JP2004093288A - 移動物体検出器 - Google Patents

移動物体検出器 Download PDF

Info

Publication number
JP2004093288A
JP2004093288A JP2002253782A JP2002253782A JP2004093288A JP 2004093288 A JP2004093288 A JP 2004093288A JP 2002253782 A JP2002253782 A JP 2002253782A JP 2002253782 A JP2002253782 A JP 2002253782A JP 2004093288 A JP2004093288 A JP 2004093288A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
holder
detection
frame
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP2002253782A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kondo
近藤 敦史
Takeshi Honma
本間 健
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
Priority to JP2002253782A priority Critical patent/JP2004093288A/ja
Publication of JP2004093288A publication Critical patent/JP2004093288A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

【課題】コストダウンを達成し得る移動物体検出器を提供する。
【解決手段】所定方向に開口する空間部21を有する枠体2と、被検出体8または被検出体11の移動状態を検出する検出体3とこの検出体3を保持するホルダ6とを有し空間部21内に収納される回路基板5と、この回路基板5を空間部21内に封止するように空間部21内に充填形成される封止体7とを備え、ホルダ6に外形サイズの異なる検出体3を保持可能な第1,第2の保持部64,65を設けた。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば被検出体の移動状態を検出する例えば磁気変換素子のごとき検出素子が搭載された回路基板を枠体内に収納した後、枠体内に封止体を充填することで封止してなる移動物体検出器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば車両のトランスミッションには、車両速度や距離を計測する回転センサが搭載されており、この種の回転センサとして、トランスミッションの歯車等からなる被検出体の移動距離や移動速度(回転移動を行う移動物体の移動状態)を検出する移動物体検出器が適用されている。
【0003】
このような移動物体検出器は、例えば特開平2−264817号公報に開示されているように、磁気変換素子からなる検出素子と、この検出素子に磁場を与える磁石とを有する検出体を搭載した回路基板を合成樹脂製の枠体内に収納すると共に、回路基板を収納した枠体内にエポキシ系合成樹脂からなる封止剤を充填・固化して封止し、このように枠体内に液密的に封止固定された検出体は枠体を挟んで被検出体と対向するように配置され、被検出体の移動状態を検出するものである。
【0004】
この種の移動物体検出器にあっては、検出体を合成樹脂からなるホルダを通じて回路基板に装着するものがあり、この場合、ホルダには磁石を収納するための凹部と、検出素子を位置決め保持するための保持部が形成され、このホルダを通じて被検出体を保持し被検出体に対向配置するものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ホルダを通じて被検出体を保持する構成のものは、検出体の(外形)サイズや形状に応じて保持部を形成する必要があり、例えば機種バリエーションなどで検出体の(外形)サイズや形状が異なる場合は検出体に応じたホルダが必要となり、部品費や管理費が嵩み、コストアップの原因となっていた。
【0006】
本発明はこの点に鑑みてなされたもので、その主な目的は、コストダウンを達成し得る移動物体検出器を提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するため、所定方向に開口する空間部を有する枠体と、被検出体の移動状態を検出する検出体とこの検出体を保持するホルダとを有し前記空間部内に収納される回路基板と、この回路基板を前記空間部内に封止するように前記空間部内に充填形成される封止体とを備え、前記ホルダに外形サイズまたは形状の異なる前記検出体を保持可能な複数の保持部を設けたことを特徴とする。
【0008】
また本発明は、前記ホルダに前記回路基板に対する前記ホルダの配設向きを規定するための規定部を設けたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1から図5は本発明の実施形態を示すもので、以下、これらに基づいて本発明の実施形態を例えば車両用回転センサからなる移動物体検出器に適用した場合について説明する。なお、図1は本発明の実施形態による移動物体検出器の断面図、図2は同実施形態による回路基板の正面図、図3は同実施形態によるホルダの断面図、図4は同実施形態によるホルダを示す図、図5は他の移動物体検出器に本発明のホルダを適用した状態を示す図である。
【0010】
本発明の移動動物体検出器1は、図1に示すように、略円筒状の枠体2と、検出体3並びに各種の回路部品4を実装した回路基板5と、回路基板5上に配設され検出体3を保持するホルダ6と、検出体3及び回路部品4を有する回路基板5を枠体2内に固定するための封止体7とから構成されている。
【0011】
