JP2004103376A - スイッチ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回動可能に取り付けられて回動操作によりスイッチ操作が行なわれ、軸中心に挿通孔を有するロータ50と、ロータ50の挿通孔54に進退可能に取り付けられた円筒状のプッシュノブ30と、プッシュノブ30を進退可能に保持するベース12とを備えたスイッチ装置10であって、ベース12にプッシュノブ30の筒内に挿入される突出部16を設け、突出部16の側面にはプッシュノブ30の筒内に設けた凸部32と摺動可能に嵌合する溝状凹部18を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図5
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、スイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】
特開平10−214542号公報
【0003】
従来、例えば車両等のエアコンのスイッチに用いられるスイッチ装置として、図6に示すように、キャップ72を被せたプッシュノブ74をロータリーノブ76の中心孔に進退可能に組み付けてロータリースイッチとプッシュスイッチとの両機能を備えたものがある。このスイッチ装置70では、ロータリーノブ76と一体に回動するロータ78の中心孔によってプッシュノブ74が保持されている。
【0004】
また、スイッチ装置70では、キャップ72で覆われたプッシュノブ74の端部には、それぞれ発光色が異なる2つの光源80,82が装着されており、キャップ72の内部はプッシュノブ74から延びる遮光板84によって各光源80,82に対応する2つの領域に区切られている。これにより、キャップ72の端面に設けられた「A/C」の文字と透光部からなる照明部73は、各光源80,82によってそれぞれ異なる色に照明されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記スイッチ装置70では、プッシュノブ74はロータ78に対して進退可能であると共にロータ78はプッシュノブ74に対して回動可能であるために、ロータ78の中心孔とプッシュノブ74との間に隙間を設ける必要がある。また、同様の理由からロータリーノブ76の中心孔とキャップ72との間にも隙間を設ける必要がある。これらの隙間を設けることにより、キャップ72付きのプッシュノブ74は、ロータリーノブ76の中心孔の中でガタつくという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで、前記問題を解決するために本発明は、回動可能に取り付けられて回動操作によりスイッチ操作が行なわれ、軸中心に挿通孔を有するロータと、
前記ロータの挿通孔に進退可能に取り付けられた円筒状のプッシュノブと、
該プッシュノブを進退可能に保持するベースとを備えたスイッチ装置であって、前記ベースに前記プッシュノブの筒内に挿入される突出部を設け、該突出部の側面には前記プッシュノブの筒内に設けた凸部と摺動可能に嵌合する溝状凹部を設けたことを特徴とするものである。
【0007】
上記構成からなる本発明のスイッチ装置によれば、プッシュノブはその筒内にベースから延びる突出部が挿入されて取り付けられるが、そのときプッシュノブの筒内に設けた凸部がベースからの突出部の側面に形成された溝状凹部に摺動可能に嵌合した状態でベースに対して進退可能に保持される。このようにプッシュノブの凸部と突起部の溝状凹部とが嵌合した状態で保持されることによりプッシュノブのガタつきが防止される。
【0008】
本発明のスイッチ装置では、前記ベースに2つの光源を配置すると共にそれぞれの光源をそれぞれ囲む2つのバルブケースを設け、前記2つのバルブケースを区切るように前記突出部を形成し、前記プッシュノブの内部には2つの区切られた導光路を形成する遮光板を設け、前記2つの光源からの光は互いに摺動可能に重なり合った前記突出部および前記遮光板によって区切られた状態で前記2つの導光路でそれぞれ導かれるようにしてもよい。
このようにすれば、各光源から照射された光は、互いに漏れ合うことなく、突出部および遮光板によって遮光された2つの導光路をそれぞれ通ってプッシュノブの先端まで導かれることができる。
【0009】
また、本発明のスイッチ装置では、前記突出部を断面略H字状に形成してもよい。
このようにすれば、突出部の強度をアップすることができ、強いスイッチ操作にも破損することがない。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態である車両等のエアコンのスイッチとして用いられるスイッチ装置10の分解斜視図、図2(a)は組み立てられた状態のスイッチ装置10の縦断面図、図2(b)は図2の断面から90度ずれた位置での縦断面図である。
【0011】
スイッチ装置10は、その基部に樹脂成形品であるベース12を備えている。ベース12は略円盤状のフランジ部14を有しており、そのフランジ部14の略中央部には突出部16が突設されている。突出部16は、図3でも示すように、断面が略H字状に形成されており、これにより強度が増強されている。突出部16の両側面には、直線的に延びる溝状凹部18がそれぞれ形成されている。突出部16の基部の両側には2つのバルブケース20が設けられている。前記突出部16は、これらのバルブケース20を区切るように形成されている。これらのバルブケース20によって囲まれるた内部に、発色光の色が異なる2つのバルブ(光源)22,23がそれぞれ配置されている。
【0012】
