JP2004074409A - ファイル用バインダ - Google Patents

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JP2004074409A
JP2004074409A JP2002181927A JP2002181927A JP2004074409A JP 2004074409 A JP2004074409 A JP 2004074409A JP 2002181927 A JP2002181927 A JP 2002181927A JP 2002181927 A JP2002181927 A JP 2002181927A JP 2004074409 A JP2004074409 A JP 2004074409A
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JP2002181927A
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Shuichi Yamanoi
山野井 周一
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Yamanoi Seiki Co Ltd
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Yamanoi Seiki Co Ltd
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Abstract

【課題】保管又は搬送の際に梱包のスペースを小さくするために、これ自体をコンパクトに折り畳むことができるファイル用バインダの提供。
【解決手段】ファイル用バインダは、表紙部2aに保管用折れ目3を形成したバインダ本体2とその背表紙部2bの内側に固設した綴じ具1とで構成したものである。バインダ本体2は、背表紙部2bと、その一側部に連続する表紙部2aと、他側部に連続する裏表紙部2cとからなり、保管用折れ目3は、その表紙部2aに、これと背表紙部2bとの境界の折れ目a1と平行に、かつその折れ目a1から綴じ具1の高さHを僅かに越える距離の位置に形成してある。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ファイル対象紙片を綴じる綴じ具をバインダ本体の背表紙部内面に取り付けたファイル用バインダ、特に、未使用のそれの保管又は搬送に際してコンパクトに折り畳むことが可能なファイル用バインダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
背表紙部の内面に綴じ具を取り付けたファイル用バインダは、通常、表紙部及び裏表紙部が背表紙部の内側に配してある綴じ具を挟んで対面状態になった状態、即ち、当然ながらファイル対象紙片を綴じるための形態を保っており、ファイル対象紙片を全く綴じていない未使用のそれであっても、当然の如く、その状態を保持している。
【0003】
ファイル用バインダの厚さは、その背表紙部の幅で決まり、またその幅はその内側に取り付けられる綴じ具の幅を前提に決定されるものであるが、綴じ具の幅は、云うまでもなく、これに綴じようとするファイル用紙片の要綴じ枚数を前提に決定される。この要綴じ枚数は、このようなファイル用バインダを効率良く利用する観点からかなりの多数枚にならざるを得ず、そのため通常綴じ具の幅は6cm程度にはなっている。
【0004】
このような幅の広い綴じ具を備えたファイル用バインダは、その未使用状態のそれの保管又は搬送の際にコンパクトに折り畳むことができず、広い保管又は梱包のスペースを必要とし、非効率的であると言わざるを得ない。
【0005】
即ち、このようなファイル用バインダは、既述のような形態を保っているものであり、現状では、これを保管又は搬送する際は、各一対のファイル用バインダb、bを、図5に示すように、対面状態にし、相互に一方のファイル用バインダbの表紙部又は裏表紙部を他方のファイル用バインダbの表紙部及び裏表紙部の間に挿入した状態とする程度のことが行われているに過ぎない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、以上のような従来のファイル用バインダの問題点を解消し、未使用のそれの保管又は搬送の際に梱包のスペースを小さくするために、これ自体をコンパクトに折り畳むことができるファイル用バインダを提供することを解決の課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、表紙部、背表紙部及び裏表紙部を備えたバインダ本体と、該バインダ本体の背表紙部の内側に配するファイル対象紙片を綴じる綴じ具とで構成するファイル用バインダに於いて、
