは周方向に離隔して等配されており、2つの凸部21c部分を摘んで止め具2を回し操作することができるようにしてある。また、凸部21cは磁石22の厚さよりも短い長さとしてある。尚、凸部21cは4箇所に夫々1つとする他、近傍に2つ又は3つの凸部21cを前記した4箇所に有する構成としてもよく、1箇所の凸部21cの個数は特に制限されない。
【0026】
磁石22は表側となる一面と裏側となる他面との磁極を異にしており、前記他面部分が前記止め具本体21の底部21bに固定されている。
【0027】
このように構成された止め具2は、内部の飲料が飲まれた後で廃棄物処理場に廃棄される飲料容器等の液体容器用キャップ1を例えばクリップとして再使用するために用いられる。
【0028】
この際、液体容器の容器本体から取り外された液体容器用キャップ1を一方の手の指で摘み、他方の手の指で止め具本体21の2つの凸部21c部分を摘み、止め具本体21を液体容器用キャップ1内に挿入しつつ回し操作を行うことにより、雄ねじ21aが雌ねじ10に螺合し、止め具2を液体容器用キャップ1に係止することができる。従って、液体容器用キャップ1を摘み、磁石22を磁性を有する物体3に近づけることにより、該磁石22の磁力によって書類等の被止め物を前記物体3に止めることができる。この際、意匠的に優れている標識が設けられた液体容器用キャップを再使用することができるため、特別に標識を設ける必要がなく、しかも、液体容器の廃棄量を少なくすることができる。また、液体容器用キャップ1を取り替えることにより、標識を変えることができる。また、液体容器用キャップ1を取り替えることができるため、玩具として遊ぶことができる。さらに、止め具本体21の磁石固定側には摘み用の凸部21cを有するため、この凸部21cを摘んで止め具2を回し操作することができ、液体容器用キャップ1の取り替えを容易に行うことができる。
【0029】
実施の形態2
図4は本発明に係る止め具の実施の形態2の構成を示す断面図である。
この実施の形態2の止め具2は、雄ねじ21aを有する前記止め具本体21の一端部に前記液体容器用キャップ1の開口縁に当接すべき円形の鍔部21dを一体に成形したものである。
【0030】
この実施の形態2にあっては、、止め具2を回し操作することにより、液体容器用キャップ1の開口縁に鍔部21dが当接し、止め具2の回動抵抗が増加するため、係止力を低下させることなく止め具本体21の長さを実施の形態1に比べて短くすることができ、止め具を軽量にできる。
その他の構成及び作用は実施の形態1と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用効果の説明を省略する。
【0031】
実施の形態3
図5は本発明に係る止め具の実施の形態3の構成を示す斜視図である。
この実施の形態3の止め具2は、円形板からなる磁石22に代えて、角形周面を有する四角形の板体からなる磁石22aを用い、この磁石22aを止め具本体21の底部21bに接着等の固定手段により固定したものである。
【0032】
この実施の形態3にあっては、止め具本体21に前記凸部21cを設けることなく磁石22aの角形周面を摘んで止め具2を回し操作することができる。
その他の構成及び作用は実施の形態1と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用効果の説明を省略する。尚、実施の形態2の鍔部21dは実施の形態3に採用してもよい。
【0033】
実施の形態4
図6は本発明に係る止め具の実施の形態4の構成を示す斜視図である。
この実施の形態4の止め具2は、前記雄ねじ21aをなくし、複数の撓み片23a及び各撓み片23aの端部に係止部23bを有する止め具本体23と、該止め具本体23の一端部に固定された前記磁石22を備える構成としたものである。
【0034】
止め具本体23はその底部に前記磁石22が固定された円環部23cと、該円環部23cの他端から軸長方向へ突設された複数の撓み片23aと、各撓み片23aの端部に突設され、前記液体容器用キャップ1の雌ねじ10と係合する凸形の係止部23bとを備え、撓み片23aを介して係止部23bが撓むようにしてある。また、底部23dには前記磁石22の周面と向き合う4つの凸部23eが一体に成形されている。この凸部23eは周方向に離隔して等配されており、2つの凸部23e部分を摘んで止め具2を挿入操作することができるようにしてある。
【0035】
この実施の形態4にあっては、液体容器の容器本体から取り外された液体容器用キャップ1を一方の手の指で摘み、他方の手の指で止め具本体23の2つの凸部23e部分を摘み、止め具本体23を液体容器用キャップ1内に挿入することにより係止部23bが雌ねじ10に当接し、この当接抵抗により撓み片23aを介して係止部23bが撓み、該係止部23bが雌ねじ10に弾性的に係止される。