フランジ部14の突出部16形成側の側面には、金属板からなる固定ターミナル24が配置されていると共に、2つのスプリング装着孔26が形成されている。これらのスプリング装着孔26には、2つのコイルスプリング27がそれぞれ装着されており、これらのコイルスプリング27によって後述するプッシュノブが前方(すなわち操作前位置)に付勢されている。また、フランジ部14の同じ側面上には、金属板からなる固定接点25が設けてある。さらに、バルブケース20から周方向に90度ずれた位置である突出部16の基端部側面には、略コ字状のハートカムピン28が装着されており、ハートカムスプリング29によってハートカムピン28の自由端部が突出部16側に付勢されている。
【0013】
ベース12の突出部16には、円筒状のプッシュノブ30が装着されている。プッシュノブ30はその筒内に突出部16を挿入した状態で取り付けられる。プッシュノブ30の筒内の壁面には、軸方向に直線状にそれぞれ延びる2つの凸部32が周方向に180度ずれた位置に対向して設けられている。プッシュノブ30がベース12の突出部16に装着されるときに前記各凸部32は、図5に示すように、突出部16の両側面の溝状凹部18にそれぞれ摺動自在に嵌合した状態になっている。これにより、プッシュノブ30はベース12の突出部16に進退可能に保持されている。
【0014】
また、プッシュノブ30の内部には軸方向に沿って延びる遮光板36が設けられており、この遮光板36によってプッシュノブ30の筒内には2つの区切られた導光路34が形成されている。プッシュノブ30がベース12の突出部16に装着されると、遮光板36と突出部16とは互いに摺動可能に重なり合った状態で2つの導光路34を区切っている。
【0015】
プッシュノブ30の先端には、一端が閉鎖された円筒状のキャップ38が被せられている。キャップ38は、半透光性の「A/C」の文字部40と透光部からなる照明部42を有している。キャップ38の内側には、文字部40と照明部42を区切るようにして遮光板44が設けてあり、この遮光板44がプッシュノブ30の遮光板36と接合している。これにより、バルブ22,23から発せられた照明光は、プッシュノブ30内の2つの導光路34をそれぞれ介してキャップ38の文字部40と照明部42までそれぞれ導かれるようになっている。
【0016】
さらに、プッシュノブ30のベース12側の端部には2つの筒状部37が設けてあり、これらの筒状部37がバルブケース20内に進退可能に嵌合している。これにより、バルブ22,23から発せられた照明光がバルブケース20から外部に漏れるのを防止しつつ導光路34へ確実に導かれるようにしてある。
【0017】
プッシュノブ30の側面には、金属板製の可動接点46が取り付けられている。この可動接点46は、キャップ38が押されてプッシュノブ30が後退したときに、ベース12に取り付けられた固定接点25と接触するようになっている。
【0018】
プッシュノブ30の可動接点46の取り付け側とは反対の側面には、ハートカムプレート48が取り付けられており、このハートカムプレート48上にハートカムピン28の自由端部が付勢されている。プッシュノブ30がキャップ38を介して1度押されて後退すると、ハートカムピン28がハートカムプレート48の所定位置に係合することによりプッシュノブ30は後退位置に保持され、プッシュノブ30がキャップ38を介してもう1度押されると、ハートカムピン28のハートカムプレート48に対する係合が外れると共にベース12に装着した2つのコイルスプリング27によって付勢されることによりプッシュノブ30は前進して操作前位置へと復帰するようになっている。
【0019】
プッシュノブ30の外周にはロータ50が装着されている。ロータ50は、円筒部52とフランジ部56とからなり、その軸中心に挿通孔54を有している。プッシュノブ30はロータ50の挿通孔54に進退可能の取り付けられている。ロータ50のフランジ部56のベース12側の端面には可動ターミナル58が固定されており、この可動ターミナル58がベース12上の固定ターミナル24に接触可能になっている。
【0020】
また、ロータ50の円筒部52の端部には、ロータリーノブ60が取り付けられている。プッシュノブ30に取り付けたキャップ38の端部がロータリーノブ60の中心孔から突出しており、これによりプッシュノブ30の押し操作が可能になっている。ロータ50はまた、プッシュノブ30の周囲で回動可能になっている。ロータリーノブ60を手で回動操作するとロータ50も回動してロータ50の可動ターミナル58とベース12上の固定ターミナル24との接触状態が変化するようになっている。さらに、ロータ50の外側にはケース62が装着されている。
【0021】
上記構成からなるスイッチ装置10では、ロータリーノブ60を手で回動操作すると、ロータ50の可動ターミナル58がベース12上の固定ターミナル24に対して非接触状態から接触状態に変化し、これにより例えばファンのスイッチがオンになって送風状態になる。また、ロータリーノブ60の回動位置を変えると前記可動ターミナル58と固定ターミナル24との接触状態が変わることによってファンの回転速度が変化して、風量調節を行なうことができる。
【0022】
ロータリーノブ60が回動操作されて送風状態にあるとき、ロータリーノブ60の中央に突出するキャップ38を押し操作してプッシュノブ30を後退させると、ハートカムプレート48にハートカムピン28が係合することによりプッシュノブ30が後退位置に保持されると共に、可動接点46が固定接点25と接触することによりエアコンがオンされる。このとき、照明部42を照明するバルブ23が点灯し、夜間時には文字部40を照明するバルブ22も点灯して、それぞれ異なる色の照明光を発する。バルブ22,23から発せられた照明光は、突出部16および遮光板36,44で区切られた2つの導光路34をそれぞれ通ってキャップ38の端部の裏面へと導かれ、文字部40と照明部42とをそれぞれ異なる色に照明する。
【0023】
キャップ38をもう1度押すと、ハートカムプレート48に対するハートカムピン28の係合が外れる。これにより、プッシュノブ30およびキャップ38は、2つのコイルスプリング27の付勢力によって前進して、操作前位置に復帰する。このとき、可動接点46と固定接点25とが非接触状態になり、エアコンがオフされると共に、バルブ23が消灯する。