前記表紙部又は前記裏表紙部に、前記背表紙部との境界から前記綴じ具の高さ以上幅未満の距離の位置に該境界と平行に保管用折れ目を形成し、この保管用折れ目で該表紙部又は裏表紙部を内面側に折曲自在に折曲することを可能としたファイル用バインダである。
【0008】
前記綴じ具は、ファイル対象紙片を綴じることのできる種々のタイプのそれが適用対象であるが、その横幅に比して高さが充分低いタイプのそれに適用するのがより適切である。例えば、バインダ本体の背表紙部に固定する板状ベース部と、その両側に立ち上がる片開き又は両開きの一対の側板と、一対の側板の一方から他方に向かって突出させた一対の綴じ杆と、他方から対応する位置関係で突出させた該一対の綴じ杆に嵌合する一対の綴じ管とで構成した綴じ具等が適当である。
【0009】
前記表紙部及び裏表紙部は、バインダ本体に於ける背表紙部の両側のそれぞれをそのように表示しているものであり、それぞれがそのようにはっきりと用途が決まっている場合の外、いずれも同等であり、いずれが表紙部とも裏表紙部とも云えない場合も含む。
【0010】
前記保管用折れ目は、この位置で表紙部又は裏表紙部を内側、即ち、前記綴じ具の上部に被ることとなる側に折曲し、かつ該保管用折れ目を形成しない裏表紙部又は表紙部を背表紙部との境界で折らずに延長することにより、未使用のファイル用バインダについて、その厚みを、各々表紙部及び裏表紙部を背表紙部との境界にある本来の折れ目で折った通常の場合と比べて薄くする趣旨で形成するものである。
【0011】
そのような趣旨の保管用折れ目の位置は、既述のように、前記表紙部に於ける前記背表紙部との境界から一定範囲内の距離の位置に該境界と平行に形成すべきものである。上記一定範囲内は、これも既述のように、該境界から前記綴じ具の高さ以上幅未満の距離の範囲となっている。綴じ具の高さと同一以上が要求されるのは、そうでなければ、表紙部又は裏表紙部の全体を、背表紙部との境界で折曲せずに延長した裏表紙部又は表紙部と先端側で開くことがないように折ることができないからであり、綴じ具の幅未満であることが要求されるのは、そうでなければ、このような保管用折れ目を形成し、この位置で表紙部又は裏表紙部を折った場合であってもこのような保管用折れ目を利用しない場合よりファイル用バインダを薄く折り畳むことができないためである。
【0012】
前記の趣旨、即ち、未使用のファイル用バインダをより薄く折り畳むことができるようにするとの趣旨からは、前記保管用折れ目の位置は、以上のような範囲の中で、前記表紙部に於ける前記背表紙部との境界から前記綴じ具の高さと一致する距離の位置又はこれを越えるこれに近い距離の位置とするのが適当である。
【0013】
また前記保管用折れ目は、既述のように、これを形成した表紙部又は裏表紙部をこれに沿った位置で、内側、即ち、該表紙部等が前記綴じ具の上部に被ることとなる側に折曲するためのものであり、そのような役割を担当できるものであると共に、この位置で容易に破れる等の損傷を生じることのない強度を有するものである限り、特定の構成に限定されない。例えば、慣用手段である押圧手段等を用いて型押しして形成するそれを採用することができる。このような型押しによって形成される保管用折れ目も表紙部又は裏表紙部を構成する材質や厚みに応じて適切に選択されるべきであるが、云うまでもなく、そのいずれも適用できるものである。
【0014】
従って本発明のファイル用バインダによれば、未使用のそれを保管又は搬送のために梱包する場合は、前記表紙部又は裏表紙部に、前記背表紙部との境界から前記綴じ具の高さ以上幅未満の距離の位置に形成した保管用折れ目を利用して、該表紙部又は裏表紙部をその内面側に折曲し、他方、該保管用折れ目を形成しなかった裏表紙部又は表紙部を背表紙部との境界で折ることなく延長することにより、表紙部及び裏表紙部をそれぞれ背表紙部との境界で折曲した場合に比してその厚みを充分薄い状態にすることができる。
【0015】
各々上記状態で一対のファイル用バインダを対面させ、相互のファイル用バインダの保管用折れ目で折曲した側の表紙部又は裏表紙部を他方のファイル用バインダの表紙部及び裏表紙部の間に挿入する状態にすると、殆ど一方のファイル用バインダの厚みで一対のファイル用バインダが保管できることとなる。それ故、前記保管用折れ目を形成しない従来のファイル用バインダに比して保管スペースを充分少なくすることが可能となるものである。
【0016】
