JP2004046971A - ディスク保持機構 - Google Patents

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JP2004046971A
JP2004046971A JP2002203343A JP2002203343A JP2004046971A JP 2004046971 A JP2004046971 A JP 2004046971A JP 2002203343 A JP2002203343 A JP 2002203343A JP 2002203343 A JP2002203343 A JP 2002203343A JP 2004046971 A JP2004046971 A JP 2004046971A
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So Maeda
前田 創
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Tokyo Parts Ind Co Ltd
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Abstract

【課題】簡素化された構造であるが、高精度のセンタリングと高信頼性のクランプを行えるスピンドルモータのディスク保持機構を提供する。
【解決手段】ターンテーブル10は、ディスクDを載置する面を有するターンテーブル本体20、このディスクDの中央孔の反載置面側の周縁と接し、それを押圧する複数のボール30、このボール30を押圧し付勢するリング状のバネ部材40、およびこのボール30とバネ部材40を収納するキャップ状のボールホルダ50で形成され、スピンドルモータの回転軸70に固着されている。なお、ターンテーブル本体20のディスクDの載置面21には、滑り止め部材60が貼付られている。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ディスクをターンテーブル上に保持するためのディスク保持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
ディスク駆動装置のディスク保持機構は、この装置のスピンドルモータの回転軸に固着されており、そのディスク保持機構にディスクを載置して駆動させるときは、ターンテーブルのディスク載置面にディスクを確実にセンタリングして保持する必要がある。これは、ディスクのトラックから情報を読み取ったり、ディスクのトラックへ情報を記録する光学ピックアップが、このトラックより離脱してトレースしないようにするものである。
【0003】
ディスク駆動装置の代表的なものとしては、CDプレーヤやMDプレーヤが良く知られているが、これらは、携帯してヘッドホンを用いて再生音を聴くヘッドホンステレオ型のポータブルプレーヤが特に普及している。なお、この種のポータブルプレーヤにおいては、薄型化は最も重要な要素の1つであり、そのためにはディスク保持機構も薄型化する必要がある。
【0004】
この種のディスク保持機構は、ターンテーブル自体でディスクのセンタリング機構と保持機構を備えるものがある。従来、例えば、特許2630880号公報や特許2861144号公報に示す如く、複数のボールと、このボールを中心から外方に押圧するバネ部材を収納したボールホルダとをターンテーブルの中央に備えられ、前記ボールホルダは、外周壁面に形成された窓部に前記ボールの一部が突き出されており、このボールホルダにディスクの中心孔を挿入して前記ディスクを前記ターンテーブル上に保持するようにしたディスク保持機構が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許2630880号公報で開示したディスク保持機構のバネ部材は、コイルスプリングを使用しており下記のような問題があった。
(1)コイルバネとボールの接触部は、円環状の線接触となるので、摩擦抵抗が増大し、ボールの回転が悪化する恐れがある。
(2)個々のコイルバネにバラツキがあり、ボールの押圧力のバランスが悪化し、センタリングが低下したり、載置したディスクが浮いたり傾く可能性ある。
(3)コイルバネの収納部は、押圧部の法線方向の距離を大きく取る必要があり、その分ボールホルダの肉厚を薄くする必要がありそのボールホルダの剛性が低下する。
(4)コイルバネは、座巻部端面に線材の端末部がはみ出し段差ができるので、傾いたり、ボール面を傷つけたり、ボール面に引っ掛かったりする恐れがある。
