JP2004050086A - 浄水器 - Google Patents

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Abstract

【課題】シャワー水の形状が良好で、かつ、コンパクト化が可能な浄水器を提供する。
【解決手段】複数個の流路およびそれら複数個の流路を選択的に開閉する弁体を備えた流路切換器を有し、前記流路のいずれかがシャワー導入口とシャワー供給口を有し、かつ、シャワー供給口と略同一面上に整流手段が設けられた浄水器。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、水道水等の塩素臭や雑菌を除去するのに好適な浄水器に関する。
【0002】
【従来の技術】
浄水器としては、活性炭等の吸着材や中空糸膜を内蔵した濾過部と、浄水、原水ストレート、原水シャワーといった流路を弁体で開閉することで流路を選択的に切り換える本体とを備えた、据置型、蛇口直結型、アンダーシンク型のものが知られている。
【0003】
これらの浄水器において、シャワー水を吐出させるためには、一般にシャワー孔と呼ばれる小さな孔を多数有するシャワー供給口から水を吐出させる方法が用いられている。しかしながら、浄水器本体にあって流路切換器とシャワー供給口を連通している流路(以下、シャワー導入口と呼ぶ)はシャワー供給口に比べて断面積が小さいため、シャワー導入口から流入した水が各シャワー孔に均一に分配されず、シャワー供給口の位置によってシャワー水の出方にむらが出るという問題があった。
【0004】
シャワー水の形状を良好にする一つの方法は、シャワー供給口の上流側のシャワー導入口とシャワー供給口の中間の位置に、整流手段を設けることである。例えば、実開平3−4983号公報に示すような円環状の整流手段を設けた場合、シャワー導入口から導入された水は、円環状の整流手段によって円周方向に均一に分散された後にシャワー孔から吐出される。しかしながら、この方法によると部品点数が増えるため、コストが高くなるとともに、浄水器のコンパクト化が難しいという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、シャワー水の形状が良好で、かつ、コンパクト化が可能な浄水器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を達成するために本発明は、複数個の流路およびそれら複数個の流路を選択的に開閉する弁体を備えた流路切換器を有し、前記流路のいずれかがシャワー導入口とシャワー供給口を有し、かつ、シャワー供給口と略同一面上に整流手段が設けられた浄水器である。
【0007】
そして、本発明の浄水器においては、整流手段が円周方向の一部のみに設けられたこと、整流手段が中央の凹部と周囲の凸部とからなり、凸部の高さが0.5〜10mmであること、シャワー供給口が複数のシャワー孔を有し、該シャワー孔のL/Dが0.5〜7であること、シャワー供給口と整流手段が一体成形されていることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の望ましい実施の形態を、家庭のキッチンなどの水道蛇口に取り付けられる浄水器を例にとり、図を参照しながら説明する。なお、本発明は、蛇口直結型浄水器に限定されるものではなく、据置型浄水器等において実施することも好ましい。
【0009】
図1に示す浄水器1は、その内部に流路切換器19を内蔵した本体部11と、浄水器用カートリッジ12などから構成されている。
【0010】
浄水器本体11は、上部に水道蛇口(図示せず)からの原水の流入口である原水入口15を有し、ボディ18の内部に、原水の流路を切り換える流路切換器19が設けられており、ボディ18の上部には、水道蛇口と連結するための固定具14が設けられている。なお、固定具14は、図1に示すように、リング状ゴムパッキン20、押さえリング21、キャップ22からなり、キャップ22とボディ18にそれぞれ形成されたメネジとオネジとにより水漏れがない状態で水道蛇口(図示せず)とボディ18とが連結される。
【0011】
ボディ18の内部には、区画板18dによって区画された上部室18eと下部室18fとが形成されている。上部室18eには、原水の流入口である1つの原水入口15が設けられ、また、下部室18fには、3つの原水流出口である原水取出口16、原水供給口17およびシャワー供給口17aが設けられている。区画板18dには、3個の通水路18a、18b、18cが設けられている。そして、上部室18eには、通水路18a、18b、18cのそれぞれに上方から水密的に係合するように、球状の弁体18a1、18b1、18c1が設けられている。
【0012】
弁体18a1、18b1、18c1には、金属球や金属球にゴムを覆ったものを用いているが、弁体の形状は球体に限らず円錐形でも円筒形でもよく、傘形でもよい。そして、通水路を閉塞したときのシール性を向上させるためは、上部室18eに設けた弁体18a1、18b1、18c1をバネ等で上方から通水路方向に付勢してもよい。
【0013】
浄水器本体11にはレバー19aが設けられ、レバー19aを操作することにより、原水入口15から流入した原水をそのままシャワー水として吐出するか(原水シャワー)、そのままストレート水として吐出するか(原水ストレート)、浄化水として吐出するか、を選択して切り換えられる。
