JP2004086473A - 携帯端末、電子メール管理方法および電子メール管理プログラム - Google Patents

携帯端末、電子メール管理方法および電子メール管理プログラム Download PDF

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JP2004086473A JP2002245432A JP2002245432A JP2004086473A JP 2004086473 A JP2004086473 A JP 2004086473A JP 2002245432 A JP2002245432 A JP 2002245432A JP 2002245432 A JP2002245432 A JP 2002245432A JP 2004086473 A JP2004086473 A JP 2004086473A
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Abstract

【課題】新たな電子メールを受信可能な状態を維持することができる携帯端末、電子メール管理方法および電子メール管理プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】制御部11は、新着の電子メールがあると、時限データ212を読み出し、フォルダ221に格納されている電子メールに反映された時限情報から算出される削除時刻と、現在の時刻とを比較する。削除時刻が現在の時刻以前である電子メールが存在する場合、制御部11は、削除プログラム202に従って当該フォルダ221内から該当する電子メールを自動的に削除する。そして、制御部11は、格納プログラム203に従って、条件データ211を読み出し、時限情報と受信時刻を電子メールに反映させ、所定のフォルダに格納する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯端末、電子メール管理方法および電子メール管理プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、インターネット接続機能の普及に伴い、携帯電話機などの携帯端末において電子メールを利用する機会が多くなっている。携帯端末の多くは、受信したメールを受信順に自動または手動の操作によって、複数のフォルダに振り分けて保持するようになっている。携帯端末によっては、保持した受信メールによって、空きメモリ(空領域)が少なくなり新しい電子メールを受信できないことがある。特に、携帯電話端末などの場合、機器の小型化の要望からメモリ容量がもともと小さく、メモリがすぐに満杯になる。
メモリが満杯になった場合、ユーザは例えば、フォルダ内の不要なメールを手動操作で削除して空きメモリをつくり、ネットワークサーバ側にある未受信の電子メールを携帯端末で受信することができるようにする。また、ユーザは、フォルダに蓄積された受信メールのうち、非保護設定された既読の受信メールを古い順に自動削除するように携帯端末を設定することで、空きメモリを作り、新規メールを受信することもできる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、メモリの空領域に応じて、ユーザがこまめに不要な電子メールの削除操作を行う作業が面倒なものとなっていた。また、自動削除が設定されている場合、ユーザは、削除したくない電子メールを一々保護設定しないと、自動削除されてしまう可能性がある。また、既読メールを自動削除するように設定していた場合、もし電子メールを開封しないままでいると、削除処理の実行が行えなくなってしまう。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、新たな電子メールを受信可能な状態を維持することができる携帯端末、電子メール管理方法および電子メール管理プログラムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明では、電子メールをフォルダごとに格納する電子メール格納手段と、前記フォルダごとに設定された時限情報および前記フォルダに格納された電子メールの送信または受信時刻情報に基づいて算出する削減時刻と、現在の時刻とを比較し、前記削減時刻が前記現在の時刻以前である電子メールを削除する電子メール削除手段とを備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明では、電子メールをフォルダごとに格納する電子メール格納手段と、前記電子メールが受信または送信された後、前記フォルダごとに設定された時限情報に該当する時間が経過後、当該電子メールを削除する電子メール削除手段とを備えたことを特徴とする。
【0005】
請求項3記載の発明では、請求項1記載の発明において、前記電子メール削除手段は、前記削減時刻から一定時間後に前記電子メールを削除するための処理を開始することを特徴とする。