(5)コイルバネは、ボールより小径で細長いので取扱づらく、また、取付において曲り易く押圧力が変動する可能性がある。
(6)ボールの数だけコイルスプリングが必要で部品調達性、作業性が悪い。
【0006】
また、特許2861144号公報で開示したディスク保持機構の弾性部材は、合成ゴム等の材料からなるO−リングを使用しているので下記のような問題があった。
(1)ボールとの接触が面接触であることと、そこに弾性が介添えするので、摩擦抵抗が大きくなりボールが滑らかに回転しない恐れがある。
(2)ゴム系弾性部材は、クリープ現象による永久変形が起き易くボールに対する圧力が経時的に劣化す可能性がある。
(3)ゴム系弾性部材は、粘弾性を有し、これは応力に対するたわみの追従の時間的遅れを来たし、作動(ディスク保持)の応答性が悪くなる場合がある。
(4)ゴム系弾性部材は、応力−たわみ特性の非直線性や、押圧部の歪みによりボールの押圧力にバラツキが生じ、ディスクのセンタリングが悪化する可能性が大きい。
(5)ゴム系弾性部材は、非圧縮性を有しているので、押されるとその体積分が移動するので、ボールホルダ内にその移動を阻害しないような空間が必要となり、ボールホルダをより薄型にできない。
(6)組立作業において、O−リングを狭い空隙に挿入するので作業性が悪い。
【0007】
そこで、本発明は前述の問題を解決して、簡素化された構造であるが、堅牢で安価で、また生産性が良く、薄型化され、尚かつ、載置したディスクの高精度のセンタリングと高信頼性のチャッキングを自ら備えたディスク保持機構を提供しようというものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するには、請求項1に記載の発明のように、複数のボールと、このボールを軸中心から半径方向に押圧し付勢するバネ部材を収納したボールホルダとをターンテーブルの中央に備えられ、前記ボールホルダは、外周壁面に形成された窓部に前記ボールの一部が突き出されており、このボールホルダにディスクの中心孔を挿入して前記ディスクを前記ターンテーブル上に保持するようにしたディスク保持機構において、前記バネ部材は、薄板バネ材をリング状に形成された本体部と、この本体部に連結された、前記ボールを軸中心から半径方向に付勢する押圧部を一体に形成することにより達成できる。
【0009】
また、前記バネ部材の押圧部は、請求項2に記載の発明のように、配置された前記ボールの押圧位置決め部を形成することにより達成できる。
【0010】
なお、前記バネ部材は、請求項3に記載の発明のように、弾性金属材料で形成しても達成でき、また、請求項4に記載の発明のように、弾性合成樹脂で形成しても達成できる。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態を図1および図2に従って説明する。
図1は、本発明に係るディスク保持機構を示す断面図である。また、図2は図1のA−A断面拡大図である。なお、図1および図2は、ターンテーブル10にディスクDを保持した状態を示したものである。
【0012】
図1および図2において、ターンテーブル10は、ディスクDを載置するターンテーブル本体20、このディスクDの反載置面側の中央孔の周縁と接し、それを押圧する複数のボール30、このボール30を押圧し付勢するリング状のバネ部材40、およびこのボール30とバネ部材40を収納するキャップ状のボールホルダ50で形成され、スピンドルモータ(図示しない)の回転軸70に固着されている。なお、ターンテーブル本体20のディスクDの載置面21には、滑り止め部材60が貼付られている。
【0013】
このターンテーブル本体20は、黄銅等の金属材料や合成樹脂からなり、その中央に回転軸70に固着される側面を有する中央孔22と、この中央孔22を取り囲むようにボス部23、またこのボス部23の周縁部にフランジ部24が形成され、このフランジ部24のボス部23の基部周辺に環状溝25が形成されている。 また、フランジ部24の環状溝25で区分された周縁部にディスク載置部21が形成されている。
【0014】
ボール30は、鋼材から形成されている。なお、鋼球は硬度350Hv以上を有するので、高精度の仕上がり寸法や滑らかな表面を安価に確保できる利点があるが、他の材料、例えば、セラミック材やガラス材、合成樹脂材で安価に高精度の仕上がり寸法や滑らかな表面が得られればその材料になるボールを用いてもよい。
【0015】
