JP2004102177A - 宛先ラベルとその作成処理装置 - Google Patents

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Sukemasa Nakamoto
中本 祐昌
Yoshio Uemura
植村 芳雄
Tsuyoshi Aoki
青木 剛志
Hironori Ozaki
尾崎 裕規
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Abstract

【課題】階層化された複数宛先をもつ宛先ラベルの下位宛先の識別性を改善して、仕分け作業時のミス発生を減らすとともに、能率の向上を図ることにある。
【解決手段】宛先ラベルの中の下位宛先の宛先表示領域に、宛先により異なる色を印刷するようにした宛先別の色分け表示部を設けることにより、識別性を改善した。品名表示領域12と一次宛先表示領域14、二次宛先表示領域16には、それぞれ、従来と同様に文字による品名、一次宛先、二次宛先の印刷が行なわれ、さらに色分け表示部18に対して、二次宛先別の色が印刷される。
【選択図】  図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、物品の配送において、配送先が複数段階で中継されるような階層化された宛先をもつ場合に有用な宛先ラベルおよび宛先ラベル作成処理装置に関する。なお本明細書において、「ラベル」なる用語は、タグおよび荷札を包含する広い概念で用いられる。
【0002】
【従来の技術】
一般に、建材などの物流では、商品を受注した建材メーカーが商品を配送する場合、発注元が問屋や施工業者であっても、最終的な配送先は、商品を実際に必要とする住宅の建築現場などになることが多い。このようなとき、メーカーが発送する商品は、メーカーの営業所や問屋あるいは施工業者などの中間段階のところへいったん送られ、そこで最終的な目的地へ仕分けされてから、それぞれの目的地へ配送されて行く。
【0003】
図5は、配送元の建材メーカーAから、一次配送先の施工業者B1、B2を経由して、二次配送先の現場C1〜C3とC4〜C7へ、商品を2段階で配送する階層化された配送先の例を示す。配送元の建材メーカーAは、施工業者B1と施工業者B2から、それぞれの現場C1〜C3とC4〜C7を配送先として建材を受注している。
【0004】
図6は、建材メーカーAが受注した商品を納品する際に作成する配送リストの例であり、配送品名ごとに一次配送先と二次配送先が対応付けて登録される。図7は、配送する商品に貼付される宛先ラベルの従来例を示す。図7の(a),(b)に示される二つの宛先ラベルは、それぞれ図6の配送リスト中の管理番号001 と002 のデータに基いて作成されたものである。各宛先ラベルには、品名表示領域、一次宛先表示領域、二次宛先表示領域が設けられているが、便宜上、簡略化して示されている。図8は、宛先ラベルの実際例であり、26は品名表示、27は一次宛先表示、28は二次宛先表示である。しかし、図示のように実際の宛先ラベルには品名や宛先以外にも種々の情報が印刷されていて、全体としてかなり複雑な表示になっている。
【0005】
なお、物流システムにおいて、輸送用荷物に輸送用ラベルを貼付し、宛先を識別して荷物の仕分けを行なうことは、従来公知の特許文献1に記載されており、また宛名ラベルの相手先名称を指定した色で印刷することは、特許文献2に記載されている。
【0006】
【特許文献1】特開2000−255715号公報
【特許文献2】特開2000−341458号公報
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
図7および図8に示されるような階層化された複数宛先の表示領域をもつ従来の宛先ラベルでは、ラベル上の文字データ量が多くて錯綜しているため、中間段階の配送先で商品を次の宛先に仕分ける際に、ラベルから次の宛先情報を読み取るのにいちいち目を近づけて見なければならず、能率的でないばかりか、宛先を読み違えて商品仕分けにミスが出るおそれがあり、その結果納品遅れが生じて、取引の信頼を傷つける可能性があった。
【0008】
本発明の課題は、階層化された複数宛先をもつ宛先ラベルにおける下位宛先の識別性を改善して、仕分け作業時のミス発生を減らすとともに、能率の向上を図ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、階層化された複数宛先をもつ宛先ラベルの中の下位宛先の宛先表示領域に、宛先により異なる色を印刷するようにした宛先別の色分け表示部を設けることにより、識別性を改善し、課題の解決を図るものである。
