JP2004056699A - 動画撮影機能付きカメラ - Google Patents

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Abstract

【課題】動画撮影中、輝度変化に対し、シャッタ速度の変化で対応し絞りの切替回数を極力抑えることにより、耳障りな絞りの切替音の録画回数を最小限に抑えることができるディジタルカメラを提供する。
【解決手段】露出制御特性として、絞り値を開放側絞りと絞り側絞りの2つを用い、ヒステリシス特性を大きく持たせて輝度値変動に対し、シャッタ速度を変化させて対応する。撮影開始前の輝度値より最高シャッタ速度と最低シャッタ速度の略中間のシャッタ速度になるような絞り値を選択する。輝度変動に対しシャッタ速度の変化で対応し、シャッタ速度限界を越えた場合には上記開放側絞りまたは絞り側絞りに切り替え、上記ヒステリシスに基づき露出制御を行う。
【選択図】    図7

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、音声も同時に録音できる動画撮影モードを備えたディジタルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】
ディジタルカメラは被写体を撮影し、撮影した画像を電気信号に変換してメモリに静止画を蓄積し、必要に応じ撮影画像を液晶画面に再生したり、メモリに蓄えられた静止画をプリントアウトするため、メモリカードや出力端子を備えるという基本的機能を有するものである。
近年、メモリカードの大容量化に伴い、該ディジタルカメラでも静止画だけでなく動画撮影する機能が搭載されるようになっている。そのため、音声や背景音などを録音するマイクも搭載される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような音声も同時に録音できる動画撮影モード付きディジタルカメラでは、音声付き動画を撮影中に被写体輝度が変わり絞りが切り替った場合には、その切替音が同時に録音されることとなる。かかる場合、絞りとマイクがカメラ本体に内蔵される構造であるため撮影者が撮影中聞こえる以上に絞りの切替音が大きく録音されるという問題があった。
上記問題を解決する手法として絞り切替音を小さくすることが考えられるが、絞りはメカ的に動くため、その動作音を小さくするには限度があり、例え小さくできても録音されるという問題は解消されない。
【0004】
そこで、本件発明者は、ディジタルカメラにおける動画撮影はつぎの特徴があることに着目した。
すなわちメモリカードは大容量化が進んでいるというものの、テープを用いたビデオカメラのように長い時間撮影できる程の容量はない。長い撮影でも精々数十秒と考えられる。
動画撮影中に、被写体輝度が何回も大きく変わることは少ないと考えられるので、輝度変化に対応して絞りの切替回数を極力少なくするようにできないかを検討した。
【0005】
本発明の目的は、動画撮影中、輝度変化に対し、シャッタ速度の変化で対応し絞りの切替回数を極力抑えることにより、耳障りな絞りの切替音の録音回数を最小限に抑えることができるディジタルカメラを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために本発明によるディジタルカメラは、音声も同時に録音できる動画撮影モードを有するディジタルカメラにおいて、動画撮影時は高速側の第1シャッタ速度と低速側の第2シャッタ速度の間のシャッタ速度に設定され、かつ、開放側絞りと絞り込み側絞りの2つの絞り値のいずれかを用い被写体輝度の変化に対して優先的にシャッタ速度を変化させて対応するようにし、開放側絞りの場合、被写体輝度が大きくなって前記第1シャッタ速度に達し、さらに被写体輝度が大きくなったときは前記絞り込み側絞りに切り替え、絞り込み側絞りの場合、被写体輝度が小さくなって前記第2シャッタ速度に達し、さらに被写体輝度が小さくなったときは前記開放側絞りに切り替えるようなヒステリシス特性の露出制御を行うように構成されている。