バネ部材40は、ステンレス鋼、バネ鋼等の鉄系のバネ用金属薄板、あるいはりん青銅、ベリリウム銅、洋白、チタン銅合金等の非鉄系のバネ用金属薄板でフォーミング等によりリング状に形成されて、中心に向かうラジアル方向にたわませたときにこの方向に逆らうバネ力が得られる構造になっている。
【0016】
また、ボールホルダ50は合成樹脂からなり、同軸の外筒状部51と内筒状部52とそれらを連結する天板部53から形成されており、また、この外筒状部の開口側外周縁のフランジ部54が設けられている。なお、外筒状部51の外径は、ディスクDの中心孔の外径より小さく設定されている。また、内筒状部52の内周面は、ターンテーブル本体20の中央孔22に嵌入され、ボス部23の外周面に固着されている。また、フランジ部54は、ターンテーブル10に載置されたディスクDの中心孔の周縁面と隙間ができるように設定されている。
【0017】
なお、図2は特に本発明に係る要部を平面的に拡大して見たものである。
図2によると、ボールホルダ50には、外筒状部51に中心から120度の角度を持って3等分された間隔で、3箇所の窓部55が形成されており、バネ部材40により中心から外周方向に押圧された3個のボール30がそれぞれ窓部55から一部突き出された状態で保持されている。なお、窓部55より突き出されたボール30の最外周部が描く包絡線の直径は、ディスクDの中心孔径より大きく設定されているが、この窓部55の開口幅はボール30の直径より小さく、ボール30が容易に窓部55より抜け出されないようにされている。
【0018】
また、バネ部材40のバネ本体41の外周側面に、ボール30の押圧部となるアーチ状部42が形成されている。すなわち、このアーチ状部42は、窓部55およびボール30の配置角(120度)と等しく配置されていることになり、常にボール30を位置決めでき、それによりバネ部材40は確実にボール30を窓部55方に押圧させることができる。なお、アーチ状部42の半径は、ボール30の半径より大きくしてあるので、常に点接触を維持しており、ボール30に対する回転摩擦抵抗を極端に小さくすることができるのでボール30は滑らかに回転する。
【0019】
前記のように構成された、本発明に係るターンテーブル10にディスクDを載置し、保持させる際においては、ディスクDの中心孔の周縁から周壁にかけボールホルダ50の各ボール30に当接させながら、このボール30で係止させ行われる。この構造は、球の回転性や点接触性等の性質を最大限利用できるので、ディスクDの中心孔をボールホルダ50に円滑に挿入しディスクDに速やかに載置できる。
【0020】
なお、ボール30を押圧するリング状のバネ部材40は、ほぼ真円状に形成されており、また、押圧されるボール30は、等角度で配置されており、それによりディスクDの中心孔の内壁を、バランスの良いバネの押圧力と安定した点接触で中心からラジアル方向に押圧するので優れたセンタリングと保持を得ることができる。
【0021】
なお、ボール30は市販されている汎用品を購入すれば良く、また、バネ部材40はフォーミングマシーンにより自動生産ができ、これらの部品を安価に得ることができる。また、バネ部材40はリング状であるので、組立作業においてこのバネ部材40は、ボールホルダ50の内筒状部52とそこに挿入したボール30の間に短時間で挿入できるので作業性は非常に良い。
【0022】
図3は、本発明の実施の形態に係る変形例を示したものである。なお、図3は図2に示す箇所と同等の箇所である。図3において、ボールホルダ250には、前述の図2のように、外筒状部251に中心から120度の角度を持って3等分された間隔で3箇所の窓部255が形成されており、バネ部材240により中心から外周方向に押圧された3個のボール30がそれぞれ窓部255から一部突き出された状態で保持されている。また、突き出されたボール30の最外周部が描く包絡線の直径はディスクDの中心孔径より大きく設定されているが、この窓部255の開口幅はボール30の直径より小さく、ボール30が容易に窓部255より抜け出されないようにされている。
【0023】
なお、図2と異なるところは、ボールホルダ250において、外筒状部251と内筒状部252の間の一部に壁部256と、外筒状部251の窓部255の両サイドに、奥行き長さがボール30の半径乃至直径の長さを有する案内部256がそれぞれ設けられている。また、バネ部材240は、バネ材からなる薄板をほぼ真円に近いリング状にフォーミングされている。なお、バネ部材240の合わせ目243は壁部256を挟むように取り付けられているが、この合わせ目243の間隔は、ボール30の突き出し部分をボールホルダ250の外周面まで押し込んだとき、ややガタが生じる程度に設定されている。
