JP2004089725A - 編集機能付きミシン - Google Patents

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Abstract

【目的】 刺しゅう模様の縫い位置の位置決めを正確にでき、また縫い位置の変更も同時に行えるようにしたことで、初心者にも簡単に刺しゅう縫いが楽しめるようにすること。
【構成】 複数の刺しゅう模様を記憶する模様記憶手段と、模様を選択する模様選択手段と、刺しゅう模様枠を記憶する刺しゅう模様枠記憶手段と、刺しゅう模様枠を選択する刺しゅう模様枠選択手段と、これら選択手段により選択された模様および刺しゅう模様枠の縫いレイアウトを相似形で表示する表示手段と、刺しゅう模様枠の縫い位置を変更するための変更手段を備えて位置決めをJOGキーで任意の場所へ移動させることが可能にした。
【選択図】図1

Description

 本発明は、刺しゅう模様の位置決めならびに複数の刺しゅう模様の位置決めを容易に行う刺しゅう機能付ミシンに関するものである。
 刺しゅう縫い可能なミシンは、与えられた縫い目データに基づいて、縫い機構をX−Y方向に駆動制御し、刺しゅう縫いを行っている。縫い目データは、メーカ等が作成し、ミシン本体のメモリーに格納してあるものや、ROMカードやフロッピーディスク等の媒体を用いて提供されている。これら刺しゅう模様データにより、一般ユーザーは、自ら刺しゅうデータを作成することなく、自分の衣服に対し、容易に刺しゅうをすることができるようになっている。
 従来、刺しゅう縫いミシンでは、メモリーカード等から任意に刺しゅう模様を選択し、刺しゅうを行っていた。刺しゅう模様の縫い位置を変更する場合には、ミシン本体に設置されている上下左右のキーを操作して、針と刺しゅう枠の相対位置を変え、その縫い位置を変更していた。
 また、刺しゅう模様の大きさは、刺しゅう模様のX方向ならびにY方向の最大値と比例関係にある矩形で、表示部に表示されていた。この矩形は、枠移動のためのキー操作により、刺しゅう枠の移動に合わせて移動するものである。
 従来、刺しゅう模様の大きさや形は、矩形で示されるため、正確な位置を知ることが困難であった。また、複数の刺しゅう模様を組み合わせる場合には、模様同士の相対位置を確認することができないという問題があった。
本発明は、上記した従来技術の問題点に鑑みてなされたもので、刺しゅう模様の縫い位置およびその情報を容易に知ることが可能であり、その情報を基に刺しゅう模様の位置決めを行うことができるミシンを提供することを目的とする。
 本発明は、刺しゅう機能付きミシンにおいて、複数の相異なる刺しゅう模様のデータを記憶している刺しゅう模様記憶手段と、複数の相異なる位置合わせパターンである刺しゅう模様枠のデータを記憶している刺しゅう模様枠記憶手段と、前記表示手段に表示された複数の相異なる刺しゅう模様から所望の刺しゅう模様を選択するための刺しゅう模様選択手段と、前記表示手段に表示された複数の刺しゅう模様枠から所望の刺しゅう模様枠を選択するための刺しゅう模様枠選択手段と、前記模様選択手段および前記刺しゅう模様枠選択手段により選択された刺しゅう模様枠と刺しゅう模様の縫いレイアウトを相似形で表示する表示手段と、刺しゅう模様枠の縫い位置を変更するための縫い位置変更手段とを備えたことを特徴とする編集機能付きミシンとすることで課題を解決した。また、模様選択記憶手段により選択された模様に対し、前記模様枠へ配列するための刺しゅう模様数を入力する入力手段と、入力された模様数の刺しゅう模様を模様枠に配列するための配列手段とを備えたことを特徴とする編集機能付きミシンとすることで課題を解決した。また、模様選択記憶手段により選択された模様に対し、前記刺しゅう模様枠へ配列するための刺しゅう模様数を入力する入力手段と、入力された模様数の刺しゅう模様を刺しゅう模様枠に均等割り付け配列するための均等配列演算を行う均等配列手段とを備えたことを特徴とする編集機能付きミシンとすることで課題を解決した。