また、本発明は、動画撮影開始時、動画撮影直前の被写体輝度データからシャッタ速度が第1シャッタ速度と第2シャッタ速度の略中間位置になるように絞り値を決定して露出制御を開始し、被写体輝度の変化に対して優先的にシャッタ速度を変化させて対応し、被写体輝度が大きく、または小さくなって第1シャッタ速度より高速側シャッタ速度または第2シャッタ速度より低速側シャッタ速度になるような輝度になる場合、前記絞り込み側絞りまたは開放側絞りに切り替え、以後は請求項1記載の露出制御を行うように構成されている。
さらに本発明は上記構成において、前記被写体輝度が前記第1シャッタ速度と第2シャッタ速度の間のシャッタ速度で対応できなくなるような変化をした場合、ゲインを制御して露出制御するように構成されている。
【0007】
【作用】
上記構成によれば、動画撮影中は絞りを極力動かさないように露出制御限界範囲内でシャッタ速度を変動させて制御されるため、絞り切替音の録音回数を極力少なくすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳しく説明する。
図1は、本発明による動画撮影機能付きカメラの外観を示す図で、(a)は平面図,(b)は背面図である。
カメラ上面にレリーズボタン10が配置されている。背面中央には決定ボタン5,その周囲には4個のセレクトボタン4が配置されている。背面上部にはモード切替レバー2が、背面左側には液晶表示部6が、背面下部にはメニューボタン3および決定ボタン5がそれぞれ配置されている。
【0009】
動画撮影を行う場合、モード切替レバー2が撮影モードであるとき、メニューボタン3を押す。液晶表示部6には、動画撮影モードを選ぶためのメニューが表示される。セレクトボタン4を用いて動画撮影モードを選択し、決定ボタン5を押すことにより、カメラは動画撮影モードに設定される。
そしてレリーズボタン10を押すことにより動画撮影が開始する。動画撮影時間は例えば最大でも15秒である。したがって、15秒を越してレリーズボタンを押し続けても15秒で動画撮影は終了する。
【0010】
図2は、本発明による動画撮影機能付きディジタルカメラの回路の実施の形態を示すブロック図である。
図示しない被写体からの反射光は、レンズ11,絞り12を介してCCD13上に結像される。CCD13ではタイミングジェネレータ23からのタイミング信号により光画像信号が電気信号に変換され、相関2重サンプリング回路14に入力される。相関2重サンプリング回路14ではサンプリング処理が行われ、サンプリングされた信号はAMP15により増幅される。
【0011】
DSCP28ではクランプ回路16によりクランプ処理された後、AD変換器17によりディジタル信号に変換される。信号処理部18では画像信号は所定形式に処理されて一時的にSDRAM19に蓄積される。そして画像信号から測光データ20が抽出されて制御部21に送られる。
制御部21では露出演算部21aでLV値が算出される。制御部21は算出されたLV値に基づき液晶表示部6に被写体像を表示させるため図3に示す露出制御特性にしたがってシャッタ速度と絞り値が決定される。ビューファインダでは図3に示すように絞り値はF2.8とF6.5の2値をとり、例えば、絞りF2.8に設定されている状態で、被写体輝度が大きくなった場合には、シャッタ速度を大きくする方向に変化させ、1/750秒(約LV12.5)以上の輝度値になると、その時点で絞り値をF6.5に切り替える。
【0012】
F6.5に切り替わった後、LV値が小さくなったとしても、元の絞り値に戻らないように約1LVのヒステリシスを与えている。したがって、LV値が11.5以下になった時点で、元の絞り値F2.8に戻る。同様にF2.8でも約1LVのヒステリシスが与えられることになるので、LV値が12.5になった時点でF6.5に切り替わる。
液晶表示部6に表示される像はこのような露出特性に基づき表示される。
【0013】
制御部21は、絞り値に基づき絞りモータ制御部22を制御し、モータ24を駆動して絞り12を設定する。また、決定されたシャッタ速度に基づきタイミングジェネレータ23を駆動する。そしてタイミングジェネレータ23により、決定されたシャッタ速度対応のタイミング信号をCCD13に送出し、例えばF4.8ならば1/125秒で画像信号を取り入れ液晶表示部6に図3の露出制御特性に基づく画像を表示する。