請求項4記載の発明では、請求項1ないし請求項3のうちいずれか1に記載の発明において、前記時限情報が前記フォルダに設定できることを特徴とする。
請求項5記載の発明では、請求項1または請求項3記載の発明において、前記電子メール削除手段は、所定のタイミングで前記電子メールの削減時刻と現在の時刻との比較を行うことを特徴とする。
請求項6記載の発明では、請求項1ないし請求項5のうちいずれか1に記載の発明において、前記電子メールは、所定の条件に応じて前記フォルダに振り分けられることを特徴とする。
【0006】
請求項7記載の発明では、電子メールをフォルダごとに格納する第1のステップと、前記フォルダごとに設定された時限情報および前記フォルダに格納された電子メールの送信または受信時刻情報に基づいて算出する削減時刻と、現在の時刻とを比較し、前記削減時刻が前記現在の時刻以前である電子メールを削除する第2のステップとを備えたことを特徴とする。
請求項8記載の発明では、電子メールをフォルダごとに格納する電子メール格納機能、前記フォルダごとに設定された時限情報および前記フォルダに格納された電子メールの送信または受信時刻情報に基づいて算出する削減時刻と、現在の時刻とを比較し、前記削減時刻が前記現在の時刻以前である電子メールを削除する電子メール削除機能としてコンピュータを機能させることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の携帯端末、電子メール管理方法および電子メール管理プログラムの好適な実施形態について図1ないし図2を参照して詳細に説明する。
図1は、本実施の形態に係る携帯電話機(携帯端末)の概略構成を示したブロック図である。図1に示すように、携帯端末100は、制御部11、画面表示部12、音声出力部13、音声入力部14、キー操作部15、無線通信部16、着信通知部17、時計・タイマ部18、記憶部19を備えている。
【0008】
制御部11は、図示しない回路各部を制御するCPU(中央処理装置)、ROM(リード・オンリ・メモリ)、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)から構成されている。なお、制御部11は、バッテリバックアップがなされており、携帯電話機の電源がオフされてもRAMに記憶されたデータは保持されるようになっている。
画面表示部12は、LCD(液晶ディスプレイ)などからなり、キー操作部15で入力されたキー情報の表示や、無線通信部16を介して受信した電子メールなどの表示を行う。制御部11は、キー操作部15からのキー情報に基づいて、画面表示部12の表示を制御する。
【0009】
音声出力部13は、音声を出力するスピーカなどで構成されている。また音声入力部14は、音声を入力するマイクなどが接続されている。
キー操作部15は、電話番号や文字などの入力用のテンキー、各種ファンクションキーを備えている。ユーザは、このキー操作部15において所定の操作、電子メールの送受信などを行うことができる。このキー操作部15においてユーザが入力したキー操作は、キー情報として制御部11へ送信される。このキー情報を受信した制御部11は、所定のプログラムに従って、携帯電話機の各部を制御する。
【0010】
無線通信部16は、図示しないアンテナを介して無線基地局1と無線信号を送受信し、通信網2との無線通信を確立するための通信制御を行う。制御部11は、無線通信部16により確立された無線電話回線を介して、電子メールの送受信、電話の発着信を行うことができる。
着信通知部17は、サウンダ、バイブレータなどで構成されており、無線通信部16により送受信された無線信号に応じて、着信音を発する、バイブレータ(振動)させるなどして、ユーザに対して電子メールの受信を通知する。
時計・タイマ部18は、時間の計測、画面表示部12への時刻の表示などを行う。
【0011】
記憶部19は、プログラム格納部20、データ格納部21、電子メール格納部22、あるいはその他のプログラムやデータなどの格納部を有している。
プログラム格納部20は、付加プログラム201、削除プログラム202、格納プログラム203を格納している。
付加プログラム201は、電子メールを受信した場合、電子メール格納部22のフォルダ(所定のカテゴリ、条件の電子メールを格納するもの、以下、「フォルダ」という)ごとに設定された時限情報を電子メールに反映させるプログラムである。また、付加プログラム201は、電子メールの送信または受信を行った際に、時計・タイマ部18に基づいて送信または受信時刻を送受信時刻情報として記録し、当該送信時刻または受信時刻も電子メールに反映させる。
【0012】
削除プログラム202は、電子メールに反映された時限情報から算出される削減時刻と、現在の時刻とを所定のタイミングで比較し、削減時刻が現在の時刻以前である電子メールを削除するプログラムである。所定のタイミングとは、例えば、新着の電子メールを受信するとき、ユーザが電子メールを閲覧するとき、日付が変更するとき、携帯端末の電源を入れたときなどが挙げられる。
