JP2004069318A - 広告提示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ナビゲーション装置により経路案内を行っていない場合であっても、走行経路を推測し、推測した走行経路上の情報を提示することのできる広告停止装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載された情報提供装置10と、走行路近傍の広告データを配信する広告配信センター20とからなり、広告配信センター20より配信された広告データを、情報提示装置10で受信して、この広告データを車両内の乗員に提示する広告提示装置において、情報提供装置10は、車両における過去の走行経路のデータに基づいて現在地から目的地までの走行経路を推定し、広告配信センター20は、推定された走行経路周辺の広告データを配信し、この広告データを、情報提供装置10にて受信して、車両の乗員に提示する。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両走行経路近傍に関する各種広告データの送受信を行う広告提示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来における広告提示装置として、特開2001−215128号公報(以下、従来例1という)に記載されているように、センター側に経路探索サービスがあり、車載側から経路検索要求をセンター側に送って経路探索サービスを行うと同時に、例えば目的地の敷設のクーポンを送信するといったサービスを提供する方式が知られている。また、特開2001−134581号公報(以下、従来例2という)に記載されているように、車載端末で受信した広告データを利用者個人の嗜好、現在時間や位置情報、受信広告の有効期間などから、提示するべき有効な広告を判別し、利用者に提供することで、利用者が広告の製品やサービスをその場で購入する方式が開示されている。このような方式を採用することにより、スポンサ企業にとっては販売の増加が期待できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ナビゲーション装置を搭載しているが、通勤時などのように、行き先までの経路を知っている場合には、ナビゲーション装置を用いた経路探索を行わずに運転することが多く、この場合には、上述の従来例1に記載された方式を採用することができない。即ち、従来例1に記載された技術は、ナビゲーション装置により、目的地を設定した場合を前提としているので、通勤路などのように、何度も使用している経路については、クーポンの提供などのサービスを受けることができない。
【0004】
また、個人の嗜好や時間、現在位置に応じて、運転者の好みに合うだろうと推測される情報の提示や現在走行している近辺の情報、ナビゲーションで経路案内している経路上の広告の提示を行うことはできるが、経路案内を使用していない場合や、自分の良く知っている道路では、例えば、渋滞している道路であっても、迂回するよりは、この道路を使用した方が早い場合や、この期間は、渋滞が激しいので避けた方が良いとか、今までの経験上で走行経路を変更することがあり、変更された経路の広告データ配信のためには、再度ネットワークサーバに接続する必要がある。
【0005】
本発明はこのような従来の課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、ナビゲーション装置により経路案内を行っていない場合であっても、走行経路を推測し、推測した走行経路上の情報を提示することのできる広告停止装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明は、車両に搭載された情報提供装置と、走行路近傍の広告データを配信する広告配信センターとからなり、前記広告配信センターより配信された広告データを、前記情報提示装置で受信して、当該広告データを車両内の乗員に提示する広告提示装置において、前記情報提供装置は、車両における過去の走行経路のデータに基づいて現在地から目的地までの走行経路を推定し、前記広告配信センターは、前記推定された走行経路周辺の広告データを配信し、この広告データを、前記情報提供装置にて受信して、車両の乗員に提示することを特徴とする。
【0007】
【発明の効果】
本発明によれば、例えば、運転者が通勤時に使用する走行経路のように、ナビゲーション装置による経路案内は使用しないが、渋滞の状況等の要因により適宜経路を変更するような場合おいても、その運転者が過去に用いた経路の情報に基づいて、走行経路を推定し、この走行経路に基づいた、有効な広告データを提供することができる。
【0008】
従って、運転者がナビゲーション装置を使用しない場合であっても、過去の走行履歴の情報に基づいて、適切な広告データを入手することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、本実施形態にて用いる「広告」とは、交通情報やニュースなどの情報をも含むものである。
【0010】
図1は、本発明の一実施形態に係る広告提示装置の構成を示すブロック図である。同図に示すように、該広告提示装置100は、車両に搭載される情報提供装置10と、車両との間で通信が可能であり、各種広告データを送信する広告配信センター20と、から構成されている。
【0011】
