JP2004078276A - ポータル画面作成支援方法及びポータルサービス装置 - Google Patents

ポータル画面作成支援方法及びポータルサービス装置 Download PDF

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JP2004078276A JP2002233494A JP2002233494A JP2004078276A JP 2004078276 A JP2004078276 A JP 2004078276A JP 2002233494 A JP2002233494 A JP 2002233494A JP 2002233494 A JP2002233494 A JP 2002233494A JP 2004078276 A JP2004078276 A JP 2004078276A
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Abstract

【課題】ユーザが自分用にポータル画面をカスタマイズする場合の手間を少なくして、自分が使いやすいポータル画面を容易にカスタマイズ可能とする。
【解決手段】ユーザは、図に示すようなポートレットのカスタマイズ画面を呼び出すことができる。このカスタマイズ画面には、ユーザが自分で任意のポートレットを配置してポートレットを設定する領域101、102の外に、他のユーザが作成したポートレットの配置をサムネイル画面103として見ることができるようにした複数の領域と、自分のポートレット配置を作成し登録する領域104、105とが設けられる。ユーザは、サムネイル画面に表示されるポートレットの種類、配置の状態を参照して、自分にあったポートレットの種類、配置を含むサムネイル画面を自分用のカスタマイズ画面として取り込み、これに基づいて、自分用のポータル画面をカスタマイズする。
【選択図】   図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ポータル画面作成支援方法及びポータルサービス装置に係り、特に、インターネットまたはLAN上のコンピュータネットワークを介して各種の情報を取り込むために使用するポータル画面を個々のユーザ毎にカスタマイズする場合に使用して好適なポータル画面作成支援方法及びポータルサービス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、インターネットを中心にしたWebシステムが急速な進展を遂げつつある。このような中で、Webの情報を効率よく収集するためのシステムとしてポータルシステムが登場している。ポータルシステムは、情報提供先とリンクする複数のポートレットを配置したポータル画面をユーザに提供している。そして、このポータルシステムは、ユーザが求める情報を効率よく収集可能とするために、ポータル画面内のポートレットの配置を工夫し、カスタマイズすることにより、ユーザの業務効率を向上させている。
【0003】
また、ポータルシステムは、ユーザが自分用にカスタマイズ可能としたポータル画面を提供する場合もある。ユーザは、ここで、細かな設定をすることにより、自分に必要なポートレットを組み込んだり、ポートレットの配置を変えたり、各種のPDA等からのアクセス方法を設定したりすることができ、自分に合ったポータル画面を作成することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述したように、ポータル画面は、その画面内にどのようなポートレットを組み込むかが重要になるが、これと同様に、各種ポートレットをどのような配置で使用するかが重要となる。例えば、出張旅費清算ポートレットの次には、現地までの交通乗り換え案内ポートレットが必要だし、その次には、現地の天気予報ポートレットが必要かもしれない。このように、ポータル画面内に、どのようなポートレットを使用するか、また、それらのポートレットをどのような配置で使用するかが重要になる。
【0005】
しかし、従来、ポートレットの配置に関する情報は提供されておらず、自分で解決するしかないのが現状である。例えば、出張旅費清算ポートレットを使用したら、次に出張先までの路線検索ポートレットが次にあるほうが使いやすいし、そのすぐ後で出張先の天気が分かると便利である。ポータル画面は、画面内にどのようなポートレットが存在するかだけではなく、ポートレットの配置も重要である。
【0006】
本発明は、前述に鑑みて、ユーザが自分用にポータル画面をカスタマイズする場合の、ユーザの手間を少なくして、ユーザ自身が自分が使いやすいポータル画面を容易にカスタマイズすることを可能としたポータル画面作成支援方法及びポータルサービス装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば前記目的は、ネットワークを介して各種の情報を取り込むために使用するポータル画面を個々のユーザがカスタマイズする作業を支援するポータル画面作成支援方法において、ポータル画面作成用の画面上に、ポートレットを配置したポータル画面のサンプルをユーザが使用可能に提供することにより達成される。
