JP2004103529A - ランプソケット及び照明器具 - Google Patents

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Takeshi Osada
長田 武
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Abstract

【課題】本発明は、回転子とソケット本体を切り離した後であっても回転子のスムーズな回転動作をより確実に行うことができるランプソケットおよび照明器具を提供する。
【解決手段】ランプソケット3は、ソケット本体5と、カバー体6と、複数箇所の微小な切断予定部である切取り部33を具備する回転子8と、切取り部33が切断されることにより回転子8側に残存する残余部81がソケット本体5の回転子挿通孔内で干渉しないよに設けられた逃げ部である傾斜部50とを具備する。これにより、回転子8を分離後の回転子の回動動作をスムーズに、かつ、確実に行うことができる。
【選択図】図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ソケット本体内に収容された合成樹脂製の回転子を90°回動させることにより、ランプを支持するランプソケットおよび照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、直管形の蛍光ランプを備えた照明器具においては、その直管形蛍光ランプを着脱可能に支持する一対のランプソケットが対向して設けられている。ランプソケットは、樹脂により成形されソケット本体、ソケット本体内に収納された一対の接触金具等により構成されているものである。
【0003】
このようなランプソケットにおいて、ソケットボディ本体内に収容された合成樹脂からなる回転子を、ソケット本体内にそのランプピン通しスリットを通して導入された直管形蛍光ランプのランプピンを介して90°回動させることにより、回転子を挟持している弾性変形可能な接触金具間にランプピンを挟み込んで前記蛍光ランプを支持する挟み込み形のランプソケットが知られている。(例えば特許文献1参照。)
【0004】
この特許文献1記載の発明は、上記の挟み込み形のランプソケットの回転子が組立て前において、これとソケット本体とにわたる数箇所の微小な切断予定部である切取り部を介してソケット本体と一体に成形されたものである。そしてこの構成により、合成樹脂製のソケット本体と回転子の一体成形が可能となり、コストを低減できるというものである。
【0005】
【特許文献1】
特開平11−54231号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような構成であると、回転子の切取り部を切断しソケット本体と回転子とを分離する際の切取り部の破片や破断面の形状によっては、ソケット本体と回転子とに干渉が生じる可能性があった。
【0007】
特に、回転子側に残余した切取り部の破片等がソケット本体の回転子挿通孔内面と内接してしまうと、回転子の回転動作がスムーズにいかなくなる可能性があった。
【0008】
本発明は上記に鑑みなされたものであり、回転子とソケット本体を切り離した後であっても回転子のスムーズな回転動作をより確実に行うことができるランプソケットおよび照明器具を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載のランプソケットは、ランプに設けられた口金ピンが接続される弾性可能な少なくとも一対の接触金具が収納部に収納されるとともに、前面側には回転子挿通孔が形成されているソケット本体と;ソケット本体の収納部を覆うようにソケット本体に設けられるカバー体と;複数箇所の微小な切断予定部である切取り部がソケット本体の回転子挿通孔と連結して成形されたものであって、切取り部を切断することによりソケット本体から分離されてソケット本体内の所定収容位置に組み込まれて、接触金具間に回転可能に挟持された合成樹脂からなる回転子と;回転子がソケット本体内の所定収容位置に組み込まれる際に、切取り部が切断されることにより回転子側に残存する残余部がソケット本体の回転子挿通孔内で干渉しないようにソケット本体に設けられた逃げ部と;を具備することを特徴とする。
【0010】
請求項1記載の発明によれば、まず、ソケット本体の収納部に一対の接触金具が収納される。そしてソケット本体の収納部を覆うようにカバー体がソケット本体に設けられる。
【0011】
次に、ソケット本体の回転子挿通孔と連結して形成されている回転子の切取り部を切断することによって回転子をソケット本体内の所定位置に組込む。
