JP2004092763A - 変速機操作装置 - Google Patents

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JP2004092763A
JP2004092763A JP2002254113A JP2002254113A JP2004092763A JP 2004092763 A JP2004092763 A JP 2004092763A JP 2002254113 A JP2002254113 A JP 2002254113A JP 2002254113 A JP2002254113 A JP 2002254113A JP 2004092763 A JP2004092763 A JP 2004092763A
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Shinji Abe
阿部 進治
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Abstract

【課題】マニュアル感覚でシフト操作を行うことができ、しかも変速システムの簡素化が図れ、大幅なコストダウンをすることができる。
【解決手段】チェンジレバー2にシフト用スイッチが設けられ、このシフト用スイッチからの信号によりトランスミッション8のシフト動作を行うシフト駆動手段24が設けられている。チェンジレバー2をシフト操作すると、シフト用スイッチからの信号によりシフト駆動手段24としてのシフト用油圧シリンダ26に電磁弁28から作動油が供給されてトランスミッション8のシフト動作が行われる。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、変速機操作装置に係り、特に、チェンジレバーのシフト操作時に、トランスミッションのストライカのシフト動作をアシストするシフト駆動機構を備えた変速機操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
商用車等に搭載された従来の変速機操作装置として、チェンジレバーユニットにセレクト用およびシフト用の電気的スイッチを設け、チェンジレバーの操作時には、前記セレクト用スイッチおよびシフト用スイッチからの電気信号をコントローラに入力し、このコントローラが、トランスミッションに取り付けられたセレクト駆動機構およびシフト駆動機構に制御信号を出力し、これら駆動機構を作動させて変速操作を行うようにしているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来の変速機操作装置の構造では、各種シフトポジションセンサやコントローラ、トランスミッションのシフト方向の駆動機構とセレクト方向の駆動機構等多くの機構が必要であり、構造が複雑であった。また、チェンジレバーとトランスミッションとが機械的に連結していない構造のため、駆動機構やセンサ類が故障した際のフェイルセーフ等が必要となり、コスト高な装置となっていた。
【0004】
本発明は前記課題を解決するためになされたもので、構造が簡単で、低コストであり、しかも、スイッチ感覚でシフト操作が可能な変速機操作装置を提供することを目的とするものである。また、流体圧系、電気系が故障した場合でも運転者のマニュアル操作が可能な変速機操作装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載された発明に係る変速機操作装置は、セレクト用リンクを介してトランスミッションのセレクト機構に機械的に接続されたチェンジレバーに設けられたシフト用スイッチと、前記シフト用スイッチからの信号によりトランスミッションのシフト動作を行う駆動手段を備えており、前記チェンジレバーがニュートラル位置からシフト操作が行われたときに、前記シフト用スイッチからの信号により前記シフト駆動手段が前記トランスミッションのシフト動作を行うようにしたものである。
【0006】
前記発明に係る変速機操作装置では、チェンジレバーをニュートラル位置からシフト操作を行うと、シフト用スイッチがそれを感知して、このシフト用スイッチからの信号によりシフト用駆動手段が作動して、トランスミッションのシフト動作を行うようになっている。
【0007】
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明に係る変速機操作装置において、前記シフト駆動手段が、前記トランスミッションのシフト機構を作動させるシフト用油圧シリンダと、該シフト用油圧シリンダに作動油を供給するポンプと、前記シフト用油圧シリンダへの作動油の供給を制御する電磁弁と、前記シフト用油圧シリンダと前記ポンプとの間に設けられたリリーフバルブを有していることを特徴とするものである。