【0008】
また、前記目的は、ネットワークを介して各種の情報を取り込むために使用するポータル画面をユーザのクライアントに提供して情報提供サービスを行うポータルサービス装置において、ユーザが自分で使用するポータル画面をカスタマイズするポータル画面作成用の画面を前記ユーザのクライアントに提供する手段と、前記ポータル画面作成用の画面内に他のユーザが作成したポートレットを配置したポータル画面のサンプルを、ユーザが利用可能に提供する手段と、ユーザがカスタマイズして作成したポータル画面のポートレットの配置を、ユーザの登録により、他のユーザに対してサンプルとして提供可能に登録する手段とを備えることにより達成される。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明によるポータル画面作成支援方法の実施形態を図面により詳細に説明する。
【0010】
図1は本発明が適用されたシステム構成を示すブロック図である。図1において、200はポータルシステム、201はクライアント、202はWebサーバ、203はポータルシステムのコンテンツ管理部、204はユーザ認証データベース、205はポートレットの配置管理テーブル、206はコンテンツ管理テーブル、207は従来システム、208はポータル用ホームページである。
【0011】
図1に示すシステムは、ユーザが使用するクライアント201と、各種の情報提供等を仲介する本発明のポータルサービス装置としてのポータルシステム200とがネットワークを介して接続されて構成されている。ポータルシステム200は、Webサーバ202と、コンテンツ管理部203と、ユーザ認証データベース204とを備えて構成されている。そして、ポータルシステム200には、ポートレットの配置管理テーブル205と、コンテンツ管理テーブル206とが接続され、また、ポータルシステム200からポータル用ホームページ208、従来システム207にアクセス可能である。
【0012】
前述したように構成されるシステムにおいて、いま、ユーザがクライアント201を使用し、ネットワークを介してポータルシステム200のWebサーバ202にリクエストを出すと、クライアント201は、Webサーバ202を経由しポータルのコンテンツ管理部203へアクセスする。コンテンツ管理部203は、ユーザ認証データベース204から認証情報を取得しユーザの認証を行う。認証を経た後、コンテンツ管理部203は、コンテンツ管理テーブル206内のデータを参照してポータルシステムを構築し、また、Web化されていない従来システム207や、ポータル用ホームページ208からコンテンツを作成し、ポータル画面を作成する。このポータル画面は、クライアント201に送信されて表示される。
【0013】
図2は前述で説明したポータルシステムへのアクセス時の処理動作を説明するフローチャート、図3はシステムへのアクセス時にクライアントに送られるポータル画面の例を示す図であり、次に、これについて説明する。
【0014】
まず、クライアント201からリクエストがWebサーバ202に届くと(ステップ301)、ポータルのコンテンツ管理部がユーザの認証を行う(ステップ302)。この認証が終了すれば、ポータル画面がクライアント201送られ、ユーザは、ポータルにアクセスすることが可能となり(ステップ303)、そこから従来システム207、ポータル用ホームページ208にアクセスする(ステップ304)。ユーザは、システムの使用が終了したら、ログアウトをして処理を終了する(ステップ305)。
【0015】
前述したように、ユーザがクライアント201を使用してポータルシステム200にログインすると、図3に示すようなポータル画面がポータルシステム200を構成するWebサーバ202から送られてクライアント201の表示装置に表示される。このポータル画面は、認証されたユーザがすでに自分用にカスタマイズしたポータル画面を有している場合、コンテンツ管理テーブル206から読み出されたそのユーザのポータル画面であり、そうでない場合、ポータルシステム200により作成された標準のポータル画面である。
【0016】
そして、このポータル画面は、通信回線を介してホームページ等にリンクするための表示部であるポートレット601〜604を有して構成されている。ポータル画面は、一般に1つの画面内に幾つものポートレットを表示することが可能である。
【0017】
ユーザは、このポータル画面の中のポートレット601〜604を使用して、それらのポートレットが提供している情報を取得することができる。本発明の実施形態では、図3には示していないが、ポータル画面をユーザ自身が使い易いようにカスタマイズする画面を呼び出すためのボタンが画面内に表示される。ユーザは、ポートレットの配置等が使いづらい場合、ポートレットのカスタマイズ画面を呼び出すボタンを使用してポートレットのカスタマイズ画面を呼び出して画面をカスタマイズすることができる。ポートレットのカスタマイズ画面を呼び出すボタンの代わりに、ポートレット601〜604の1つをポートレットのカスタマイズ画面を呼び出すためのポートレットとしてもよい。