 本願発明によれば、刺しゅう模様の大きさや形が相似形で表わされるとともに、その刺しゅう縫い位置のレイアウトが表示されることにより、模様同士の相対位置を簡単に把握できるため、作業が正確かつ、容易にすることができる。また、表示部をカラー化することも可能であり、それによってレイアウトや変更箇所のチェックが容易に行える。また、模様枠の模様配列の数値を入力するだけで自由に行うことができ、模様枠への刺しゅう模様の配列の自由度が高くなった。また、その配列の変更もJOGキーで行えるなど、操作が極めて簡単になった。
 模様同士の相対位置を簡単に把握できるため、作業が正確かつ、容易にするという目的のために、模様選択手段および刺しゅう模様枠選択手段により選択された刺しゅう模様枠と刺しゅう模様の縫いレイアウトを相似形で表示する表示手段と、刺しゅう模様枠の縫い位置を変更するための縫い位置変更手段とを備えたことを特徴とする刺しゅう編集機能付きミシンとすることで実現した。
以下本実施例を図面に基づいて説明する。図4は本発明のミシンの外観図を示したものである。本発明のミシンAには、表示部1を備え、その表示部1には、刺しゅう模様選択部2および刺しゅう模様枠選択部3を含めた表示がなされている。これらの表示は、モノクロの液晶ディスプレイやカラーの液晶ディスプレイ等で構成され、裏面には、面発光体等が設置されている。ミシン本体内部には、各装置を制御する制御部を備えている。刺しゅう模様選択部2には、使用者が任意に模様を選択するための模様選択キー5および選択された模様を記憶するための記憶部(RAM)6を有している。
刺しゅう模様データおよび刺しゅう模様枠データは、メモリーカード16等の外部記憶部により記憶されている。このメモリーカード16をミシン本体に装着し、前記模様選択キー5により、模様を呼び出す。メモリーカード内には、刺しゅう模様の表示データ、縫いデータおよび刺しゅう模様の枠表示データ等が収められている。作業者は、このメモリーカードの表示データに基づき模様や位置合わせパターンである刺しゅう模様枠の種類を選択する。以下刺しゅう模様枠は模様枠と略称して記述する。
刺しゅう形成装置4は、本体底部に配置され、縫い目形成部8と刺しゅう布を装着するための刺しゅう枠7により構成されている。刺しゅう枠7は、縫い目形成部8の針に対し相対移動するために、X方向ならびにY方向をXステッピングモーターとYステッピングモーターにより駆動され、それぞれモーター駆動のためのモータードライバーを備えている。
表示部1には、模様選択部2より模様が選択されると、選択された模様と縫い位置キー9が表示される。縫い位置キー9を押すと、表示部1の画面は枠位置変更部10のある枠位置変更画面に切り代わり、上下左右の位置変更JOGキー11、位置変更終了を確定するための確定キー12およびクリアキー13、選択された刺しゅう模様と形状が相似関係にあるパターン14aまたは位置合わせ基準パターン14bが表示される。位置変更用のJOGキー11を押すと表示されたパターンは、押された方向に移動する。
本発明を図1および図2で説明すると、まず図1においてS1で表示部1に、模様枠選択画面が表示される。S2で模様枠の種類を選択する。選択されたことを検出すると、その模様枠に対応したデータは、外部の記憶手段であるメモリーカード(ROM)16から読み出す。
読み込まれたデータは、LCDに模様枠データを表示する。D1では、作業者は、選択された模様枠の確認を行う。変更する場合は、変更YESを選択すると最初のS1に行き、模様枠表示画面へ戻る。変更しない場合には、そのままS3へ行き、LCDコントローラーを介して、ミシン本体に内蔵されている記憶部(RAM)6に記憶される。
次にプログラムは、S4へ行く。表示部1には、刺しゅう模様が表示される。模様枠同様に作業者は、所望する刺しゅう模様を模様選択部2により選択する。S5で所定の模様が選択されると、D2で模様選択は終了となる。模様の変更および複数の模様を選択する場合には、再びS4へ行き、模様選択することが可能となる。
