JP2004061260A - 車載ナビゲーション装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】目的地に設定した施設への走行中に、施設への到着予想時間と、施設の営業時間とを比較し、到着予想時間は、施設の営業時間よりも遅い事を判定した時、その施設が属するジャンルの他の施設を自動的に検索する。従ってドライバーが最初から手動で、その施設が属するジャンルの他の施設を検索する必要がなくなり、ドライバーの検索操作に関する手間が掛からずに済み、スムーズに他の施設を新たな目的地として走行を開始する事が出来る。
【選択図】図3
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車載ナビゲーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、目的地に設定した施設への走行中に、その施設への到着予想時間が、その施設の営業時間を経過した時、その旨を報知する車載ナビゲーション装置としては、特開2000−193477に開示されたものがある。
【0003】
この車載ナビゲーション装置では、走行中に施設への到着予想時間が、その施設の営業時間を経過したと判断した時、ドライバーに、その旨を表示装置または音声出力装置等で知らせる。
【0004】
これにより、ドライバーは到着しても営業していない施設へ向かって走行しなくても良くなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の車載ナビゲーション装置では、到着予想時間が、施設の営業時間を経過した事を報知した後は、その施設への経路案内を引き続き継続するか、その施設への経路案内を終了するかが選択出来るに止まる。
【0006】
それゆえ、ドライバーは、走行中に到着時間が営業時間を経過すると、その施設で満足させたかった欲求を満足させる為には、再度、別の施設の検索を行い、目的地として再設定する必要があり、手間がかかる。
【0007】
本発明では上記の点を鑑み、目的地として設定した施設への走行中に、到着予想時間がその施設の営業時間を経過した場合、他の施設を新たな目的地として容易に設定する事が可能な車載ナビゲーション装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の車載ナビゲーション装置は、目的地に対する経路誘導を行う車載ナビゲーション装置であって、複数の施設の営業時間情報を記憶する記憶手段と、目的地への到着予定時間を算出する到着時間算出手段と、目的地として設定した施設へ向けて走行している時に、前記到着時間算出手段によって算出された到着予定時間と、前記記憶手段に記憶された前記施設の営業時間とを比較する比較手段と、前記比較手段によって、前記到着予定時間が前記施設の営業時間よりも遅いと判定された場合、前記施設と同じジャンルの他の施設を検索する検索手段と、前記検索手段によって検索された施設を表示する表示手段とを備える事を特徴とする。
【0009】
請求項1に記載の車載ナビゲーション装置によれば、目的地に設定した施設に向かっている途中で、到着予想時間がその施設の営業終了時間を経過した場合、その施設と同じジャンルに属する他の施設が自動的に検索されて表示される。従って、ドライバーは新たな目的地とする為の他の施設の検索操作に関する手間が掛からずに済み、スムーズに他の施設への走行を開始する事が出来る。
【0010】
請求項2に記載の車載ナビゲーション装置は、前記検索手段は、各施設へ到達するための経路から到着予定時間を算出し、営業時間内に到達可能な施設のみを検索する事を特徴とする。
【0011】
請求項2に記載の車載ナビゲーション装置により、検索手段によって検索された施設のいずれを目的地に設定しても、営業時間内に到達する事が可能となり、ドライバーは、新たな目的地への設定が容易となる。
【0012】
請求項3に記載の車載ナビゲーション装置は、前記表示手段に施設が表示されている場合に、その表示されている施設の中から任意の施設を選択して、新たな目的地として再設定する再設定手段を備える事を特徴とする。
【0013】
請求項3に記載の車載ナビゲーション装置により、ドライバーは到達出来なかった施設と同じジャンルの他の施設を検索する手間を掛ける事なく、当該他の施設を容易にあらたな目的地として設定する事が出来る。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態における車載ナビゲーション装置に関して、図1ならびに図2を用いて説明する。
【0015】
図1は、本発明に係わる車載ナビゲーション装置100の概略構成を示すブロック図である。本発明の車載ナビゲーション装置100は、道路地図データ部1、操作スイッチ群2、表示装置3、VICS受信部4、位置検出部10、制御部20等から構成されている。
【0016】
道路地図データ部1は、CD−ROMやDVD−ROM等の大容量の記憶媒体を備え、その記憶媒体には地図データが格納されている。地図データは、ノードデータ、リンクデータ、そして目印データからなる。このうちノードデータとリンクデータは、主に道路を描画する為のデータとして利用される。また目印データにはドライバーが目的地とする施設に関する情報、すなわち施設の名称、住所、電話番号、その施設が位置する座標情報、営業時間、そして施設が属するジャンルに関する情報等が含まれる。この道路地図データ部1は請求項で示す記憶手段に相当する。
【0017】