【0010】
図1は、本発明による宛先ラベルの概要図である。図1において、10は印刷された宛先ラベルであり、12品名表示領域、14は一次宛先表示領域、16は二次宛先表示領域、18は二次宛先別に異なる色が印刷される色分け表示部である。
【0011】
品名表示領域12と一次宛先表示領域14、二次宛先表示領域16には、それぞれ、従来と同様に文字による品名、一次宛先、二次宛先の印刷が行なわれ、さらに色分け表示部18に対して、二次宛先別の色が印刷される。色は二次宛先別に異なる必要があるが、ラベル編集処理では、あらかじめ相互に識別が容易な色の群を選定しておき、その中から未使用の色を選択して新しい二次宛先に割付けるようにする。
【0012】
なお、図示された宛先ラベル10は、宛先が一次宛先と二次宛先の二階層で構成され、かつ宛先表示領域の一部に宛先別の色分け表示部18を設ける場合のものであるが、宛先表示領域を3階層以上分設けてもよく、また色分け表示部についても、後述される実施例に示されるように、他の種々の態様が可能である。
【0013】
本発明は、このような構成のラベルを用いることにより、一次宛先に配送された商品を二次宛先に仕分ける際の、ラベルによる二次宛先の識別が著しく容易になり、また商品を二次宛先別に仕分けた後に行なう確認チェックも、同じ仕分け先に属する商品かどうかを、比較的離れたところからでも色で的確に視認できるため、迅速に行なうことが出来る。
【0014】
【発明の実施の形態】
図2は、図1に示す宛先ラベルを用いる場合の本発明実施例による宛先ラベル作成処理装置の基本構成図である。図中、1は宛先ラベル作成処理装置であり、2はディスプレイ、3はキーボード、4はマウス、5はカラー印刷可能なプリンタ、6は宛先ラベルの印刷データを編集するラベル編集処理部であり、本発明を実現するラベル編集処理プログラムによりコンピュータを機能化させたものである。7は配送リストデータであり、宛先ラベルを作成する元となるデータである。8は色割付管理テーブルであり、宛先ごとに異なる色を割り付ける管理に用いられる。9は印刷処理部であり、ラベル編集処理部6が作成したラベル印刷データに基き、プリンタ5に指示して宛先ラベルを印刷処理する。10,11はそれぞれ印刷された宛先ラベルである。12,13は、品名表示領域、14,15は一次宛先表示領域、16,17は二次宛先表示領域、18,19はそれぞれ二次宛先表示領域16,17の一部に設けられた色分け表示部である。
【0015】
動作において、図示省略されている納品・出荷管理機能などが、配送すべき商品について配送リストデータ7を作成し、ラベル編集処理部6に通知する。ラベル編集処理部6は、配送リストデータ7から商品(品名)ごとに一次と二次の宛先データを取り出し、ラベル印刷データを編集する。このとき二次宛先の編集では、色割付管理テーブル8からその宛先に対する色種別を獲得し、その色を、二次宛先表示領域16あるいは17の色分け表示部18,19の地色に設定する。このようにして、配送リストデータ7のNo.001の配送データから、品名[XPP],一次宛先[B1],二次宛先[C1]を取り出し、,そして色割付管理テーブル8から色種[赤]を獲得して、宛先ラベル10の印刷データを編集して出力し、また配送リストデータ7のNo.002の配送データから、品名[XQQ],一次宛先[B1],二次宛先[C2]を取り出し、そして色割付管理テーブル8から色種[黄]を獲得して、宛先ラベル11の印刷データを編集して出力する。これにより、宛先ラベル10の色分け表示部18には、赤の地色が印刷され、また宛先ラベル11の色分け表示部19には、黄の地色が印刷される。
【0016】
図3は、図2のラベル編集処理部6が行なうラベル編集処理のフローである。図2を参照しながら図3のフローを説明する。まず、配送リストデータ7から1行目001のデータを読出し、品名XPP、一次宛先B1、二次宛先C1の各文字データを、ラベルの対応する表示領域に設定する印刷編集を行なう。なお、ラベル上の各表示領域を規定するフォーマットは、あらかじめ帳票定義体等によって定義されている。次に、二次宛先の色分け表示を行なうことが指定されている場合、色割付管理テーブル8を参照して、二次宛先C1に色が割付済みであるかどうかを調べる。この場合、C1には赤が割付済みであるので、色分け表示部には黄を設定する。他方、二次宛先C1には色が未割付の状態であった場合には、未使用の色をC1に獲得して色分け表示部に設定する。このようにして、リストの1行目のラベルの印刷編集が完了すると、リストの2行目のラベル編集を行ない、リストに未処理のデータがなくなったとき編集処理を終了し、印刷処理部9への指示により、ラベルの印刷データをプリンタ5へ出力して、宛先ラベル10,11を印刷させる。