模様選択後、S6で表示部1には、模様標準レイアウトが画面表示される。表示用のLCDには、外形が実際に縫製される刺しゅう模様と相似関係にあるパターン14aまたは位置合わせ基準パターン14bが表示される。文字模様等の連続記憶によって縫製する模様は、連続したパターン14cで表示される。
JOGキー11のいずれかのキーを押すと、JOGキー11からの出力に対応した所定のパルスをステッピングモーターに出力し、刺しゅう枠7を所定の位置に移動する。表示部1のLCD上では、1回の移動量をLCDの分解能でシフトすべきアドレスを演算し、RAM18のデータを書換えることにより、刺しゅう枠移動後の位置を表示する。
ここでクリアキー13を押すと、位置合わせ基準パターン14bは消去される。 レイアウトの位置を変更する場合には、D3で変更を選択する。これによりフローは図2に示す、位置変更操作のサブルーチンプログラムへ移行する。レイアウトを変更しない場合には、D4で確定キー12で確定する。これにより、本プログラムは、終了する。
次に模様のレイアウトの位置の変更について説明する。D3でレイアウトの位置の変更を選択すると、図2に示すサブルーチンプログラムへ行く。ここでは、S8で模様枠移動のための画面が表示部1に表示される。 作業者は、この画面を基にS9で移動用のJOGキーを操作して、模様枠を上下左右に移動させる。
S9のJOGキー操作に連動して、S10で表示部1の画面上で模様枠は移動し、S11では刺しゅう枠が所定位置へ移動する。作業者が所望する位置へ模様枠ならびに刺しゅう枠7が移動したことにより枠移動の操作は終了となり、メインルーチンへ戻る。
次に模様枠に対応する刺しゅう模様の位置の変更について説明する。刺しゅう模様の縫製位置を修正する場合には、D6で刺しゅう模様の移動を選択する。S12で作業者は、移動したい刺しゅう模様を再び選択する。S12で選択された刺しゅう模様は、S13で移動用のJOGキー11を用いて、上下左右へ移動させる。
この際、模様の移動範囲を画像に表示することも可能であり、これにより適切な移動量が確認できる。S14では、S13のJOGキー11の操作に対応して、選択された模様が移動し、その状況が表示部1に画像として映しだされ、刺しゅう位置の確認を行う。
D7で確定キー12を押すと、S15でその移動量等の位置情報が記憶される。 次に他の模様の位置を変更する場合には、D8で別の模様位置の変更を選択すると、同様の作業手順で別の模様の位置を変更することができる。模様の位置の変更が終了した場合には、D9で移動終了を選択することにより、プログラムは、もとのメインルーチンへ戻る。
図2のサブルーチンのプログラム処理が終了すると、D4でレイアウトの確定を確定キー12で選択する。確定しない場合には、NOを選択し、プログラムは再びS6のレイアウト表示に戻す。YESを選択した場合には、本プログラムは終了する。
次に配列に関する実施例を図3で説明する。図3においてP1で表示部1に、模様枠選択部2が画面表示される。P2で刺しゅう模様枠選択部3より模様枠の種類を選択する。選択されたことを検出すると、その模様枠に対応したデータは、外部の記憶手段であるメモリーカード(ROM)16から読み出す。
読み込まれたデータは、LCDに模様枠データを表示する。作業者は、T1で選択された模様枠の確認を表示部1で行う。変更する場合は、変更YESを選択すると最初のP1に行き、模様枠表示画面へ戻る。変更しない場合には、そのままP3へ行き、ミシン本体に内蔵されている記憶部(RAM)6に記憶される。
次にP4へ行き、表示部1には、刺しゅう模様が表示される。模様枠同様に作業者は、所望する刺しゅう模様を刺しゅう模様選択部2により選択する。P5で所定の模様が選択されると、T2で模様選択は終了となる。模様の変更および複数の模様を選択する場合には、再びP4へ行き、模様選択することが可能となる。
P6で作業者は、P5で選択した模様を模様枠に配置するための模様数を入力する。P7では、入力された模様数に対し、均等割り付けを行うために模様の縫い間隔を演算処理する。図12に示す様に、選択された模様枠が円であって、入力された模様数が12の場合、刺しゅう模様は、円周上30゜間隔の位置に配置設定される。