【0018】
図4はユーザが呼び出したポートレットのカスタマイズ画面の例を示す図であり、図4に示しているように、ポートレットのカスタマイズ画面には、従来の場合と同様に、ユーザが自分で任意のポートレットを配置してポートレットを設定する領域101、102の外に、他のユーザが作成したポートレットの配置のサンプルをサムネイルとして参照させ、かつ、使用可能な複数のサムネイル画面103を有する領域と、自分のポートレット配置を作成し登録することができる領域104、105とが設けられる。
【0019】
前述において、他のユーザが作成したポートレット配置を示すサムネイル画面103は、そのサムネイル画面に示されるポータル画面の配置のサンプルに付けられた名称と、どれだけ多くのユーザに使用されたかを示す順位とを表示している。ユーザは、これらの情報と、ポートレットの種類、配置の状態を参照して、自分にあったポートレットの種類、配置を含むサムネイル画面を自分用のカスタマイズ画面として取り込むことができる。
【0020】
図5はポータルシステムへのログインからポータル画面のカスタマイズまでの処理を説明するフローチャートであり、次に、これについて説明する。
【0021】
(1)ユーザは、クライアント201からポータルシステム200にログインし、ポータルシステム200から送られた図3により説明したポータル画面から図4により説明したようなカスタマイズ画面を呼び出す(ステップ701、702)。
【0022】
(2)次に、ユーザは、個々のポートレット自分でカスタマイズするか否かを決定し、個別にポートレットをカスタマイズするのであれば、図4に示す画面の領域101、102を使用して、自分で任意のポートレットを配置してカスタマイズする(ステップ703、705)。
【0023】
(3)ステップ703で、個別にポートレットをカスタマイズするのではないと決定した場合、すなわち、サムネイル103を利用する場合、サムネイル画面103をクリックして、そのサムネイル画面を自分で使用することができる領域101、102に取り込んで、取り込んだサムネイル画面内に含まれるポートレットの配置を変えたり、削除する等して、ポートレット画面のカスタマイズを行う(ステップ704)。
【0024】
(4)ポータル画面のカスタマイズが終了したか否かを判断し、さらに、カスタマイズ処理を続けたい場合、ステップ703からの処理に戻って処理を続ける。ユーザは、これにより、複数のサムネイル画面を読み込み、さらに、自分が必要とするポートレットを付加する等により、自分用のポータル画面をカスタマイズする(ステップ706)。
【0025】
(5)ステップ706の判断で、カスタマイズ処理が終了していれば、ポータル画面のカスタマイズ処理を終了する(ステップ707)。
【0026】
前述した処理により、ユーザは、新たに自分用にカスタマイズしたポータル画面を、サムネイル画面を取り込んで、容易に作成することができ、また、1度作成したポータル画面のポートレット配置を変更したり、新なポートレットを追加して、自分でカスタマイズしたポータル画面を何度でも更新することができる。
【0027】
図6はコンテンツ管理テーブルの構成例を説明する図である。コンテンツ管理テーブル206は、ユーザ毎のポータル画面のポートレットの配置を記録管理するテーブルであり、ユーザ名407を記述するユーザ欄401と、ユーザの所属する部署名404、業務名405を記述する属性欄402と、POSたる画面に含まれる複数のポートレットの名前406、それぞれの表示位置の情報を記述するコンテンツ欄403から構成される。
【0028】
図5により説明した処理で、ユーザが自分のポータル画面のカスタマイズ処理を終了し、それを登録すると、そのカスタマイズしたポータル画面の情報が前述のコンテンツ管理テーブル206に格納され、以後、ユーザがクライアント201からポータルシステム200にアクセスしたとき、このコンテンツ管理テーブル206の内容に基づいて、そのユーザ用のカスタマイズされたポータル画面がクライアント201に送信されて表示される。
【0029】
図7はポートレットの配置管理テーブルの構成例を説明する図である。ポートレットの配置管理テーブル205は、サムネイル画面103にポートレットの配置の参照のために提供される複数のユーザのポータル画面のサンプルのそれぞれの名称(ポートレットの配置の名前)503を記述するポートレットの配置の名前欄501と、各ポータル画面の利用数504を記述する利用数欄502とにより構成される。そして、利用数504は、自分用のポータル画面をカスタマイズしようとするユーザがサムネイル画面からアクセスする都度更新される。
【0030】