その他の構成及び作用は実施の形態1と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用効果の説明を省略する。
【0036】
尚、以上説明した実施の形態4では撓み片23aを介して係止部23bを撓み可能としたが、その他、この係止部23b自体を撓み可能としてもよい。即ち、Oリング、板ばね等の弾性体からなる係止部を、外周面に環状溝を有する円筒形を含む円柱形の止め具本体の前記環状溝に設け、液体容器用キャップ1の雌ねじ10との係合により係止部自体が撓むようにしてもよい。
また、止め具本体21は中心部に円形孔を有する円柱形(円筒形)である他、前記円形孔を有しない円柱形であってもよい。
【0037】
【発明の効果】
以上詳述したように第1発明によれば、液体容器用キャップの内側に止め具を挿入することにより、該止め具を液体容器用キャップの内側に係止することができるため、意匠的に優れている標識が設けられた液体容器用キャップを再使用することができる。従って、特別に標識を設ける必要がなく、しかも、液体容器の廃棄量を少なくすることができる。また、液体容器用キャップを取り替えることにより、標識を変えることができる。しかも、液体容器用キャップを取り替えることができるため、液体容器用キャップを複数集めることにより玩具として遊ぶことができる。
【0038】
第2発明によれば、雌ねじを有する液体容器用キャップの内側に止め具を係止することができ、液体容器用キャップの安定性を良好にできる。
【0039】
第3発明によれば、鍔部が液体容器用キャップの開口縁に当接することにより、止め具の回動抵抗が増加するため、止め具本体に雄ねじを有する場合に比べて止め具本体の長さを短くすることができ、止め具を軽量にできる。
【0040】
第4発明によれば、止め具本体の複数の凸部部分を摘んで回し操作を行うことができるため、緩みが発生しない係止力となるまで止め具を容易に回し操作することができる。
【0041】
第5発明によれば、角形の板磁石の周面を摘んで回し操作を行うことができるため、緩みが発生しない係止力となるまで止め具を容易に回し操作することができる。
【0042】
第6発明によれば、液体容器用キャップの内側に止め具を挿入する際に係止部を撓ませることができるため、回し操作を行うことなく、止め具を液体容器用キャップの内側に係止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る止め具の構成を示すもので、(a) は正面側の斜視図、(b) は背面側の斜視図である。
【図2】本発明に係る止め具が液体容器用キャップに係止される前の状態を示す斜視図である。
【図3】本発明に係る止め具が液体容器用キャップに係止された状態の断面図である。
【図4】本発明に係る止め具の実施の形態2の構成を示す断面図である。
【図5】本発明に係る止め具の実施の形態3の構成を示す斜視図である。
【図6】本発明に係る止め具の実施の形態4の構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
1  液体容器用キャップ
10 雌ねじ
2  止め具
21、23 止め具本体
21a 雄ねじ(係止部)
21c 凸部
22,22a 磁石

Claims (6)

  1. 液体容器用キャップの内側に係止される係止部を有する止め具本体と、該止め具本体に固定された磁石とを備えることを特徴とする止め具。
  2. 前記係止部は液体容器用キャップの雌ねじに螺合される雄ねじである請求項1記載の止め具。
  3. 前記止め具本体はその一端部に前記磁石が固定される円柱形であり、前記一端部に前記液体容器用キャップの開口縁に当接すべき鍔部を有する請求項2記載の止め具。
  4. 前記磁石は円形の板磁石であり、前記止め具本体の一端部は前記磁石の周面と向き合う複数の凸部を有する請求項3記載の止め具。
  5. 前記止め具本体は円柱形であり、前記磁石は角形の板磁石である請求項1乃至3の何れかに記載の止め具。
  6. 前記係止部は可撓性を有する請求項1、3、4、5の何れかに記載の止め具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012500757A (ja) * 2008-08-25 2012-01-12 ベン エズラ モジュール式ボトル閉鎖具
JP2014114022A (ja) * 2012-12-06 2014-06-26 Hiroshi Tanabe 止め具

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