【0012】
なお、例えば、切取り部を切断する際に回転子側に異形の破断面を有する破片が残余していたとしても、ソケット本体の回転子挿通孔内側に形成された逃げ部によって破片と回転子挿通孔とが干渉することなく、所定の位置にスムーズに回転子が組込まれる。
【0013】
請求項1記載の発明によれば、ランプに設けられた口金ピンが接続される弾性可能な少なくとも一対の接触金具が収納部に収納されるとともに、前面側には回転子挿通孔が形成されているソケット本体と;ソケット本体の収納部を覆うようにソケット本体に設けられるカバー体と;複数箇所の微小な切断予定部である切取り部がソケット本体の回転子挿通孔と連結して成形されたものであって、切取り部を切断することによりソケット本体から分離されてソケット本体内の所定収容位置に組み込まれて、接触金具間に回転可能に挟持された合成樹脂からなる回転子と;回転子がソケット本体内の所定収容位置に組み込まれる際に、切取り部が切断されることにより回転子側に残存する残余部がソケット本体の回転子挿通孔内で干渉しないようにソケット本体に設けられた逃げ部と;を具備することにより、回転子をソケット本体から分離し、かつ、ソケット本体内の所定収容位置に組込む作業をスムーズに、かつ、確実に行うことができる。また、分離後の回転子の回動動作もスムーズに、かつ、確実に行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、図1は照明器具のを示す斜視図、図2は蛍光ランプソケットを示す分解斜視図、図3は回転子が分離される前の蛍光ランプソケットを示す正面図、図4は図3の蛍光ランプソケットを示す側面図、図5は図3の接触金具を示す斜視図、図6は図3のB−B’を示す断面図、図7は回転子を分離した後のB−B’を示す断面図、図8は図7のX部分を拡大した要部拡大図である。
【0015】
本実施の形態の照明器具1Aは図1に示すように、天井面に固定された長尺状の照明器具本体(図示せず)、照明器具本体に対して着脱可能に取り付けられた反射板1、照明器具本体の長手方向の両端部に取り付けられて反射板1に形成された開口2から下向きに挿通され、対向配置された一対のランプソケット3、蛍光ランプソケット3間に着脱可能に支持された光源である直管形蛍光ランプ4により構成されている。
【0016】
ランプソケット3は図2及び図3に示すように、ソケット本体5と、このソケット本体5に連結されるカバー体6と、切取り部33を切断することによりソケット本体から分離される合成樹脂からなる回転子8と、一対の接触金具9等により構成されている。
【0017】
ソケット本体5は、回転子挿通孔10を有する正面壁11と、この正面壁11の周縁から後ろ向きに一体に突設された周壁12とを備え、背面側には、内部を露出させる開口13が形成されている。さらに、このケース5には、回転子挿通孔10に連通して正面壁11及び周壁12の下端に開放する口金ピン出入り口14が形成されている。この口金ピン出入り口14からは、蛍光ランプ4をランプソケット3に着脱する際に、蛍光ランプ4の両端部にそれぞれ設けられている二本の口金ピン(図示しない)が出し入れされる。
【0018】
正面壁11の裏面側の収納部には、図3に示したように一対の接触金具9が収納保持されている。これらの接触金具9は、蛍光ランプ4の口金ピン15が押圧されて接続されるとともに、電線(図示せず)が差し込まれて接続される部材であり、図4に示すように、長尺状の銅板を折り曲げることにより形成され、口金ピンと押圧状態で接触する第一接続部9a、電線が差し込まれる第二接続部9bが形成されている。第二接続部9bでは、電線が穴部9cに差し込まれ、穴部9cに差し込まれた電線が折曲部9dの先端部で押圧されて抜け止めされることにより、接触金具9と電線との接続状態が維持される。
【0019】
周壁12の上辺中央部には電線挿入部16が形成され、この電線挿入部16を挟んだ両側位置には、ランプソケット3を照明器具本体の係合部に係合させる係合溝17が形成されている。
【0020】
電線挿入部16は、図2に示すように、周囲より凹んだ部分である凹部18、凹部18の底面部に形成された4個の電線挿入穴19により構成されている。
【0021】
電線挿入穴19は電線が挿入される穴であり、ケース5に保持された接触金具9に形成された穴部9cと電線挿入穴19とが上下位置で対向するように位置決めされている。これにより、電線挿入穴19に挿入した電線をさらに押し込むことにより、その電線の先端部が穴部9cに差し込まれる構造となっている。
【0022】
カバー体6は、円形状リブ20、回転子支持軸21、連結用凸部22及び連結用凹部23とが形成されとが形成されている。