また本発明のファイル用バインダによれば、これを本来の用途に従ってファイル用紙片を綴じるために使用する場合は、表紙部又は裏表紙部を該保管用折れ目から折らないだけで、従来のファイル用バインダと、全く同様に、不都合なく用いることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を、実施例に基づいて、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0018】
図1〜図4は本発明の一実施例を示すもので、図1(a)はそのファイル用バインダの表紙部を開いた状態の概略斜視図、図1(b)はファイル用バインダの表紙部を途中の保管用折れ目で内側に折って閉じた状態の概略斜視図、図2は一対のファイル用バインダを、各々裏表紙部は背表紙部との境界で折らずに延長し、かつ表紙部の途中の保管用折れ目で内側に折った状態で、相互に対面させ、一方のそれの表紙部を他方のそれの表紙部及び裏表紙部の間に挿入させた状態の概略斜視図、図3はファイル用バインダの表紙部及び裏表紙部をそれぞれ背表紙部との境界の折れ目で折った状態の概略斜視図、図4(a)はファイル用バインダの裏表紙部を背表紙部との境界で折らずに延長し、表紙部を途中の保管用折れ目で内側に折って閉じた状態の一部省略拡大底面図、図4(b)はファイル用バインダの表紙部及び裏表紙部をそれぞれ背表紙部との境界の折れ目で折った状態の一部省略拡大底面図である。
【0019】
この実施例のファイル用バインダは、図1(a)、(b)に示すように、基本的に、表紙部2aに保管用折れ目3を形成したバインダ本体2と、その背表紙部2bの内面に固設する綴じ具1とで構成したものである。
【0020】
前記綴じ具1は、図1(a)、図4(a)、(b)及び図5に示すように、前記バインダ本体2の背表紙部2bの内面に固設するための板状ベース部1a、その両側に立ち上げた側板1b、1b、該側板1b、1bの一方から他方に向かって突出させた一対の綴じ杆1c、1c及び該側板1b、1bの他方から該一対の綴じ杆1c、1cと嵌合させるべく突出させた一対の綴じ管1d、1dで構成したものである。上記両側板1b、1bは、これらの下部と該板状ベース部1aの両側との間に構成した着脱自在なヒンジ構造によって両開きに構成されている。この綴じ具1は、図4に示すように、その幅W、即ち、両側板1b、1bの外面間の間隔に比してその高さHは1/2以下となっている。
【0021】
前記バインダ本体2は、図1(a)、(b)及び図3に示すように、背表紙部2b、その一側部に連続する表紙部2a、他側部に連続する裏表紙部2cからなり、前記のように、該表紙部2bには保管用折れ目3を形成したものである。
【0022】
なおこのバインダ本体2に於ける背表紙部2bの両側の表紙部2aと裏表紙部2cとの区別は便宜的な表示であり、これが逆であっても問題はない。
【0023】
前記保管用折れ目3は、図1(a)、(b)及び図4(a)、(b)に示すように、バインダ本体1の表紙部2aに、これと前記背表紙部2bとの境界の折れ目a1と平行に、かつ該境界の折れ目a1から前記綴じ具1の高さHを僅かに越える距離の位置に形成してあるものである。
【0024】
また該保管用折れ目3は、この実施例では、前記折れ目a1及び前記背表紙部2bと裏表紙部2cとの境界の折れ目a2と同様に、前記所定のラインに沿って表紙部2aの外面側から型押しすると同時に、そのラインの両側に沿って該表紙部2aの内側から型押し加工することにより形成したものであり、慣用の技法による。
【0025】
従ってこの実施例のファイル用バインダによれば、ファイル対象紙片を綴じる本来の用途ためには、従来一般のそれと全く同様に使用できる一方で、未使用のそれを保管又は搬送のために梱包する場合は、その厚みが薄くなるようにコンパクトに折り畳むことができるため、保管又は搬送のための梱包スペースを小さくすることができる利点を得ることができる。
【0026】
この実施例の未使用のファイル用バインダを搬送する場合は、図1(a)に示すように、裏表紙部2cを背表紙部2bとの境界の折れ目a2で折ることなく、開いた状態に保持し、他方、同図に示すように、表紙部2aを背表紙部2bとの境界の折れ目a1で直角に折り、かつ図1(b)及び図4(a)に示すように、該表紙部2aを前記保管用折れ目3で綴じ具1の上に被せる状態に折ることとするものである。
【0027】
こうして、図4(a)、(b)に示すように、未使用のファイル用バインダは、その厚みを、綴じ具1の幅Wを越える厚みから綴じ具1の高さHを僅かに越える厚みまで減少させることができる。先に述べたように、綴じ具1の高さHは幅Wの1/2以下であり、充分薄くなったと云うことができる。
【0028】