枠体2は合成樹脂材料、例えばPPS(ポリフェニレンサルファイド),PBT(ポリブチレンテレフタレート)からなり、その外周適宜箇所には、トランスミッション等のカバー体(図示しない)にビス等にて取付固定するための取付片(図示しない)が形成されている。
【0012】
また枠体2は、例えばトランスミッションの回転軸と同期して回転するギヤ歯型の回転体からなる被検出体8が配置される側が閉塞した有底に形成されると共にこの部分とは反対側が開口する空間部21として形成されている。
【0013】
また、空間部21の内壁には後で詳述する回路基板5を枠体2の底部まで案内支持する案内壁22が所定位置まで形成されており、前記取付片と案内壁22は枠体2に一体形成されている。このような枠体2は、被検出体8の形状に応じた検出面(底面)23を有するもので、この検出面23の肉厚は他の部分の肉厚に対し肉薄となるように形成されている。
【0014】
検出体3は、ホールICまたはMR素子からなる検出素子(磁気変換素子)31と、磁気変換素子31に磁場を与える磁石32とからなり、磁気変換素子31は半田付け等の手段により回路基板5に導通固定されると共に後で詳述するホルダ6によって位置決め保持され、また磁石32はホルダ6を通じて回路基板5に取り付けられている。
【0015】
回路部品4は例えば磁気変換素子31をノイズ等から保護するコンデンサ、または抵抗、ダイオード等の適宜電子部品からなり半田付けにより回路基板5に導通固定されている。
【0016】
回路基板5は、図2に示すように、外部から入力される電源用及び磁気変換素子31の出力用の電気コード9を半田付けにより導通接続するための電気コード挿通孔51と、ホルダ6を配設する際に配設位置を決定するための第1の当接部52と、枠体2に対して回路基板5の配設位置を決定するために枠体2の案内壁22の終端と当接する第2の当接部53とを備えている。
【0017】
ホルダ6は、図3,図4に示すように、合成樹脂材料からなり、回路基板5に対して略水平面となる載置面61を有した略半円柱形状に形成されている。またホルダ6の両端面62,63は載置面61に対して略垂直面となるように形成されている。
【0018】
そして、各端面62,63には検出体3を配設するための第1,第2の保持部64,65が形成され、第1の保持部64は検出体3の磁石32を収納するための凹部形状からなる第1の磁石収納部66と、この第1の磁石収納部66の図3中、上方に形成され検出体3の磁気変換素子31を配設した際に一方の端面62と磁気変換素子31の検出面とを略同一面とし、且つ磁気変換素子31の検出面を枠体2の検出面23に当接させるための第1の段差部67が形成されている。
【0019】
また、第2の保持部65は当該実施形態にて使用する磁石とは外形寸法が異なる他の磁石を収納するための凹部形状からなる第2の磁石収納部68と、この第2の磁石収納部68の図3中、上方に形成され当該実施形態にて使用する磁気変換素子よりも外形寸法の大きい他の磁気変換素子を配設した際に他方の端面63と他の磁気変換素子の検出面とを略同一面とし、且つその磁気変換素子の検出面を枠体2の検出面23に当接させるための第2の段差部69が形成されている。
【0020】
さらに、一方の端面62(第1の磁石収納部66)側となる第1の段差部67には磁気変換素子31の配設位置を決定し、且つ磁気変換素子31を保持するための第1の素子保持部601が形成されると共に、他方の端面63(第2の磁石収納部68)側となる第2の段差部69には他の磁気変換素子の配設位置を決定し、且つこれを保持するための第2の素子保持部602とが形成されている。
【0021】
またホルダ6は、載置部61から本体と一体に形成され断面形状が略L字状の一対の腕片(規定部)603を備え、この規定部603に回路基板5を挿入することによりホルダ6を回路基板5上に配設するものである。
【0022】
この際、ホルダ6は移動物体検出器1の構成部品として本実施形態のごとき磁気変換素子31、磁石32を用いる場合には、一方の端面62側が枠体2の検出面23と対向するように規定部603に回路基板5を挿入し、一方、他の移動物体検出器の構成部品として他の磁気変換素子、磁石を用いる場合には、他方の端面63側が枠体2の検出面23と対向するように規定部603に回路基板5を挿入することで、ホルダ6の回路基板5に対する配設向きを規定部603によって規定することができる。そして、規定部603の側面を回路基板5の第1の当接部52に当接させることで、回路基板5に対するホルダ6の配設位置を決定するものである。
【0023】
封止体7は、枠体2の案内壁22に沿うように空間部21内に案内支持される回路基板5を枠体2内に封止するように枠体2内に例えばエポキシ系合成樹脂からなる充填剤を充填した後、固化してなり、本実施形態の場合、封止体7は枠体2の空間部21全体を満たすよう充填形成され、検出体3やホルダ6が配設された回路基板5を安定的に固定すると共に液密状態を保持する。
【0024】
次に、本実施形態における移動物体検出器1の製造方法ついて説明する。まず、ホルダ6の第1の磁石収納部66に磁石32を収納した後、ホルダ6の第1の段差部67に形成された第1の素子保持部601に磁気変換素子31を位置決め保持し、回路基板5と導通接続するための磁気変換素子31のリード31a(回路基板5と導通接続するリード)を回路基板5側に曲げる。
【0025】
その後、ホルダ6の規定部603の側端に回路部品4が実装された回路基板5の第1の当接部52が当接するまで回路基板5を挿入させ、磁気変換素子31のリード31aを回路基板5の裏面に設けたランド部(図示しない)に半田付けする。この場合、磁気変換素子31は回路基板5を空間部21内に収納したときに検出面23と向かい合うように配設されると同時にホルダ6を通じて回路基板5上に配設される。
【0026】
そして、回路基板5の電気コード挿通孔51に電気コード9を挿通し、回路基板5の裏面に設けたランド部(図示しない)に半田付けする。そして、回路基板5を枠体2の案内壁22に沿わせ、回路基板5の端部を専用の冶具により所定の圧力を与えた状態で押圧し、回路基板5の第2の当接部53を案内壁22の終端に当接させ、枠体2に対して回路基板5に配設されている磁気変換素子31の位置を仮固定する。その後、枠体2内に封止体7を充填し、固化させることで枠体2に対し磁気変換素子31を配設固定する。以上により移動物体検出器1が完成する。