【0008】
この発明に係る変速機操作装置では、トランスミッションのシフト動作を油圧作動で行うようにしたので、シフト動作の応答性が向上するとともに、トランスミッションのギヤ投入時の衝撃音を小さくすることができる。
【0009】
また、請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の変速機操作装置に、さらに、前記チェンジレバーにクラッチ用スイッチを設けるとともに、前記クラッチ用スイッチからの信号によりクラッチの断接を行うクラッチ駆動手段を備え、前記チェンジレバーがニュートラル位置からシフト操作が行われた時に、前記クラッチ用スイッチからの信号により前記クラッチ駆動手段が前記クラッチを切断し、前記シフト用スイッチからの信号により前記シフト駆動手段が前記トランスミッションのシフト動作を行うようにしたものである。
【0010】
この発明に係る変速機操作装置では、チェンジレバーにクラッチ用スイッチを設け、クラッチの断接を行うクラッチ駆動手段を追加したので、トランスミッションの変速操作時にクラッチ操作が不要となり、スイッチ感覚のシフト操作を行うことができるようになる。
【0011】
さらに、請求項4に記載の発明は、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の変速機操作装置において、前記チェンジレバーがシフト用リンクを介して前記トランスミッションのシフト機構に機械的に接続されていることを特徴とするものである。
【0012】
この発明に係る変速機操作装置では、チェンジレバーとトランスミッションが機械的に連結されているので、シフト駆動手段の故障や電気系の故障の場合でもマニュアルで変速作動を行えるようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施の形態により本発明を説明する。図1は本発明の一実施の形態に係る変速機操作装置の全体の構成を示す概略構成図である。この実施の形態に係る変速機操作装置は、運転席のチェンジレバー2がセレクト用リンク4およびシフト用リンク6を介してトランスミッション8のセレクト側およびシフト側にそれぞれ接続されている。
【0014】
前記チェンジレバー2には、このチェンジレバー2のシフト方向の操作を検出するシフト用スイッチおよびクラッチ用スイッチが設けられている。チェンジレバー2がシフト方向に操作されると、この操作を感知したこれらスイッチからの電気信号がコントロールユニット10に送られる。
【0015】
この変速機操作装置には、クラッチ駆動手段(自動クラッチユニット)12が設けられている。この自動クラッチユニット12は、クラッチ14の断接を行うクラッチシリンダ16と、モータ17により駆動され、前記クラッチシリンダ16に作動油を供給するポンプ18と、このポンプ18からクラッチシリンダ16へ送られる油圧を制御する電磁弁20とを備えている。前記チェンジレバー2のクラッチ用スイッチから電気信号が入力されたコントロールユニット10が、クラッチ断接制御信号を電磁弁20に出力し、この電磁弁20を介して前記ポンプ18から送られた油圧により、前記クラッチシリンダ16を作動させてクラッチ14の断接動作を行う。22はクラッチセンサであり、このクラッチセンサ22からクラッチ位置信号がコントロールユニット10に送られる。
【0016】
また、この実施の形態に係る変速機操作装置には、シフト駆動手段(シフト駆動機構)24が設けられている。このシフト駆動機構24は、シフト用油圧シリンダ26と、このシフト用油圧シリンダ26に作動油を供給する前記モータポンプ18と、シフト用油圧シリンダ26に供給する油圧を制御する電磁弁28とを備えている。さらに、ポンプ18からシフト用油圧シリンダ26への流路にはリリーフバルブ30が設けられており、シフト用油圧シリンダ26の油圧が所定以上上昇しないようになっている。
【0017】
前記チェンジレバー2の操作によりシフト用スイッチがシフト操作方向を検出すると、このスイッチからシフト操作信号がコントロールユニット10に入力され、コントロールユニット10が前記シフト操作方向に応じてシフト制御信号を出力して電磁弁28を制御し、シフト用油圧シリンダ26を作動させてストライカを駆動し、トランスミッション8のシフト動作を行う。
【0018】
この変速機操作装置では、セレクト側は、チェンジレバー2がセレクト用リンク4を介してトランスミッション8に接続されており、マニュアルによる操作が行われる。
【0019】
