JP2004091972A - 使用形態を自在に設定できるかつら。 - Google Patents

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Hiroto Imaizumi
今泉 弘人
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    • A41WEARING APPAREL
    • A41GARTIFICIAL FLOWERS; WIGS; MASKS; FEATHERS
    • A41G3/00Wigs
    • A41G3/0008Fastening thereof
    • A41G3/0033Fastening thereof by mechanical fasteners, e.g. clasps or combs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

【課題】女性に需要の多いファッション用かつらにおいて、、時、場所、場面に応じて多様なヘアスタイルを極めて容易に演出でき、かつらの着脱も容易なかつらを実現する。
【解決手段】第1かつらと第2かつらとからなり、第1かつらは、帽子状のベース本体と、ベース本体表面に植設される擬毛と、ベース本体裏面において頭部の前額部近傍に対応する部分に設けた第1自毛クリップと、前記ベース本体裏面において後頭部周りに対応する部分に設けた第2自毛クリップと、を具え、
第2かつらは、ベース本体と、このベース本体表面に植設される擬毛と、前記ベース本体裏面の上端部に設けられて自毛を係止するとともに前記第1かつらの第2自毛クリップに着脱自在に装着する第3自毛クリップと、を具え、必要に応じて、第1かつら又は第2かつらのいずれか一方、あるいは第1かつらと第2かつらを連結した状態で装着できるようにした使用形態を自在に設定できるかつら。
【選択図】  図6

