JP2004064416A - 携帯端末機及び携帯端末機用シート引出装置 - Google Patents

携帯端末機及び携帯端末機用シート引出装置 Download PDF

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Abstract

【課題】通話等の携帯端末機の操作時に皮脂や汚れ等が画像表示面等に付着して汚れるのを防止することができる携帯端末機及び携帯端末機用シート引出装置を提供する。
【解決手段】シート20と、このシート20を収納及び引出し可能なシート収納部30とを備え、シート20をシート収納部30から引出して携帯端末機2の少なくとも画像表示面10を覆うことができるようにした。
【発明の効果】皮脂や汚れ等が画像表示面に付着するのを防止することができるので、ユーザーはそのことを気にせずに通話等の操作をすることができ、携帯端末機の種々の機能を使用する場合には、常に見やすい画像表示面に表示した出力情報を得ることができる。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば携帯電話機のような携帯端末機、及びその出力情報を表示する画像表示面をシートで覆うような携帯端末機用シート引出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
種々の機能を有する携帯電話機のような携帯端末機は、通話機能以外の多くの機能に関する情報出力を画像表示面から行うようになっており、画像表示面は携帯端末機に必要不可欠な要素となっている。
【0003】
すなわち従来の携帯端末機の一般的なものとしては、例えば図6に示すような携帯電話機2がある。この携帯電話機2は筐体の一つの面に、スピーカー4、マイク6、操作部8、画像表示面10等が配置されている。このような携帯電話機2は画像表示面10を、相手の声が聞こえてくるスピーカー4のすぐ下側に配置するようにして機器のコンパクト化を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記携帯電話機2のように画像表示面10をスピーカー4のすぐ下側に配置した場合は、通話時においてユーザーがスピーカー4に耳を押し当てたときに、画像表示面10にも耳又はその近傍の人体の一部が接触することとなり、画像表示面10に人体の皮脂や汚れが付着して汚れてしまう。そのため、携帯電話機2の種々の機能を使用する場合に、画像表示面10に表示した出力情報が読み取り難くなってしまうという問題があった。
【0005】
また、携帯電話機以外の電子手帳などの他の携帯端末機においても、操作時に皮脂や汚れが付着することにより画像表示面10に表示した出力情報が読み取り難くなってしまうという問題があった。また画像表示面10以外の箇所であっても、皮脂が付着することにより塵等が更に付着し易くなるため、携帯端末機の外観を損ったり、操作性が低下する場合もある。
【0006】
このような問題と同様の問題を解決するための従来手段としては、特開2001−321732のように、表示画面上に配設されて、手指で接触操作されるようなタッチパネルを清掃する清掃機構がある。この清掃機構はタッチパネルの表面を覆う保護シートを、タッチパネルの上下に配置したローラーで巻き取るようにすると共に、巻き取り経路上に保護シートに付着した汚れを除去する清掃手段を設けたものである。
【0007】
しかしながら、このような清掃機構は大型であるため、携帯端末機に組み込むこととすると、最大の利点である携帯性を損うこととなる。
【0008】
そこで本発明は、通話等の携帯端末機の操作時に皮脂や汚れ等が画像表示面等に付着して汚れるのを防止することができる携帯端末機及び携帯端末機用シート引出装置を提供することを課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明による携帯端末機は、シートと、前記シートを収納及び引出し可能なシート収納部とを備え、前記シートを前記シート収納部から引出して携帯端末機の少なくとも一部を覆うことができるようにしたことを特徴とするものである。
【0010】
このような携帯端末機によれば、携帯端末機に耳等を押し当てたときに皮脂や汚れ等が画像表示面に付着して汚れるのを防止することができるので、ユーザーは携帯端末機が汚れることを気にせずに通話することができると共に、携帯端末機の種々の機能を使用する場合には常に見やすい画像表示面に出力情報を表示させることができる。
【0011】
また、画像表示面以外の箇所に皮脂や汚れ等が付着することによりその箇所に塵等が更に付着し易くなることを防止することができるので、携帯端末機の安定した操作性を得ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて具体的に説明する。