このような状態に折り畳んだファイル用バインダは、図2に示すように、一対のそれを各々その状態で対面させ、相互のファイル用バインダの保管用折れ目3で折曲した表紙部2aを他方のファイル用バインダの表紙部2a及び裏表紙部2cの間に挿入する状態にすると、殆ど一方のファイル用バインダの厚みで一対のファイル用バインダが保管できることとなる。これは、図4(a)及び図4(b)を比較すると、すぐに分かるように、背表紙部2bの両側の折れ目a1、a2で表紙部2a及び裏表紙部2cを折った場合の厚みと比較して、1/2以下の厚みであり、省スペースの効果は明瞭である。
【0029】
このように一対のファイル用バインダをセットした状態で、多数対のそれを重ね合わせ、又は立て掛けることで、多数のファイル用バインダを小さなスペース中に保管し、又は梱包して搬送することができることになる。
【0030】
また先に述べたように、この実施例のファイル用バインダによれば、これを本来の用途に従ってファイル用紙片を綴じるために使用することができる。
この場合は、図3及び図4(b)に示すように、この実施例のファイル用バインダは、背表紙部2bの両側の折れ目a1、a2でそれぞれ表紙部2a及び裏表紙部2cを折り曲げた状態で使用し、ファイル対象紙片は、公知の用法によって前記綴じ具1で綴じることができる。云うまでもなく、表紙部2aは保管用折れ目3では折らない。このような状態での使用は、一般のファイル用バインダと全く同様であり、同様に使用できるのは云うまでもない。
【0031】
【発明の効果】
従って本発明のファイル用バインダによれば、前記表紙部又は裏表紙部に形成した保管用折れ目を利用して、該表紙部又は裏表紙部のいずれか対応する方をその内面側に折曲し、他方を背表紙部から折り曲げずに延長状態とすることにより、前記表紙部と裏表紙部を背表紙部との境界で折曲する場合に比してその厚みを充分薄い状態にすることができる。そのため、未使用のそれを保管又は搬送のために梱包する場合は、省スペース効果を得ることができる。
【0032】
また本発明のファイル用バインダによれば、これを本来の用途に従ってファイル用紙片を綴じるために使用する場合は、表紙部又は裏表紙部を該保管用折れ目から折らないようにすれば、従来のファイル用バインダと、全く同様に、不都合なく使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は実施例のファイル用バインダの表紙部を開いた状態の概略斜視図。
(b)は実施例のファイル用バインダの表紙部を途中の保管用折れ目で内側に折って閉じた状態の概略斜視図。
【図2】一対の実施例のファイル用バインダを、各々裏表紙部は背表紙部との境界で折らずに延長し、かつ表紙部の途中の保管用折れ目で内側に折った状態で、相互に対面させ、一方のそれの表紙部を他方のそれの表紙部及び裏表紙部の間に挿入させた状態の概略斜視図。
【図3】実施例のファイル用バインダの表紙部及び裏表紙部をそれぞれ背表紙部との境界の折れ目で折った状態の概略斜視図。
【図4】(a)は実施例のファイル用バインダの裏表紙部を背表紙部との境界で折らずに延長し、表紙部を途中の保管用折れ目で内側に折って閉じた状態の一部省略拡大底面図。
(b)は実施例のファイル用バインダの表紙部及び裏表紙部をそれぞれ背表紙部との境界の折れ目で折った状態の一部省略拡大底面図。
【図5】一対の従来例のファイル用バインダを、その表紙部と裏表紙部とを各々背表紙部との境界の折れ目で内側に折った状態で、相互に対面させ、各々一方のそれの表紙部を他方のそれの表紙部及び裏表紙部の間に挿入させた状態の概略斜視図。
【符号の説明】
1  綴じ具
1a 板状ベース部
1b 側板
1c 綴じ杆
1d 綴じ管
2  バインダ本体
2a 表紙部
2b 背表紙部
2c 裏表紙部
3 保管用折れ目
a1、a2 折れ目
H  綴じ具の高さ
W  綴じ具の幅

Claims (1)

  1. 表紙部、背表紙部及び裏表紙部を備えたバインダ本体と、該バインダ本体の背表紙部の内側に配するファイル対象紙片を綴じる綴じ具とで構成するファイル用バインダに於いて、
    前記表紙部又は前記裏表紙部に、前記背表紙部との境界から前記綴じ具の高さ以上幅未満の距離の位置に該境界と平行に保管用折れ目を形成し、この保管用折れ目で該表紙部又は裏表紙部を内面側に折曲自在に折曲することを可能としたファイル用バインダ。
JP2002181927A 2002-06-17 2002-06-21 ファイル用バインダ Pending JP2004074409A (ja)

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