JP2004097426A - スライドファスナ - Google Patents
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Abstract
【構成】噛合部分となるファスナエレメント(10,10A)を有する、一対のファスナテープ(12,12A)と、このファスナテープを開閉するスライダー(20,20A)とからなる。前記ファスナエレメント(10,10A)がテープ(12,12A)から隆起しており、その隆起部分同士が接合されることにより一対のファスナテープが上下に接合される。ファスナエレメントはコイルでも務歯列でもよい。
【選択図】 図5
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はスライドファスナに関する。特に、ファスナテープ同士が上下に接合されるスライドファスナに関する。
【0002】
【従来の技術】
スライドファスナの噛合部分は務歯列を使うものとコイルを使用するものがある。前者が多用されて来たのは周知の通りであるが、最近は後者の使用も増えて来つつある。後者の例として、例えば特公昭47−29135号、アメリカ特許第5596793号、特開2000−197508が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
務歯列を使うものにせよコイルを使用するものにせよ、従来のスライドファスナでは、一対のファスナテープ同士は同一平面で接合されている。このやり方では、生地の端部以外の箇所にはファスナテープを取り付けることが困難である。無理に取り付ければ、図8に示すように、テープTが生地Fと垂直方向に立ち上がり、分厚くなって不自然である。
【0004】
生地の端部以外の箇所に無理なくファスナテープが取り付けられたら、思いがけない箇所に開閉部を設けることができるので、さまざまな応用が可能である。例えば、常識を越えた奇抜なデザインの衣服が得られるかも知れない。
【0005】
生地の端部以外の箇所にファスナテープを取り付け、それが不自然にならないようにするためには、ファスナテープ同士が上下に接合される必要がある。本発明は、そのようなスライドファスナ及びそれに適合したファスナテープとスライダーを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、噛合部分となるファスナエレメントを有する、一対のファスナテープと、このファスナテープを開閉するスライダーとからなるスライドファスナであって、ファスナテープの噛合部分となるファスナエレメントがテープから隆起しており、その隆起部分同士が接合されることにより一対のファスナテープが上下に接合されることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の態様】
本発明において使用するスライドファスナ用テープは、ファスナエレメントがファスナテープの端部でもよいが、端部以外の箇所に設けることもできる。端部以外の箇所に設けたときには噛合部分が外からは見えなくなるという利点がある。
【0008】
ファスナエレメントはコイルでもよいし、務歯列でもよい。一般に、コイルの方が務歯列よりもテープから隆起させやすいので好ましい。
【0009】
コイルや務歯列をテープに固定する方法は、それ自体公知のものを使用することができる。例えば、コイルをテープに固定するには、前記従来技術に開示されているように、次の工程を有するものとすることができる。
(1)熱可塑性樹脂から形成したコイル内に芯紐を挿通する。
(2)このコイルをテープの側縁上に合成繊維糸によって縫着する。
(3)その後、合成繊維の縫糸を熱溶融する。
【0010】
本発明において使用するスライダは、案内柱の上下に設けた天板と底板を有し、天板の一方の端部は下方に向かって伸びていて一側部を形成し、他方の端部は開放スペースに続いており、底板の一方の端部は上方に向かって伸びていて一側部を形成し、他方の端部は開放スペースに続いており、案内柱と左右側部の間でファスナエレメントの左右収容部が形成されているものとすることができる。
【0011】
スライダの引き手は本体の側部に突起の形で設けるのが好ましい。もしこの突起だけでは指で挟みにくいときには、この孔と本体先端の取付穴の間をつなぐ紐を設けることもできる。このときは、紐を指でつかんでスライダーを上下させる。
【0012】
【実施例】
以下、添付の図面に基づき、本発明の実施例を説明する。
【0013】
<第1実施例>
図1は本発明第1実施例のスライドファスナの一部であり、噛合部分とスライダーを示す正面図である。図2は、図1のII−II断面図である。(a)は非噛合時のもの、(b)は噛合時のものである。図3は、左右ファスナエレメント同士の噛合状態を示す平面図である。
【0014】
これらの図から分かるように、本実施例におけるスライドファスナの噛合部分はコイルのファスナエレメント10である。このコイル10は、図1に示すように、テープ12の長手方向端部ではなく、長手方向のほぼ中央部に位置している。
【0015】
コイル10をテープ12に固定する方法は、それ自体公知のものを使用することができる。例えば、前記従来技術に開示されているように、次の工程を有するものとすることができる。
(1)熱可塑性樹脂から形成したコイル10内に芯紐14を挿通する。
(2)このコイル10をテープ12の側縁上に合成繊維糸16によって縫着する。
(3)その後、合成繊維の縫糸16を熱溶融する。
【0016】
コイルがテープの端部にあるときは、通常のスライダーを使用し、通常のやり方で噛合部分を開閉すればよい。しかし、本実施例ではコイルがテープの中央に位置するので、通常のスライダーでは噛合部分が開閉できない。
【0017】
そこで、本実施例では、図4に示すような新規なスライダー20を使用する。すなわち、本体の案内柱22の上下に天板24と底板26が設けられている。案内柱22の上下には延長レール22a,22bが設けられている。天板24の左端部は下方に向かって伸びていて左側部24aを形成し、右端部は開放スペース24bに続いている。底板26の端部は上方に向かって伸びていて右側部26aを形成し、左端部は開放スペース26bに続いている。案内柱22と左右側部24a,26aの間にはファスナエレメントの左右収容部28,30が形成されている。左右収容部28,30は下方に向かって裾広がりとなっている。
