JP2004070897A - 生活行動を監視する水栓検知式警報器 - Google Patents

生活行動を監視する水栓検知式警報器 Download PDF

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Abstract

【課題】高齢者の一人暮らしにおいて、家庭内で突然の事故や急病を起したときに外部の人と連絡がとれない状況のとき、極めて危険なことに陥るものである。
この状況を解決するもので、一定時間以上の生活活動がないときは自動的に通信連絡するものである。
【解決手段】水道器具の中で、もっとも利用する器具に水検知器を取付けて、その出力をCPUに接続する。このCPUの制御のもとで水の出ない時間帯(止水時間帯)を測定して、その経過した時間が一定時間に達すると異常と判断して室内警報装置や、通信設備が動作して定められた所に連絡をするシステムである。
【選択図】     図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、一人暮らしの高齢者を見守るもので、生活の活動を外部の者が一定時間の間隔において通信による確認ができるようにしたシステムである。
【0002】
【従来の技術】
従来、高齢者の一人暮らしの生活において、家庭内で転んだり、血圧、心臓の異常など様々ことから、常に危険が付きまとっているものである。
このような管理には知人あるいは、看護の人が巡回して情報を得たり、本人が電話等を使い、知らせるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来方法では、次のような種々の問題があった。
事故や病状の状況によっては体の自由を奪われて、助けを求める連絡さえできなくなる。
また、外部の者が、上記のことを知るにはかなりの時間がかかるものであって、上記の関係者の人々が巡回するにしても時間の制約をうけて同様の結果となるものである。
【0004】
本発明は、水道を利用して定期的に生活活動を確認するものである。
すなわち、水道水を長時間利用しないとき異常と判断して、自動システムが、監督をする人、あるいは管理をする所へ通信網によって連絡することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明は生活に欠かせない水道を利用するもので、水栓に水感知器を設けてこの出力信号によってCPUが制御をおこなうものである。水感知器が水栓より吐水、止水があったことを判断すると出力信号をCPUに入力す。CPUはタイマーIを制御することから止水の状態を感知するとタイマーIがカウントを始めて、止水の期間中を時間の測定をする。時間測定中に吐水があればタイマーIはゼロプリセットするものである。
止水間の時間測定の範囲はあらかじめ決めて記憶回路Iに記憶をして、これをテーブルとして監視測定をするものである。
したがって、止水、吐水、止水そして吐水と順次時間測定をおこなっていくものであるから、止水の時間帯を前記記憶回路Iに記憶した時間値に達したときCPUが異常と判断して通信網を駆動制御して定められた所に連絡をして管理することを特徴とするものである。
【0006】
また、止水から次の吐水までの時間が、設定された時間に達しつつある時、予備サインを発する予備サイン回路を設ける。
よって、止水制限設定時間H0の設定した時間値に達する手前の時間に、予備のサインを出して誤報であるか、どうか当事者に知らせて確認をとるように設けたものである。
【0007】
また、水の止め忘れ回路を設けるもので、吐水から止水までの時間の範囲をあらかじめ記憶回路IIに記憶しておくことから、吐水をするとタイマーIIが作動して止水までの時間監視をおこなうものである。
いま、その時間が前記記憶回路IIの記憶した時間に達したときは、止め忘れたことを知らせるサインを発して当事者に知らせるようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の構成を示すブロック図である。本発明は、水栓18の水を出たことを感知する水検知器1を設けて、この出力はインターフェイスI/F2を介して制御手段たるCPU3に入力される。このCPU3には時間を測定するタイマーI6と時間を設定する設定入力I5と記憶回路I4が接続されている。