【0014】
流路切換器19は、スプール軸23の所定位置にシールリング23dを設けて下部室18fの内壁面と水密的に係合させることにより、通水路18a、18b、18cをそれぞれ原水取出口16、原水供給口17、シャワー供給口17aと連通している。また、スプール軸23の所定位置(各通水路と対向する所定位置)に弁体を押し上げるためのカム部23a、23b、23cが設けられており、しかもこれらカム部23a、23b、23cは、スプール軸23を例えば90°ずつ回転させることにより選択的に上方を向き、対応する弁体を押し上げるようにしている。なお、ここで、弁体の押し上げ量としては、1〜2mmに設定すれば十分な通水量を確保することができる。従って、上部室18eと下部室18fとを有するボディ18を小型化することができ、ひいては滞留水の量を少なくして衛生的にすることができる。そして、レバー19aによりスプール軸23を所定角度回動することにより、弁体18a1、18b1、18c1のうち、該当する弁体の下部を押し上げて該当する通水路を開放し、原水入口15を、原水取出口16、原水供給口17またはシャワー供給口17aと選択的に連通させることができる。なお、19bはクリックストップ機構であり、スプール軸23の回転位置を簡単に設定することができる。
【0015】
ここで、本実施態様においては、流体通路に対応する数の弁体で選択的に流路の開閉を行うので、弾性体を強制的に移動させる必要がなく、切換操作力を小さく維持しつつ十分なシール性、耐久性を発揮することができる。そして、本実施態様のように弁体を上下動させるだけで流路を切り換えるように構成することで、弁体の移動距離を小さくでき、流路切換器を小型化が可能で、また、構造を簡素化することができ、組立・分解時にも作業が簡単になる。さらに、流路切換器を小型化できるので、流路切換器内部の滞留水が少なくなり、より衛生的になる。
【0016】
そして、ボディ18や流路切換器19は、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン共重合体(ABS)やポリプロピレン(PP)のプラスチックで成形すればよい。
【0017】
弁体18a1、18a2、18a3は、水道水中などの水に含有される塩素によって錆びないように非腐食性部材で構成されたものが好ましく、たとえばプラスチックやステンレス鋼、炭素鋼にクロムメッキを施したものなどを用いることが好ましい。そして、シール性、耐久性をより高くするために、弁体18a1、18b1、18c1は、繰り返し切換を行っても変形あるいは破損等が生じないように、剛体とすることが好ましい。
【0018】
以上のように構成されたこの実施態様の浄水器10において、先ず、レバー19aを時計方向に回転して3時の状態にすると、水道蛇口からの原水は原水入口15から流入し、スプール軸23のカム部23bによって球体18b1を押し上げることにより解放された通水路18bおよびスプール軸23を経て原水供給口17からストレート水として流出する。
【0019】
次に、レバー19aを反時計方向に90度回動して12時の状態にすると、スプール軸23のカム部23aによって弁体18a1が押し上げられて通水路18aが開放されるので、原水入口15から流入した原水は、流路が切り換えられて原水取出口16に到達する(図1の状態)。原水取出口16に到達した原水は、浄水器用カートリッジ12と浄水器本体11とがリング状ゴムパッキン39を介して互いに密着しているので、この部分から外部に漏れることなく、浄水器用カートリッジ12の原水受入口24に供給される。原水受入口24に供給された原水は、フィルタ33の孔から活性炭層29およびU字状中空糸膜束層28をこの順で通過し、浄化されて濾過水供給口25から浄化水として流出する。
【0020】
また、レバー19aを12時の状態から180度回動して6時の状態にすると、スプール軸23のカム部23cによって弁体18c1が押し上げられて通水路18cが開放されるので、原水入口15から流入した原水は、シャワー導入口40を通ってシャワー供給口17aからシャワー水として流出する。
【0021】
本実施態様の浄水器は、シャワー供給口17aと略同一面上に整流手段50が設けられたことを特徴とする。上記のように流路切換器をシャワー水に切り換えた場合、原水入口15から流入した原水は、通水路18cを通って、最終的にはシャワー供給口17aから流出する。シャワー導入口40は、下部室18fにあって、通水路18cとシャワー供給口17aを連通している流路である。下部室18fには原水供給口17や原水取出口16に連通する流路も設けなければならないので、シャワー導入口40は、あまり断面積を大きくすることができない。そのため、シャワー導入口40から流入した水は、シャワー供給口17aに向かって大きく拡がりながら流れるが、水が各シャワー孔に均一に分配されることは難しく、シャワー供給口17aの位置によってシャワー水の出方にむらが出るという問題があった。
【0022】
このような問題を解決する手段として、シャワー供給口の上流のシャワー導入口とシャワー供給口の中間の位置に、実開平3−4983号公報に示すような円環状の整流手段を設けることが行われている。シャワー導入口から導入された水は、円環状の整流手段にあたって、整流手段に設けられた溝に沿って円周方向に流れる。そして水は、円周方向に均一に分散された後にシャワー供給口に向かって流れ落ちるので、シャワー孔から均一に吐出される。しかしながら、この方法によると部品点数が増え、製造工程が増えたり、製造の困難性が増したりするため、製造コストが高くなるとともに、浄水器のコンパクト化が難しいという問題があった。
