JP2004090392A - 重ね合わせ接着葉書 - Google Patents
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Abstract
【課題】剥離開始部となるミシン目を設けた重ね合わせ接着葉書において、このミシン目を破断しないで、表出するシート片の端縁から捲り上げて剥離し、重ね合わせ接着面に表示された情報を確認した後、再接着するという不正行為がなされたことを一目瞭然とすることにより、この不正行為を抑制する。
【解決手段】重ね合わせ接着葉書1は、複数のシート片2,3,4を重ね合わせて剥離可能に接着し、表出するシート片2,4に、その一側端と平行に剥離開始部となるミシン目8,9を設け、ミシン目8,9と一側端との間に、ミシン目8,9と平行に、かつこのミシン目8,9の両端部に位置するよう一対のスリット10a,10b,11bを設けたものである。
【選択図】 図1
【解決手段】重ね合わせ接着葉書1は、複数のシート片2,3,4を重ね合わせて剥離可能に接着し、表出するシート片2,4に、その一側端と平行に剥離開始部となるミシン目8,9を設け、ミシン目8,9と一側端との間に、ミシン目8,9と平行に、かつこのミシン目8,9の両端部に位置するよう一対のスリット10a,10b,11bを設けたものである。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、封書と同様に親展性を有して所定の情報を通知できる重ね合わせ接着葉書に関し、特に、複数のシート片を重ね合わせて重ね合わせ面を剥離可能に接着してなる重ね合わせ接着葉書する。
【0002】
【従来の技術】
従来、他人が通知情報を視認できないように親展化して通知しうる重ね合わせ接着葉書としては、折り用ミシン目を介して連接した2枚あるいは3枚のシート片を二つ折りあるいは三つ折りし、または2枚あるいは3枚の別体のシート片を重ね合わせ、重ね合わせ面を親展通知情報表示面とするとともに、これら重ね合わせ面を剥離可能に接着した構成が知られている。そして、表出するシート片の少なくとも一方のシート片に、その一側端と平行に剥離開始部となるミシン目を設け、このミシン目を破断することにより開封可能とする構成も知られている。この剥離開始部となるミシン目を設けた構成によると、開封したか否かはミシン目の状態から一目瞭然なので、親展性に優れているという利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来、このミシン目を破断しないで、表出するシート片の端縁から捲り上げて剥離し、重ね合わせ面に表示された情報を確認した後、一旦剥離した重ね合わせ面を再接着する不正行為がなされることがあり、この場合には、ミシン目は破断されていないので、ミシン目の状態からは開封されたことがわからない、という不都合がある。本発明は、この不都合を解消した重ね合わせ接着葉書を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本発明の請求項1に係る重ね合わせ接着葉書は、複数のシート片を重ね合わせて重ね合わせ面を剥離可能に接着するとともに、表出するシート片の少なくとも一方のシート片に、その一側端と平行に剥離開始部となるミシン目を設けてなる重ね合わせ接着葉書において、前記一方のシート片の前記ミシン目と前記一側端との間にスリットを設けたことを特徴とする。
【0005】
また、本発明の請求項2に係る重ね合わせ接着葉書は、上述した請求項1の構成において、スリットは、剥離開始部となるミシン目と平行に、かつこのミシン目の両端部に位置するよう一対設けたことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施形態】
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面に基づいて説明する。ここにおいて図1は重ね合わせ接着葉書の斜視図、図2はそのA−A線断面図、図3は剥離開始部となるミシン目を破断して重ね合わせ面を剥離し始めた状態の斜視図、図4は折り重ねる前の状態を示す平面図、図5は同状態の他面側を示す平面図である。
【0007】
図1及び図2に示すように、重ね合わせ接着葉書1は、折り用ミシン目5,6を介して連接してなる宛名表示シートたる第1シート2、葉書本体シートたる第2シート3、及び第3シート4を、前記折り用ミシン目5,6でジグザグ状に折り重ね、各重ね合わせ面を接着後に剥離可能な感圧性接着剤7により剥離可能に接着している。
【0008】
また、第1シート2と第3シート4の折り用ミシン目5,6とはそれぞれ反対側の一側端に沿って、この一側端と平行に剥離開始部となるミシン目8,9を設け、このミシン目8,9の外側には、上下端(天地端)に位置して各一対のスリット10a,10b、11a,11bを設けている。さらに、前記第1シート2の前記ミシン目8の外側には、後述する葉書表示を露出するための5つの透孔12を設けている。
【0009】