【0027】
このように構成された移動物体検出器1は、磁気変換素子31に対応する枠体2の検出面23が被検出体8に対向するよう、前述のごとくトランスミッション等のカバー体に取付固定され、被検出体8の移動状態を磁気変換素子31にて電気信号に変換し、この変換された電気信号を電気コード9を通じて外部に出力するものである。
【0028】
また本実施形態では、磁気変換素子31や磁石32のサイズや形状が異なる場合であっても本実施形態にて採用したホルダ6を適用することもできる。すなわち、図5に示すように検出体3のサイズや形状が異なる他の移動物体検出器10に本実施形態と同じホルダ6を使用する場合、ホルダ6の第2の磁石収納部68に磁石32とは異なる外形サイズの他の磁石34を収納した後、ホルダ6の第2の段差部69に形成された第2の素子保持部602に磁気変換素子31とは外形サイズの異なる他の磁気変換素子33を配置し、回路基板5と導通接続するための磁気変換素子33のリードを回路基板5側に曲げる。
【0029】
その後、ホルダ6の規定部603の側端に回路部品4が実装された回路基板5の第1の当接部52が当接するまで回路基板5を挿入させ、磁気変換素子33のリード33aを回路基板5の裏面に設けたランド部(図示しない)に半田付けする。この場合、ホルダ6は前述した移動物体検出器1のホルダ6に対して180度反転された状態で回路基板5に挿入されているため、磁気変換素子33は回路基板5を空間部21内に収納したときに検出面23と向かい合うように配設されると同時にホルダ6を通じて回路基板5上に配設される。
【0030】
そして、回路基板5の電気コード挿通孔51に電気コード9を挿通し、回路基板5の裏面に設けたランド部(図示しない)に半田付けする。そして、回路基板5を枠体2の案内壁22に沿わせ、回路基板5の端部を専用の冶具により所定の圧力を与えた状態で押圧し、回路基板5の第2の当接部53を案内壁22の終端に当接させ、枠体2に対して回路基板5に配設されている磁気変換素子33の位置を仮固定する。その後、枠体2内に封止体7を充填し、固化させることで枠体2に対し磁気変換素子33を配設固定する。以上により他の移動物体検出器10が完成する。
【0031】
このように構成された移動物体検出器10は、磁気変換素子33に対応する枠体2の検出面23が被検出体11に対向するよう、前記トランスミッション等のカバー体に取付固定され、被検出体11の移動状態を磁気変換素子33にて電気信号に変換し、この変換された電気信号を電気コード9を通じて外部に出力するものである。
【0032】
かかる実施形態においては、所定方向に開口する空間部21を有する枠体2と、被検出体8,11の移動状態を検出する検出体3とこの検出体3を保持するホルダ6とを有し空間部21内に収納される回路基板5と、この回路基板5を空間部21内に封止するように空間部21内に充填形成される封止体7とを備え、ホルダ6に磁気変換素子31と磁石32とでなる検出体3を保持する第1の保持部64と、これら磁気変換素子31及び磁石32とは(外形)サイズの異なる磁気変換素子33及び磁石34からなる検出体3を保持可能な第2の保持部65を設けたものである。
【0033】
従って、ホルダ6の規定部603の回路基板5に対する挿入方向を180度反転させることで異なるサイズの検出体3を単一のホルダ6によって回路基板5上に配設することができるため、従来のように異なるサイズの検出体を保持する専用ホルダを用意する必要がなく、これによりホルダ6が複数の移動物体検出器1,10の構成部品として共用化されコストダウンを達成することができる。
【0034】
また本実施形態では、ホルダ6に回路基板5に対するホルダ6の配設向きを規制するための規定部603を設けたことにより、ホルダ6を規定部603を通じて回路基板5から容易に取り外すことができると共に、このホルダ6の回路基板5に対する挿入方向を180度反転させることでホルダ6を他の移動物体検出器10の構成部品である他の回路基板に容易に組み替えることが可能となり、これによりホルダ6が複数の移動物体検出器1,10の構成部品として共用化されコストダウンを達成することができる。
【0035】
また本実施形態では、検出体3として磁気変換素子及び磁気変換素子の外形サイズが異なる場合について説明したが、磁気変換素子または磁石のうち少なくとも一方の形状が異なる場合に本発明を適用してもよい。
【0036】
なお本実施形態では、封止体7を枠体2の空間部21内に充填することで磁気変換素子31,33を固定しているが、本発明はこれに限定されることはなく、例えば枠体2に形成される案内壁22に回路基板5を圧入することにより磁気変換素子31,33の配設位置を固定する構成にしてもよい。
【0037】
【発明の効果】
以上、本発明によれば、初期の目的を達成することができ、コストダウンを達成し得る移動物体検出器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による移動物体検出器の断面図。
【図2】同実施形態による回路基板の正面図。
【図3】同実施形態によるホルダの断面図。
【図4】(a)同実施形態によるホルダを図3中、矢印A方向から見たときの図。
(b)同実施形態によるホルダを図3中、矢印B方向から見たときの図。
【図5】他の移動物体検出器に本発明のホルダを適用した状態を示す図。
【符号の説明】
1,10  移動物体検出器
2  枠体
3  検出体
5  回路基板
6  ホルダ
7  封止体
8,11  被検出体
21  空洞部
23  検出面
31  磁気変換素子(検出素子)
32  磁石
33  他の磁気変換素子(検出素子)
34  他の磁石
62,63  端面
64  第1の保持部
65  第2の保持部
66  第1の磁石収納部
68  第2の磁石収納部
601  第1の素子保持部
602  第2の素子保持部
603  規定部(腕片)