なお、32はアクセルペダルであり、このアクセルペダル32の操作によるアクセル踏込量信号がエンジンコントロールユニット34に送られる。また、エンジン36の回転数信号がエンジンコントロールユニット34に送られており、これらアクセル踏込量信号とエンジン回転数信号に応じて、エンジンコントロールユニット34がエンジン制御信号を出力し、エンジン36の駆動を制御する。さらに、トランスミッション8の出力軸から車速信号が取り出されて前記コントロールユニット10に送られる。また、クラッチ14からクラッチ回転数信号がコントロールユニット10に入力される。
【0020】
以上の構成に係る変速機操作装置の作動について説明する。トランスミッション8のセレクト動作を行う場合は、チェンジレバー2をセレクト操作すると、セレクト用リンク4を介して機械的にトランスミッション8のセレクト動作が行われる。トランスミッション8のニュートラル位置からギアを投入するときには、チェンジレバー2を操作すると、クラッチ用スイッチがこの操作を感知して電気信号をコントロールユニット10に入力し、このコントロールユニット10がクラッチ制御信号を前記自動クラッチユニット12の電磁弁20に出力し、モータ駆動ポンプ18から供給された油圧によりクラッチシリンダ16を作動させて自動的にクラッチ14を切断する。
【0021】
さらに、前記チェンジレバー2によるシフト操作をシフト用スイッチが感知すると、シフト用スイッチからのシフト操作信号がコントロールユニット10に送られ、このコントロールユニット10の出力するシフト制御信号によってシフト駆動機構24の電磁弁28を制御してシフト用油圧シリンダ26を作動させ、ストライカを駆動してトランスミッション36のシフト動作を行う。このようにチェンジレバー2の操作により、クラッチ14を自動的に切断するとともに、シフト用油圧シリンダ26によりストライカが駆動されるので、スイッチ感覚のシフト操作を行うことができる。
【0022】
また、この変速機操作装置は、エンジン36のオーバーランを防止するため、オーバーランの発生する条件では、シフト用油圧シリンダ26の油圧が上がらないようにしてシフト動作ができないように制御している。このオーバーランを防止するために、セレクト位置センサを設けてセレクト位置を検出している。
【0023】
前述のようにギア投入時には、自動的にクラッチ14を切った後、シフト用油圧シリンダ26によってトランスミッション8のシフト動作を行うが、逆に、ギア抜き操作を行う場合には、チェンジレバー2を操作すると、ギア投入時と同様に、チェンジレバー2のシフト用スイッチがこの操作を感知し、シフト操作信号をコントロールユニット10に送り、コントロールユニット10が電磁弁28にシフト制御信号を出力して、シフト用油圧シリンダ26を作動させてギア抜きのシフト操作が行われる。一方、クラッチについては、このギア抜き時には切断してもしなくてもどちらでも良く、制御のしやすい方法を選択することができる。また、セレクト操作は、トランスミッション8のセレクト側がセレクトリンク4等を介してチェンジレバー2に機械的に接続されており、マニュアルにより操作される。
【0024】
前記実施の形態では、チェンジレバー2のシフト操作をクラッチ用スイッチにより検出し、クラッチシリンダ16を作動させてクラッチ14を切断した後、シフト用スイッチの検出信号によってシフト用油圧シリンダ26を作動させて、トランスミッション8のシフト動作を行うようにしているので、クラッチ操作なしで、マニュアル感覚のシフト操作を行うことが可能となる。また、各種センサ類を簡素化し、セレクト方向の駆動装置やクラッチ断絶装置等が不要になるので、従来のシステムに比べて大幅にコストダウンを図ることができる。
【0025】
しかも、チェンジレバー2とトランスミッション8とが機械的に連結されている構成なので、センサ類の故障時においても、シフトポジションの判別が容易であり、運転者によるマニュアル操作も可能である。また、リリーフバルブ30のリリーフ圧や、シフト用油圧シリンダ26が連結されるトランスミッション8のシフトレバーのレバー長さ等を変えることで、各種のトランスミッションに対応することができるので、シフト用油圧シリンダ26、電磁弁28、ポンプ18等を変えずに各種トランスミッションへの対応が容易に行われる。
【0026】
