JP2004065709A - スケートボード - Google Patents

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Kota Ogawa
小川 耕太
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Abstract

【課題】誰にでも簡単に操作でき、携帯性、スポーツ性、ファッション性を兼ね備えた、新しい概念の移動手段を提供する。
【解決手段】搭乗者を支持する車両本体と、車両本体の前部先端に、舵様に回転する機構をもちキャスター角を設けたステアリング部、その下端にオフセットを設けた前輪をもち、前記車両本体の後部先端にブレーキ機構を設けた後輪をもつことにより、軸足を本体に載せ、もう片方の足で地面をキックすることで前進し、体重移動により方向転換でき、ブレーキ機構によって減速・停止でき、かつ前記ステアリング部と前記車両本体間にスタビライザーを設けることにより、直進性をアップし、調整可能にし、また少なくとも片方の足を本体に固定もしくは半固定するバインディング及び後ろ足を乗せるフットレストを備えることにより、操作が簡単になり、また高度なトリックをも可能にし、車両本体を折りたたむ機構を備えることで携帯を可能にする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、スケートボードに関し、詳しくは人が片足で搭乗し、他の片足で路面をキックすることにより駆動力を得て走行可能であり、走行後は簡単に折畳み、どこへでも自由に携帯できる、直進時の前後輪の軌道が一直線上にあるスケートボード(インラインスケートボード)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
短距離用の簡易な移動手段としては、従来から自転車が広く利用されている。
近年では、自転車に変わる携帯可能で簡易な移動手段として、二輪、三輪のキックスケーターや四輪スケートボードが利用されることも多くなった。また、前後に一輪ずつの車輪を有し、前輪軸の前方にステアリング軸を備えたハンドルのないインラインスケートボードも出現した。その具体例としては特許公開2001−178864, 特許公開2002−113145, 特許公表2002−500083がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなキックスケーターや四輪スケートボードは携帯可能とはいえ、キックスケーターはハンドルを、四輪スケートボードは四輪をそれぞれ有するため、かばんに入れて持ち運べるほどではない。
従来のインラインスケートボードも、前輪軸より前方にステアリング軸があるため、ステアリング軸までのアームの分だけ大型・重量になり、車両が前輪後輪間の距離よりも長くなってしまい、携帯性に優れないという欠点があった。また、安定性に優れず、乗りこなすのが難しく、安全性に欠けるという欠点もあった。このため、老若男女を問わず、誰でも簡単に操作できて、ファッション性、スポ−ツ性を兼ね備え、どこへでも簡単に携帯して安全に使用できる新しい概念の移動手段の実現が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本願発明は、上述の背景の下になされたもので、車両本体と、前記車両本体の前部に舵様に回転する機構でもって接続されたステアリング部と、 前記ステアリング部の下端に接続された前輪と、前記車両本体の後部に接続された後輪を有し、直進時の前輪及び後輪の軌道が一直線上にあるスケートボードであって、前記ステアリング部はその下端が上端より前方に来るようなキャスター角をもつため、搭乗者の体重移動によって左右に方向転換が可能であり、かつ車両本体が前輪・後輪間の距離よりも短く、従来のものより小型・軽量なスケートボードを実現する。
前記前輪が前記ステアリング部の回転軸より前方へのずれを有することにより、搭乗時の安定性が増す。
また、ステアリング部と車両本体の間に伸縮性のある材料もしくはスプリング状の材料を使用したスタビライザーを備えることにより安定性を増し、これを調節できる。
搭乗者の少なくとも片方の足を前記車両本体に接続するためのバインディング装置を備え、前記車両本体以外に足を乗せるためのフットレストを備えることで、乗りこなすことが簡単になる。
前記車両本体の後部にブレーキ機構を備えることで、安全性が向上する。