そしてこのCPU3からの出力信号によって、駆動回路I7、駆動回路II9の制御を行われるようになっている。前記駆動回路I7の制御は緊急通信設備10が作動して発信をおこなうようになっている。前記駆動回路II9の制御は室内警報装置8の緊急出力端子として設けて、この端子に警報灯や警報ブザーなどを接続できるものである。
ここで前記水検知器1について説明する。
図9、図10、図11に示すように、絶縁材の筒状の内側に電極23、24を設ける。この水検知器1を水栓18の吐水口にはめて取付けネジ21によって固定するものである。
よって、水栓18のハンドル19を回すと水が吐水口から電極23,24を通過することによって電気信号の変化を出力するものである。
なお、水検知器1の取付け方法には水栓18以外に、水道メーターまたは、その付近、トイレの給水装置等に取付けることも可能である。
また、タイマーI6、記憶回路4について説明する。
図6に示すタイムチャートより、h1〜h2、h3〜h4、h5〜h6の間は水栓より吐水の間で、この時間帯を吐水時間帯Hyとする。
また、0〜h1、h2〜h3、h4〜h5の間は止水の時間帯を止水時間帯Hxとする。
したがって、タイマーI6の作動は水の出るh1でゼロプリセットとして停止する。水が止まるh2でタイマーI6がスタートしてカウントを始める。
そして、h6の止水の後に水の出ない止水時間帯Hxが長時間にいたって図6のタイムチャートのh0の時間に達する、その経過の時間が止水制限設定時間H0となる。CPU3は止水制限時間H0に達すると制御信号を出力するように設定する。したがって、あらかじめ定めた時間帯を記憶しておくために、その時間帯を止水制限設定時間H0として前記記憶回路I4に、これをテーブルとして記憶しておくものである。
ただし、止水制限設定時間帯H0は、あらかじめ設定した標準コースをテーブルとするか、生活状況によってその止水制限設定時間H0を変更設定をして、これをテーブルとして記憶することができる。
また、前記緊急通信設備10はCPU3よりの制御によって前記駆動回路I4が動作して、あらかじめ設定した連絡先に通信装置11が発信するものである。この通信は、おもに電話回線によって電話器を使用するか、ケーブル回線によってケーブルモデムあるいは、ホームターミナルを利用するものである。
上記構成装置の作用を図3のフローチャートと図6タイムチャートを参照して説明する。
水栓18の吐水口に水検知器1を取付けて、その出力のリード線20をシステムの入力端子に接続をする。そして、電源をオンにして、設定入力部5より止水制限設定時間H0を標準コースを選ぶか、あるいは時間を変更して記憶の設定をする。
そして、スタートボタンを押して止水の状態から始まるため、CPU3はタイマーI のカウントがスタートするように制御信号を出す、次の段階で水栓のハンドル を動作して水を出すことで、CPU3の制御がタイマーI6がゼロプリセットして、次の水栓ハンドル の動作で止水することによってタイマーI6のカウントが始まる。
CPU3は常にタイマーI6の経過時間を監視して、ある止水時間帯Hxが止水制限設定時間H0に達するか、達していないかを前記記憶回路I4に記憶した手段のテーブルを参照して判断するものである。
したがって、達していなければカウントを継続して止水(タイマースタート)、吐水(ゼロプリセット)、止水(タイマースタート)……と順次監視測定をおこなってゆくが、止水制限設定時間H0に達したと判断したときCPU3が制御信号を出して駆動回路II7が駆動して室内警報装置8の緊急出力端子に電力出力を生じるものであるから、この端子に接続した警報灯、警報音が作動することで、点灯や音を発し続けて居住者に知らせる。これを停止するには電源をオフにすることで終了するものである。
しかし、即座にオフにしなければ駆動回路I9が駆動して前記緊急通信10が自動発信するものである。
通信網が電話回線であるとき、相手先の電話番号に自動発信をする。もし、相手先が話し中などで接続できないとき、または、一定時間呼び出しても応答が無いときには再度、前記駆動回路I9を動作して接続するものでおる。
また、着信したときには自動再生装置11が動作して発信側の電話番号を表示をして、あらかじめ録音をした名前、住所等の連絡内容を自動再生して着信側に伝え発信停止したのち終了信号を出力する。これを受けてタイマーかゼロプリセットして再スタートをするものである。
なお、ケーブルシステムにおいてはホームターミナルや、モデム等を通じて上記と同様におこなうものである。