なお、前記実施の形態では、クラッチ駆動機構12およびシフト駆動機構24のシリンダ16、26として油圧シリンダを用いたが、油圧シリンダに限るものではなく空圧シリンダ等を用いるようにしても良い。また、前記実施の形態では、チェンジレバー2にクラッチ用スイッチを設けるとともに、クラッチ駆動手段12が設けられているが、それらを削除してクラッチの断接を従来のようにクラッチペダルで行うようにしても良い。その場合には、トランスミッションの変速操作のときにクラッチペダルの操作でクラッチの断接を行うことになる。さらに、前記実施の形態では、チェンジレバー2とトランスミッション8とをシフト用リンク6を介して機械的に連結しているが、そのシフト用リンク6を削除してもよい。その場合は、シフト駆動手段24の故障等に対して非常用電磁弁等のバックアップが必要となる。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように請求項1に記載の発明によれば、セレクト用リンクを介してトランスミッションのセレクト機構に機械的に接続されたチェンジレバーに設けられたシフト用スイッチと、前記シフト用スイッチからの信号によりトランスミッションのシフト動作を行う駆動手段を備え、前記チェンジレバーがニュートラル位置からシフト操作が行われたときに、前記シフト用スイッチからの信号により前記シフト駆動手段が前記トランスミッションのシフト動作を行うようにしたので、マニュアル感覚のシフト操作を行うことができ、しかも変速システムの簡素化が図れ、大幅なコストダウンを行うことができる。
【0028】
また、請求項2に記載の発明によれば、前記請求項1に記載の発明に加えて、前記シフト駆動手段が、前記トランスミッションのシフト機構を作動させるシフト用油圧シリンダと、該シフト用油圧シリンダに作動油を供給するポンプと、前記シフト用油圧シリンダへの作動油の供給を制御する電磁弁と、前記シフト用油圧シリンダと前記ポンプとの間に設けられたリリーフバルブを有しているので、トランスミッションのシフト動作の応答性が向上できるとともに、トランスミッションのギヤ入れ時の衝撃を小さくすることができる。
【0029】
また、請求項3に記載の発明によれば、前記各発明に加えて、さらに、前記チェンジレバーにクラッチ用スイッチを設けるとともに、前記クラッチ用スイッチからの信号によりクラッチの断接を行うクラッチ駆動手段を備え、前記チェンジレバーがニュートラル位置からシフト操作が行われた時に、前記クラッチ用スイッチからの信号により前記クラッチ駆動手段が前記クラッチを切断し、前記シフト用スイッチからの信号により前記シフト駆動手段が前記トランスミッションのシフト動作を行うようにしたので、クラッチ操作なしでトランスミッションのシフト操作を行えるようになり、変速操作が容易になる。
【0030】
さらに、請求項4に記載の発明によれば、前記チェンジレバーがシフト用リンクを介して前記トランスミッションのシフト機構に機械的に接続されているので、シフト駆動手段の故障や電気的故障等の場合でもマニュアルでシフト操作が可能であり、安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る変速機操作装置の概略構成図である。
【符号の説明】
2  チェンジレバー
4  セレクト用リンク
6  シフト用リンク
8  トランスミッション
12  クラッチ駆動手段
14  クラッチ
24  シフト駆動手段

Claims (4)

  1. セレクト用リンクを介してトランスミッションのセレクト機構に機械的に接続されたチェンジレバーに設けられたシフト用スイッチと、前記シフト用スイッチからの信号によりトランスミッションのシフト動作を行う駆動手段を備え、
    前記チェンジレバーがニュートラル位置からシフト操作が行われたときに、前記シフト用スイッチからの信号により前記シフト駆動手段が前記トランスミッションのシフト動作を行うことを特徴とする変速機操作装置。
  2. 前記シフト駆動手段は、前記トランスミッションのシフト機構を作動させるシフト用油圧シリンダと、該シフト用油圧シリンダに作動油を供給するポンプと、前記シフト用油圧シリンダへの作動油の供給を制御する電磁弁と、前記シフト用油圧シリンダと前記ポンプとの間に設けられたリリーフバルブを有していることを特徴とする請求項1に記載の変速機操作装置。
  3. さらに、前記チェンジレバーにクラッチ用スイッチを設けるとともに、前記クラッチ用スイッチからの信号によりクラッチの断接を行うクラッチ駆動手段を備え、
    前記チェンジレバーがニュートラル位置からシフト操作が行われた時に、前記クラッチ用スイッチからの信号により前記クラッチ駆動手段が前記クラッチを切断し、前記シフト用スイッチからの信号により前記シフト駆動手段が前記トランスミッションのシフト動作を行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の変速機操作装置。
  4. 前記チェンジレバーがシフト用リンクを介して前記トランスミッションのシフト機構に機械的に接続されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の変速機操作装置。
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