図12および図13で示す様に、P5で選択された模様が2つ以上であった場合には、この配列はサイクルとして配列したり、不連続に配列させることも可能である。P8では、均等割り付けの状態を表示部1に表示させるとともに、作業者の所望する配列であるかを確認する。
模様の割り付け数を変更する場合は、T3で割り付けのレイアウトの変更を行うためYESを選択し、P6へ戻り、割り付け数を再び入力する。T4では、選択された各模様の位置を変更する場合であり、割り付け位置の修正や変更がある場合に選択する。
P9で位置を変更する模様を選択し、P10でJOGキー11を用いて、その位置を移動する。移動された模様は、P11でその位置情報が記憶される。別の模様を移動させる場合には、T5の位置変更終了でNOを選択し、P9で同様の作業を繰返す。全ての編集作業が確定した場合には、T6で編集終了を選択し、本プログラムを終了させる。
 本発明は、刺しゅう模様の位置決めならびに複数の刺しゅう模様の位置決めを容易に行う刺しゅう機能付ミシンの用途に適用できる。
本発明の一実施例の動作を説明するフローチャート図 本発明の一実施例のサブルーチンを説明するフローチャート図 本発明の一実施例の動作を説明するフローチャート図 本発明の一実施例を示す外観図 本発明の一実施例を示す制御ブロック図 本発明の画面表示の一実施例の説明図 本発明の画面表示の一実施例の説明図 本発明の画面表示の一実施例の説明図 本発明の画面表示の一実施例の説明図 本発明の画面表示の一実施例の説明図 本発明の画面表示の一実施例の説明図 本発明の画面表示の一実施例の説明図 本発明の画面表示の一実施例の説明図
符号の説明
 A:ミシン本体
 1:表示部
 2:刺しゅう模様選択部
 3:刺しゅう模様枠選択部
 4:刺しゅう模様形成装置
 6:記憶部
 7:刺しゅう枠
 8:縫い目形成部
 9:縫い位置キー
 10:枠位置変更部
 11:JOGキー
 12:確定キー
 13:クリアキー
 14a:形状が相似関係にあるパターン
 14b:位置合わせパターン
 14c:連続したパターン
 15:制御部
 16:メモリーカード
 18:均等割り付け配列手段

Claims (3)

  1. 刺しゅう機能付きミシンにおいて、複数の相異なる刺しゅう模様のデータを記憶している刺しゅう模様記憶手段と、複数の相異なる位置合わせパターンである刺しゅう模様枠のデータを記憶している刺しゅう模様枠記憶手段と、前記表示手段に表示された複数の相異なる刺しゅう模様から所望の刺しゅう模様を選択するための刺しゅう模様選択手段と、前記表示手段に表示された複数の刺しゅう模様枠から所望の刺しゅう模様枠を選択するための刺しゅう模様枠選択手段と、前記模様選択手段および前記刺しゅう模様枠選択手段により選択された刺しゅう模様枠と刺しゅう模様の縫いレイアウトを相似形で表示する表示手段と、刺しゅう模様枠の縫い位置を変更するための縫い位置変更手段とを備えたことを特徴とする編集機能付きミシン。
  2. 請求項1において、模様選択記憶手段により選択された模様に対し、前記模様枠へ配列するための刺しゅう模様数を入力する入力手段と、入力された模様数の刺しゅう模様を模様枠に配列するための配列手段とを備えたことを特徴とする編集機能付きミシン。
  3. 請求項1において、模様選択記憶手段により選択された模様に対し、前記刺しゅう模様枠へ配列するための刺しゅう模様数を入力する入力手段と、入力された模様数の刺しゅう模様を刺しゅう模様枠に均等割り付け配列するための均等配列演算を行う均等配列手段とを備えたことを特徴とする編集機能付きミシン。
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JP2019000419A (ja) * 2017-06-16 2019-01-10 蛇の目ミシン工業株式会社 ミシン
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