JP2004065462A - ランドセル用背負いバンドの大紐 - Google Patents

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Shinichiro Sonobe
薗部 慎一郎
Shigeyuki Sonobe
薗部 重行
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Abstract

【課題】使い始め当初から肩にフィットし、これによって児童の体への負担を減らすとともに、通気性が高く、汗や湿気による蒸れ、ベタつき等を抑えたランドセル用背負いバンドの大紐の提供。
【解決手段】大紐の肩当部gが、長手方向中心線上に所要の幅と長さの長孔dを開口し、これによって分断された幅方向両側を側帯部e,fとしてなる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はランドセル用背負いバンドの大紐に関する。
【0002】
【従来の技術】
【0003】
ランドセル用背負いバンドの大紐は、牛革,人工皮革,緩衝材等を重合してなるもので、その上側基端をランドセル筐体上部に取り付けるとともに、下側遊端を、同筐体の底部に取り付けた小紐に、該小紐の遊端に取り付けたバックルを介して接続して使用されるものである。
図14に示すように、ランドセルaを背負ったときには、大紐b,bの内縁部1,1が肩に当接し、外縁部2,2は、ランドセルの荷重によりその内縁部1,1を中心に回動してやや下方に下がるものの、その大紐b,bが幅広で、しかもある程度硬く変形しにくいことから、肩から浮いてしまう。したがって、大紐が一定の期間使い込まれて柔らかくなるまでは、肩にフィットしづらく、それを背負う児童の体に負担がかかってしまうという問題がある。
【0004】
このような問題を解決するため、大紐の全体を略S字状に湾曲させるなど形状に工夫を施したものや、ランドセル筐体上部の、左右それぞれの大紐を取り付ける一対の背環を拡開可能とし、児童の体格に合わせて所定の角度だけ拡開させるようにし、背負いバンドのフィット性を高めたものが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、いずれのものも、使い始め当初には大紐がある程度硬く変形しにくいものであることに変わりはなく、フィット性が必ずしも良くはなかった。また、大紐は、ある程度の期間使い込むことによって、柔らかくなりフィット性が高まるものの、汗や湿気により蒸れやすくベタついてしまう等という問題があった。
【0006】
そこで、本発明は、使い始め当初から肩にフィットし、これによって児童の体への負担を減らすとともに、通気性が高く、汗や湿気による蒸れ,ベタつき等を抑えたランドセル用背負いバンドの大紐を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の本発明ランドセル用背負いバンドの大紐は、肩当部gの一側に緊締部iを延長形成するとともに、他側に取付部jを突出させてなるランドセル用背負いバンドの大紐において、肩当部gが、長手方向中心線上に所要の幅と長さの長孔dを開口し、これによって分断された幅方向両側を側帯部e,fとしているものである。
【0008】
請求項2記載の本発明は、上記長孔d内に配置した張架材3,17を、該長孔dの開口縁部に縫着することによって張架してなる請求項1記載のランドセル用背負いバンドの大紐である。
【0009】
請求項3記載の本発明は、上記張架材3,17が、メッシュ素材または通気孔を開設した樹脂板からなる請求項2記載のランドセル用背負いバンドの大紐である。
【0010】
請求項4記載の本発明ランドセル用背負いバンドの大紐は、肩当部gの一側に緊締部iを延長形成するとともに、他側に取付部jを突出させてなるランドセル用背負いバンドの大紐において、肩当部gが、長手方向中心線上に所要の長さの切込みrを入れるとともに、これによって分断された幅方向両側を側帯部e,fとしているものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
まず、本発明の第1実施形態に係るランドセル用背負いバンドの大紐について図1〜5を参照し詳しく説明する。
cは、長手方向中心線上に所要の幅と長さの長孔dを開口し、これによって分断された幅方向両側を側帯部e,fとしてなる幅広の肩当部gの上記長手方向の一側に、小孔h……を一定間隔で列設した幅狭の緊締部iを延長形成し、該肩当部gの他側に取付部jを突出させたランドセル用背負いバンドの大紐である。