こらよぅな一連の動作は、日常の生活において水は欠かせないものであって水道の水栓18によって、水の出ることを管理することでその人の行動を知ることができるものである。よって、一人暮らしの高齢者が安全で安心な生活をできるように管理することができるものである。
【0009】
また、図4のフローチャート、図7のタイムチャートによる構成装置の動作は、記憶手段14の記憶内容は止水の後に止水時間帯Hxが止水制限設定時間H0に近付く手前の時間に予備サインを発するシステムで、この時間帯を接近時間HA=H0−α(HA<H0)として、α時間を固定することを前提にして記憶する。これをテーブルとして構成されてる。
したがって、この接近時間HAは止水制限設定時間H0を決定すると同時に記憶するように時間が決められているものである。
いま、吐水時間はh1〜h2、h3〜h4、h5〜h6のち水の出ない時間帯HAが止水制限設定時間H0にちかづく手前の時間ha(ho−α)に達すると前期記憶回路14に記憶した接近時間HAなるテーブルを参照にして、CPU3より制御信号を出して前期駆動回路II7が駆動して室内警報装置8の非常灯や非常音が点灯、あるいは、音を発して本人に知らせることで緊急通信設備10が作動する前に誤動作であるか確認するものである。誤動作であれば電源スイッチをオフにする。
そして、再度の監視測定を継続する時は電源スイッチをオンにすることで初期状態に戻り、再スタートするものである。
しかし、確認がとれなければそのまま時間が経過して止水制限設定時間H0に達して前記駆動回路II7が駆動して、さらに前記駆動回路I9が駆動して所定の所に連絡するものである。
【0010】
また、図2に示される実施例では、水栓 等の締め忘れて、長時間にわたり水の流出を防ぐことを目的としたもので、止め忘れ時間HBを記憶回路II13に記憶して、これをテーブルとする。よって、タイマーII15によって吐水の時間帯Hyが長く続き前期記憶回路II13の時間に達すると駆動回路III16が駆動し警告を発するように設ける。
この構成装置の作用を図5のフローチャート、図8のタイムチャートを用いて説明する。
ここで、電源をオンにして、請求項1の止水制限設定時間H0を決定し、さらに止め忘れ時間HBも決定して設定入力II14より前記記憶回路II13へ記憶することから、これをテーブルとする。
そして、スタートすることによって吐水、止水のたびにCPU3より制御信号を出すもので、吐水h1、h3、h5…のときタイマーII15が動作してカウントを始める。そして、止水h2、h4、h6でタイマーII15が動作してゼロプリセットするものである。
いま、吐水h7においてもカウントを始めるが水の放水が長い間続きhbの時間に達すると、、前記記憶回路II13に記憶した止め忘れ時間帯HBを参照して、CPU3より制御信号を出力して前期駆動回路III16が駆動して室内警告装置17によって警告灯あるいは、警告音を発して知らせるものである。この作動を解除するには水栓18の水を止めることによってCPU3の制御信号によって前記駆動回路III16の動作してタイマーII15がゼロプリセットして警告灯、警告音が停止して、タイマーII15は次の吐水に対応してスタンバイ状態にはいる。
【0011】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されているような効果を奏する。
【0012】
日本の人口構成が高齢化にともない、一人暮しの高齢者が増えてきていることから様々な事故によって命の危険にさらされている。これらのことは急に起こることが多く連絡のとれないことも少なくない。よって長時間、あるいは数日間放置され命を落とすこともある。したがって、本発明によって一定時間以上を水を使うことがないと判断したとき緊急に連絡が取れることから、その人の行動や状況を確認することができ、安心した生活が送れる。
また、これらは安い費用で設備ができて、効率の良い運営ができるものである。
さらに、このシステムは一人暮らしの方、特に高齢者の方の集合住宅において、このシステムは管理する方法として極めて便利である。と同時に効率的に運用ができるものである。
【0013】
請求項2の予備警報回路を設けることで警報通信装置が駆動する前に、予備サインを発することで、本人に知らせて誤った状況であるかを確認することができ、誤動作を防ぐものである。
【0014】
請求項3の止め忘れ時間を記憶回路に記憶して、駆動回路を作動することで水栓等の止め忘れによって、長時間にわたって水の流出が続くと、生活行動を監視する水検知式警報器が正確に測定できず、本来の目的ができなくなることを防ぐものである。
