JP2004042812A - バッテリ上がり警告装置 - Google Patents

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柴田 行英
Tsuyoshi Suzuki
鈴木 強
Kazuyuki Kondo
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Abstract

【課題】車外のユーザに対して、バッテリ上がりの危険性を伝えることができるようにする。
【解決手段】車両1に搭載されるメータ4は、ドア制御ECU5からドア、或いはトランクが開状態である、或いは、灯火制御ECU6から灯火器が点灯状態である信号を受信したとき、エンジンECU3からエンジン回転数がゼロ(エンジン停止)である信号を受信した場合には、サービスツール7を介して通信端末9から、予め設定された電話番号の携帯電話12に対してバッテリ上がりの恐れがあることを通報する。これにより、携帯電話12を有する車両を離れたユーザに対して、バッテリ上がりの危険性を伝えることができる。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、バッテリ上がり警告装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のバッテリ上がり警告装置として、実開昭63−165583号公報に開示されているものがある。このバッテリ上がり警告装置は、オルタネータの駆動によるバッテリの充電が一時的に停止されているときに、ヘッドライト等の車載電気負荷がバッテリから電力を受けることで低下するバッテリの電圧降下分を検出し、この検出降下分が予め定めた基準電圧以上に到達した場合に、警告表示手段へバッテリ上がりの予告警報を表示させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のバッテリ上がり警告装置は、車室内に設けられた予告警報を表示部に表示するものであるため、車外のユーザに対してバッテリ上がりの危険性を伝えることができなかった。
【0004】
本発明は、かかる問題を鑑みてなされたもので、車外のユーザに対してバッテリ上がりの危険性を伝えることが可能なバッテリ上がり警告装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載のバッテリ上がり警告装置は、バッテリが充電中であるか否かを判断する充電状態判断手段と、所定の車載電気負荷がバッテリから電気供給を受けて動作しているか否かを判断する動作判断手段と、充電状態判断手段によって、バッテリが充電中ではないと判断され、かつ、動作判断手段によって所定の車載電気負荷がバッテリから電気供給を受けて動作していると判断された場合、通信端末を介してバッテリ上がりの恐れがあることを通報する通報制御手段とを有することを特徴とする。
【0006】
このように、本発明のバッテリ上がり警告装置は、通信端末を介してバッテリ上がりの恐れがあることを通報する。これにより、例えば、エンジンの駆動が停止した状態で、かつ、ヘッドライト等を点灯させたまま車両を離れてしまったユーザに対して、バッテリ上がりの恐れがあることを通報することができる。その結果、この通報を受けたユーザは、車両まで戻ってヘッドライト等を消灯させることにより、バッテリ上がりを未然に防ぐことが可能となる。なお、請求項2に記載のように、通信端末は携帯電話であっても良い。携帯電話をバッテリ上がりを通報する通信端末として使用することで、バッテリ上がりを通報するための専用の通信端末を用意する必要がなくなり、本装置の利便性が向上する。
【0007】
請求項3に記載のバッテリ上がり警告装置では、所定の車載電気負荷が所定時間以上充電中でないバッテリから電気供給を受けて動作している場合に、バッテリ上がりの恐れがあることを通報することを特徴とする。
【0008】
例えば、ユーザが車両から離れる際の車載電気負荷の停止操作の手順について考えてみる。通常のユーザであれば、ヘッドライト等の電気負荷をOFFにしてからエンジンを停止させるが、ユーザによっては、エンジンを停止させた後に、ヘッドライト等の電気負荷をOFFにすることがある。従って、エンジン停止後、所定の電気負荷が所定時間以上継続して動作している場合に通報することで、ユーザに対して無闇に通報することを防止することができる。なお、請求項4に記載のように、所定時間は、ユーザによって任意に変更可能であっても良い。これにより、ユーザ自身による時間設定が可能となり、その結果、ユーザ自らの趣向に応じたタイミングで通報することができる。
【0009】
請求項5に記載のバッテリ上がり警告装置は、所定の車載電気負荷は、少なくとも、ヘッドライト、ドア及びトランクの開放に連動して点灯する車室内灯のいずれかであることを特徴とする。
【0010】