なお、地図データや施設に関する情報は、車載ナビゲーション装置100が備える通信手段(不図示)によって車外から獲得しても良い。さらに施設に関する情報については、ドライバーが後述する操作スイッチ群2などから、書き込み可能な記憶媒体に施設の営業時間などの情報を書き込み、これを読み出す事が出来ても良い。
【0018】
操作スイッチ群2は、各種のメカニカルなスイッチから構成する事が出来る。なお、操作スイッチ群2の一部が、後述する表示装置3の画面と一体化されたタッチパネルから構成されるようになっていても良い。
【0019】
表示装置3は、周知の液晶表示装置や陰極線管(CRT)表示装置等から構成され、請求項で示す表示手段に相当する。
【0020】
VICS受信部4は、VICS(Vehicle Information and Communication System)から提供される渋滞情報や規制情報を受信する通信装置である。受信した渋滞情報や規制情報は、前述の表示装置3が表示する地図上に重ねて表示する事が出来る。
【0021】
位置検出部10は、車両の現在位置と進行方向を検出する。この位置検出部10は、地磁気センサ11、ジャイロスコープ12、距離センサ13、および衛星からの電波に基づいて、車両の位置を検出するGPS受信機14から構成される。
【0022】
地磁気センサ11は、車両の絶対方位を検出するためのものである。ジャイロスコープ12は、車両の相対方位を検出するためのものであり、振動ジャイロ、光ファイバジャイロ、ガスレートジャイロ、ステアリング切り角センサなどの周知のセンサを採用することができる。距離センサ13は、車両の移動距離を検出するものであり、車輪速センサや車速センサなどの周知のセンサを採用することができる。GPS受信機14は、周知のように衛星から送信されるGPS信号を受信し、その受信信号から車両の位置等を求めるようになっている。
【0023】
制御部20は、周知のCPU、バスライン、ROM及びRAM、等で構成されるECUである。この制御部20は、内部に備える図示しない入出力回路を介して上記の道路地図データ部1、操作スイッチ群2、VICS受信部4、及び位置検出部10からの各種の信号を入力する。
【0024】
そして、これらの信号に基づいて、制御部20は周知のナビゲーション処理を行う。即ち、位置検出部10からの検出信号に基づいて車両の現在位置を求め、道路地図データ部1から読み出した現在位置付近の道路地図及び現在位置を表すマーク等を表示装置3の表示画面上に表示する。さらに、操作スイッチ群2を介して目的地が入力されると、現在位置からその目的地までの最適な経路を自動的に演算して、表示画面の道路地図上に表示したり、設定された経路についてのガイド(例えば、交差点に近づくと交差点付近の拡大地図を自動的に表示して、交差点での進行方向を矢印で表示したり、音声で案内する処理)を行う。
【0025】
このナビゲーション処理で目的地を設定する場合、目的地の名称、住所、電話番号、あるいはジャンルなどを検索条件とした検索を行う。
【0026】
次に本実施形態の特徴である目的地の再設定に関する処理を図2ならびに図3のフローチャートを用いて説明する。
【0027】
図2のステップS1にて、ドライバーが経路案内の目的地の設定を行ったか否かを判定する。そしてステップS2でその目的地に到着する時刻を算出する。このステップS2での処理内容は請求項で示す到着時間算出手段に相当する。この手法としては、現在自車位置から目的地までの経路上の距離を、所定の車速度で除算する事で得た目的地までの所定時間を現在時刻に加算する事で得る。
【0028】
次にステップS3で、設定された目的地が各種の施設(レストラン、テーマパーク等)であり、その施設の営業終了時間データが目印データ内に存在するか否か判別する。この処理で、営業終了時間データがないと、判別された場合、本フローは終了する。営業終了時間情報が存在すると判別されたならば、ステップS4として目的地とする施設のジャンル情報を読み出し、メモリ(不図示)に格納する。
【0029】
次に、ステップS5でその施設の営業終了時間情報を読み出し、メモリに格納する。このステップS4とステップS5との間の処理における順番は、どちらが先に行われても良い。
【0030】
次に、ステップS6で車両が施設へ向けて走行する途中に、到着予想時間と、その施設の営業終了時間とを比較し、もし到着予想時間が営業終了時間を経過した場合は、表示装置3にその旨を表示するか否かドライバーが設定しているか否か判別する。
【0031】
このステップで、ドライバーが上述した旨を「表示する」と設定していた事が判別された場合は、ステップS7以降にて到着予想時間と営業終了時間との比較を開始する。「表示しない」と設定していた事を検知すると、ステップS21に移行し、通常の経路案内を開始する。
【0032】
この、図2のフローチャートでは、ステップS21の通常経路案内が開始された後の制御フローは、周知の経路案内に関する処理内容なので省略している。
【0033】
ステップS8では、車両が目的地として設定した施設に到着したか否かを検知する。これは、この施設の営業終了時間が経過する前に、車両が施設に到着した、すなわち「間に合った」場合、本フローを終了する為に設けるステップである。
【0034】
ステップS7で、到着予想時間と営業終了時間とを比較し、到着予想時間が営業終了時間を経過したか否か判定し、もし経過したと判定すると、ステップS9に移行し、その旨を表示装置3で表示する。このステップS9での表示制御に併せて、音声による報知がなされても良い。
【0035】