【0013】
ここで、削減時刻と現在の時刻との比較には、次のような方法が考えられる。まず、電子メールに反映された受信時刻に時限情報を加算した時刻を削減時刻とし、フォルダに電子メールを格納する際、削減時刻も電子メールに付加して格納する。そして、制御部11は、電子メールにすでに付加されている削減時刻に基づいて、削除を行う方法が考えられる。また、制御部11が比較を行う都度、電子メールに反映されている時限情報に受信時刻を加算して削減時刻を算出し、この削減時刻に基づいて削除を行う方法が考えられる。
【0014】
格納プログラム203は、受信した電子メールを複数の条件に基づいて、電子メール格納部22のフォルダ221に振り分けて格納するプログラムである。
制御部11は、この付加プログラム201、削除プログラム202、格納プログラム203に従って動作し、電子メール削除手段などを実現する。
【0015】
データ格納部21は、条件データ211および時限データ212を格納している。
条件データ211は、複数のフォルダ221ごとに電子メールを割り当てるための所定の条件を対応付けたものである。所定の条件とは、受信した電子メールをフォルダに振り分けるための分類項目、カテゴリであり、携帯電話の電話帳のグループ、電子メールのドメイン、電子メールの送信者名を例えば、送信者名「あ」行の者をまとめて1つのフォルダに格納するなどが挙げられる。
【0016】
時限データ212は、フォルダ221ごとに時限情報(例えば、24時間、2日間、3日間、無期限)を対応付けたものである。時限情報とは、例えば、24時間(1日)保管、2日保管、3日保管、無期限など、フォルダ221に格納されている電子メールをいつ削除するかの期限を表すものである。すなわち、時限情報が1日保管と設定されているフォルダの場合、当該フォルダに格納されて1日間を経過した(時限情報が時刻に達した)電子メールは、自動的に削除されることになる。
【0017】
なお、時限情報は、あらかじめ携帯端末100のユーザが任意に設定することができるものとする。このように、本実施の形態の携帯端末では、フォルダごとに時限情報を設定可能であるので、フォルダごとに電子メールの保存度を設定することができる。
また、電子メール格納部22は、電子メール格納手段として機能し、上記した複数のフォルダ221を格納している。
【0018】
次に、本実施の形態の携帯端末の動作について図2のフローを参照して説明する。
携帯端末の制御部11は、無線通信部16を介して新着の電子メールがあるという情報を無線基地局1から受信すると(ステップS201で「Yes」)、時限データ212を読み出し、削除プログラム202に従って、電子メール格納部22のフォルダ221内に格納されている電子メールに反映された時限情報から算出される削減時刻と、現在の時刻とを比較する(ステップS203)。
【0019】
電子メール格納部22のフォルダ221内に削減時刻が現在の時刻に達した電子メール、または、現在の時刻以前である電子メールが存在する場合(ステップS205で「Yes」)、制御部11は、削除プログラム202に従って当該フォルダ221内から該当する電子メールを自動的に削除する(ステップS207)。
次に、制御部11は、格納プログラム203に従って、条件データ211を読み出し、当該新着の電子メールの格納先となるフォルダを選択する。そして、制御部11は、付加プログラム201に従って、選択したフォルダに設定されている時限情報と、時計・タイマ部18から取得した受信時刻を電子メールに付加し、所定のフォルダに格納する(ステップS209)。
なお、本実施の形態では、一例として受信メールの管理について説明してきたが、これに限られるものではなく、送信メールについても同様に適用することができる。
【0020】
また、制御部11は、新着の電子メールを受信する際に、フォルダ内の電子メールに反映された時限情報から算出された削減時刻と、現在の時刻を比較するものとして説明したが、これに限られるものではない。例えば、ユーザが既に受信済みであって、フォルダに格納されている電子メールの閲覧操作を行った際に、削減時刻と現在の時刻との比較を行い、削減時刻が現在の時刻以前である電子メールを削除するようにしてもよい。また、ユーザがフォルダに格納されている電子メールの閲覧操作を行った際に、削減時刻と現在の時刻との比較を行い、削除する電子メールが存在した場合、ユーザに削除していいか否かの確認表示を画面表示部12に表示し、ユーザによる選択を促すようにしてもよい。
【0021】
また、制御部11は、フォルダ内の電子メールの時限情報から算出された削減時刻から一定時間経過後(例えば、30分、1時間など)に電子メールの削除を実行するようにしてもよい。なお、一定時間の設定は、携帯端末100のユーザがあらかじめ任意に設定することができるものとする。このように、本実施の形態の携帯端末では、任意に削減時刻から実際に削除が行われるまでの一定時間を設定できるので、ユーザは携帯端末のフォルダごとのカスタマイズを行うことができる。
