JP2004078992A - 災害復旧対応システム - Google Patents

災害復旧対応システム Download PDF

Info

Publication number
JP2004078992A
JP2004078992A JP2003369871A JP2003369871A JP2004078992A JP 2004078992 A JP2004078992 A JP 2004078992A JP 2003369871 A JP2003369871 A JP 2003369871A JP 2003369871 A JP2003369871 A JP 2003369871A JP 2004078992 A JP2004078992 A JP 2004078992A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
resource
disaster
server device
server
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003369871A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Satomi
里見 繁樹
Masaaki Ishikawa
石川 雅章
Hiroshi Seki
関  拓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2003369871A priority Critical patent/JP2004078992A/ja
Publication of JP2004078992A publication Critical patent/JP2004078992A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

 【課題】 広域災害などによって通信網の障害又は通信規制が発生している状態で災害復旧に必要な情報を迅速かつ確実に取得する。
 【解決手段】 システムは複数のサーバ装置2、携帯端末1及びサーバ装置2と携帯端末1の各々が接続可能な複数種類の通信回線20,30とを有する。携帯端末1は、利用可能な通信網を使用して通信可能なサーバ装置2にアクセスし、被災したリソースに対応する災害復旧対応情報及びリソース情報を取得してそれぞれ災害復旧計画ファイル5及びリソース情報ファイル6を作成する。サーバ装置2は、携帯端末1からの照会に応答し災害復旧対応情報DB3及びリソース情報DB4から該当する情報を抽出して携帯端末1へ送信する。
【選択図】 図1