また、このシステムによって水の無駄を防ぐことができることから、大変便利なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の制御回路のブロック図である。
【図2】本発明の制御回路に止め忘れ警告装置を設けたブロツク図である。
【図3】本発明の制御回路の動作を説明するフローチャート図である。
【図4】本発明の制御回路に予備警報装置を設けた動作の説明するフローチャート図である。
【図5】本発明の制御回路に止め忘れ警告装置の動作を説明するフローチャート図である。
【図6】止水制限設定時間H0の動作を説明するためのタイムチャート図である。
【図7】止水制限設定時間H0に接近時間帯HAを設けた動作を説明するためのタイムチャート図である。
【図8】止水制限設定時間H0に止め忘れ防止の時間帯HBを設けた動作を説明するタイムチャート図である。
【図9】水検知器の斜視図である。
【図10】水検知器の切断面A−Aに沿った要部断面図である。
【図11】水検知器を水栓器具に取付けた側面図である。
【符号の説明】
1 水検知器         2 インターフェイスI/F
3 CPU(中央処理装置)  4 記憶回路I
5 設定入力I        6 タイマーI
7 駆動回路II       8 室内警報装置
9 駆動回路I       10 通信設備
11 自動再生装置      12 受信設備
13 記憶回路II      14 設定入力II
15 タイマーII      16 駆動回路III
17 室内警告        18 水栓
19 ハンドル        20 リード線
21 取付けネジ       22 パッキン
23、24 電極

Claims (3)

  1. 水道の装置の給水装置に水検知手段を設けて、水栓器具や給水装置の使用において止水、吐水、止水そして吐水と順次その経過時間Hを測定するタイマーIと、吐水、止水から次の吐水までの時間をあらかじめ決めておく止水制限設定時間H0を記憶した記憶手段Iを設けるとともに、かく手段の制御をおこなう制御手段と緊急通信手段を設ける。前記記憶手段Iをテーブルとする。前記水検知手段によって水道の使用によって、止水から次の吐水までの間隔を、そのつど止水時間帯Hxを測定する。
    時間測定の止水時間帯Hxが止水制限設定時間H0に到達したことを判断すると制御手段が信号を出して、駆動制御して警報装置の動作や緊急通信手段に指令して通信動作をおこなって、あらかじめ設定した受信設備に連絡することを特徴とする生活行動を監視する水栓検知式警報器。
  2. 請求項1記載の工程の吐水、止水、吐水、止水と繰り返す工程において、前記記憶手段Iに記憶した止水制限設定時間H0より手前の接近時間帯HAを同時に前記記憶手段Iにこれをテーブルとして記憶する。
    したがって止水から次の吐水までのタイマーカウントが接近時間帯HAへて止水制限設定時間H0にいたるものである。
    よって、止水時間帯Hxが接近時間帯HAに達すると制御手段によって信号を発して室内警報回路を駆動して室内警報を発して当事者に知らせるシステムを設けた請求項第一項の生活行動を監視する水栓検知式警報器。
  3. 水栓や給水装置より吐水した後、長時間にわたり止水しないとき、止め忘れを防ぐことを目的とするタイマーIIと記憶手段IIおよび制御手段を設ける。
    前記記憶手段IIには吐水から止水までの時間をあらかじめ、止め忘れ時間隊HBを決めておくことで、これをテーブルとして記憶しており、水栓より放水時間が止め忘れ時間帯HBの適性値に達すると前記制御手段IIより駆動制御によって警報器を作動して当事者に知らせる回路を設けた。請求項第一項の生活行動を監視する水検知式警報器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007317111A (ja) * 2006-05-29 2007-12-06 Funai Electric Co Ltd モニタリングシステム
CN103488149A (zh) * 2013-09-25 2014-01-01 深圳市九洲电器有限公司 一种室内水灾监控系统及其监控方法
CN108027264A (zh) * 2015-09-18 2018-05-11 皇家飞利浦有限公司 用于对象行为监测的监测设备

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