また、フォルダごとに設定された時限情報として、登録したプログラムや、バッチを指定した時刻に起動するタイマソフトであるソフトタイマーを利用するようにしてもよい。この場合、制御部11は、電子メールが受信または送信された後、ソフトタイマーにより設定された時限情報に該当する時間が経過後、当該電子メールを削除するようになっている。
【0022】
また、制御部11は、削除プログラム202に従って電子メールを削除する場合、削除対象の電子メールが未読であっても削除を行うようにしてもよい。
また、フォルダ内の電子メール1件ごとに自動削除対象外とするか否か、すなわち保護とするかどうかの設定を行うことができるようにしてもよい。この場合、制御部11は、保護されたメールの自動削除を行わない。
また、制御部11は、無期限という時限情報が設定されているフォルダ内の電子メールを自動削除の対象外として、いかなる場合にも削除を行わない。
【0023】
このように、本実施の形態の携帯端末では、電子メールを受信した際に、時限情報が時刻に達した電子メールをフォルダから削除するので、ユーザが電子メールの受信の都度、こまめにメール削除などの操作を行う必要がなく、操作性を向上することができる。さらには、本実施の形態の携帯端末では、所定のタイミングでのみ時限情報と時刻との比較を行うので、制御部11がフォルダ内の電子メールを常に監視する場合に比べ、処理速度、処理時間を高速化することができる。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の携帯端末、電子メール管理方法および電子メール管理プログラムは、フォルダ内に格納されている電子メールのうち、時限情報が時刻に達した電子メールを自動的に削除するので、新たな電子メールを送受信可能な状態を維持することができ、メモリが満杯になることを未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る携帯電話機(携帯端末)の概略構成を示したブロック図である。
【図2】本実施の形態に罹る携帯端末による電子メール管理の処理手順を示したフローチャートである。
【符号の説明】
1   無線基地局
2   通信網
11  制御部
12  画面表示部
13  音声出力部
14  音声入力部
15  キー操作部
16  無線通信部
17  着信通知部
18  時計・タイマ部
19  メモリ部
20  プログラム格納部
21  データ格納部
22  電子メール格納部

Claims (8)

  1. 電子メールをフォルダごとに格納する電子メール格納手段と、
    前記フォルダごとに設定された時限情報および前記フォルダに格納された電子メールの送信または受信時刻情報に基づいて算出する削減時刻と、現在の時刻とを比較し、前記削減時刻が前記現在の時刻以前である電子メールを削除する電子メール削除手段と
    を備えたことを特徴とする携帯端末。
  2. 電子メールをフォルダごとに格納する電子メール格納手段と、
    前記電子メールが受信または送信された後、前記フォルダごとに設定された時限情報に該当する時間が経過後、当該電子メールを削除する電子メール削除手段と
    を備えたことを特徴とする携帯端末。
  3. 前記電子メール削除手段は、前記削減時刻から一定時間後に前記電子メールを削除するための処理を開始することを特徴とする請求項1記載の携帯端末。
  4. 前記時限情報が前記フォルダに設定できることを特徴とする請求項1ないし請求項3のうちいずれか1に記載の携帯端末。
  5. 前記電子メール削除手段は、所定のタイミングで前記電子メールの削減時刻と現在の時刻との比較を行うことを特徴とする請求項1または請求項3記載の携帯端末。
  6. 前記電子メールは、所定の条件に応じて前記フォルダに振り分けられることを特徴とする請求項1ないし請求項5のうちいずれか1に記載の携帯端末。
  7. 電子メールをフォルダごとに格納する第1のステップと、
    前記フォルダごとに設定された時限情報および前記フォルダに格納された電子メールの送信または受信時刻情報に基づいて算出する削減時刻と、現在の時刻とを比較し、前記削減時刻が前記現在の時刻以前である電子メールを削除する第2のステップと
    を備えたことを特徴とする電子メール管理方法。
  8. 電子メールをフォルダごとに格納する電子メール格納機能、前記フォルダごとに設定された時限情報および前記フォルダに格納された電子メールの送信または受信時刻情報に基づいて算出する削減時刻と、現在の時刻とを比較し、前記削減時刻が前記現在の時刻以前である電子メールを削除する電子メール削除機能
    としてコンピュータを機能させることを特徴とする電子メール管理プログラム。
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