【0024】
この変形においては、バネ部材240の外周部はボール30の押圧部になり、すなわち、バネ本体部と押圧部は一体になっており、バネ部材240は薄板をほぼ真円に近いリング状にフォーミングでき、更にバネ製造工程を簡素化することができる利点がある。
【0025】
図4(a)および図4(b)は、本発明の実施の形態に係るその他の変形例を示したものである。
図4(a)は、図1に示したバネ用金属材料からなるバネ部材40を、ポリカーボネート樹脂、ポリアセタール樹脂、ポリアミド樹脂等の弾性合成樹脂からなるバネ部材340としたものである。このバネ部材340は、薄い肉厚からなるバネ本体部341と、同じように薄い肉厚からなるボール30を押圧する位置にアーチ状部342が形成されている。このように形成されたバネ部材340は、バネ性を有しまたボール30を安定して保持できる。
【0026】
図4(b)は、図4(a)のアーチ状部342を片持ちタイプにしたものである。すなわち、バネ部材440は、薄い肉厚からなるバネ本体部441と、同じように薄い肉厚からなるボール30を押圧する位置にアーチ状部442が形成されている。このように形成されたバネ部材440は、バネ性を有しまたボール30を安定してほじできる。なお、バネ部材440は、バネ部材340よりボール30の押圧力を低くしたい場合に適している。
【0027】
【発明の効果】
前述したような薄板からなるリング状のバネ部材を用いることにより、本発明に係るディスク保持機構は下記の効果がある。
(1)本発明に係るバネ部材は、ボールの保持は完全なる2点接触を確保できるので、そのボールを滑らかに回転させることができ、ディスクを速やかに、またバランス良く載置できる。
(2)本発明に係るバネ部材は、法線方向の距離を大きく取る必要がないので、ボールホルダは、薄型で剛性の優れたものにすることができる。
(3)本発明に係るバネ部材は、狭い空隙であっても直線的な安定したボールの押圧力を維持することができる。
(4)本発明に係るバネ部材は、ボールの押圧部が一体に形成されているのでバランスの良い押圧力が得られる。
(5)本発明に係るバネ部材は、製造が簡素化されるので効率よく安価に製造することができる。
(6)本発明に係るバネ部材は、取付が簡単で大幅に組立作業性を向上することができる。
【0028】
以上説明したように、本発明により簡素化された構造であるが堅牢で安価で生産性が良く、薄型化され、尚かつ、載置したディスクの高精度のセンタリングと高信頼性のチャッキングを自ら備えたディスク保持機構を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例を示すディスク保持機構の断面図である。
【図2】図1に示した本発明に係る要部を平面的に矢視した拡大断面図である。
【図3】本発明の実施の形態例の変形を示す断面図である。
【図4】本発明の実施の形態例のその他の変形を示す断面図である
【符号の説明】
10 ターンテーブル
20 ターンテーブル本体
30 ボール
40 バネ部材
50 ボールホルダ
60 滑り止め部材
70 回転軸
D ディスク

Claims (4)

  1. 複数のボールと、このボールを軸中心から半径方向に押圧するバネ部材を収納したボールホルダとをターンテーブルの中央に備えられ、前記ボールホルダは、外周壁面に形成された窓部に前記ボールの一部が突き出されており、このボールホルダにディスクの中心孔を挿入して前記ディスクを前記ターンテーブル上に保持するようにしたディスク保持機構において、
    前記バネ部材は、薄板バネ材をリング状に形成された本体部と、この本体部に連結された、前記ボールを軸中心から半径方向に付勢する押圧部を一体に形成されていることを特徴とするディスク保持機構。
  2. 前記バネ部材の押圧部は、配置された前記ボールの押圧位置決め部が形成されている請求項1に記載のディスク保持機構。
  3. 前記バネ部材は、弾性金属材料で形成されている請求項1乃至請求項3に記載のディスク保持機構。
  4. 前記バネ部材は、弾性合成樹脂で形成されている請求項1乃至請求項2に記載のディスク保持機構。
JP2002203343A 2002-07-12 2002-07-12 ディスク保持機構 Pending JP2004046971A (ja)

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