レリーズボタン10が押されると、その画像信号は信号処理部18で処理され一時的にSDRAM19に蓄積される。測光データ20は露出演算部21aで演算され、LV値が算出される。
静止画の撮影(記録)時の露出制御特性は図4が用いられる。
【0014】
つぎに動画撮影モードで撮影する場合を説明する。
メニューボタン3を押しセレクトボタン4により動画撮影モードを選択し、決定ボタン5により決定すると、動画撮影モードに設定される。
動画撮影モードでは図6に示すようにシャッタ速度は1/30秒(第2のシャッタ速度)から1/1000秒(第1のシャッタ速度)の間に設定され、かつ用いる絞り値は、開放側の絞り値F2.8と絞り込み側の絞り値F6.5の2つに限定され、LV値が2.5段階になるような大きいヒステリシスの露出制御特性が用いられる。
レリーズボタン10が押されると、まず露出演算部21aでLV値が演算され、演算されたLV値に対し動画撮影のプログラム(図5の露出制御特性)に従ってシャッタ速度が1/30秒と1/1000秒の略中間になるような絞り値が決定される。動画撮影開始当初はこの絞り値から開始されることとなる。そして、輝度値変化に対し、シャッタ速度を変化させて対応する。
【0015】
図7に本発明による動画撮影モードの開始後の露出制御特性の一例を示す。
上述したように動画撮影モードではまず図5の露出制御特性に従い、1/30秒と1/1000秒の中間シャッタ速度になる露出値を選択する。例えば、被写体輝度がLV12であれば、略中間のシャッタ速度1/200秒では絞り値はF4.5の値となる。
図7は、当初F4.5で開始した場合の露出制御特性である。輝度値が小さくなるか、または大きくなった場合、LV9.5〜LV14.5の間は、絞り値はF4.5から切り替えられることはなくシャッタ速度の変化で対応する。
【0016】
LV9.5以下になった場合にはF2.8に切り替わり、その後輝度値が大きくなってもLV13まではシャッタ速度を速くすることにより対応しF2.8を保持する。反対にLV14.5以上になった場合にはF6.5に切り替わり、その後輝度値が小さくなってもシャッタ速度を遅くすることにより対応しLV10.5まではF6.5を保持する。以後は図6で示すようなヒステリシスの露出制御特性にしたがって絞り値,シャッタ速度を変化させる。
【0017】
制御部21は上記のような露出制御特性に従い絞り値とシャッタ速度を演算により決定し、その結果シャッタ速度の変動が演算されると、タイミングジェネレータ23を制御し、CCD13から取り入れるタイミングを変化させ、シャッタ速度を変化させる。また、絞り値も変化した場合には絞りモータ制御部22を制御し、モータ24により絞りを駆動し所定の絞り値に設定する。
動画撮影中、被写体からの音声などはマイク25に入力し、AD変換器26でディジタル信号に変換された後、信号処理部27で所定の音声ファイル形式に変換されてSDRAM19に画像とともに格納される。
したがって、絞り値が切り替えられた場合には切替音もマイク25に入力し録音される。しかしながら、上記露出制御特性により絞り値の切替回数は最小限に抑えられるので、耳障りな切替音の入力は最小限に抑えられる。
【0018】
なお、図7おいてLV8(絞り値F2.8,シャッタ速度1/30秒)以下になった場合やLV15.5(絞り値F6.5,シャッタ速度1/1000秒)以上になっ場合には、AMP15のゲインを調整して対応することができる。LV8以下になった場合はAMP15のゲインを大きくし、LV15.5になった場合はAMP15のゲインを小さくする。
ここまでは絞りが多段ある場合について述べたが、絞りが「開放」と「絞り込み」の2値しかない場合も同様に図8〜図11のようにして実現できる。