【0023】
円形状リブ20と回転子支持軸21とは回転子8を支持する部分であり、これらの円形状リブ20と回転子支持軸21とは同心に設けられ、カバー体6をソケット本体5に連結したときに挿入口10に対向する位置に形成されている。
【0024】
円形状リブ20には、略90°の間隔をもって節度用凹部24,25が形成されている。略180°の間隔をもって位置する一対の節度用凹部24は上下方向に対向して設けられており、これらの節度用凹部24に対して略90°ずれて位置する一対の節度用凹部25は水平方向に対向して設けられている。
【0025】
回転子支持軸21は図2に示すように、円形状リブ20の突出高さよりもかなり長く、その前端に開放するすり割り溝26を有するとともに、前端に外側に張出すストッパ縁27を有している。すり割り溝26は、口金ピン15が通過可能な幅に形成されている。
【0026】
また、連結用凸部22と連結用凹部23とは、カバー体6をソケット本体5に連結するためのもので、ソケット本体5における電線挿入部16には連結用凸部22が係合する係
合穴38が形成され、ソケット本体5における口金ピン出入り口14が形成された側には連結用凹部22に係合する係合凸部(図示せず)が形成されている。
【0027】
回転子8は、前後両端が開放された円筒部28、一対の節度用凸部29、フランジ部30、一対の前開きスリット31、一対の後開きスリット32等を有している。
【0028】
円筒部28は、円形状リブ20の内側に回転可能に嵌合できる径を有し、その前端部にフランジ部30が径方向外側に一体に張出して形成されている。一対の前開きスリット31は、円筒部28の周方向に略180°の間隔をもって設けられ、円筒部28の前端にそれぞれ開放され、これらの前開きスリット31によりフランジ部30は二分されている。節度用凸部29は前開きスリット31の延長線上に位置して略180°の間隔をもって形成され、回転子8が回転することによりいずれか一対の節度用凹部24,25に節度感をもって係脱される。
【0029】
一対の後開きスリット32は、前開きスリット31に対して周方向へ略90°ずらして形成され、円筒部28の後端にそれぞれ開放されている。これらの後開きスリット32により、前開きスリット31及び節度用凸部29を周方向略中央部に有する半円筒状部分が、フランジ部30側を支点として内側に弾性変形できるようになっている。
【0030】
回転子8の回転子支持軸21への取り付けは、回転子8の後端部を円形状リブ20の内側に嵌合させるとともに、フランジ部30の内周側を回転子支持軸21のストッパ縁27に引っ掛けることにより行われている。なお、回転子支持軸21と回転子8とは、ストッパ縁27とフランジ部30とが引っ掛かっているだけで、その他の円筒部28の内周面と回転子支持軸21の外周面との間には隙間があり、この隙間により円筒部28における半円筒状部分の弾性変形が許容され、節度用凸部29の節度用凹部24,25への係脱が可能にされている。
【0031】
次に本実施形態のソケット本体5と回転子8と連結構造について図3、図4、図6を用いて説明する。なお、図6の(b)は図6(a)の要部を示す要部拡大図である。
【0032】
図3に示したように、ソケット本体5から分離前の回転子8は、前開きスリット31と直交する左右方向両側にそれぞれ切取り部33が形成されていることにより、ソケット本体5の回転子挿通孔10と連結している。
【0033】
また、この切取り部33は、図6の(b)に示したように、回転子挿通孔10の肉厚Aよりも薄肉である肉厚Bで形成されており、回転子8をソケット本体5から分離する際に大きな力が必要ないように構成されている。
【0034】
ソケット本体5の回転子挿通孔10は、図6に示したように、切取り部33と連結している個所を頂点としてソケット本体5の正面側からカバー体6の方向へ向けて径が大きくなるような傾斜部50が切取り部33に対応する個所にそれぞれ形成されている。
【0035】
このような構成のランプソケット3の組立ては、まず、連結用凸部22を係合穴38に係合させるとともに連結用凹部23に係合凸部を係合させることによりソケット本体5とカバー体6とを連結する。
【0036】
次に、ソケット本体5に連結されている回転子8の切取り部33を切断し、回転子挿通孔10から挿入された回転子8を回転子支持軸21に取付けることにより行う。
【0037】
なお、図7,8に示したように、切取り部33を切断した際に回転子8側に残存する残余部81が異形の破断面を有する破片となっていたとしても、逃げ部である傾斜部50により、残余部81が回転子挿通孔10内で干渉することがないので、連結状態の回転子8を回転子支持軸21に取り付ける方向へ移動させる際の作業をスムーズに行うことができる。