図1ないし図5は、本発明に係る携帯端末機及び携帯端末機用シート引出装置の実施の形態について説明するために参照する図である。
【0013】
各実施の形態においては、携帯端末機の一例として携帯電話機について説明するものとし、従来の携帯電話機と同じ部品や要素については同じ符号を付して説明し、その重複する説明は省略するものとする。
【0014】
図1ないし図3は、本発明に係る携帯端末機及び携帯端末機用シート引出装置の第1の実施の形態を示したものである。
【0015】
図1において、携帯電話機2の画像表示面10及び操作部8はシート20により覆われるようになっており、このシート20は、携帯電話機2のスピーカー4側の端部2aに取付けられているシート収納部30から引出すことができるようになっている。
【0016】
シート20としては、例えば、特開平10−125260号公報に開示されているメッシュ織物(メッシュ繊維)を用いることができる。このメッシュ繊維は防眩機能を有する繊維であって、たとえばメッシュ数が135〜270の織物を使用することができる。そのメッシュ数より大きいと画面が暗くなり、そのメッシュ数より小さいと画面から光が漏れ過ぎて防眩作用が損われるためである。
【0017】
一方、シート20の先端部20aには係止部24が取付けられており、この係止部24は携帯電話機2のマイク6側の端部2bに係止することができるので、シート20は画像表示面10及び操作部8を覆った状態を維持することができるようになっている。
【0018】
図2に示すように、シート収納部30の本体部32は、プラスチック材又はアルミニウム材等により形成され、その取付け面34は本体部32が取付けられる携帯電話機2の端部2aの曲面等の形状に対応して密着するように形成されている。そして、携帯電話機2に取付けるための取付け部36が本体部32の両端部から、取付け面34より携帯電話機2側に突出するように形成されている。
【0019】
取付け部36はこれに対応する携帯電話機2の取付け孔部12に差し込むことにより、取付け後に外れないように取付け部36の先端の鍵形の引掛部38が取付け孔部12の縁部内側に引っ掛るようになっている。
【0020】
またシート収納部30を携帯電話機2から取り外す場合には、取付け部36を強く外側から内側に押し込むことにより、取付け部36が弾性変形して引掛部38が取付け孔部12の縁部内側から外れるので、シート収納部30を携帯電話機2から簡単に取り外すことができる。
【0021】
また、シート収納部30には、シート20を巻取るための巻取シャフト40が軸回り方向に回転することができるように本体部32に支持されている。この巻取シャフト40にはシート20の後端部が固定されていて、シート20の巻取りを可能にしている。
【0022】
そしてこの巻取シャフト40の端部には、渦巻きバネ42の中心側の端部42bが固定され、渦巻きバネ42の外周側にある端部42aが本体部32に固定されていることにより、常にシート20を巻取る方向に巻取シャフト40を回転させるトルクが与えられるようになっている。
【0023】
これによって、シート20には常に張力が与えられるようになっており、シート収納部30からシート20を自在に引出したり巻取ったりすることができるようになっている。
【0024】
また、シート20の先端部20aは、図1及び図3に示すように、係止部24を介して携帯電話機2に係止することができるようになっている。すなわち係止部24は、略矩形の枠状に形成されていて、この枠の内側の寸法は、携帯電話機2の断面の寸法と較べ若干の隙間を有するようになっており、その枠は一定の厚さを有するようになっている。そして係止部24は、その枠の内側に携帯電話機2が嵌合した状態で携帯電話機2の長さ方向に移動することができるようになっている。
【0025】
また係止部24は、シート20の先端部20aがその枠の一辺24aに取付けられるようになっている。この枠の一辺24aの内側であってシート収納部30寄りの側には、その材質がゴム等の摩擦係数の高い材質を用いた引掛り部材44が接着等により固定されている。
【0026】
このため、係止部24の枠の一辺24aがシート20の張力により、図3に示すように、シート収納部30側に引られるようにして係止部24が斜めの姿勢に傾いた場合には、引掛り部材44が携帯電話機2に押付けられるので、引掛り部材44の摩擦力によって移動が停止した係止部24にシート20の先端部20aは係止されるようになっている。
【0027】
このような携帯端末機用シート引出装置18は、下記のようにして使用する。まずユーザーは通話をする前に、それまでシート収納部30近傍にあった係止部24を持ってそれをマイク6側に移動させることにより、シート20をシート収納部30から引出し、携帯電話機2の画像表示面10及び操作部8をシート20で覆うことができる。