さらに、前記車両本体が蝶番を介して前後に複数の部分に分かれ、その蝶番を中心に前後の部品を重ね合わせるように折りたたむことことで、かばんに入るほどの携帯性を実現する。この蝶番は回転軸を押し込むことでロックを解除し、折りたたみや元に戻す動作をしたあと回転軸が戻ることでロックされ、その状態が固定される機構を備えることで誤動作を防ぐ。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、この発明に係るスケートボードにつき、その実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0006】
添付図面において、図1は、本発明に係るスケートボードの使用時の形態を表す側面図であり、図2は、同じく平面図であり、図3は、その裏から見た平面図であり、図4は折りたたんだ携帯時の状態を示す側面図であり、図5は、バインディングの側面図である。さらに、図6は、前輪部の側面詳細図、図7は蝶番部分を裏から見た模式図、図8はロック解除時の蝶番部分を裏から見た模式図、図9は蝶番の軸の断面図、図10はその側面図である。
【0007】
本発明に係るスケートボードは、車両中央部1と、前胴部2−a、前輪アーム2−b、前胴部蝶番軸2−cからなる前部2と、後胴部3−a、後輪アーム3−b、後胴部蝶番軸3−c、後輪ブレーキ機構3−d、フットレスト3−eからなる後部3と、ステアリング軸4−a、前輪受け4−bからなるステアリング部4と、前輪5−a、前輪軸5−bからなる前輪部5と、後輪6−a、後輪軸6−bからなる後輪部6と、スタビライザー7−aおよび7−bと、バンド8−a、フック8−bからなるバインディング8の各部分により構成されている。車輪は前後1輪ずつであることが望ましいが、縦に複数の車輪をならべることもできる。
【0008】
図において、1は搭乗者を支持する車両中央部であり、前部2、後部3とともに搭乗者が足を乗せる車両本体10である。折りたたみ機構を設けない場合、車両中央部1、前部、後部3は一体化するので車両本体10とする。
【0009】
図6のようにステアリング軸4−aは前輪アーム2−bに対しA’を回転軸として回転できる機構を介して接続し、ステアリング軸4−aの回転軸A’は地面Lへの垂線Tに対し上部が後方へくるような1度乃至40度のキャスター角(∠A’T)を有する。この角を有することで、搭乗者の体重移動によりステアリング部4が進行方向に舵を取り、方向転換することが可能になる。
ステアリング軸4−aと前輪アーム2−bの接点は回転をスムーズにするためにボールベアリング機構をもつものであっても良い。
【0010】
前輪5−a及び後輪6−aは、それぞれ前輪軸5−b及び後輪軸6−bを軸として回転可能に取り付けられており、乗車時の騒音と振動を軽減させるため、前輪軸5−b及び後輪軸6−bとの接点部を除き主にゴム及びプラスチックの素材を使用することが望ましく、前輪軸5−b及び後輪軸6−bとの接点部は回転をスムーズにするための金属製ボールベアリングを使用することもできる。
また、この実施形態では、各車輪は樹脂製の履帯が使用されていて空気は充填されていないが、通常の自転車と同様に空気チュ−ブを使えば走行性、乗り心地ともに向上する。
また、前輪5−a及び後輪6−a以外の部分に、サスペンション機能を設けたり、弾力性のある素材を用いることで走行性、乗り心地を向上させることもできる。
【0011】
図6のように前輪軸5−bの中心線はステアリング軸4−aの中心線A’より前方にあり、前輪軸5−bの回転軸とステアリング軸4−aの回転軸A’の最短距離(オフセット)AA’は1mm乃至5cmである。
このオフセットにより、直進性、安定性が増す。
【0012】
前輪受け4−bと前輪アーム2−bの両側面にそれぞれスタビライザー7−a及び7−bが張られ、それらはある程度の緊張状態にあることで前輪5−aを常に前方へ向けるように働きかけ、安定性が増す。材質は伸縮性のあるゴム又は金属製スプリングであることが望ましい。
また前記スタビライザー7−a及び7−bの強度や張力を変えることで直進性を調節できる。
スタビライザーは1本であっても、また3本以上であっても同じ機能を果たすものであればよい。
【0013】
前輪アーム2−bと前胴部2−a、また後輪アーム3−bと後胴部3−aはそれぞれ溶接などの手段により接着されていることが望ましい。もしくは一体化されて一つの部品であっても良い。