【0019】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明は、音声録音付き動画撮影モードを有するディジタルカメラにおいて、動画撮影時は高速側の第1シャッタ速度と低速側の第2シャッタ速度の間のシャッタ速度に設定され、かつ、開放側絞りと絞り込み側絞りの2つの絞り値のいずれかを用い被写体輝度の変化に対して優先的にシャッタ速度を変化させて対応するようにし、開放側絞りの場合、被写体輝度が大きくなって前記第1シャッタ速度に達し、さらに被写体輝度が大きくなったときは前記絞り込み側絞りに切り替え、絞り込み側絞りの場合、被写体輝度が小さくなって前記第2シャッタ速度に達し、さらに被写体輝度が小さくなったときは前記開放側絞りに切り替えるようなヒステリシス特性の露出制御を行うものである。
したがって、動画撮影中の絞り切替回数を極力抑えることができるので、絞りの切替動作音の録音回数を少なくでき、動画再生での耳障りな切替音再生を抑えることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による動画撮影機能付きカメラの外観を示す図で、(a)は平面図,(b)は背面図である。
【図2】本発明による動画撮影機能付きカメラの回路の実施の形態を示すブロック図である。
【図3】ビューファインダの露出制御特性の一例を示す図である。
【図4】記録時の露出制御特性の一例を示す図である。
【図5】本発明による動画撮影において、撮影開始直前の絞り値設定のための露出制御特性を示す図である。
【図6】本発明による動画撮影の2つの絞り値による露出制御特性を示す図である。
【図7】本発明による動画撮影開始後の露出制御特性の一例を示す図である。
【図8】絞りが2値のみのときのビューファインダ時の露出制御特性を示す図である。
【図9】絞りが2値のみのときの静止画記録時の露出制御特性を示す図である。
【図10】絞りが2値のみのときの動画撮影開始直前の露出制御特性を示す図である。
【図11】絞りが2値のみのときの動画撮影の露出制御特性を示す図である。
【符号の説明】
1 ディジタルカメラ
2 モード切替レバー
3 メニューボタン
4 セレクトボタン
5 決定ボタン
6 液晶表示部
7 ディスプレイボタン
8 接眼部
9 ズームボタン
10 レリーズボタン
11 レンズ
12 絞り
13 CCD
14 相関2重サンプリング回路(CDS)
15 AMP
16 クランプ回路(CLAMP)
17,26 ADC
18,27 信号処理部
19 SDRAM
20 測光データ
21 制御部
22 絞りモータ制御部
23 タイミングジェネレータ(TG)
24 絞り駆動モータ
25 マイク

Claims (3)

  1. 音声も同時に録音できる動画撮影モードを有するディジタルカメラにおいて、
    動画撮影時は高速側の第1シャッタ速度と低速側の第2シャッタ速度の間のシャッタ速度に設定され、かつ、開放側絞りと絞り込み側絞りの2つの絞り値のいずれかを用い被写体輝度の変化に対して優先的にシャッタ速度を変化させて対応するようにし、
    開放側絞りの場合、被写体輝度が大きくなって前記第1シャッタ速度に達し、さらに被写体輝度が大きくなったときは前記絞り込み側絞りに切り替え、
    絞り込み側絞りの場合、被写体輝度が小さくなって前記第2シャッタ速度に達し、さらに被写体輝度が小さくなったときは前記開放側絞りに切り替えるようなヒステリシス特性の露出制御を行うことを特徴とする動画撮影機能付きカメラ。
  2. 動画撮影開始時、動画撮影直前の被写体輝度データからシャッタ速度が第1シャッタ速度と第2シャッタ速度の略中間位置になるように絞り値を決定して露出制御を開始し、
    被写体輝度の変化に対して優先的にシャッタ速度を変化させて対応し、被写体輝度が大きく、または小さくなって第1シャッタ速度より高速側シャッタ速度または第2シャッタ速度より低速側シャッタ速度になるような輝度になる場合、前記絞り込み側絞りまたは開放側絞りに切り替え、以後は請求項1記載の露出制御を行うことを特徴とする動画撮影機能付きカメラ。
  3. 前記被写体輝度が前記第1シャッタ速度と第2シャッタ速度の間のシャッタ速度で対応できなくなるような変化をした場合、ゲインを制御して露出制御することを特徴とする請求項1または2記載の動画撮影機能付きカメラ。
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