【0023】
本実施態様において、整流手段50は、図1、2、3に示すように、シャワー孔の一部をつぶして、シャワー供給口17aと略同一面上に設けられる。従来のようにシャワー導入口40とシャワー供給口17aの中間に整流手段を設けなくてもよいので、浄水器のコンパクト化が可能になる。さらにこのような整流手段は、製造にあたってシャワー供給口17aと一体成形することが可能であるので、部品点数が減り、製造コストが低減できる。
【0024】
この方式の難点は、図2に示すようにシャワー孔の一部をつぶさざるを得ない点であるが、発明者らは検討の結果、図2に示すようなシャワー孔分布でも、充分にきれいなシャワー水形状が得られ、コンパクト化および低コスト化のメリットの方が大きいことを見出した。
【0025】
本実施態様の整流手段50は、少なくともシャワー導入口40の直下に設けられていれば、シャワー供給口17aと略同一面上のどの部分に設けても良いが、図2、3に示すように、円周方向の一部のみに設けるようにすることにより、必要以上のシャワー孔をつぶさずにすむので好ましい。
【0026】
また、整流手段の形状は、図1に示すように中央の凹部50aと周囲の凸部50bとからなり、凹部50aの底部に対して凸部50bの高さが0.5〜10mmの範囲であることが好ましい。凸部50bの高さは1〜8mmの範囲がより好ましく、1〜5mmの範囲がさらに好ましい。中央の凹部でシャワー供給口17aから流下してきた水をいったん受け止めた後、水が周囲の凸部を乗り越えて流れる際に、八方に分散されて流れるため、各シャワー孔に均一に水を分散することができる。
【0027】
また、該シャワー孔のL/Dは0.5〜7の範囲であることが好ましい。L/Dは0.5〜5の範囲がより好ましく、1〜3の範囲がさらに好ましい。ここで、Lは、シャワー供給口17aにおける各シャワー孔の長さであり、Dは、同じくシャワー孔の直径である。L/Dが大きいと、水の流動抵抗が増すため、各シャワー孔に均一に水を分散することが容易になる。しかし、あまりにL/Dを大きくしすぎると、水が流れにくくなるだけでなく、シャワー孔の成形が難しくなるため、製造コストが上昇する。一方、L/Dを小さくすると、水は流れやすくなる反面、各シャワー孔に均一に水を分散することが難しくなる。本発明の整流手段を設けるとともにシャワー孔のL/Dを上記の範囲とすることにより、水が流れやすく、かつ、良好なシャワー水形状を得られる。
【0028】
なお、上記実施態様においては、原水がシャワーとして流出する、いわゆる原水シャワーの流路に整流手段を設けた態様について説明したが、浄水器用カートリッジ12を通って浄化された浄化水が濾過水供給口25からシャワー状に流出する、いわゆる浄水シャワーを設ける場合には、その流路に整流手段を設けても良い。この場合、濾過水供給口25がシャワー供給口に相当し、活性炭層29やU字状中空糸膜束層28を通過した後の浄化水を、濾過水供給口25に導く流路がシャワー導入口に相当する。もちろん、原水シャワー流路と浄水シャワー流路の両方に整流手段を設けることも好ましい。
【0029】
【発明の効果】
本発明によれば、シャワー水の形状が良好で、かつ、コンパクト化が可能な浄水器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の浄水器の一実施態様を示す概略縦断面図である。
【図2】本発明の浄水器の一実施態様を示す下面図である。
【図3】本発明の浄水器のシャワー供給口の一実施態様を示す上面図である。
【符号の説明】
15   原水入口
16   原水取出口
17   原水供給口
17a  シャワー供給口
18   ボディ
18a、18b、18c 通水路
18a1、18b1、18c1 弁体
18d  区画板
18e  上部室
18f  下部室
23   スプール軸
23a、23b、23c カム部
40   シャワー導入口
50   整流手段
50a  整流手段凹部
50b  整流手段凸部

Claims (5)

  1. 複数個の流路およびそれら複数個の流路を選択的に開閉する弁体を備えた流路切換器を有し、前記流路のいずれかがシャワー導入口とシャワー供給口を有し、かつ、シャワー供給口と略同一面上に整流手段が設けられた浄水器。
  2. 整流手段が円周方向の一部のみに設けられた請求項1に記載の浄水器。
  3. 整流手段が中央の凹部と周囲の凸部とからなり、凸部の高さが0.5〜10mmの範囲である請求項1または2に記載の浄水器。
  4. シャワー供給口が複数のシャワー孔を有し、該シャワー孔のL/Dが0.5〜7の範囲である請求項1〜3のいずれかに記載の浄水器。
  5. シャワー供給口と整流手段が一体成形されている請求項1〜4のいずれかに記載の浄水器。
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JP2010167327A (ja) * 2009-01-20 2010-08-05 Toray Ind Inc 水処理カートリッジ

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