【0014】
車両中央部1は、乗車時の安定性を得るために10cm乃至100cmほどの長さを持ち、バインディングのボタン8−bをかけるためのバインディング穴1−cを設ける。バインディングをオプションでつけない場合、またはその他の形態のバインディングを装着する場合はバインディング穴はなくても良い。また、安定性確保のために手で持つための紐を車両本体につけてもよい。
【0015】
図5のように、バインディングは8−bのボタンと8−aのバンドにより構成されていて、ボードに軸足を接続するためのオプションである。靴の土踏まず部分に巻くことで軸足を接続し、これを使うことで初心者にも扱いやすく、またジャンプして障害物を飛び越えるなどのトリックが可能になる。
ボタン8−bは服のボタン状になっていてバインディング穴1−cに通すことで引っ張っても抜けなくなる。ボタン状であるため、装着したままのバインディング穴1−cを中心としたバインディング8の回転は可能であることが望ましい。
バンド8−aは幅3センチ程度の布・軟化プラスチック、ゴムなどの素材でできていて、両端部にはマジックテープ(登録商標)があり、それによってきつくもゆるくもとめることができることが望ましい。
【0016】
図3のように収納時に前輪5−aと後輪6−aが車両中央部1に食い込む形で折り畳めるのが望ましい。そのために前輪5−aと後輪6−aの一部が食い込むためのえぐれ1−a、1−bが車両中央部1に設けられることが望ましい。前輪5−aと後輪6−aが車両中央部1に食い込まない形で折り畳む場合はえぐれ1−a、1−bはなくても良い。
【0017】
前胴部2−aと車両中央部1および後胴部3−aと車両中央部1の間の蝶番部は図7のようになっていることが望ましい。
図7は前胴部2−a(または後胴部3−a)と車両中央部1との間の蝶番部を裏から見た模式図であり、図8は前胴部蝶番軸2−c(または後胴部蝶番軸3−c)の端を押し込むことでロックが解除された状態になった時の同じく模式図である。
以下に前胴部2−aと車両本体1との間の機構について記述する。
後胴部3−aと車両本体1との間の蝶番部については、これと同様の機構になるため省略する。
【0018】
図7のように、前胴部蝶番軸2−cは断面が円状の部分と正方形状の部分をもつ棒状の部品である。
前胴部2−a、及び車両中央部1における、蝶番軸の穴は、蝶番軸2−cが通るほどの正方形状をしていて、組み立て時は前胴部蝶番軸2−cを前胴部2−a及び車両本体1の穴とスプリング9−bに通し、あとからワッシャー9−aをはめて抜けないようにする。
【0019】
通常使用時(図1)及び携帯時(図3)は前胴部蝶番軸2−cの正方形状の部分が前胴部2−a,車両本体1それぞれの穴(正方形状)にかみ合っているため蝶番はロックされて自在に動かないが、前胴部蝶番軸2−cの、外に出ている丸状の端を押し込むことにより、前胴部2−aの穴に通っている前胴部蝶番軸2−cの形状が円状の部分だけになり、ロックが解除され蝶番を開閉できる。
【0020】
ブレーキ機構3−dを踏むことによってブレーキ機構3−dと後輪6−aとの間に摩擦が生じ、ブレーキがかかる機構を持つ。また足を離すことによってスプリングにより元の位置に戻り、ブレーキが解除される。これによって安全性が向上する。その他のブレーキ機構であっても、同様の機能を持つものであればよい。
【0021】
フットレスト3−eは、後ろ足を載せるためのオプションで、後輪軸6−bまたは後輪アーム3−b上に設けられた回転軸を中心として回転できる機構をもち、折りたたみの際には邪魔にならない角度に動かすことができる。使用時には、後輪アーム3−bと接する方の端が内側に曲がっていてストッパーとなるため、図1のように一定の角度より下には動かない。
このフットレストを使うことによって搭乗が容易になり、また様々な技が可能になる。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明のインラインスケートボードによれば、ハンドルがなく、体重移動によって方向転換でき、車両が小型かつ軽量であり、折り畳み時の形態が小さいため、かばんに入れて携帯し、出先での移動手段として利用することが可能である。
またスタビライザーやバインディングやフットレストを使用することで少しの練習で乗りこなすことが可能である。
スポーツ用器具としても最適であり、バインディングやフットレストを使用することで障害物を飛び越えるなどの競技にも利用可能である。