上記ステップS8の処理は、請求項で示す比較手段に相当する。この処理は、到着予想時間が営業終了時間を経過した際に、すぐにステップS9に移行する事なく、連続して、到着予想時間が営業終了時間よりも、所定の時間(例えば5分)遅いと判別された場合に、ステップS9に移行しても良い。何故なら、到着予想時間が営業終了時間を超えた時間が、所定の時間以内であったならば、車両の走行具合や道路の混雑具合などによっては、到着予想時間が繰り上がり、その施設の営業時間内に到着出来る可能性がある為である。
【0036】
ステップS9にて、到着予想時間が営業終了時間を経過した事をドライバーに報知した後、ステップS10として、営業終了時間までに到着出来なかった施設と、同じジャンルの他の施設を再度検索し、その施設を目的地として再設定するか否か、ドライバーが選択する画面を表示する。
【0037】
この選択画面で「再検索をしない」と言う選択をドライバーがした場合は、ステップS20に移行し、引き続き、ステップS1で当初設定した施設への経路案内を継続して使用するか否かを選択する画面を表示する。
【0038】
ステップS20で、ステップS1で当初設定した施設への経路案内を引き続き行う事を、ドライバーが選択した場合は、ステップS21に移行して通常の経路案内を行う。ステップS1で当初設定した施設への経路案内を継続しない事を、ドライバーが選択した場合、本フローは終了する。
【0039】
ステップS10で、同じジャンルの他の施設を「再検索する」と選択した場合は、図3のステップS11に移行し、ステップS4でメモリに格納した施設のジャンル情報を読み出す。そしてステップS12で、読み出したジャンル情報を再検索条件として検索を開始する。
【0040】
ステップS13では、このステップS12の検索で、該当する施設が存在したならば、ステップS14に移行し、存在しなかったならば、ステップS22に移行し、該当する施設が存在しなかった旨を示す画面を表示する。このステップで該当する同じジャンルの施設が発見されたと判定すると、ステップS14として該当する施設の営業終了時間情報を読み出す。次にステップS15で、車両の現在位置から該当施設への到着予想時間を演算する。
【0041】
ステップS16で、ステップS12の検索で該当した同じジャンルの他の施設の中から、営業終了時間内に到着する事が出来る施設を検索する。このステップS16での処理内容は、具体的には、ステップS15で演算した到着予想時間が、その施設の営業終了時間よりも早い事を検索条件として、検索を行うものである。
【0042】
ステップS17では、ステップS16での検索で、該当施設が存在するとステップS18に移行し、該当施設を表示手段3で表示する。該当施設が存在しない場合は、ステップS22に移行し、該当する施設が存在しなかった旨を示す画面を表示する。この、ステップS12でのジャンル情報による検索処理から、ステップS16での営業時間内に到着する施設の検索処理までは、請求項で示す検索手段に相当する。
【0043】
ステップS19にて、ステップS18で表示された該当施設のいずれか一つを、ドライバーが新たな目的地として再設定すると、図2のステップS7に移行し、再設定された目的地に向かって走行するまでの間に、到着予想時間が営業終了時間を経過したか否か、判定する処理を行う。ステップS7に移行する理由としては、ステップS15で算出した到着予想時間が、実際に走行する間に渋滞などが原因で延長し、再設定した施設の営業終了時間を経過する可能性があるからである。
【0044】
上述する構成と作用とによって、走行中に到着予想時間が営業時間を経過した場合、同じジャンルの他の施設を新たな目的地として検索する為の操作を行わなくても良くなり、ドライバーの操作負担を軽減する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本発明にかかる車載ナビゲーション装置100の全体構成を示すブロック図である。
【図2】は、本発明にかかる車載ナビゲーション装置100の前半のフローを示すフローチャートである。
【図3】は、本発明にかかる車載ナビゲーション装置100の後半のフローを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 道路地図データ部
2 操作スイッチ群
3 表示装置
4 VICS受信部
10 位置検出部
20 制御部
100 車載ナビゲーション装置
Claims (3)
- 目的地に対する経路誘導を行う車載ナビゲーション装置であって、
複数の施設の営業時間情報を記憶する記憶手段と、
目的地への到着予定時間を算出する到着時間算出手段と、
目的地として設定した施設へ向けて走行している時に、前記到着時間算出手段によって算出された到着予定時間と、前記記憶手段に記憶された前記施設の営業時間とを比較する比較手段と、
前記比較手段によって、前記到着予定時間が前記施設の営業時間よりも遅いと判定された場合、前記施設と同じジャンルの他の施設を検索する検索手段と、
前記検索手段によって検索された施設を表示する表示手段とを備える事を特徴とする車載ナビゲーション装置。 - 前記検索手段は、各施設へ到達するための経路から到着予定時間を算出し、営業時間内に到達可能な施設のみを検索する事を特徴とする請求項1に記載の車載ナビゲーション装置。
- 前記表示手段に施設が表示されている場合に、その表示されている施設の中から任意の施設を選択して、新たな目的地として再設定する再設定手段を備える事を特徴とする請求項1または2に記載の車載ナビゲーション装置。
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- 2002-07-29 JP JP2002219185A patent/JP2004061260A/ja active Pending
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