【0028】
そこで係止部24から手を離すことにより、係止部24の引掛り部材44が携帯電話機2に押付けられて係止され、シート20は画像表示面10及び操作部8を覆った状態に維持される。このため、通話時にユーザーが耳を携帯電話機2のスピーカー4に押し当てても、耳はシート20に遮られて直接には画像表示面10に当たることはない。またシート20は音は通すことができるので、ユーザーはスピーカー4からの声をはっきりと聞くことが可能となっている。
【0029】
通話後、又は通話以外の機能を使用する場合には、引掛り部材44が携帯電話機2に押付けられて係止部24が携帯電話機2に係止されている状態から、引掛り部材44が携帯電話機2から離れるように係止部24の向きを直すことにより、シート20がシート収納部30に巻取られるようにする。シート20はその先端部20aに固定されている係止部24が画像表示面10の上側に移動するまで巻取られるので、通常通りに携帯電話機2の通話以外の機能を操作することができる。
【0030】
このような携帯端末機用シート引出装置18により、ユーザーは通話時に携帯電話機2の画像表示面10等をユーザー自身の皮脂等で汚すことを防止することができるので、携帯電話機2の種々の機能を使用する場合には常に見やすい画像表示面10に表示した出力情報を得ることができる。
【0031】
またこのような携帯端末機用シート引出装置18によれば、シート20にそのメッシュ数が135〜270のメッシュ繊維を用いたので、防眩機能、すなわち画像表示面10の走査線によるちらつきや、画像表示面10における室内の照明光の反射光による目への負担を軽減することができる。
【0032】
図4及び図5は、本発明に係る携帯端末機用シート引出装置及び携帯端末機の第2の実施の形態を示したものである。図4において、前記第1の実施の形態に係る携帯端末機用シート引出装置18及び携帯電話機2と同様の部品及び構成、またその作用についての重複する説明は省略する。
【0033】
図4は、本発明の第2の実施の形態に係る携帯端末機用シート引出装置48を示す図であり、そのシート収納部50は、携帯電話機2のスピーカー4側の端部2aに被せて、両面テープ52(接着手段)で固定して着脱自在に取付けられるようになっている。
【0034】
そして、巻取ったシート20をシート収納部50の内部に収納することができるようになっている。またシート収納部50を携帯電話機2の端部2aに取付けたことによって、スピーカー4を塞いで音声が聞き難くならないようにするため、シート収納部50のスピーカー4に対向する箇所にスピーカー孔部54が設けられている。
【0035】
図5に示すように、係止部56は、前記第1の実施の形態におけるのと同様に略矩形の枠状に形成されているが、その枠におけるシート20の先端部20aが取り付けられる方の一辺には、その辺の長さ方向と垂直な断面が隣接する辺に対して傾斜するような傾斜形状部56aが形成されている。また、枠の傾斜形状部56aと向かい合う辺には、その辺の長さ方向と垂直な断面が略L字型になっているL字型形状部56bが形成されている。
【0036】
そして、係止部56が携帯電話機2のマイク6側の端部2bに係止したときに、マイク6を塞ぐことのないように、係止部56の対応する箇所にマイク孔部58が設けられている。また傾斜形状部56aの内側には、布やスポンジ等の材質を用いた清掃部材60が貼付けられている(清掃手段)。
【0037】
このような係止部56は傾斜形状部56aがシート20の張力を受けて斜めの姿勢になることにより、L字型形状部56bが携帯電話機2の端部2bの略角の部分に引っ掛るので、係止部56は携帯電話機2に簡単に係止することができる。
【0038】
このような携帯端末機用シート引出装置48によっても、前記第1の実施の形態と同様に、通話時に携帯電話機2の画像表示面10等をユーザー自身の耳等の皮脂や汚れ等で汚すことを防止することができる。さらに画像表示面10等に皮脂や汚れ等が付着した場合でも、係止部56の清掃部材60を画像表示面10に軽く押し当てながら上下方向に移動させることにより、清掃部材60が付着した汚れを拭き取ることができる。
【0039】
なお、前記第1及び第2の実施の形態においては、携帯電話機2の操作部8もシート20で覆われるようになっているが、画像表示面10だけが覆われるようになっていてもよい。またシート収納部30,50及び係止部24,56は、前記実施の形態において採用した形状や構造に限られるものではない。
【0040】
また、シート20は汚れを遮ると共に音を通すことができるものであればよく、シート20の模様や色彩は特定のものに制限されず、ユーザーの好みによって選択できるようにしてもよく、或は透明であってもよい。またユーザー自身がシート20に着色することができるようになっていてもよい。また、係止部24,56にはその取っ手としてマスコット等を取付けてもよい。