【0018】
通常のファスナであれば、天板24の上に配置される引き手は、本実施例では本体の左右側板24a,26aに隣接する形で配置される。この引き手32,34は中央に孔32a,34aの開いた板状突起である。もしこの突起だけでは指で挟みにくいときには、この孔32a,34aと本体先端36の取付穴36aの間をつなぐ紐38(図1参照)を設けることもできる。このときは、紐38を指でつかんでスライダー20を上下させる。この実施例では引き手32,34を左右に2箇所設けている。本来どちらか一方で十分であるが、両方設けておけば、右利きの人でも左利きの人でも使用できて便利である。
【0019】
コイル10とスライダー20の噛合状態は図5にもっともよく示されている。左右のコイル10同士は図5(a)に示すように、スライダー天板24が上側テープの下に潜り込み、スライダー底板26が下側テープ10を押し下げる形で左右ファスナエレメント10同士が左右収容部28,30を通過する。その状態を一部破断して側面図で示したのが(b)である。
【0020】
このようにして、本発明のスライドファスナは、図2(b)に示すように、上下に接合する。
【0021】
<第2実施例>
図6は本発明第2実施例のスライドファスナの一部であり、噛合部分とスライダーを示す正面図である。図7は、図6のVII−VII断面図である。(a)は非噛合時のもの、(b)は噛合時のものである。
【0022】
第2実施例が第1実施例と相違する点は、コイルのファスナエレメント10Aが、従来の製品と同様にテープ12Aの端部に取り付けられていることである。しかし、図7に最も明瞭に示されているように、第2実施例は、従来の製品と異なり、テープ同士は端部において平面的に接合しているのではなく、上下に接合している。
【0023】
その他の点については、第2実施例の構成(スライダー20Aも含む)は第1実施例と同様であるので、第1実施例の符号に「A」を付して詳細な説明を省略する。
【0024】
上記第1,第2実施例ではファスナエレメントとしてコイルを使用した実施例を紹介したが、務歯列を使用することもできる。
【0025】
【発明の効果】
本発明によれば、ファスナエレメント10,10A同士は上下に接合される。したがって、生地の端部以外の箇所に自由に取り付けることもできる。その結果、スライドファスナの取付箇所の制約が少なくなり、適用範囲を大きく広げることができる。
【0026】
さらに、第1実施例によれば、ファスナエレメント10同士は外部からは見えないという特別の効果を有する。したがって、テープの生地を適宜選択することにより、ファスナに防水機能を持たせることが可能である。
【0027】
また、第2実施例によれば、ファスナエレメント10Aは外部から見えるが、テープが上下に重ならないため、第1実施例と比べてスライダーの上下運動がやりやすいという特別の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施例のスライドファスナの一部であり、噛合部分とスライダーを示す正面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。(a)は非噛合時のもの、(b)は噛合時のものである。
【図3】左右ファスナエレメント同士の噛合を示す平面図である。
【図4】本発明のスライダの(a)正面図、(b)平面図、(c)側面図である。
【図5】ファスナエレメント10とスライダー20のはまり合い状態を示すもので、(a)断面図、(b)一部テープをめくった平面図である。
【図6】本発明第2実施例のスライドファスナの一部であり、噛合部分とスライダーを示す正面図である。
【図7】図6のVII−VII断面図である。(a)は非噛合時のもの、(b)は噛合時のものである。
【図8】従来のスライドファスナを生地端部以外の箇所に使用したときの断面図である。
【符号の説明】
10,10A ファスナエレメント(この実施例ではコイル)
12,12A テープ
14 芯紐
16 縫糸
20,20A スライダー
22 案内柱
24 スライダー天板
24b 開放スペース
24a 左側部
26 スライダー底板
26a 右側部
26b 開放スペース
38 紐
28,30 左右収容部
Claims (7)
- 噛合部分となるファスナエレメント(10,10A)を有する、一対のファスナテープ(12,12A)と、このファスナテープを開閉するスライダー(20,20A)とからなり、
前記ファスナエレメント(10,10A)がテープ(12,12A)から隆起しており、その隆起部分同士が接合されることにより一対のファスナテープが上下に接合可能であることを特徴とするスライドファスナ。 - ファスナエレメント(10)がファスナテープ(12)の端部以外の箇所に長手方向に設置されている請求項1に記載のスライドファスナ。
- ファスナエレメントがコイルである請求項1又は2記載のスライドファスナ。
- ファスナエレメントが務歯列である請求項1又は2記載のスライドファスナ。
- 前記スライダー(20,20A)が、案内柱(22)の上下に設けた天板(24)と底板(26)を有し、
天板(24)の一方の端部は下方に向かって伸びていて一側部(24a)を形成し、他方の端部は開放スペース(24b)に続いており、
底板(26)の一方の端部は上方に向かって伸びていて一側部(26a)を形成し、他方の端部は開放スペース(26b)に続いており、
案内柱(22)と左右側部(24a,26a)の間でファスナエレメントの左右収容部(28,30)が形成されている
請求項1ないし4のいずれかに記載のスライドファスナ。 - 引き手(32,34)が本体の側部に設けられている請求項5記載のスライドファスナ。
- 引き手(32,34)に紐(38,38A)が取り付けられている請求項6記載のスライドファスナ。
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