【0012】
3は、上記大紐cの長孔d内に配置され、該長孔dの開口縁部に縫着されることによって張架されている張架材で、それは、通気性,可撓性を有するメッシュ素材からなる(図1〜3)。
4は、長孔5を開設した、ポリウレタン,ポリエチレン等の合成樹脂製発泡体である緩衝材で、その長孔5内に上記張架材3を配置している。
6は、長孔7を開設した牛ソフト革製または人工皮革製の取付部・肩当部裏材であり、8は、同じく人工皮革等製で、上記取付部・肩当部裏材6とは色違いの緊締部裏材で、これら各裏材6,8は、上記緩衝材4の下面側に配置され、外周縁を折り返すことによって、その緩衝材4を、下面側から包み込んでいる。
9は、長孔10を開設した牛革製または人工皮革製の表材で、上記緩衝材4の上面側に重合されている。
11は、上記緩衝材4、表材9および裏材6,8に用いられている牛革や人工皮革等よりも十分に引っ張り強度が高く、伸びにくい繊維素材からなる補強テープである。
【0013】
上記大紐cは、これらの各部材を適宜接着し、外周縁を縫合することによって一体化してなるものであるが、その外周縁の縫合をする位置、すなわち、上記表材9と、上記裏材6,8の折返し部分6’,8’とが重なる位置には、上記補強テープ11を挟み込んであり、縫合は、この補強テープ11ごと行っている(図1,3参照)。
これによって、表材9および裏材6,8が、縫い目12の部分から裂けることを防ぎ、大紐cの強度を高めている。
【0014】
kは、上記大紐cを取り付けたランドセルで、それは、筐体lの背護板13の上端中央に固着した背環14に、一対の上記大紐c,cの取付部j,jを巻回して止着することにより、該大紐c,cを回動自在に取り付けるとともに、遊端にバックルを備えた一対の小紐m,mの基端を上記筐体lの底部に取り付けている(図4)。
【0015】
n,nは、上記一対ずつの大紐c,cと小紐m,mとを接続してなる背負いバンドで、それは、該小紐m,mのバックルの枠体15に大紐c,cの上記緊締部iを挿通し、上記小孔h……のうち任意のものに上記バックルの細杆16を差し込むことによって長さを調節できるようになっていて、児童が該ランドセルkを背負ったときには、肩に左右の大紐c,cの上記肩当部g,gが当接するようになっている。
【0016】
上述のとおり、上記肩当部gの両側の側帯部e,fは、長孔dにより分断されていて、そこに張架されている張架材3は、可撓性を有するから、側帯部e,fは各別に変形することができる。すなわち、ランドセルkを背負ったときには、内側の側帯部e,eが肩に当接するとともに、外側の側帯部f,fが、該側帯部e,eと別個に、肩に当接するところまで変形するので、この背負いバンドn,nは使い始め当初から肩へのフィット性が高く、ランドセルkを背負う児童の体に負担がかからない(図5)。
また、長孔d,dに張架した張架材3を通じて湿気を逃がすので、汗をかいた時でも肩が蒸れにくい。
【0017】
なお、上記張架材3は、可撓性、弾性を有する薄い樹脂板に通気孔を開設したものとしてもよい。
この場合も、各側帯部e,fは各別に変形できるから肩へのフィット性を損なわず、また、通気孔を開設しているので、通気性も損なわれない。
【0018】
次に、本発明の第2実施形態に係るランドセル用背負いバンドの大紐について図6,7を参照して説明する。
本実施形態の大紐は、後記の張架材を除いて、第1実施形態で用いたのと同一の部材により構成されるので、同一の部分には同一符号を付して簡単に述べることとする。
【0019】
図6は、本実施形態の大紐oの、肩当部gの拡大端面図である。
17は、表層18と裏層19との間に、弾性をもつ繊維を編み込んで緩衝層20を形成した立体的なメッシュ素材からなる張架材で、それは、上記緩衝材4とほぼ同じだけの厚さをもち、通気性、可撓性、弾性に優れたものである。
【0020】
この張架材17は、緩衝材4の長孔5内に配置され、その外周縁を、長孔dの開口縁部、すなわち、表材9の長孔10と取付部・肩当部裏材6の長孔7の開口縁部に縫着することによって、長孔d内に張架されている。
【0021】
なお、取付部・肩当部裏材6の長孔7は、予め入れておいた切込みの周囲の折返し部分21,21を折り返すことにより開口させており(図6)、この折り返し部分21,21ごと縫合されているので、長孔7の開口縁部には、該取付部・肩当部裏材6の切断面が表出せず、見映えが良い。