情報提供装置10は、車両の現在地を示し、ユーザが指定した目的地を案内するナビゲーション部11と、広告配信センター20と通信を行うための通信制御部(車両側通信制御手段)12と、経路探索を行った経路の履歴のみならず、経路案内を行わずに走行した経路や走行時間、時期、渋滞情報等の各種の情報の履歴を管理する履歴管理部(履歴管理手段)13と、目的地を推定し、且つ推定した目的地までの経路を履歴管理部13に保存されている情報に基づいて推定する経路推定部(経路推定手段)14と、リモコン、タッチパネル等の入力部15と、現在地情報等の各種情報を表示する表示部16と、GPSやジャイロセンサ、VICS等のセンサ部17と、を具備している。
【0012】
また、広告配信線センター20は、情報提供装置10と配信する広告データ等の通信を行う通信制御部(センター側通信制御手段)21と、情報提供装置10に配信する広告データベースを管理する広告管理部23と、通信制御部21より受信した情報提供装置10からの走行想定経路データに基づいて広告管理部23から有効な広告データを選択し、この広告データを情報提供装置10に配信する広告配信制御部(広告配信制御手段)22と、を具備している。
【0013】
図2は、本実施形態の動作を示すフローチャートであり、推定目的地より運転者が走行するであろう経路を推定し、表示する広告を受信するまでの流れを示している。
【0014】
また、図2に示すフローチャートは、推定された目的地(行き先)として、勤務先の会社が設定された場合について示している。目的地の推定方法としては、特開平7−83678号公報に記載された、過去の履歴を用いて目的地の推定を行っても良いし、PDAやインターネットを使用して個人のスケジュール帳とリンクし、目的地を推定しても良い。
【0015】
まず、現在の日時、位置情報を取得する(ステップS101)。次に、ステップS101で取得した位置情報から現在地を決定し、目的地である勤務先までの経路の推定を行う(ステップS102)。経路を推定する方法として、情報提供装置10では、今までに走行した経路に関する情報を履歴管理部13にデータベースとして保存しており、その情報を用いて経路推定部14により経路の推定を行う。
【0016】
推定方法の一例として、履歴管理部13は、図3に示す如くの情報、即ち、走行の「日時」、「走行時間」、「走行経路」、「渋滞道路情報」の情報を保存しており、これらの情報により、出発時間の差異、渋滞中である場合にはその渋滞の距離、渋滞の度合いにより渋滞道路を使用しているか回避しているかや、道路によっては、渋滞していても必ず通過している、夏は使用しないが冬は使用している、といった複数の過去の履歴を参照することによって、今から使用するであろう、最適な経路を推定し、推定経路を保存する。
【0017】
また、ナビゲーション部11より得られる推奨経路と、経路推定部14にて推定される経路とが相違する場合には、経路推定部14により推定された経路を優先して用いる。
【0018】
渋滞道路を使用するか、或いは使用しないかを判定する例を、図4を参照して説明する。図4は、推定した目的地までの過去の走行経路図を示しており、同図(a)は、渋滞がない状態で使用する経路を示し、同図(b)は、経路中に存在する道路41が渋滞3Km、道路42が渋滞5Kmである状態で使用する経路を示している。この例では、道路41が渋滞3Km、道路42が渋滞5Kmである場合であっても、渋滞がない場合(図4(a)の場合)と同一の経路を用いている。
【0019】
また、同図(c)は、道路41が渋滞が5Kmで、道路42が渋滞が8Kmの状況を示しており、この場合には、走行経路として道路41は使用せず、迂回経路として経路43を使用している。
【0020】
そして、使用可能性のある経路の現在の渋滞状況が、図4(d)に示すように、道路41では渋滞5Kmで、道路42では渋滞が5Kmである場合には、上述の図4(a)〜(c)の情報から、走行経路は、図4(c)に示す経路であると推定される。また、これに加え、渋滞時にその距離の走行に所要した時間や、その道路を通過したときの時刻、及び、平日、休日等の情報を含めて、データベースとして持つことによって、精度の良い経路が推定できる。
【0021】
経路推定部14によって推定された経路情報に基づき、表示したい広告データを受信するため、情報提供装置10の通信制御部12と広告配信センター20の通信制御部21との間で通信を行い、通信制御部12から広告配信センター20へ、経路情報を送信する(ステップS103)。
【0022】
広告配信センター20側では、接続されている情報提供装置10より通信制御部21にてデータを受信し、受信した経路情報から広告配信制御部22によって、広告管理部23で管理されている広告のデータベース中から、経路上にある有効な広告データを選択し、情報提供装置10に送信する広告データを作成する(ステップS104)。
【0023】
そのとき、経路上にある広告データの選択方法として、情報提供装置10の所有者の好みを予め登録しておき、好みに応じた情報を優先的に選択して送信しても良いし、現在の時間や到着予定時間から有効であろう広告を選択しても良い。また、情報提供装置10より経路情報が送信されると同時に推定される利用形態の情報を送信し、それを参考にして広告データを選択しても良い。
【0024】
次いで、作成された広告データを通信制御部21によって通信情報提供装置10に送信する(ステップ105)。
【0025】
情報提供装置10の通信制御部12では、広告配信センター20より配信された広告データを受信する(ステップS106)。受信した広告データの例としては、広告主が存在する位置情報、表示する広告の文字データ、画像データ等を含んでいる。
【0026】
