JP2004042708A - 車両用温度検出装置および車両用空調装置 - Google Patents

車両用温度検出装置および車両用空調装置 Download PDF

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Tatsumi Kumada
熊田 辰己
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Abstract

【課題】1つの赤外線センサにて、視野方向の異なる異なる2つの部位の温度を検出可能にする。
【解決手段】入射する赤外線量に応じた電気信号を出力する複数のセルを有する赤外線センサ71と、車室内の特定部位からの赤外線を複数のセルのうちの一部のセルに向けて反射させる赤外線反射板93とを備える。これによると、赤外線センサ71の一部のセルには特定部位からの赤外線が赤外線反射板93で反射されて入射し、赤外線センサ71の他のセルには特定部位以外からの赤外線が直接的に入射するため、視野方向の異なる2つの部位の温度を1つの赤外線センサ71にて検出することができる。
【選択図】    図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、赤外線センサを用いて車室内の温度を検出する車両用温度検出装置、およびそれを用いた車両用空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
赤外線センサを用いて車室内の温度を検出し、車室内の温度が設定温度になるように車室内の空調を行う車両用空調装置が知られている。また、赤外線センサにより前面窓ガラス内側の温度を検出し、サーミスタ等の温度センサにより車室内温度を検出し、湿度センサにより車室内湿度を検出し、この前面窓ガラス温度、車室内温度、および車室内湿度から前面窓ガラスの曇り検出を行う車両用空調装置も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、曇り検出を行う従来の車両用空調装置においては、異なる2つの部位の温度を検出するために、2つのセンサが必要である。
【0004】
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、1つのセンサにて異なる2つの部位の温度を検出可能にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、入射する赤外線量に応じた電気信号を出力する複数のセルを有する赤外線センサ(71)と、車室内の特定部位からの赤外線を複数のセルのうちの一部のセルに向けて反射させる赤外線反射板(93)とを備えることを特徴とする。
【0006】
これによると、赤外線センサの一部のセルには特定部位からの赤外線が赤外線反射板で反射されて入射し、赤外線センサの他のセルには特定部位以外からの赤外線が直接的に入射するため、視野方向の異なる2つの部位の温度を1つの赤外線センサにて検出することができる。
【0007】
請求項2に記載の発明では、特定部位は、前面窓ガラス(94)であることを特徴とする。
【0008】
これによると、前面窓ガラスの温度を検出可能であるため、前面窓ガラスの曇り検出を行う車両用空調装置に好適である。
【0009】
請求項3に記載の発明では、特定部位は、乗員および乗員周りのうちの少なくとも一方であることを特徴とする。
【0010】
これによると、乗員および乗員周りのうちの少なくとも一方の温度を検出可能であるため車両用空調装置に好適である。
【0011】
請求項4に記載の発明では、入射する赤外線量に応じた電気信号を出力する複数のセルを有する赤外線センサ(71)が、前面窓ガラス(94)に向けて配置され、運転席乗員からの赤外線を複数のセルのうちの一部のセルに向けて反射させる赤外線反射板(93)が、車両後方の像を映すルームミラーに装着されていることを特徴とする。
【0012】
これによると、前面窓ガラスの温度と運転席乗員の温度とを、1つの赤外線センサにて検出することができる。また、運転席乗員がルームミラーの向きを調整すると赤外線反射板の向きも同時に調整されるため、運転席乗員からの赤外線を一部のセルに向けて常に確実に反射させることができる。
【0013】
請求項5に記載の発明のように、請求項1ないし4のいずれか1つに記載の車両用温度検出装置により検出した車室内の温度に基づいて車室内の空調を行うことができる。
【0014】