Description

 本発明は、コンピュータを利用して災害復旧に対応するシステムに係わり、特に利用可能な通信手段が限られるような広域災害時において迅速かつ効率的に災害復旧を遂行するために好適な災害復旧対応システムに関する。
 近年の阪神大震災などの発生を契機として、社会的責務を担う企業及び団体によって災害時復旧対応計画の策定と必要な物資や手配ルートの整備が進められている。コンピュータを利用して災害復旧に対応する従来の技術として、例えば特開平6−131360号公報(特許文献1)は、災害や事故の類型及び規模によって対応に必要な人員を決定し、対応人員の迅速な増員と対応職員の呼出状態を的確に管理する技術を開示する。
特開平6−131360号公報
 コンピュータセンタ等の設備が災害によって被災したとき、被害を受けたリソースについての情報を収集した後、この被害状況に応じて復旧対策を立案する必要がある。復旧対策については、あらかじめいろいろな被害ケースを想定して復旧対応情報を準備しておき、実際の被害状況に合わせて復旧対応情報を選択しこれに基づいて復旧計画を立案するのが便利である。しかし元となる復旧対応情報が大きなデータ量になるとき、災害時に迅速にこれを入手できるか否かが問題である。特に被災した設備の所在地とこのような復旧対応情報の保管場所が離れている場合であって広域の通信網が被災したり通信規制されている状態では、被害状況のデータの収集はできても適切な復旧対応情報の取得ができず、そのため迅速かつ確実な復旧対策を進めるのが困難な場合がある。
 本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、災害時に効率的かつ迅速な災害復旧対策の立案と遂行を可能とするシステムを提供することにある。
 本発明は、複数のサーバ装置と、可搬型の端末装置と、サーバ装置及び端末装置の各々が接続可能な複数種類の通信網とを有するシステムであって、この端末装置は、通信網のうち利用可能な通信網を介して通信可能なサーバ装置に接続する手段と、サーバ装置へ被災したリソースについての情報を送信する手段と、サーバ装置から被災したリソースの復旧対策に関する情報を受信して記憶装置に格納する手段とを有し、サーバ装置は、リソースについての復旧対策に関する情報を格納する記憶手段と、端末装置からの照会に応答して受信したリソースに関連する復旧対策についての情報を端末装置へ送信する手段とを有する災害復旧対応システムを特徴とする。
 なお上記の端末装置側の処理をコンピュータプログラムとして形成し、端末装置によって読み取り可能な記憶媒体上に格納することが可能である。
 以上説明したように本発明によれば、複数のサーバ装置を準備するとともに端末装置とサーバ装置間の通信手段に冗長度をもたせたので、端末装置から確実に災害復旧対応情報及びリソース情報にアクセスできる。またいろいろな被災ケースを想定して構築した災害復旧対応情報データベース及びリソース情報データベースから実際の被害状況に合った情報を選択して確保でき、効率的かつ迅速な災害復旧対策を実行できる。
 以下、本発明の一実施形態について図面を用いて詳細に説明する。
 図1は、本実施形態の災害対応システムの構成図である。システムは携帯端末1、サーバ装置2及び通信回線20,30から構成される。通信回線20,30は、公衆回線網、自営の通信網、携帯電話網、衛星携帯電話網、ISDN網など種類の異なる2つ以上の通信網である。サーバ装置2は、地理的に隔離して少なくとも2台設置され、各々情報処理装置10、災害復旧対応情報データベース(DB)3及びリソース情報DB4を有する。情報処理装置10は、パーソナルコンピュータ、ワークステーションを含む情報処理装置であり、通信回線20,30など複数種の通信網に接続可能とするため、公衆回線網、自営の通信網に接続が可能なモデム、携帯電話網接続機構、衛星携帯電話網接続機構、ISDN網接続機構をもつターミナルアダプタなどを備えている。災害復旧対応情報DB3は、広域災害によって図示しないコンピュータセンタ等の設備が被災したとき、設備を復旧させるための対応策を格納するデータベースである。リソース情報DB4は、同設備に含まれるリソースごとに復旧のための手配ルートを格納するデータベースである。携帯端末1は、可搬型の端末装置であり、情報処理装置9、災害復旧計画ファイル5、リソース情報ファイル6、表示装置7及び入力装置8を有する。情報処理装置9は、パーソナルコンピュータ、携帯情報端末などの本体処理装置であり、通信回線20,30など複数種の通信網に接続可能とするため、公衆回線網、自営の通信網に接続が可能なモデム、携帯電話網接続機構、衛星携帯電話網接続機構、ISDN網接続機構をもつターミナルアダプタなどを備えている。災害復旧計画ファイル5は、災害復旧対応情報DB3の対応項目のうち被災したリソースに関係する対応項目を取り込んだファイルであり、災害復旧計画を立案するために利用される。リソース情報ファイル6は、リソース情報DB4のリソース情報のうち被災したリソースに関する手配ルートを取り込んだファイルであり、リソースの手配のために利用される。表示装置7は、リソース種別等のメニューを表示する装置である。入力装置8は、表示装置7に選択されたメニューからリソース種別等を選択するためのキーボード、マウス、ペン、タッチパネル等の入力装置である。
 携帯端末1は、災害対策本部に準備され、被災したコンピュータセンタへ運搬されて、係員によるリソースの被害状況等の調査が行われた後利用される端末装置である。携帯端末1は、通信回線20,30等複数種の通信網のうち利用可能な通信網を介していずれかのサーバ装置2と接続する。表示装置7上にリソース種別及びその被害状況のメニューを表示し、入力装置8を介してリソース種別及び被害状況が入力されると、接続したサーバ装置2へ送信して災害復旧対応情報及びリソース情報を照会する。サーバ装置2は、災害復旧対応情報DB3及びリソース情報DB4を参照して要求された災害復旧対応情報及びリソース情報を取り出して携帯端末1へ送信する。携帯端末1は、送られた情報を受信してそれぞれ災害復旧計画ファイル5及びリソース情報ファイル6に格納する。なお上記の処理をするコンピュータプログラムは、記憶媒体に格納され、携帯端末1及びサーバ装置2の外部記憶装置から読み込まれて各々情報処理装置9及び情報処理装置10上で実行される。