【0017】
図4の(a),(b),(c),(d)は、色分け表示部の他の実施例を示す。図4の(a)は、二次宛先表示領域21の領域全体の地色を色分け表示に用いる実施例であり、二次宛先文字22はその地色に重ねて印刷される。図4の(b)は、二次宛先文字22の背景領域23の色を色分け表示に用いる実施例であり、二次宛先文字22はその背景色に重ねて印刷される。図4の(c)は、二次宛先表示領域21の枠24の色を色分け表示に用いる実施例であり、枠24は、通常よりも太く印刷される。図4の(d)は、二次宛先文字22自体の色を色分け表示に用いる実施例である。これらの色分け表示の実施例は、図1の例とともに、可能なかぎり組み合わせて用いることが出来る。たとえば、図4の(c)の枠を色分けする実施例と(d)の文字を色分けする実施例とは、それぞれ他のすべての色分け実施例と組み合わせてよい。その場合、複数の色分け表示部ができるが、図2の色割付管理テーブル8に割付先欄を複数設けて、それぞれの色分け表示部に対して、独立にあるいは異なる色を割付けるようにすることが出来る。 なお、上述した実施例は、2階層の宛先の場合のものであったが、本発明が、3階層あるいは4階層などの複数階層の宛先ラベルにおいて、任意の下位階層の宛先表示に対して同様に適用できることは明白である。
【0018】
【発明の効果】
本発明により、ラベルの宛先表示には、文字情報に加えて色情報の助けがあるため、宛先識別を従来よりも容易適確に行なうことができるようになり、仕分けの作業性が一段と向上するとともに、、仕分けミスの低減を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による宛先ラベルの概要図である。
【図2】本発明実施例による宛先ラベル作成処理装置の基本構成図である。
【図3】本発明実施例によるラベル編集処理のフロー図である。
【図4】色付け表示部の他の実施例の説明図である。
【図5】2段階に階層化された配送先の例の説明図である。
【図6】配送リストの例である。
【図7】宛先ラベルの従来例である。
【図8】宛先ラベルの実際例である。
【符号の説明】
1:宛先ラベル作成処理装置
2:ディスプレイ
3:キーボード
4:マウス
5:プリンタ
6:ラベル編集処理部
7:配送リストデータ
8:色割付管理テーブル
9:印刷処理部
10,11:宛先ラベル
12,13:品名表示領域
14,15:一次宛先表示領域
16,17:二次宛先表示領域
18,19:色分け表示部

Claims (8)

  1. 複数次に階層化された複数宛先のそれぞれを表示するための複数の宛先表示領域を備えた宛先ラベルであって、少なくとも一つの下位階層の宛先表示領域に宛先別の色分け表示部を有することを特徴とする宛先ラベル。
  2. 宛先表示領域の宛先別の色分け表示部は、宛先表示領域の一部あるいは全部の領域の地色を用いるものであることを特徴とする請求項1に記載の宛先ラベル。
  3. 宛先表示領域の宛先別の色分け表示部は、宛先表示領域の文字の背景部の色を用いるものであることを特徴とする請求項1に記載の宛先ラベル。
  4. 宛先表示領域の宛先別の色分け表示部は、宛先表示領域に印刷された文字の色を用いるものであることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の宛先ラベル。
  5. 複数次に階層化された複数宛先のそれぞれを表示するための複数の宛先表示領域を備えた宛先ラベルを作成する宛先ラベル作成処理装置であって、ラベルの少なくとも一つの下位階層の宛先表示領域に宛先別の色分け表示部を設けて宛先別に色分け印刷する手段を備えていることを特徴とする宛先ラベル作成処理装置。
  6. 宛先表示領域の宛先別の色分け表示部は、宛先表示領域の一部あるいは全部の領域の地色を用いるものであることを特徴とする請求項5に記載の宛先ラベル作成処理装置。
  7. 宛先表示領域の宛先別の色分け表示部は、宛先表示領域の文字の背景部の色を用いるものであることを特徴とする請求項5に記載の宛先ラベル作成処理装置。
  8. 宛先表示領域の宛先別の色分け表示部は、宛先表示領域に印刷された文字の色を用いるものであることを特徴とする請求項5ないし請求項7のいずれかに記載の宛先ラベル作成処理装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006044065A (ja) * 2004-08-04 2006-02-16 Sato Corp 熱転写プリンタ
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