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
【0015】
【発明の実施の形態】
(第1実施形態)
図1は本発明の第1実施形態になる車両用温度検出装置を用いた車両用空調装置の全体構成図であり、空調装置1の空調ケース2は車室内前部の計器盤内側に配置され、車室内へ向かって流れる空気の通路を形成する。空調ケース2の空気流れ上流端には内外気切替箱3が設けられ、この内外気切替箱3内の内外気切替ドア4により内気吸入口5と外気吸入口6とを開閉することにより、車室内の空気(内気)または車室外の空気(外気)を切替導入する。なお、内外気切替ドア4は、サーボモータからなる電気駆動装置20により駆動される。
【0016】
内外気切替箱3の空気流れ下流側には送風機7が配置され、送風機7のケース8に遠心式のファン9が収納され、電動モータ10にてファン9が回転駆動される。電動モータ10に印加される電圧(以下、ブロワ電圧という)は駆動回路40により制御され、このブロワ電圧の制御により送風機7の回転速度、ひいては送風機7の送風量が調整される。
【0017】
送風機7の空気流れ下流側には、冷房用熱交換器としての蒸発器11が配置されている。この蒸発器11は、冷媒を圧縮して吐出する圧縮機30を含む冷凍サイクルに設けられるものであって、蒸発器11に流入した低圧冷媒が送風機7の送風空気から吸熱して蒸発することにより送風空気を冷却する。
【0018】
なお、圧縮機30は車両エンジン(図示せず)により駆動されるようになっており、圧縮機30は動力断続用の電磁クラッチ31が備えられ、電磁クラッチ31への電力供給は駆動回路41により断続される。
【0019】
空調ケース2内で蒸発器11の空気流れ下流側には、暖房用熱交換器としてのヒータコア12が配置されており、このヒータコア12は車両エンジンの温水(冷却水)を熱源として送風空気を加熱する。また、このヒータコア12の側方には、ヒータコア12をバイパスして送風空気を流すためのバイパス通路13が形成されている。
【0020】
蒸発器11とヒータコア12の間に板状ドアからなるエアミックスドア14が回動可能に配置されている。このエアミックスドア14は温度調節手段であり、ヒータコア12を通過する温風とバイパス通路13を通過する冷風との風量割合を調節することにより車室内へ吹き出す空気の温度を調節する。ヒータコア12からの温風とバイパス通路13からの冷風をヒータコア12下流側で混合させて所望温度の空気を作り出すことができる。なお、エアミックスドア14は、サーボモータからなる電気駆動装置21により駆動される。
【0021】
空調ケース2の空気流れ下流端部には、デフロスタ開口部15とフェイス開口部16とフット開口部17が開口している。デフロスタ開口部15は図示しないデフロスタダクトを介して車両フロント窓ガラス内面に向けて送風空気を吹き出すもので、回動自在な板状のデフロスタドア15aにより開閉される。
【0022】
フェイス開口部16は図示しないフェイスダクトを介して車室内乗員の上半身に向けて送風空気を吹き出すもので、回動自在な板状のフェイスドア16aにより開閉される。さらに、フット開口部17は図示しないフットダクトを介して車室内乗員の足元に向けて送風空気を吹き出すもので、回動自在な板状のフットドア17aにより開閉される。
【0023】
上記した吹出モード設定用の各ドア15a、16a、17aは、共通のリンク機構18に連結され、このリンク機構18を介してサーボモータからなる電気駆動装置22により駆動される。そして、各ドア15a、16a、17aの作動により、5つの吹出モード(フェイスモード、バイレベルモード、フットモード、フットデフロスタモード、デフロスタモード)を設定可能になっている。
【0024】
次に、本実施形態における電気制御部の概要を説明すると、空調用電子制御装置50は、CPU、ROM、RAM等からなる周知のマイクロコンピュータとその周辺回路にて構成されるもので、空調用電子制御装置50には、車両エンジンのイグニッションスイッチ60を介して車載バッテリ61から電源が供給される。
【0025】
空調用電子制御装置50には、空調制御のために、センサ群70〜77から検出信号が入力される。これらのセンサとしては、エンジン冷却水温を検出する水温センサ70、図示しない運転者およびその周辺の温度と前面窓ガラスの温度とを検出する赤外線センサ71(詳細後述)、外気温を検出する外気センサ72、日射量を検出する日射センサ73、蒸発器11を通過した直後の空気温度(以下、蒸発器後温度という)を検出する蒸発気温度センサ74、エアミックスドア14の実際の開度を検出するA/M開度センサ75、車速を検出する車速センサ76、車室内空気の相対湿度を検出する湿度センサ77が設けられている。