【0041】
また、本発明は携帯電話機以外に電子手帳などの他の携帯端末機に使用してもよく、さらに、画像表示面がタッチパネルのように指等の接触により皮脂が付着するような場合にも利用することができることはいうまでもない。
【0042】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の携帯端末機及び携帯端末機用シート引出装置によれば、皮脂や汚れ等が画像表示面に付着するのを防止することができるので、ユーザーはそのことを気にせずに通話等の操作をすることができ、携帯端末機の種々の機能を使用する場合には、常に見やすい画像表示面に表示した出力情報を得ることができる。
【0043】
また、携帯端末機の画像表示面以外の箇所であっても、皮脂や汚れ等が付着することにより更に塵等が付着し易くなって携帯端末機の操作性が低下することを防止することができる。
【0044】
また、本発明の携帯端末機用シート引出装置は携帯端末機に着脱可能とすることができるので、必要に応じてシート引出装置のシート等を交換したり洗浄することもできる。
【0045】
また前記実施の形態に係る携帯端末機用シート引出装置18によれば、シート20にそのメッシュ数が135〜270のメッシュ繊維を用いたので、防眩機能、すなわち画像表示面10の走査線によるちらつきや、画像表示面10における室内の照明光の反射光による目への負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る携帯端末機及び携帯端末機用シート引出装置を示す斜視図である。
【図2】図1における携帯端末機用シート引出装置用シート収納部30を示す拡大斜視図である。
【図3】図1における係止部24の使用状態を示す側面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る携帯端末機及び携帯端末機用シート引出装置を示す斜視図である。
【図5】図4における係止部56の使用状態を示す側面図である。
【図6】従来の一般的な携帯電話機の構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 携帯電話機
2a,2b 端部
4 スピーカー
6 マイク
8 操作部
10 画像表示面
12 取付け孔部
18 携帯端末機用シート引出装置
20 シート
20a 先端部
24 係止部
24a 一辺
30 シート収納部
32 本体部
34 取付け面
36 取付け部
38 引掛部
40 巻取シャフト
42 渦巻きバネ
42a,42b 端部
44 引掛り部材
48 携帯端末機用シート引出装置
50 シート収納部
52 両面テープ
54 スピーカー孔部
56 係止部
56a 傾斜形状部
56b L字型形状部
58 マイク孔部
60 清掃部材

Claims (6)

  1. シートと、前記シートを収納及び引出し可能なシート収納部とを備え、前記シートを前記シート収納部から引出して携帯端末機の少なくとも一部を覆うことができるようにしたことを特徴とする携帯端末機。
  2. 前記シート収納部から引出された前記シートによって前記携帯端末機の少なくとも画像表示面を覆うことができるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末機。
  3. 前記シート収納部から引出された前記シートの先端部又は先端部近傍に前記携帯端末機に係止する係止部を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯端末機。
  4. 前記係止部に前記画像表示面を清掃する清掃手段を設けたことを特徴とする請求項3に記載の携帯端末機。
  5. 前記シートをメッシュ繊維とすることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の携帯端末機。
  6. シートを収納及び引出し可能なシート収納部と、前記シート収納部を携帯端末機に装着する装着手段とを備え、
    前記シート収納部を前記装着手段により前記携帯端末機に装着した状態で前記シートを前記シート収納部から引出して前記携帯端末機の少なくとも一部を覆うことができることを特徴とする携帯端末機用シート引出装置。
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JP5408561B1 (ja) * 2013-03-16 2014-02-05 孝司 飯塚 タブレットホルダー
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