【0022】
この大紐oの肩当部gの両側の側帯部e,fは、長孔dにより分断されていて、そこに張架されている張架材17は、可撓性を有するから、側帯部e,fは各別に変形することができる。すなわち、ランドセルkを背負ったときには、内側の側帯部eが肩に当接するとともに、外側の側帯部fも、該側帯部eと別個に、肩に当接するところまで変形するので、この大紐oは使い始め当初から肩へのフィット性が高く、ランドセルkを背負う児童の体に負担がかからない(図7)。
【0023】
上記大紐oの断面形状をみると、張架材17が緩衝材4と同じだけの厚さを有するので、長孔dの部分が窪むことなく、その両側の側帯部e,fとほぼ面一の状態となっている。したがって、ランドセルを背負ったときの、肩との接触面積が広いので、ランドセルの荷重を肩に均一にかけることができ、フィット性が高い。
【0024】
次に、本発明の第3実施形態に係るランドセル用背負いバンドの大紐について図8,9を参照して説明する。
本実施形態の大紐は、張架材を省略した点以外は、第1実施形態の大紐と同一であるので、同一の部分に同一の符号を付して簡単に述べることとする。
【0025】
大紐pは、長手方向中心線上に所要の幅と長さの長孔dを開口し、これによって分断された幅方向両側を側帯部e,fとした幅広の肩当部gの上記長手方向の一側に、小孔h……を一定間隔で列設した幅狭の緊締部iを延長形成し、該肩当部gの他側に取付部jを突出させてなるものである。
上記長孔dの周縁は、表材9と取付部・肩当部裏材6の間になにも挟まずに縫合してあり、該長孔dを開放状態としている。
【0026】
上記側帯部e,fは、長孔dにより分断されているから、各別に変形することができる。すなわち、ランドセルkを背負ったときには、内側の側帯部eが肩に当接するとともに、外側の側帯部fも、該側帯部eと別個に、肩に当接するところまで変形するので、この大紐pは使い始め当初から肩へのフィット性が高く、ランドセルkを背負う児童の体に負担がかからない。
【0027】
次に、本発明の第4実施形態に係るランドセル用背負いバンドの大紐について、図10〜13を参照して説明する。
大紐qは、長手方向中心線上に所要の長さの切込みrを入れるとともに、これによって分断された幅方向両側を側帯部e,fとした幅広の肩当部gの上記長手方向の一側に、小孔h……を一定間隔で列設した幅狭の緊締部iを延長形成し、該肩当部gの他側に取付部jを突出させているものである(図10)。
【0028】
22は、上記大紐qの内部に配置されている、ポリウレタン,ポリエチレン等の合成樹脂製発泡体である緩衝材で、長孔23を開設している。
24は、切込み25を入れた牛ソフト革製または人工皮革製の取付部・肩当部裏材で、26は、同じく人工皮革等製で、上記取付部・肩当部裏材24とは色違いの緊締部裏材であり、これら各裏材24,26は、上記緩衝材22の下面側に配置され、外周縁を折り返すことによって、その緩衝材22を、下面側から包み込んでいる。
27は、切込み28を入れた牛革製または人工皮革製の表材で、上記緩衝材22の上面側に重合されている。
【0029】
29は、上記緩衝材22,裏材24,26および表材27に用いられている牛革や人工皮革等よりも十分に引っ張り強度が高く、伸びにくい繊維素材からなる補強テープである。
【0030】
上記大紐qは、これらの各部材を適宜接着し、外周縁を縫合することによって一体化してなるものであるが、その外周縁の縫合をする位置、すなわち、上記表材27と、上記裏材24,26の折返し部分24’,26’とが重なる位置には、上記補強テープ29を挟み込んであり、縫合は、この補強テープ29ごと行っている(図10,12参照)。
これによって、表材27および裏材24,26が、縫い目30の部分から裂けることを防ぎ、大紐qの強度を高めている。
【0031】
また、上記切込みrは、上記取付部・肩当部裏材24と表材27に入れてある上記切込み25および28を、該裏材24と表材27の間に配置されている緩衝材22の上記長孔23内で互いに一致させているもので、その周縁を縫合してある(図12)。なお、その周縁は、接着あるいはウェルディングによって固着してもよい。
【0032】
上記側帯部e,fは、切込みrにより分断されているから、各別に変形することができる。すなわち、ランドセルkを背負ったときには、内側の側帯部e,eが肩に当接するとともに、外側の側帯部f,fが、該側帯部e,eとは別個に肩に当接するところまで変形するので、この大紐q,qは使い始め当初から肩へのフィット性が高く、ランドセルkを背負う児童の体に負担がかからない。