【0026】
さらに、車室内の計器盤周辺に配置される空調操作パネル80には、乗員により手動操作される下記のスイッチが備えられ、これらのスイッチの操作信号も空調用電子制御装置50に入力される。
【0027】
空調操作パネル80のスイッチとしては、設定温度の信号を発生する温度設定スイッチ81、送風機7の風量切替信号を発生する風量スイッチ82、内外気切替信号を発生する内外気スイッチ83、吹出モード信号を発生する吹出モードスイッチ84、圧縮機30の電磁クラッチ31のオンオフ信号を発生するエアコンスイッチ85、空調の自動制御モード設定用のオート信号を発生するオートスイッチ86が設けられている。
【0028】
次に、赤外線センサ71について詳細に説明する。図2に示すように、赤外線センサ71は、入射する赤外線量に応じた電気信号を出力する複数のセルからなる検温部710と、被検温体から放射される赤外線を検温部710側に導くレンズ711とを備えている。検温部710はセルが4行4列のマトリックス状に配置されており、赤外線センサ71は、図3に示す16個の視野毎の表面温度をそれぞれ独立に検出するようになっている。
【0029】
図4に示すように、赤外線センサ71は、天井90における車両前方側に位置するマップランプのケース91に内蔵されている。そして、赤外線センサ71は運転席92側に向けて取り付けられ、運転席92およびその周囲からの赤外線が入射するようになっており、これにより、運転者およびその周辺の温度が検出可能になっている。
【0030】
因みに、運転席92において表面が露出している部位、すなわち運転者によって覆われていない部位の温度は、車室内の温度と相関があるため、運転席92の表面からの赤外線が入射するセルの信号に基づいて車室内の温度を推定することができる。
【0031】
また、マップランプのケース91には、赤外線を反射させる赤外線反射板93が取り付けられている。この赤外線反射板93は、前面窓ガラス94からの赤外線を、図3における視野Aに対応するセルに向けて反射させるもので、これにより前面窓ガラス94の温度が検出可能になっている。なお、赤外線反射板93は、例えば光沢のある金属板からなり、反射率が1.0に極めて近いものである。
【0032】
次に、上記構成になる空調装置1の作動を説明する。まず、空調用電子制御装置50のマイクロコンピュータにより実行される制御処理のうち、周知の制御処理について説明する。
【0033】
イグニッションスイッチ60がオンされて制御装置50に電源が供給された状態において、空調操作パネル80のオートスイッチ86が投入されると、センサ群70〜77からの検出信号、およびスイッチ群81〜86からの操作信号に基づいて、制御装置50が以下の制御処理を実行する。
【0034】
まず、設定温度、運転者およびその周辺の温度、前面窓ガラス94の温度、外気温、日射量等に基づいて、車室内へ吹き出される送風空気の目標吹出温度を算出する。この目標吹出温度は、車室内の温度を設定温度に維持するために必要な吹出空気の温度である。
【0035】
次に、目標吹出温度、蒸発器後温度、およびエンジン冷却水温に基づいて、エアミックスドア14の目標開度を算出し決定する。この目標開度は、車室内へ吹き出される送風空気の温度を目標吹出温度に維持するために必要な開度である。
【0036】
次に、送風機7により送風される空気の目標風量を目標吹出温度に基づいて算出し、目標風量を実現するためのブロワ電圧を決定する。次に、目標吹出温度に応じて内外気モードを決定し、目標吹出温度や前面窓ガラス94付近の湿度に基づいて吹出モードを決定し、蒸発器後温度に応じて圧縮機30の運転・停止を決定する。
【0037】
因みに、前面窓ガラス94付近の湿度が高い場合には、前面窓ガラス94の防曇のために、吹出モードとしてデフロスタモード或いはフットデフロスタモードが選択される。また、前面窓ガラス94付近の湿度は、赤外線センサ71にて検出された車室内の温度および前面窓ガラス94の温度と、湿度センサ77にて検出された車室内空気の相対湿度に基づいて、推定される。
【0038】
そして、上記で決定された各種制御値を各電気駆動装置20、21、22および駆動回路40、41に出力して空調制御を行う。
【0039】