上述の剥離可能な感圧性接着剤7は、一般的な接着力を有する感圧性接着剤、例えば天然ゴム100重量部に対して、スチレン2〜8重量部と、メタクリル酸メチル10〜16重量部とをグラフト共重合して得られた天然ゴムラテックスに、テルペン樹脂系粘着付与剤2〜10重量部を添加してなる感圧性接着剤を基剤とし、接着力を調整するために、この基剤に平均粒径1〜30μmの酸化チタン、小麦澱粉、シリカ等から選択した一種あるいは複数種からなる微粒状充填剤を添加する。すなわち、この微粒状充填剤の添加量に比例して、接着力は弱くなるものであるが、具体的には150〜250重量部添加すると好適である。
【0010】
また、上述した破断開始部たる各ミシン目8,9は、破断しやすいように、いわゆるマイクロミシン目であることが望ましく、好適なピッチとしては、例えば、カット部が0.20mmでアンカット部が0.15mm、カット部が0.35mmでアンカット部が0.15mm、カット部が0.28mmでアンカット部が0.23mm、カット部が0.35mmでアンカット部が0.23mmのような組み合わせが考えられる。
【0011】
図1及び図4で理解できるように、第2シート3における第1シート2との重ね合わせ接着面には、折り用ミシン目6に沿って「郵便はがき」という5文字からなる葉書表示13を印刷している。また、前記第1シート2の表出面は宛名表示面となり、ここに宛名14を印字している。さらに、前記第1シート2と前記第2シート3の重ね合わせ接着面には、それぞれ預金に関する案内文15を印字している(図4参照)。
【0012】
またさらに、図2及び図5に示すように、第2シート2と第3シート4の重ね合わせ接着面には、前記第2シート3面に預金残高に関する説明文16が印刷される一方、前記第3シート4面には親展通知情報である宛名人に関する預金残高情報17を印字している。一方、図2及び図4に示すように、前記第3シート4の表出面には、重ね合わせ接着葉書1の剥離方法を説明する説明文18と差出人表示19を印刷している。
【0013】
上述のように構成した重ね合わせ接着葉書1は、官製葉書と同様に使用可能である。この重ね合わせ接着葉書1を受領した宛名人は、図3に示すように、ミシン目8を山折りして破断し、この破断端から第1シート2を捲り上げて第2シート3から剥離し、また、同様にミシン目9を山折りして破断し、この破断端から第3シート4を捲り上げて第2シート3から剥離する。これによって、重ね合わせ接着葉書1は展開状態となり、隠蔽されていた案内文15、説明文16、預金残高情報17を視認することができる(図4及び図5参照)。
【0014】
ここで、各ミシン目8,9を破断することなく、各シート2,4の一側端から捲り上げて第2シート3から剥離しようとすると、剥離端側のスリット10a,10b,11a,11bの部分から破れてしまうので、剥離したことが一目瞭然となる。
【0015】
なお、本発明は上述した実施形態に限られるものではなく、例えば、破断開始部たるミシン目8,9は、第1シート2にのみ設け、第3シート4は一端縁から剥離するよう構成してもよい。また、スリット10a,10b,11a,11bを設ける位置や、長さなども上述した形態に限定されない。さらに、三つ折り葉書に限らず、二つ折り葉書や、別体の2枚あるいは3枚のシートを重ね合わせ接着して構成してもよい。またさらに、重ね合わせ接着葉書1の剥離可能な重ね合わせ接着面の全てに情報を印字、あるいは印刷する必要はない。
【0016】
【発明の効果】
このようにして、本願の請求項1に係る発明によれば、剥離開始部となるミシン目を破断しないで重ね合わせ接着面を剥離しようとすると、捲り上げたシート片がスリットからが破けてしまい、不正行為がなされたことが一目瞭然となるので、この不正行為がなされることを抑制でき、親展性が向上するという効果を奏する。
【0017】
また、本願の請求項2の発明によれば、上述した請求項1の発明の効果において、シート片がスリットから破れる動作がより確実なものになり、親展性がより向上するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】重ね合わせ接着葉書の斜視図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】剥離開始部となるミシン目を破断して重ね合わせ面を剥離し始めた状態の斜視図。
【図4】折り重ねる前の状態を示す平面図。
【図5】同状態の他面側を示す平面図。
【符号の説明】
1 重ね合わせ接着葉書
2 第1シート
3 第2シート
4 第3シート
5,6 折り用ミシン目
7 剥離可能な感圧性接着剤
8,9 ミシン目
10a,10b,11aa,11b スリット
12 透孔
13 葉書表示
14 宛名表示
15 案内文
16 説明文
17 預金残高情報
18 説明文
19 差出人表示
【発明の属する技術分野】
本発明は、封書と同様に親展性を有して所定の情報を通知できる重ね合わせ接着葉書に関し、特に、複数のシート片を重ね合わせて重ね合わせ面を剥離可能に接着してなる重ね合わせ接着葉書する。
【0002】
【従来の技術】