 図2は、災害復旧対応情報DB3のデータ構成を示す図である。災害復旧対応情報DB3は、企業又は団体の災害対策基準に基づいて設定される。対応項目31は災害復旧のために対応する項目をすべて挙げる。対応部署32は災害復旧の対応をする部署名を格納する。リソース種別37はその対応項目31の対象となるリソースの種別を示す。被害状況33は被害の程度を区分するレベルである。各対応項目31は、被害状況33ごとに対応人員34、開始日35及び予定日数36を設定する。対応人員34は所要人員を示し、開始日35は対策を開始する相対的な年/月/日を格納し、予定日数36は予定の所要日数を設定する。
 図3は、リソース情報DB4のデータ構成を示す図である。リソース種別41は被災する可能性のあるリソースの種別を設定し、保有数42はそのリソースの保有数を設定する。被害状況43は被害の程度を区分するレベルであり、携帯端末1から送られる情報を格納する。単価44はそのリソースの単価、修理ルート45はそのリソースを修理するときの手配先、購入ルート46はそのリソースを購入するときの手配先、納期47はリソースの修理および購入にかかる日数を示す。
 災害復旧計画ファイル5は、以下の処理によって作成される。そのデータ構成は、災害復旧対応情報DB3のうちリソース種別37によって選択された対応項目31及び対応部署32をもち、被害状況33によって選択された対応人員34、開始日35及び予定日数36を有する構成である。
 図4は、リソース情報ファイル6のデータ構成を示す図である。リソース情報ファイル6は、最初にリソース情報DB4と同じリソース種別41及び保有数42をもち、各リソース種別41について被害状況43の全候補をもつ。以下の処理によって選択されたリソース種別41にのみリソース情報DB4の単価44、修理ルート45、購入ルート46及び納期47を格納する。
 図5は、携帯端末1の情報処理装置9及びサーバ装置2の情報処理装置10の主記憶装置に格納して実行されるアプリケーションプログラム部分の処理の流れを示すフローチャートである。携帯端末1は、通信回線20によっていずれかのサーバ装置2に発呼を行う(ステップ71)。通信回線20が利用可能である場合(ステップ72YES)でサーバ装置2と通信可能である場合には、ステップ77へ行く。通信回線20が利用可能であるが選択したサーバ装置2と通信できない場合には、他のサーバ装置2について通信回線20を利用する発呼を行ってからステップ77へ行く。通信回線20が利用できなければ(ステップ72NO)、通信回線30によってサーバ装置2に発呼を行う(ステップ73)。通信回線30が利用可能である場合(ステップ74YES)でサーバ装置2と通信可能である場合には、ステップ77へ行く。通信回線30が利用可能であるが選択したサーバ装置2と通信できない場合には、他のサーバ装置2について通信回線30を利用する発呼を行ってからステップ77へ行く。通信回線30が利用できないとき(ステップ74NO)、さらに他の代替の通信回線があればその通信回線についてステップ73と74を繰り返す。利用可能な代替の通信回線がなくなったとき、通信不可である旨を表示装置7に表示し(ステップ75)、一定時間通信を保留し(ステップ76)、その後ステップ71に戻って上記処理を繰り返す。
 通信回線を確保しサーバ装置2と通信可能の状態になった時点で、情報処理装置9は、リソース情報ファイル6を参照してリソース種別41の全体を表示装置7上に表示し、入力装置8を介するリソース種別と被害状況の入力を受け付ける(ステップ77)。すなわちリソース種別41の全候補をメニューとして表示装置7上に表示し、入力装置8を介していずれかのリソース種別が選択されたとき、そのリソース種別に対応する被害状況43の候補をプルダウンメニューとして表示装置7上に表示し、被害状況の入力を受け付ける。このようにしてリソース種別41と被害状況43が選択されたとき、入力された被害状況43をリソース情報ファイル6の被害状況43に設定した後、入力されたリソース種別41と被害状況43を利用可能な通信回線を介してサーバ装置2へ送信する(ステップ78)。サーバ装置2の情報処理装置10は、リソース種別と被害状況を受信し(ステップ79)、災害復旧対応情報DB3およびリソース情報DB4を参照して受信したリソース種別41(リソース種別37)と被害状況43(被害状況33)に対応する対応項目の情報とリソース情報をすべて取得し(ステップ80)、携帯端末1へ送信する(ステップ81)。携帯端末1の情報処理装置9は、これらの情報を受信し(ステップ82)、災害復旧計画ファイル5及びリソース情報ファイル6を作成または更新する(ステップ83)。すなわち取得した災害復旧対応情報を災害復旧計画ファイル5に格納し、受信したリソース種別の単価44、修理ルート45、購入ルート46及び納期47をリソース情報ファイル6の対応するリソース種別41の被害状況43からリンクして単価44、修理ルート45、購入ルート46及び納期47を追加する。入力装置8を介して処理の続行が指示されたとき(ステップ84YES)、ステップ77に戻り、他のリソース種別について上記処理を繰り返す。入力装置8を介して処理終了が指示されたとき(ステップ84NO)、サーバ装置2へ処理終了を通知し(ステップ85)、それぞれ終了処理と回線断を行う(ステップ86,87)。なお上記実施形態は携帯端末1から発呼するものであるが、サーバ装置2から携帯端末1に発呼しても構わない。
 以上のようにして携帯端末1の災害復旧計画ファイル5及びリソース情報ファイル6を作成して携帯端末1を災害対策本部に持ち帰る。災害対策本部では、災害復旧計画ファイル5の開始日35を具体的な日付に修正し、その他災害復旧計画ファイル5及びリソース情報ファイル6を現実に合うように修正する。このようにして作成した災害復旧計画ファイル5は、災害復旧の工程計画となり、工程図の形式で表示装置に表示することができ、災害復旧の工程管理をすることができる。またリソース情報ファイル6に基づいてリソースの修理や購入を手配することができる。
 なお上記実施形態では、リソース情報ファイル6はリソース種別41、保有数42及び被害状況43の候補をあらかじめ格納しておいたが、サーバ装置2のリソース情報DB4から取得するようにしてもよい。
実施形態の災害対応システムの構成図である。 実施形態の災害復旧対応情報データベース3のデータ構成を示す図である。 実施形態のリソース情報データベース4のデータ構成を示す図である。 実施形態のリソース情報ファイル6のデータ構成を示す図である。 実施形態の携帯端末1及びサーバ装置2の処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
 1:携帯端末、2:サーバ装置、3:災害復旧対応情報DB、4:リソース情報DB、5:災害復旧計画ファイル、6:リソース情報ファイル