以上のような利点を有し、特にストリ−トスポ−ツという新たな分野に新風を呈するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の一実施形態に係るスケートボードの側面図である。
【図2】同スケートボードの平面図である。
【図3】同スケートボードの裏から見た平面図である。
【図4】同スケートボードの折畳み状態を示す側面図である。
【図5】バインディングの断面図である。
【図6】前輪5及びステアリング部4の地面に対する角度を示す一部切欠側面図である。
【図7】前胴部2−aと車両本体1の間の蝶番機構を示す裏から見た平面図である。後胴部3−aと車両本体1の間の蝶番機構に関しては、同様の図になるため省略している。
【図8】前胴部2−aと車両本体1の間のロック解除時の蝶番機構を示す裏から見た平面図である。後胴部3−aと車両本体1の間の蝶番機構に関しては、同様の図になるため省略している。
【図9】前胴部蝶番軸2−cの断面図である。(後胴部蝶番軸3−cも同様)
【図10】前胴部蝶番軸2−cの側面図である。(後胴部蝶番軸3−cも同様)
【符号の説明】
1 車両中央部
1−a くぼみ(前)
1−b くぼみ(後ろ)
1−c バインディング穴
2 前部
2−a 前胴部
2−b 前輪アーム
2−c 前胴部蝶番軸
3 後部
3−a 後胴部
3−b 後輪アーム
3−c 後胴部蝶番軸
3−d ブレーキ機構
4 ステアリング部
4−a ステアリング軸
4−b 前輪受け
5 前輪部
5−a 前輪
5−b 前輪軸
6 後輪舞
6−a 後輪
6−b 後輪軸
7 スタビライザー
7−a 左スタビライザー
7−b 右スタビライザー
8 バインディング
8−a ベルト
8−b ボタン
9−a ワッシャー
9−b スプリング
10 車両本体

Claims (8)

  1. 車両本体と、前記車両本体の前部に舵様に回転する機構でもって接続されたステアリング部と、 前記ステアリング部の下端に接続された前輪と、前記車両本体の後部に接続された後輪を有し、直進時の前輪及び後輪の軌道が一直線上にあるスケートボードであって、前記ステアリング部はその下端が上端より前方に来るようなキャスター角をもつことを特徴とする、スケートボード。
  2. 請求項1において、前記前輪の回転軸が前記ステアリング部の回転軸より前方へのずれを有する、スケートボード。
  3. 請求項1において、ステアリング部と車両本体の間に伸縮性のある材料もしくはスプリング状の材料を使用したスタビライザーを備えたスケートボード。
  4. 請求項1において、前記車両本体が蝶番を介して前後に複数の部分に分かれ、その蝶番を中心に前後の部品を重ね合わせるように折りたたむことを可能にしたスケートボード。
  5. 請求項1において、搭乗者の少なくとも片方の足を前記車両本体に接続するためのバインディング装置を備えたスケートボード。
  6. 請求項1において、前記車両本体以外に足を乗せるためのフットレストを備えたスケートボード。
  7. 請求項3において、蝶番の回転軸を押し込むことでロックを解除し、折りたたみや元に戻す動作をしたあと回転軸が戻ることでロックされ、その状態が固定される機構を備えたスケートボード。
  8. 請求項1において、前記車両本体の後部にブレーキ機構を備えたスケートボード。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010273904A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Jd Japan Kk スケーター
JP2011177422A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Kyoung-Ok Lee スタンディングバイク
US8075006B2 (en) 2008-11-13 2011-12-13 Smith Kevin L Three-wheeled skateboard system and method
DE102011113284A1 (de) * 2011-09-14 2013-03-14 Klaus Gattinger Bremse für inline-Skater

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