従来、他人が通知情報を視認できないように親展化して通知しうる重ね合わせ接着葉書としては、折り用ミシン目を介して連接した2枚あるいは3枚のシート片を二つ折りあるいは三つ折りし、または2枚あるいは3枚の別体のシート片を重ね合わせ、重ね合わせ面を親展通知情報表示面とするとともに、これら重ね合わせ面を剥離可能に接着した構成が知られている。そして、表出するシート片の少なくとも一方のシート片に、その一側端と平行に剥離開始部となるミシン目を設け、このミシン目を破断することにより開封可能とする構成も知られている。この剥離開始部となるミシン目を設けた構成によると、開封したか否かはミシン目の状態から一目瞭然なので、親展性に優れているという利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、従来、このミシン目を破断しないで、表出するシート片の端縁から捲り上げて剥離し、重ね合わせ面に表示された情報を確認した後、一旦剥離した重ね合わせ面を再接着する不正行為がなされることがあり、この場合には、ミシン目は破断されていないので、ミシン目の状態からは開封されたことがわからない、という不都合がある。本発明は、この不都合を解消した重ね合わせ接着葉書を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、本発明の請求項1に係る重ね合わせ接着葉書は、複数のシート片を重ね合わせて重ね合わせ面を剥離可能に接着するとともに、表出するシート片の少なくとも一方のシート片に、その一側端と平行に剥離開始部となるミシン目を設けてなる重ね合わせ接着葉書において、前記一方のシート片の前記ミシン目と前記一側端との間にスリットを設けたことを特徴とする。
【0005】
また、本発明の請求項2に係る重ね合わせ接着葉書は、上述した請求項1の構成において、スリットは、剥離開始部となるミシン目と平行に、かつこのミシン目の両端部に位置するよう一対設けたことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施形態】
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面に基づいて説明する。ここにおいて図1は重ね合わせ接着葉書の斜視図、図2はそのA−A線断面図、図3は剥離開始部となるミシン目を破断して重ね合わせ面を剥離し始めた状態の斜視図、図4は折り重ねる前の状態を示す平面図、図5は同状態の他面側を示す平面図である。
【0007】
図1及び図2に示すように、重ね合わせ接着葉書1は、折り用ミシン目5,6を介して連接してなる宛名表示シートたる第1シート2、葉書本体シートたる第2シート3、及び第3シート4を、前記折り用ミシン目5,6でジグザグ状に折り重ね、各重ね合わせ面を接着後に剥離可能な感圧性接着剤7により剥離可能に接着している。
【0008】
また、第1シート2と第3シート4の折り用ミシン目5,6とはそれぞれ反対側の一側端に沿って、この一側端と平行に剥離開始部となるミシン目8,9を設け、このミシン目8,9の外側には、上下端(天地端)に位置して各一対のスリット10a,10b、11a,11bを設けている。さらに、前記第1シート2の前記ミシン目8の外側には、後述する葉書表示を露出するための5つの透孔12を設けている。
【0009】
上述の剥離可能な感圧性接着剤7は、一般的な接着力を有する感圧性接着剤、例えば天然ゴム100重量部に対して、スチレン2〜8重量部と、メタクリル酸メチル10〜16重量部とをグラフト共重合して得られた天然ゴムラテックスに、テルペン樹脂系粘着付与剤2〜10重量部を添加してなる感圧性接着剤を基剤とし、接着力を調整するために、この基剤に平均粒径1〜30μmの酸化チタン、小麦澱粉、シリカ等から選択した一種あるいは複数種からなる微粒状充填剤を添加する。すなわち、この微粒状充填剤の添加量に比例して、接着力は弱くなるものであるが、具体的には150〜250重量部添加すると好適である。
【0010】
また、上述した破断開始部たる各ミシン目8,9は、破断しやすいように、いわゆるマイクロミシン目であることが望ましく、好適なピッチとしては、例えば、カット部が0.20mmでアンカット部が0.15mm、カット部が0.35mmでアンカット部が0.15mm、カット部が0.28mmでアンカット部が0.23mm、カット部が0.35mmでアンカット部が0.23mmのような組み合わせが考えられる。
【0011】
図1及び図4で理解できるように、第2シート3における第1シート2との重ね合わせ接着面には、折り用ミシン目6に沿って「郵便はがき」という5文字からなる葉書表示13を印刷している。また、前記第1シート2の表出面は宛名表示面となり、ここに宛名14を印字している。さらに、前記第1シート2と前記第2シート3の重ね合わせ接着面には、それぞれ預金に関する案内文15を印字している(図4参照)。
【0012】
またさらに、図2及び図5に示すように、第2シート2と第3シート4の重ね合わせ接着面には、前記第2シート3面に預金残高に関する説明文16が印刷される一方、前記第3シート4面には親展通知情報である宛名人に関する預金残高情報17を印字している。一方、図2及び図4に示すように、前記第3シート4の表出面には、重ね合わせ接着葉書1の剥離方法を説明する説明文18と差出人表示19を印刷している。
【0013】