このように、例えば、ユーザによる消し忘れが比較的多いヘッドライト等の電気負荷を対象とすることで、バッテリ上がりの恐れを通報することが可能となる。なお、対象とする車載電気負荷は、これらに限定されるものではなく、バッテリのみの電気供給により動作する車載電気負荷の全てが対象であっても良い。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態におけるバッテリ上がり警告装置に関して、図面に基づいて説明する。
【0012】
図1は、本実施形態に係わるバッテリ上がり警告装置の概略構成を示すブロック図である。同図に示すように、本実施形態のバッテリ上がり警告装置は、車両1に搭載されたABSECU2、エンジンECU3、メータ4、ドア制御ECU5、灯火制御ECU6、サービスツール7、及びそれらを接続する多重信号線8から構成されている。また、サービスツール7は、例えば、携帯電話等の通信端末9と信号線によって接続されており、この通信端末9によって携帯電話12との通信が行われる。
【0013】
ABSECU2は、周知のアンチロックブレーキシステムに用いられる制御ECUである。なお、メータ4と接続される専用の信号線10を介して、図示しない各車輪に設けられた車輪速センサからの車輪速信号から演算される車速信号を、メータ4に対して送信する。
【0014】
エンジンECU3は、各種センサからの信号(例えば、スロットルバルブ開度やエンジン回転速度等の信号)を受信して、エンジンの状態を測定し、その測定結果に基づいて、各アクチュエータの駆動装置に対する制御信号を出力する。なお、メータ4と接続される専用の信号線11を介して、図示しないドライブシャフト等に設けられた回転速度センサからのエンジン回転速度信号を、メータ4に対して送信する。
【0015】
メータ4は、周知のROM、RAM、CPU、I/O、及びこれらを接続するバスライン等からなるコンピュータを備えており、各種センサからの信号を処理して、図示しないディスプレイ部に、車両1の車速やエンジン回転数等を表示する。また、メータ4は、多重信号線8を介して、ドア制御ECU5及び灯火制御ECU6から送信される、各ドアの開閉状態に対応する信号や灯火器の点灯状態に対応する信号等を受信する。そして、メータ4は、この受信した信号に基づいて、ドアの閉め忘れや、ヘッドライトの消し忘れ等の警告ランプを点灯させたりする。
【0016】
ドア制御ECU5は、図示しない操作部からの指示信号により、各ドアのロック/アンロック動作や各ドアのウィンドウの開閉動作等を制御する。また、各ドアやトランク等の開閉状態に係わる信号を、多重信号線8を介してメータ4へ送信する。
【0017】
灯火制御ECU6は、図示しない操作部からの指示信号により、例えば、ヘッドライト、スモールランプ、ウィンカ等、各灯火器の点灯/消灯等を制御する。また、各灯火器の動作状態に係わる信号を、多重信号線8を介してメータ4へ送信する。
【0018】
サービスツール7は、図示しない固定メッセージを記憶するとともに、この固定メッセージを、予め設定された電話番号の携帯電話12に対して送信するように、通信端末9の機能を制御するものである。なお、この固定メッセージは、メータ4からの指示信号を受信した場合に送信される。また、多重信号線8は、例えば、車内LAN(Local Area Network)に用いられる信号伝送のための配線である。
【0019】
次に、本発明の特徴である、バッテリ上がりの恐れがあることを、通信端末9を介して携帯電話12を所有するユーザに対して通報する処理について、図2のフローチャートを用いて説明する。なお、これから説明する処理は、メータ4において実行されるものである。
【0020】
先ず、ステップS1は、図示しないタイマを初期化(リセット)する。次いで、ステップS2では、ドア制御ECU5から送信されるドア開閉状態に係わる信号に基づいて、各ドア、或いはトランクのいずれかが開状態であるか否かを判断する。さらに、灯火制御ECU6から送信される各灯火器の動作状態に係わる信号に基づいて、各灯火器のいずれかが点灯状態であるか否かを判断する。
【0021】
そして、各ドア、或いはトランクのいずれかが開状態である、或いは、各灯火器のいずれかが点灯状態であると判断した場合には、ステップS3へ処理を進める。また、これに該当しない場合には、ステップS1へ処理を移行する。
【0022】
ステップS3では、ABSECU2から送信される車速信号に基づいて、車速がゼロであるか、かつ、エンジンECU3から送信されるエンジン回転速度信号に基づいて、エンジン回転数がゼロであるか否かを判断する。すなわち、車両1が停止中で、かつ、エンジンも停止中であるか否かを判断する。ここで、車両1が停止中で、かつ、エンジンも停止中である場合には、ステップS4に処理を進め、これに該当しない場合には、ステップS1に処理を移行する。