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、頭部を被包する第1かつらと襟足部分に被冠してこれを装飾する第2かつらからなり、それぞれのかつらを単独で又は連結して使用することにより、髪型に多様な意匠性を自由に設定できるかつらに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、かつらには、大きく分けて毛髪消失部に装着して頭髪部外観を是正するものと、毛髪の補足より髪型のファッション性を高めるためのものとがあり、いずれの場合にも頭部全体を被覆する全体かつらと一部に装着する部分かつらがあり、特にファッション性の見地から使用される部分かつらはヘアピースと呼ばれることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
主として、女性に需要の多いファッション用かつらは、時、場所、場面に応じて多様なヘアスタイルを演出しようとするものであるから、かつらの着脱が容易である、演出できるヘアスタイルが多様である等の条件が必要である。従来、数多くののファッション用かつらが市場に投入されているが、上記条件を適えるに好適なものは見当たらない。例えば、ロングヘアを望む場合は、所定スタイルに形成されたロングヘアのかつらを装着し、またショートヘアのある種のスタイルを望む場合はそのように設定されたかつらを使用すると言うように予め数種類のかつらを用意しておく必要があり費用も嵩むばかりかそれ相応の収納場所の準備も必要であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本願発明は、主としてファッション上の見地から使用されるかつらを、頭部に被着する第1かつらと襟足部分を覆う第2かつらとからなり、前記第1かつらは、帽子状のベース本体と、このベース本体表面に植設される擬毛と、前記ベース本体裏面において頭部の前額部近傍に対応する部分に設けた第1自毛クリップと、前記ベース本体裏面において後頭部周りに対応する部分に設けた第2自毛クリップと、を具え、 前記第2かつらは、ベース本体と、このベース本体表面に植設される擬毛と、前記ベース本体裏面の上端部に設けられて自毛を係止するとともに前記第1かつらの第2自毛クリップに着脱自在に装着する第3自毛クリップと、を具え、 必要に応じて、第1かつら又は第2かつらのいずれか一方、あるいは第1かつらと第2かつらを連結した状態で装着できるように構成して、上記従来の課題を解決しようとするものである。
【0005】
上記構成において、前記第1自毛クリップは、硬弾性材からなる枠状体と、この1辺に一体形成され弾性力により枠体の他辺に自毛を押圧保持する櫛歯とを有してなり、前記第3自毛クリップは、硬弾性材からなる枠状体と、この1辺に一体形成され弾性力により枠体の他辺に自毛を押圧保持する櫛歯とを有してなり、前記第2自毛クリップは、硬弾性材からなる枠状体と、この1辺に一体形成され弾性力により枠体の他辺に自毛を押圧保持する櫛歯と、この櫛歯表面に付設され前記第3自毛クリップの櫛歯を係止するバンド部とを有してなり、第1かつらの単独装着時には第1かつらの前記第1自毛クリップにより自毛に固着し、前記および第1かつらと第2かつらを連結状態で使用する場合には第1かつらの前記第1自毛クリップにより自毛に固着し、第2かつらの単独使用時には第2かつらの前記第3自毛クリップにより自毛に固着できるように構成することがある。
【0006】
さらに、上記個性において、鋼板による枠状体は、それぞれ一対の短辺および長辺からなり、櫛歯はいずれか一方の長辺に一体に植設され歯先には球状部が形成されてなり、バンド部は、枠状体を覆うように付設される基布と基布表面に取り付けられる櫛歯の係合帯により構成することがある。
【0007】
【発明の実施形態】
以下、本願発明の実施形態を説明する。
図1は、本願発明の1実施形態に係る第1かつらの裏面図である。
第1かつら1は、頭部に被る帽子状のベース本体2と、このベース本体表面2に植設される擬毛3と、前記ベース本体2裏面において頭部の前額部近傍に対応する部分に設けた左右一対の第1自毛クリップ4と、前記ベース本体2裏面において後頭部周りに対応する部分に設けた3個の第2自毛クリップ5とを具えている。
【0008】
前記帽子状のベース本体2は、編物布で形成され、人毛、人工毛などから構成される擬毛3は、所定スタイルのショートヘアにデザインされている。この第1かつら1の装着は、帽子状のベース本体2を自毛の上から頭部に被り、前記一対の第1自毛クリップ4により自毛を挟圧することによりなすようになっている。自毛に係止することにより第1かつらは安定的に頭部に保持される。 なお、第1自毛クリップ4、第2自毛クリップ5については、後述する。
【0009】
図2は、該実施形態に係る第2かつらの裏面図である。
第2かつら21は、ベース本体22と、このベース本体22表面に植設される擬毛3と、前記ベース本体22裏面の上端部に設けられて自毛を係止するとともに前記第1かつら1の第2自毛クリップ5に着脱自在に装着する第3自毛クリップ24と、を具えている。
【0010】
前記ベース本体22は、編物布で形成され、人毛、人工毛などから構成される擬毛3は、装着時に襟足部分を覆って全体としてロングまたはセミロングのヘアスチルが演出できるようにデザインされている。この第2かつら21の装着法は、単独で使用するか前記第1かつら1と連結して使用するかにより異なる。
すなわち、単独装着の場合は、後頭部の適宜位置で毛髪上にベース本体22をセットし、第3自毛クリップ24により自己の毛髪を挟圧してかつらを固定保持するようにする。
また、この第2かつら21を第1かつら1に連結して使用する場合は、第3自毛クリップ24と第1かつら1の前記第2自毛クリップ5とを嵌合してロングヘアタイプの状態になし、次いで、第1かつら1における前記一対の第1自毛クリップ4により自己の毛髪を挟圧することにより装着することになる。第3自毛クリップ24については後述する。
【0011】
図3は、前記第1自毛クリップ4ならびに前記第3自毛クリップ24の説明図である。 両自毛クリップは、図3(a)に示す平面図のように、鋼板等の硬弾性材からなりそれぞれ一対の長辺と短辺を有する枠状体31と、この枠状体31の一方の長辺に一体に形成され弾性力により枠状体31の他辺に自毛を押圧保持する櫛歯32とを有しており、両自毛クリップ4ならびに24は同一の構成となっている。なお、櫛歯32の先端には球状部32aが形成されている。
【0012】
図3(b)は、前記両自毛クリップの正面図であり、図示のように枠状体31は、一方に(図示では上方に)湾曲形成され、櫛歯32はその先端にいくにつれ枠状体31から離開するように設けられている。 そして、図3(c)に示すように、枠状体31の湾曲面を反転させると櫛歯32は枠状体31に(正確には、櫛歯32が形成されている長辺とは反対側の長辺に)密接閉止されるようになり、こえにより例えば自毛等を挟圧保持することになる。
【0013】
また、前記第2自毛クリップ5は、その基本的構成を前期両クリップ4と24と全く同一としているが、櫛歯表面に付設され前記第3自毛クリップ24の櫛歯32を係止するバンド部51を有している点で、若干異なる構成を有している。
すなわち、図4(a)に示すように、第2自毛クリップ5のバンド部51は、枠状体を覆うように付設される基布52と基布52表面に取り付けられる係合帯53により構成されている。
【0014】
次に、この実施形態に係るかつらの使用方法を説明する。本願発明に係るかつらは、次の3種の使用形態が可能である。
(1)第1かつら1のみを使用する。
(2)第1かつらと第2かつらを一体に連結して使用する。
(3)第2かつらを単独で使用する。
図5は、第1かつら1のみのを使用状態を示す斜視図である。これは、自己の頭髪上に第1かつら1を被着している場合である。第1かつら1の第1自毛クリップ4は前述のように前額部の自毛を挟圧保持している。図5に示すヘアスタイルはショートスタイル、すなわち自己の頭髪は第1かつら1に被覆されてる状態となっているが、自己の頭髪がロングスタイルの場合でも、その上に第1かつらを1を装着して頭部のヘアスタイルを常態と変化させることができる。
【0015】
図6は、第1かつら1と第2かつら2とを一体に連結しての使用状態を示す斜視図である。両かつらの連結は、図4に示すように、第1かつら1の第2自毛クリップ5に第2かつら2の第3自毛クリップ24を嵌合してなされる。
すなわち、図4(a)に示すように、第1かつら1の第2自毛クリップ5のバンド部51に第2かつら21の第3自毛クリップ24の櫛歯32をはめ込む。
具体的には、櫛歯32を基布52の係合帯53に挿入したうえ、枠状体31の湾曲を反転させると、前記図3において説明したように櫛歯32は係合帯53を枠状体31に押圧保持する。このようにして、第2自毛クリップ5と第3自毛クリップ24とは簡単に結合できる。両者の解除は逆の手順による。
【0016】
図7は、第2かつら2の単独での使用状態を示す斜視図である。図示のように、第2かつら2は自己の頭髪Jの下部に襟足を覆うように装着されている。
自己の頭髪Jと第2かつら2との連結は第3自毛クリップ24により前述したように自毛を挟圧保持するようにしてなされる。
なお、上記
する
なり、第1かつらの単独装着時には第1かつらの前記第1自毛クリップにより自毛に固着し、前記および第1かつらと第2かつらを連結状態で使用する場合には第1かつらの前記第1自毛クリップにより自毛に固着し、第2かつらの単独使用時には第2かつらの前記第3自毛クリップにより自毛に固着できるように構成することがある。
【0017】
【発明の効果】
本願発明は、以上説明したように、かつらを頭部を覆う第1かつらと襟足を覆う第2のかつらで構成し、第1かつらあるいは第2かつらの頭髪への取り付けを簡単な操作で済むクリップでなすように、また前記両かつらを連結して使用する場合には一方かつらのクリップを他方のかつらのクリップに嵌合するだけで容易になし得、またクリップと自毛、クリップ相互の結合お解除も極く簡単にできるから、時、場所、機会に応じ所望のヘアスタイルを自由に設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の1実施形態に係る第1かつらの裏面図である。
【図2】本願発明の1実施形態に係る第2かつらの裏面図である。
【図3】本願発明の1実施形態に係る自毛クリップの説明図である。
【図4】第1かつらの第2自毛クリップと第2かつらの第3自毛クリップの嵌合状況を示す斜視図である。
【図5】第1かつら1のみのを使用状態を示す斜視図である。
【図6】第2かつら2の単独での使用状態を示す斜視図である。
【図7】第2かつら2の単独での使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1.........第1かつら
21.......第2かつら
4........第1自毛クリップ
5........第2自毛クリップ
24..... 第3自毛クリップ
31......枠状体
32........櫛歯