上述のように構成した重ね合わせ接着葉書1は、官製葉書と同様に使用可能である。この重ね合わせ接着葉書1を受領した宛名人は、図3に示すように、ミシン目8を山折りして破断し、この破断端から第1シート2を捲り上げて第2シート3から剥離し、また、同様にミシン目9を山折りして破断し、この破断端から第3シート4を捲り上げて第2シート3から剥離する。これによって、重ね合わせ接着葉書1は展開状態となり、隠蔽されていた案内文15、説明文16、預金残高情報17を視認することができる(図4及び図5参照)。
【0014】
ここで、各ミシン目8,9を破断することなく、各シート2,4の一側端から捲り上げて第2シート3から剥離しようとすると、剥離端側のスリット10a,10b,11a,11bの部分から破れてしまうので、剥離したことが一目瞭然となる。
【0015】
なお、本発明は上述した実施形態に限られるものではなく、例えば、破断開始部たるミシン目8,9は、第1シート2にのみ設け、第3シート4は一端縁から剥離するよう構成してもよい。また、スリット10a,10b,11a,11bを設ける位置や、長さなども上述した形態に限定されない。さらに、三つ折り葉書に限らず、二つ折り葉書や、別体の2枚あるいは3枚のシートを重ね合わせ接着して構成してもよい。またさらに、重ね合わせ接着葉書1の剥離可能な重ね合わせ接着面の全てに情報を印字、あるいは印刷する必要はない。
【0016】
【発明の効果】
このようにして、本願の請求項1に係る発明によれば、剥離開始部となるミシン目を破断しないで重ね合わせ接着面を剥離しようとすると、捲り上げたシート片がスリットからが破けてしまい、不正行為がなされたことが一目瞭然となるので、この不正行為がなされることを抑制でき、親展性が向上するという効果を奏する。
【0017】
また、本願の請求項2の発明によれば、上述した請求項1の発明の効果において、シート片がスリットから破れる動作がより確実なものになり、親展性がより向上するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】重ね合わせ接着葉書の斜視図。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】剥離開始部となるミシン目を破断して重ね合わせ面を剥離し始めた状態の斜視図。
【図4】折り重ねる前の状態を示す平面図。
【図5】同状態の他面側を示す平面図。
【符号の説明】
1 重ね合わせ接着葉書
2 第1シート
3 第2シート
4 第3シート
5,6 折り用ミシン目
7 剥離可能な感圧性接着剤
8,9 ミシン目
10a,10b,11aa,11b スリット
12 透孔
13 葉書表示
14 宛名表示
15 案内文
16 説明文
17 預金残高情報
18 説明文
19 差出人表示
Claims (2)
- 複数のシート片を重ね合わせて重ね合わせ面を剥離可能に接着するとともに、表出するシート片の少なくとも一方のシート片に、その一側端と平行に剥離開始部となるミシン目を設けてなる重ね合わせ接着葉書において、前記一方のシート片の前記ミシン目と前記一側端との間にスリットを設けたことを特徴とする重ね合わせ接着葉書。
- スリットは、剥離開始部となるミシン目と平行に、かつこのミシン目の両端部に位置するよう一対設けたことを特徴とする請求項1記載の重ね合わせ接着葉書。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002254409A JP2004090392A (ja) | 2002-08-30 | 2002-08-30 | 重ね合わせ接着葉書 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002254409A JP2004090392A (ja) | 2002-08-30 | 2002-08-30 | 重ね合わせ接着葉書 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004090392A true JP2004090392A (ja) | 2004-03-25 |
Family
ID=32060181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002254409A Pending JP2004090392A (ja) | 2002-08-30 | 2002-08-30 | 重ね合わせ接着葉書 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004090392A (ja) |
-
2002
- 2002-08-30 JP JP2002254409A patent/JP2004090392A/ja active Pending
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Legal Events
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---|---|---|---|
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