Claims (2)

  1. 所定方向に開口する空間部を有する枠体と、被検出体の移動状態を検出する検出体とこの検出体を保持するホルダとを有し前記空間部内に収納される回路基板と、この回路基板を前記空間部内に封止するように前記空間部内に充填形成される封止体とを備え、
    前記ホルダに外形サイズまたは形状の異なる前記検出体を保持可能な複数の保持部を設けたことを特徴とする移動物体検出器。
  2. 前記ホルダに前記回路基板に対する前記ホルダの配設向きを規定するための規定部を設けたことを特徴とする請求項1記載の移動物体検出器。
JP2002253782A 2002-08-30 2002-08-30 移動物体検出器 Abandoned JP2004093288A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002253782A JP2004093288A (ja) 2002-08-30 2002-08-30 移動物体検出器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002253782A JP2004093288A (ja) 2002-08-30 2002-08-30 移動物体検出器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004093288A true JP2004093288A (ja) 2004-03-25

Family

ID=32059693

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002253782A Abandoned JP2004093288A (ja) 2002-08-30 2002-08-30 移動物体検出器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004093288A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3840489B1 (ja) 移動物体検出装置
JP4191940B2 (ja) ロータリポジションセンサ
JP2002357455A (ja) 回転検出装置
JP4085079B2 (ja) 回転検出センサ
EP1950570B1 (en) Rotation detector
JP2004093288A (ja) 移動物体検出器
JPH11295331A (ja) 回転数センサあるいは回転角度センサ
JP3723975B2 (ja) 移動物体検出器
JP2004093323A (ja) 移動物体検出器
JP2001033468A (ja) 回転検出装置
JP3479975B2 (ja) 移動物体検出器
JP4151076B2 (ja) 回転伝達装置
JP3636183B2 (ja) 移動物体検出器
JP4683331B2 (ja) 回転検出装置
JP3198506B2 (ja) 回転検出装置
JP6969355B2 (ja) 回転角度検出装置
JP2006220241A (ja) 回転伝達装置
JP2597510Y2 (ja) 磁気センサ
JP3906834B2 (ja) 回転検出装置
JP2000171476A (ja) 電磁ピックアップセンサおよびその製造方法
JP2004354312A (ja) 磁気センサ
JP4911279B2 (ja) 回転検出装置
JP2021076413A (ja) 移動体検出装置、及び移動体検出装置の製造方法
JP2004205399A (ja) 電気コードの導出構造及び当該導出構造を備えた検出器
JP2009098047A (ja) リード端子接続構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20050517

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20070221

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20070227

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A762 Written abandonment of application

Effective date: 20070323

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762