Claims (3)

  1. 頭部に被着する第1かつらと襟足部分を覆う第2かつらとからなり、
    前記第1かつらは、帽子状のベース本体と、このベース本体表面に植設される擬毛と、前記ベース本体裏面において頭部の前額部近傍に対応する部分に設けた第1自毛クリップと、前記ベース本体裏面において後頭部周りに対応する部分に
    設けた第2自毛クリップと、を具え、
    前記第2かつらは、ベース本体と、このベース本体表面に植設される擬毛と、前記ベース本体裏面の上端部に設けられて自毛を係止するとともに前記第1かつらの第2自毛クリップに着脱自在に装着する第3自毛クリップと、を具え、
    必要に応じて、第1かつら又は第2かつらのいずれか一方、あるいは第1かつらと第2かつらを連結した状態で装着できるようにした使用形態を自在に設定できるかつら。
  2. 請求項1において、前記第1自毛クリップは、硬弾性材からなる枠状体と、この1辺に一体形成され弾性力により枠体の他辺に自毛を押圧保持する櫛歯とを有してなり、
    前記第3自毛クリップは、硬弾性材からなる枠状体と、この1辺に一体形成され弾性力により枠体の他辺に自毛を押圧保持する櫛歯とを有してなり、
    前記第2自毛クリップは、硬弾性材からなる枠状体と、この1辺に一体形成され弾性力により枠体の他辺に自毛を押圧保持する櫛歯と、この櫛歯表面に付設され前記第3自毛クリップの櫛歯を係止するバンド部とを有してなり、第1かつらの単独装着時には第1かつらの前記第1自毛クリップにより自毛に固着し、前記および第1かつらと第2かつらを連結状態で使用する場合には第1かつらの前記第1自毛クリップにより自毛に固着し、第2かつらの単独使用時には第2かつらの前記第3自毛クリップにより自毛に固着できるように構成したことを特徴とする使用形態を自在に設定できるかつら。
  3. 請求項2において、鋼板による枠状体は、それぞれ一対の短辺および長辺からなり、櫛歯はいずれか一方の長辺に一体に植設され歯先には球状部が形成されてなり、バンド部は、枠状体を覆うように付設される基布と基布表面に取り付けられる櫛歯の係合帯により構成したことを特徴とする使用形態を自在に設定できるかつら。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100684206B1 (ko) 2005-04-19 2007-02-20 박근식 가발
KR101170688B1 (ko) * 2005-04-08 2012-08-08 박근식 가발

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KR101170688B1 (ko) * 2005-04-08 2012-08-08 박근식 가발
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