本実施形態によれば、赤外線センサ71の一部のセルには特定部位からの赤外線が赤外線反射板93で反射されて入射し、赤外線センサ71の他のセルには特定部位以外からの赤外線が直接的に入射するため、視野方向の異なる2つの部位の温度を1つの赤外線センサ71にて検出することができる。
【0040】
また、1つの赤外線センサ71にて車室内の温度および前面窓ガラス94の温度を検出することができるため、この赤外線センサ71は、前面窓ガラス94の曇り検出を行う車両用空調装置の温度センサに好適である。
【0041】
(第2実施形態)
第1実施形態では、前面窓ガラス94からの赤外線を赤外線反射板93により反射させたが、本実施形態は、運転席92およびその周囲からの赤外線を赤外線反射板93により反射させて赤外線センサ71に入射させるようにしたものである。図5は本実施形態を示すもので、第1実施形態と同一若しくは均等部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。
【0042】
図5において、赤外線センサ71は、前面窓ガラス94に向けて取り付けられ、前面窓ガラス94からの赤外線が一部のセルに直接的に入射し、これにより前面窓ガラス94の温度が検出可能になっている。
【0043】
一方、運転席92およびその周囲からの赤外線は、赤外線反射板93により反射されて他のセルに入射し、これにより運転者およびその周辺の温度が検出可能になっている。
【0044】
本実施形態によれば、第1実施形態と同様に、視野方向の異なる2つの部位の温度を1つの赤外線センサ71にて検出することができる。また、この赤外線センサ71は、前面窓ガラス94の曇り検出を行う車両用空調装置の温度センサに好適である。
【0045】
(他の実施形態)
上記各実施形態では、マトリックスタイプの赤外線センサ71を用いたが、デュアルタイプの赤外線センサを用い、一方を車室内の温度の検出に用い、他方を前面窓ガラス94の温度の検出に用いるようにしてもよい。
【0046】
また、デュアルタイプの赤外線センサ71の場合、運転手の顔ないしは目からの赤外線を赤外線反射板93により反射させて赤外線センサ71に入射させると共に、車両後方の像を映すルームミラーに赤外線反射板93を装着してもよい。
【0047】
これによると、運転手が自分の目の位置に合わせてルームミラーの向きを調整すると赤外線反射板93の向きも同時に調整されるため、運転手の顔ないしは目からの赤外線を常に確実に赤外線センサ71に入射させることができる。なお、この場合、赤外線反射板93は、各セルに対し必要な部位を必要な範囲で視野に入れることができるようなレンズ構造とするのが望ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る車両用温度検出装置を適用した車両用空調装置の全体構成図である。
【図2】図1の赤外線センサ71を示す模式的な構成図である。
【図3】図1の赤外線センサ71の視野範囲を示す図である。
【図4】図1の赤外線センサ71の取り付け位置を示す車室内の図である。
【図5】本発明の第2実施形態を示す車室内の図である。
【符号の説明】
71…赤外線センサ、93…赤外線反射板。

Claims (5)

  1. 入射する赤外線量に応じた電気信号を出力する複数のセルを有する赤外線センサ(71)と、車室内の特定部位からの赤外線を前記複数のセルのうちの一部のセルに向けて反射させる赤外線反射板(93)とを備えることを特徴とする車両用温度検出装置。
  2. 前記特定部位は、前面窓ガラス(94)であることを特徴とする請求項1に記載の車両用温度検出装置。
  3. 前記特定部位は、乗員および乗員周りのうちの少なくとも一方であることを特徴とする請求項1に記載の車両用温度検出装置。
  4. 入射する赤外線量に応じた電気信号を出力する複数のセルを有する赤外線センサ(71)が、前面窓ガラス(94)に向けて配置され、
    運転席乗員からの赤外線を前記複数のセルのうちの一部のセルに向けて反射させる赤外線反射板(93)が、車両後方の像を映すルームミラーに装着されていることを特徴とする車両用温度検出装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1つに記載の車両用温度検出装置を備え、前記車両用温度検出装置により検出した車室内の温度に基づいて、前記車室内の空調を行うことを特徴とする車両用空調装置。
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