【0033】
なお、上記各実施形態においては、緩衝材4,22は、合成樹脂製発泡体のみからなるものとしたが、それに、樹脂を含浸した紙または不織布を貼り合わせることによって、強度を高めることもできる。
【0034】
また、上記では取付部・肩当部裏材6,24と緊締部裏材8,26とをそれぞれ別個の部材としたが、これらを一つの裏材として一体のものとして成形してもよい。これにより、製作が容易になる。
【0035】
そのほか、上記張架材3,17に図柄をあらわすようにすれば、見映えが良く、既存のものよりも意匠性を高めた大紐を得ることができる。
【0036】
また、従来より使用されている反射材を各側帯部e,fそれぞれの表面に取り付けることもできる。これにより、児童の安全性を確保できる。
【0037】
【発明の効果】
以上述べたところから明らかなように、請求項1記載の本発明ランドセル用背負いバンドの大紐によれば次の効果を奏する。
肩当部が、所要の幅と長さの長孔を開口し、その両側を側帯部としているので、それぞれの側帯部は他方と別個独立に変形でき、肩の形状に追従しやすく、使い始めの時期から肩にフィットする。したがって、ランドセルを背負う児童の体に負担がかからない。
また、長孔を通じて湿気を逃がすので、汗をかいた時でも肩が蒸れにくい。
【0038】
請求項4記載の本発明ランドセル用背負いバンドの大紐によれば次の効果を奏する。
肩当部が、所要の長さの切込みの両側を側帯部としているので、それぞれの側帯部は他方と別個独立に変形でき、肩の形状に追従しやすく、使い始めの時期から肩にフィットする。したがって、ランドセルを背負う児童の体に負担がかからない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ランドセル用背負いバンドの大紐の第1実施形態の斜視図である。
【図2】同上の大紐を構成する表材、張架材、緩衝材、および裏材を示す斜視図である。
【図3】図1のX−X線拡大端面図である。
【図4】同上の大紐をランドセル筐体に取り付けた状態を示す斜視図である。
【図5】ランドセルを背負ったときに、同上の大紐が変形する様子を示す説明図である。
【図6】本発明の第2実施形態に係るランドセル用背負いバンドの大紐の肩当部の拡大端面図である。
【図7】ランドセルを背負ったときに、同上の大紐が変形する様子を示す説明図である。
【図8】本発明ランドセル用背負いバンドの大紐の第3実施形態の斜視図である。
【図9】図8のY−Y線拡大端面図である。
【図10】本発明ランドセル用背負いバンドの大紐の第4実施形態の斜視図である。
【図11】同上の大紐を構成する表材、緩衝材および裏材を示す斜視図である。
【図12】図10のZ−Z線拡大端面図である。
【図13】ランドセルを背負ったときに、同上の大紐が変形する様子を示す説明図である。
【図14】従来の大紐を備えたランドセルを背負ったときに、その大紐が変形する様子を示す説明図である。
【符号の説明】
c,o,p,q 大紐
d       長孔
e,f     側帯部
g       肩当部
i       緊締部
j       取付部
l       ランドセル筐体
m       小紐
n       背負いバンド
r       切込み
3,17    張架材

Claims (4)

  1. 肩当部の一側に緊締部を延長形成するとともに、他側に取付部を突出させてなるランドセル用背負いバンドの大紐において、肩当部が、長手方向中心線上に所要の幅と長さの長孔を開口し、これによって分断された幅方向両側を側帯部としていることを特徴とするランドセル用背負いバンドの大紐。
  2. 長孔内に配置した張架材を、該長孔の開口縁部に縫着することによって張架してなることを特徴とする請求項1記載のランドセル用背負いバンドの大紐。
  3. 張架材が、メッシュ素材または通気孔を開設した樹脂板からなることを特徴とする請求項2記載のランドセル用背負いバンドの大紐。
  4. 肩当部の一側に緊締部を延長形成するとともに、他側に取付部を突出させてなるランドセル用背負いバンドの大紐において、肩当部が、長手方向中心線上に所要の長さの切込みを入れるとともに、これによって分断された幅方向両側を側帯部としていることを特徴とするランドセル用背負いバンドの大紐。
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