Claims (2)

  1.  複数のサーバ装置と、可搬型の端末装置と、該サーバ装置及び端末装置の各々が接続可能な複数種類の通信網とを有するシステムであって、
     該端末装置は、該通信網のうち利用可能な通信網を介して通信可能なサーバ装置に接続する手段と、該サーバ装置へ被災したリソースについての情報を送信する手段と、該サーバ装置から被災したリソースの復旧対策に関する情報を受信して記憶装置に格納する手段とを有し、
     該サーバ装置は、該リソースについての復旧対策に関する情報を格納する記憶手段と、該端末装置からの照会に応答して受信したリソースに関連する復旧対策についての情報を該端末装置へ送信する手段とを有することを特徴とする災害復旧対応システム。
  2.  複数のサーバ装置と、可搬型の端末装置と、該サーバ装置及び端末装置の各々が接続可能な複数種類の通信網とを有するシステムがあり、該端末装置によって読み取り可能な記憶媒体上に実体化されたコンピュータプログラムであって、該プログラムは下記のステップを含む:
    (a)該通信網のうち利用可能な通信網を介して通信可能なサーバ装置に接続し、
    (b)該サーバ装置へ被災したリソースについての情報を送信し、
    (c)該サーバ装置から被災したリソースの復旧対策に関する情報を受信して記憶装置に格納する。
JP2003369871A 2003-10-30 2003-10-30 災害復旧対応システム Pending JP2004078992A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003369871A JP2004078992A (ja) 2003-10-30 2003-10-30 災害復旧対応システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003369871A JP2004078992A (ja) 2003-10-30 2003-10-30 災害復旧対応システム

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23607897A Division JPH1185853A (ja) 1997-09-01 1997-09-01 災害復旧対応システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2004078992A true JP2004078992A (ja) 2004-03-11

Family

ID=32025929

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003369871A Pending JP2004078992A (ja) 2003-10-30 2003-10-30 災害復旧対応システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2004078992A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007141087A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Chugoku Electric Power Co Inc:The 情報処理方法、情報処理装置、及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007141087A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Chugoku Electric Power Co Inc:The 情報処理方法、情報処理装置、及びプログラム
JP4637729B2 (ja) * 2005-11-21 2011-02-23 中国電力株式会社 情報処理方法、情報処理装置、及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1185853A (ja) 災害復旧対応システム
Wallace et al. The disaster recovery handbook: A step-by-step plan to ensure business continuity and protect vital operations, facilities, and assets
JP6300961B2 (ja) リスク情報配信装置及びリスク情報配信方法
US7562024B2 (en) Method and system for addressing client service outages
Oberg et al. Disasters will happen-are you ready?
Jennex Emergency response systems: The utility Y2K experience
KR101620605B1 (ko) 스마트 안전 진단 보고 장치 및 그 방법
JP5283482B2 (ja) ガスインフラリスク管理支援システム、ガスインフラリスク管理支援プログラム、および記憶媒体
US20160110834A1 (en) Emergency Response Management System and Method
Thomas et al. Use of spatial data and geographic technologies in response to the September 11 terrorist attack
KR100815432B1 (ko) 사업 재난 관리 시스템, 방법, 및 상기 방법을 실행시키기위한 컴퓨터 판독 가능한 프로그램을 기록한 매체
JP2004078992A (ja) 災害復旧対応システム
WO2003098511A1 (fr) Systeme et procede d'amelioration de l'autonomie dans un processus commercial
JP2005190147A (ja) 保守サービス管理システム、およびその方法
Rowan Call center continuity planning
Balibek et al. Business Continuity Planning for Government Cash and Debt Management
AU2015202848A1 (en) A fleet management system for transport providers
Walsh Business Continuity and Disaster Recovery
KR102502343B1 (ko) 재난대응을 위한 상호협력체계 기반의 상황전파 처리 방법
KR102206683B1 (ko) 상황 보고 방법 및 장치
JP4696422B2 (ja) 管理装置、管理方法、及びプログラム
JP2003216757A (ja) 保守支援システム
JP2003122889A (ja) 作業管理システムおよび作業管理方法
Edition National Incident Management System
JP2023183217A (ja) 現場作業支援方法および現場作業支援システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20031201

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060530

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060728

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20060728

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070104