【0038】
このようにして組立てられたランプソケット3は、回転子8の前開きスリット31とソケット本体5に形成されている口金ピン出入り口14とが一直線上に配列され、照明器具1Aの照明器具本体に取付けられる。そして、照明器具本体に取付けられているランプソケット3に対して直管形蛍光ランプ4を取付ける場合には、口金ピン出入り口13から前開きスリット31内へ直管形蛍光ランプの口金ピン14を挿入し、挿入後にその直管形蛍光ランプ4を略90°回転させる。この回転により、直管形蛍光ランプ4と共に回転子8が回転し、直管形蛍光ランプ4の二本の口金ピンは略水平位置に移動するとともに口金ピンが接触金具9に押圧状態で接触し、接触金具9を介して直管形蛍光ランプ4への電力供給が可能となる。
【0039】
なお、この回転動作の際にもランプソケット本体5に形成された傾斜部50により、回転子8の残余部81が回転子挿通孔10の内壁と干渉することなく回転子8を回動することができるので、回転子8のスムーズな回動動作をより確実に行うことができる。
【0040】
本実施形態によれば、ソケット本体5の回転子挿通孔10に、切取り部33と連結している個所を頂点としてソケット本体5の正面側からカバー体6の方向へ向けて径が大きくなるような傾斜部50を形成したので、回転子8をソケット本体5から分離し、かつ、回転子支持軸21へ回転子8を取り付ける作業の際に生じる可能性がある支障をより抑制することができるとともに、回転子8を回動動作する際に生じる可能性がある支障をもより抑制することができる。
【0041】
【発明の効果】
請求項1記載の発明は、ランプに設けられた口金ピンが接続される弾性可能な少なくとも一対の接触金具が収納部に収納されるとともに、前面側には回転子挿通孔が形成されているソケット本体と;ソケット本体の収納部を覆うようにソケット本体に設けられるカバー体と;複数箇所の微小な切断予定部である切取り部がソケット本体の回転子挿通孔と連結して成形されたものであって、切取り部を切断することによりソケット本体から分離されてソケット本体内の所定収容位置に組み込まれて、接触金具間に回転可能に挟持された合成樹脂からなる回転子と;回転子がソケット本体内の所定収容位置に組み込まれる際に、切取り部が切断されることにより回転子側に残存する残余部がソケット本体の回転子挿通孔内で干渉しないようにソケット本体に設けられた逃げ部と;を具備することにより、回転子をソケット本体から分離し、かつ、ソケット本体内の所定収容位置に組込む作業をよりスムーズに、かつ、より確実に行うことができる。また、分離後の回転子の回動動作もよりスムーズに、かつ、より確実に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】照明器具のを示す斜視図
【図2】蛍光ランプソケットを示す分解斜視図
【図3】回転子が分離される前の蛍光ランプソケットを示す正面図
【図4】図3の蛍光ランプソケットを示す側面図
【図5】図3の接触金具を示す斜視図
【図6】図3のB−B’を示す断面図
【図7】回転子を分離した後のB−B’を示す断面図
【図8】図7のX部分を拡大した要部拡大図
【符号の説明】
1A・・・照明器具、3・・・ランプソケット、5・・・ソケット本体、6・・・カバー体、8・・・回転子、50・・・逃げ部である傾斜部

Claims (2)

  1. ランプに設けられた口金ピンが接続される弾性可能な少なくとも一対の接触金具が収納部に収納されるとともに、前面側には回転子挿通孔が形成されているソケット本体と;
    ソケット本体の収納部を覆うようにソケット本体に設けられるカバー体と;
    複数箇所の微小な切断予定部である切取り部がソケット本体の回転子挿通孔と連結して成形されたものであって、切取り部を切断することによりソケット本体から分離されてソケット本体内の所定収容位置に組み込まれて、接触金具間に回転可能に挟持された合成樹脂からなる回転子と;
    回転子がソケット本体内の所定収容位置に組み込まれる際に、切取り部が切断されることにより回転子側に残存する残余部がソケット本体の回転子挿通孔内で干渉しないようにソケット本体に設けられた逃げ部と;
    を具備することを特徴とするランプソケット。
  2. 照明器具本体と;
    照明器具本体に取付けられた請求項1記載のランプソケットと;
    ランプソケットに設けられた光源と;
    を具備することを特徴とする照明器具。
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