【0023】
ステップS4は、ステップS1でリセットしたタイマをカウントする。ステップS5においては、直前のステップS4においてカウントしたタイマが所定時間に達しているか否かを判断する。そして、タイマが所定時間に達している場合には、ステップS6に処理を進め、所定時間に達していない場合には、ステップS2に処理を移行し、以後、ステップS2〜S4を繰り返す。
【0024】
ステップS6において、バッテリ上がりの恐れがあることを通報するために、バッテリ上がり通報指示信号を多重信号線8を介してサービスツール7へ送信する。すなわち、ステップS1〜S5の処理により、車両1が停止中でエンジンも停止している(バッテリが非充電状態である)ときに、ドアやトランクが開状態である、或いは、灯火器が点灯している場合と判断されたときに、このバッテリ上がり通報指示信号がサービスツール7へ送信される。
【0025】
そして、ステップS7では、サービスツール7は、予め設定された電話番号の携帯電話12に対して固定メッセージを送信するように、通信端末9の機能を制御する。なお、固定メッセージは、例えば、「バッテリ上がりの恐れがあります」といったメッセージ等であっても良いし、単なる警告音であっても良い。
【0026】
このように、本実施形態のバッテリ上がり警告装置は、通信端末9を介してバッテリ上がりの恐れがあることを通報する。これにより、例えば、エンジンが停止した状態で、かつ、ヘッドライト等を点灯させたまま車両を離れてしまったユーザに対して、バッテリ上がりの恐れがあることを通報することができる。その結果、この通報を受けたユーザは、車両まで戻ってヘッドライト等を消灯させることにより、バッテリ上がりを未然に防ぐことが可能となる。また、携帯電話を通信端末9として使用すれば、バッテリ上がりを通報するための専用の通信端末を設置することがなくなり、本装置の利便性が向上する。
【0027】
また、エンジン停止後、ドアの開状態や灯火器の点灯状態が所定時間以上継続して動作している場合に通報することで、ユーザに対して無闇に通報することを防止することができる。また、この所定時間は、ユーザによって任意に変更可能であっても良い。これにより、ユーザ自身による時間設定が可能となり、その結果、ユーザ自らの趣向に応じたタイミングで通報することができる。
【0028】
なお、本実施形態で取り上げたドアの開放や灯火器の点灯に限らず、バッテリのみの電気供給により動作することが可能な車載電気負荷の全てが、本発明の通報の対象であっても良い。
【0029】
さらに、バッテリ上がりの検出方法については、本実施形態に限定されるものではなく、例えば、バッテリの電圧降下を検出して、この電圧降下分が所定の電圧以上になった場合にバッテリ上がりの恐れがあることを検出しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係わる、バッテリ上がり警告装置の概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施形態に係わる、バッテリ上がり通報の処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 車両
2 ABSECU
3 エンジンECU
4 メータ
5 ドア制御ECU
6 灯火制御ECU
7 サービスツール
8 多重信号線
9 通信端末

Claims (5)

  1. バッテリが充電中であるか否かを判断する充電状態判断手段と、
    所定の車載電気負荷が前記バッテリから電気供給を受けて動作しているか否かを判断する動作判断手段と、
    前記充電状態判断手段によって、バッテリが充電中ではないと判断され、かつ、前記動作判断手段によって前記所定の車載電気負荷が前記バッテリから電気供給を受けて動作していると判断された場合、通信端末を介してバッテリ上がりの恐れがあることを通報する通報制御手段とを有することを特徴とするバッテリ上がり警告装置。
  2. 前記通信端末は、携帯電話であることを特徴とする請求項1記載のバッテリ上がり警告装置。
  3. 前記通報制御手段は、前記所定の車載電気負荷が所定時間以上前記バッテリから電気供給を受けて動作している場合に、バッテリ上がりの恐れがあることを通報することを特徴とする請求項1又は2記載のバッテリ上がり警告装置。
  4. 前記所定時間は、ユーザによって任意に変更可能であることを特徴とする請求項3記載のバッテリ上がり警告装置。
  5. 前記所定の車載電気負荷は、少なくとも、ヘッドライト、ドア及びトランクの開放に連動して点灯する車室内灯のいずれかであることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のバッテリ上がり警告装置。
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