図5に情報提供装置10による広告表示の一例を示す。この例では、枠51にナビゲーションの現在位置の地図が表示され、枠52には広告内容を表示している。この表示した広告の位置(地点53)は、枠51に表示されている地図上にアイコン等で運転者に分かり易いように表示されている。また、枠52に広告内容を表示しているが、広告の内容を音声によって読み上げることによって、広告内容を運転者に通知する構成としても良い。
【0027】
また、地図上に複数の表示可能な広告データを受信した場合は、枠52を分割して複数表示しても良いし、表示する有効期間を設定し、枠52には同時に複数の広告を表示しないようにしても良い。
【0028】
このようにして、本実施形態に係る広告提示装置100では、ナビゲーション部11を使用しない場合でも、走行目的地を推定し、且つ過去の走行経路の履歴情報に基づいて、推定された目的地までの経路を推定し、この推定された経路に関する広告データを受信することができる。従って、運転者は、ナビゲーション部11を使用しているか否かに関わらず適切な広告データを入手することができ、且つ、渋滞などの要因に応じて経路を変更する場合であっても、同様に適切な広告データを入手することができる(請求項1、2の効果)。
【0029】
また、履歴情報として、走行日時、走行に要する時間、及び渋滞情報を用いることにより、より一層精度の高い走行経路の推定が可能となり、適切な広告データを確実に入手することができる(請求項3の効果)。
【0030】
更に、ナビゲーション部11より得られる推奨経路と、経路推定部14より得られる走行経路とが相違する場合には、経路推定部14により得られる走行経路を優先させることにより、より確実に所望する広告データを得ることができるようになる(請求項4の効果)。
【0031】
また、広告配信センター20との接続方式として、携帯電話等を用いインターネット経由でのダウンロードを行う方式が挙げられる。なお、これに限らず、地上波デジタル等の方法を用いて、一方的に広告データを送信し、情報提供装置10へは、それらの中から必要なデータのみを検出して同様に表示する方法とすることもできる。
【0032】
更に、ここでは、広告配信用のセンターへ接続する例について説明したが、交通情報やニュース等の情報提供サービス提供時に、上記実施形態のような広告配信機能を付けて提供しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る広告提示装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る広告提示装置の処理動作を示すフローチャートである。
【図3】履歴管理部に保存されるデータの例を示す説明図である。
【図4】現在地から目的地までの推定経路の例を示す説明図である。
【図5】表示部に表示される広告の例を示す説明図である。
【符号の説明】
10 情報提供装置
11 ナビゲーション部
12 通信制御部(車両側通信制御手段)
13 履歴管理部(履歴管理手段)
14 経路推定部(経路推定手段)
15 入力部
16 表示部
17 センサ部
20 広告配信センター
21 通信制御部(センター側通信制御手段)
22 広告配信制御部(広告配信制御手段)
23 広告管理部
100 広告提示装置

Claims (4)

  1. 車両に搭載された情報提供装置と、走行路近傍の広告データを配信する広告配信センターとからなり、前記広告配信センターより配信された広告データを、前記情報提示装置で受信して、当該広告データを車両内の乗員に提示する広告提示装置において、
    前記情報提供装置は、車両における過去の走行経路のデータに基づいて現在地から目的地までの走行経路を推定し、前記広告配信センターは、前記推定された走行経路周辺の広告データを配信し、この広告データを、前記情報提供装置にて受信して、車両の乗員に提示することを特徴とする広告提示装置。
  2. 車両に搭載された情報提供装置と、走行路近傍の広告データを配信する広告配信センターとからなり、前記広告配信センターより配信された広告データを、前記情報提示装置で受信して、当該広告データを車両内の乗員に提示する広告提示装置において、
    前記情報提供装置は、
    車両の過去の走行経路の履歴情報を保存する履歴管理手段と、
    前記履歴情報に基づいて、車両の走行経路を推定する経路推定手段と、
    前記広告配信センターとの間での情報の送受信を行う車両側通信制御手段と、を有し、
    前記広告配信センターは、
    前記経路推定手段により推定された走行経路に関する広告データを配信する広告配信制御手段と、
    前記情報提供装置より送信された走行経路の情報を受信し、且つ、配信するべく広告データを前記情報提供装置へ送信するセンター側通信制御手段と、を具備したことを特徴とする広告提示装置。
  3. 前記履歴管理手段に保存される履歴情報は、車両の過去の走行履歴として、走行日時、走行に要する時間、走行経路、及び渋滞情報のうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項2に記載の広告提示装置。
  4. 前記情報提供装置は、前記履歴管理手段、経路推定手段、及び車両側通信制御手段に加えて、更に、車両の推奨経路を提示するナビゲーション装置を具備し、
    当該ナビゲーション装置により推奨された走行経路と、前記経路推定手段にて推定された経路とが相違する場合には、前記経路推定手段により推定された経路を優先して、前記広告配信センターへ送信することを特徴とする請求項2または請求項3のいずれか1項に記載の広告提示装置。
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