【0024】
以上に説明したように本実施形態のスイッチ装置によれば、プッシュノブ30はその筒内にベース12から延びる突出部16が挿入されて取り付けられるが、そのときプッシュノブ30の筒内に設けた凸部32がベース12からの突出部16の側面に形成された溝状凹部18に摺動可能に嵌合した状態でベース12に対して進退可能に保持される。このようにプッシュノブ30の凸部32と突起部16の溝状凹部18とが嵌合した状態で保持されることによりプッシュノブ30のガタつきが防止される。
【0025】
また、各バルブ22,23から照射された光は、互いに漏れ合うことなく、突出部16および遮光板36によって遮光された2つの導光路34をそれぞれ通ってプッシュノブ30の先端のキャップ38まで導かれることができる。
【0026】
さらに、ベース12の突出部16は略H字状断面に形成されているため、突出部16の強度がアップして強いスイッチ操作にも破損することがない。
【0027】
なお、本実施形態のスイッチ装置10ではキャップ38の内側に遮光板44を形成したが、プッシュノブ30の遮光板36がキャップ38まで延びて形成されてもよい。
【0028】
また、本実施形態のスイッチ装置10では、突出部16の両側面に溝状凹部18を設けてプッシュノブ30の2つの凸部32を摺動可能に嵌合するようにしたが、突出部16の片側の側面だけに溝状凹部を形成してプッシュノブの1つの凸部を嵌合させるようにしてもよい。
【0029】
さらに、本発明のスイッチ装置は、車両等のエアコンに限らず、ロータリースイッチとプッシュスイッチの両機能を備えたスイッチを有するあらゆる装置に適用可能である。
【0030】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように本発明のスイッチ装置によれば、プッシュノブの凸部とベースの突起部の溝状凹部とが嵌合した状態で保持されることによりプッシュノブのガタつきを防止できる。
【0031】
また、各光源から照射された光は、互いに漏れ合うことなく、突出部および遮光板によって遮光された2つの導光路をそれぞれ通ってプッシュノブの先端まで導かれることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スイッチ装置の分解斜視図。
【図2】スイッチ装置の切断方向が異なる2つの縦断面図。
【図3】ベースの斜視図。
【図4】プッシュノブの縦断面図と底面図。
【図5】ベースに組み付けた状態でのプッシュノブの横断面図。
【図6】従来のスイッチ装置の正面図、A−A線断面図およびB−B線断面図。
【符号の説明】
10…スイッチ装置、12…ベース、16…突出部、18…溝状凹部、20…バルブケース、22,23…バルブ(光源)、30…プッシュノブ、32…凸部、36…遮光板、38…キャップ、50…ロータ、60…ロータリーノブ。
Claims (3)
- 回動可能に取り付けられて回動操作によりスイッチ操作が行なわれ、軸中心に挿通孔を有するロータと、
前記ロータの挿通孔に進退可能に取り付けられた円筒状のプッシュノブと、
該プッシュノブを進退可能に保持するベースとを備えたスイッチ装置であって、前記ベースに前記プッシュノブの筒内に挿入される突出部を設け、該突出部の側面には前記プッシュノブの筒内に設けた凸部と摺動可能に嵌合する溝状凹部を設けたことを特徴とするスイッチ装置。 - 前記ベースに2つの光源を配置すると共にそれぞれの光源をそれぞれ囲む2つのバルブケースを設け、前記2つのバルブケースを区切るように前記突出部を形成し、前記プッシュノブの内部には2つの区切られた導光路を形成する遮光板を設け、前記2つの光源からの光は互いに重なり合った前記突出部および前記遮光板によって区切られた状態で前記2つの導光路でそれぞれ導かれることを特徴とする請求項1に記載のスイッチ装置。
- 前記突出部を断面略H字状に形成したことを特徴とする請求項1または2に記載のスイッチ装置。
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JP2002263210A JP4102621B2 (ja) | 2002-09-09 | 2002-09-09 | スイッチ装置 |
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Cited By (3)
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JP2009117038A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Alps Electric Co Ltd | 照光式スイッチ装置 |
JP2012033357A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Yuhshin Co Ltd | スイッチ装置 |
JP2012038420A (ja) * | 2010-07-13 | 2012-02-23 | Yuhshin Co Ltd | スイッチ装置 |
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2002
- 2002-09-09 JP JP2002263210A patent/JP4102621B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2012038420A (ja) * | 2010-07-13 | 2012-02-23 | Yuhshin Co Ltd | スイッチ装置 |
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