なお、図示例では、ポータル画面のサンプルの名称を、それを作成したユーザの役職名で示しているが、この名称は、ポータル画面に含まれるポートレットの特徴等を端的に表す名称、作成者の個人名等であってよく、作成者により登録の際に付与される。
【0031】
このポートレットの配置管理テーブル205への登録は、図5により説明した処理で、ユーザが自分のポータル画面のカスタマイズ処理を終了し、それを登録する際に、他のユーザにも参照可能に登録すると指示した場合に行われる。また、このテーブル205の配置の名前503とコンテンツ管理テーブルのユーザ名407とは、お互いに関連付けられており、サムネイル画面103の表示の際、ポータル画面のカスタマイズを行おうとするユーザにサムネイル画面103が取り込まれたとき、配置の名前503からコンテンツ管理テーブル205にアクセスして、ポートレット配置を獲得して表示する。
【0032】
前述した本発明の実施形態による各処理は、処理プログラムとして構成することができ、この処理プログラムは、HD、DAT、FD、MO、DVD−ROM、CD−ROM等の記録媒体に格納して提供することができる。
【0033】
前述した本発明の実施形態によれば、自分用にポータル画面をカスタマイズしようとするユーザが、他のユーザが作成したポータル画面を取り込んで、そこにあるポートレットと、それらの配置を利用して自分用のポータル画面をカスタマイズすることができるので、簡単にポータル画面を構築することができる。そのため、ユーザの業務効率を向上させ、業務のばらつきをなくすことができる。また、本発明の実施形態によれば、他の人に自分で作成したポートレットの並びを使用してもらえるので、より効果的なポートレット配置を持つポータル画面を作成する動機をユーザに与えることができる。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、ポータルのユーザは、ポートレットの配置も含めて簡単にポータル画面を構築することができ、また、ユーザに、より効果的なポータル画面を作成する動機を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたシステム構成を示すブロック図である。
【図2】ポータルシステムへのアクセス時の処理動作を説明するフローチャートである。
【図3】システムへのアクセス時にクライアントに送られるポータル画面の例を示す図である。
【図4】ユーザが呼び出したポートレットのカスタマイズ画面の例を示す図である。
【図5】ポータルシステムへのログインからポータル画面のカスタマイズまでの処理を説明するフローチャートである。
【図6】コンテンツ管理テーブルの構成例を説明する図である。
【図7】ポートレットの配置管理テーブルの構成例を説明する図である。
【符号の説明】
200 ポータルシステム
201 クライアント
202 Webサーバ
203 ポータルシステムのコンテンツ管理部
204 ユーザ認証データベース
205 ポートレットの配置管理テーブル
206 コンテンツ管理テーブル
207 従来システム
208 ポータル用ホームページ

Claims (6)

  1. ネットワークを介して各種の情報を取り込むために使用するポータル画面を個々のユーザがカスタマイズする作業を支援するポータル画面作成支援方法において、ポータル画面作成用の画面上に、ポートレットを配置したポータル画面のサンプルをユーザが使用可能に提供することを特徴とするポータル画面作成支援方法。
  2. 前記ポータル画面のサンプルに、名前が付与されていることを特徴とする請求項1記載のポータル画面作成支援方法。
  3. 前記ポータル画面のサンプルは、ポータル画面作成用の画面上に、サムネイルとして提供されることを特徴とする請求項1または2記載のポータル画面作成支援方法。
  4. 前記ポータル画面のサンプルには、ユーザがサンプルのどれかを選択する際の参考情報として、使用された回数を示す順位が付与されていることを特徴とする請求項1、2または3記載のポータル画面作成支援方法。
  5. 前記個々のユーザがカスタマイズして作成したポータル画面のポートレットの配置は、ユーザの登録により、他のユーザに対してサンプルとして提供されることを特徴とする請求項1ないし4のうちいずれか1記載のポータル画面作成支援方法。
  6. ネットワークを介して各種の情報を取り込むために使用するポータル画面をユーザのクライアントに提供して情報提供サービスを行うポータルサービス装置において、ユーザが自分で使用するポータル画面をカスタマイズするポータル画面作成用の画面を前記ユーザのクライアントに提供する手段と、前記ポータル画面作成用の画面内に他のユーザが作成したポートレットを配置したポータル画面のサンプルを、ユーザが利用可能に提供する手段と、ユーザがカスタマイズして作成したポータル画面のポートレットの配置を、ユーザの登録により、他のユーザに対してサンプルとして提供可能に登録する手段とを備えることを特徴とするポータルサービス装置。
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