JP2004041962A - 生ゴミ処理装置 - Google Patents

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JP2004041962A JP2002204193A JP2002204193A JP2004041962A JP 2004041962 A JP2004041962 A JP 2004041962A JP 2002204193 A JP2002204193 A JP 2002204193A JP 2002204193 A JP2002204193 A JP 2002204193A JP 2004041962 A JP2004041962 A JP 2004041962A
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heat
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Kiyotaka Yoshida
吉田 清隆
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

【課題】乾燥空気の温度を所要の温度まで速やかに上昇させること。
【解決手段】生ゴミの水分を蒸発させて分解処理を行う処理手段と、同処理手段内の空気を取り込むと共に、空気中の水分を液化させて除去することにより乾燥空気となす冷却手段と、同冷却手段により気化された冷媒を凝縮させて凝縮熱を放熱することにより、上記乾燥空気を加熱すると共に、上記処理手段に乾燥空気を還元させる凝縮手段とを具備する生ゴミ処理装置であって、処理手段に還元される乾燥空気を再加熱するための再加熱用凝縮手段を設けた。
【選択図】     図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、生ゴミ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、生ゴミ処理装置の一形態として、生ゴミの水分を蒸発させて分解処理を行う処理手段と、同処理手段内の空気を取り込んで、空気中の水分を液化させて除去する冷却手段と、同冷却手段の冷媒を凝縮して放熱することにより、冷却手段により水分を除去された乾燥空気を加熱すると共に処理手段に還元させる凝縮手段とを具備するものがある。
【0003】
そして、かかる生ゴミ処理装置では、処理手段内の空気を処理手段→冷却手段→凝縮手段→処理手段と循環させることにより、水分を含んだ空気を乾燥させると共に乾燥空気を加熱して、生ゴミの水分を蒸発させて分解処理を行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記した生ゴミ処理装置では、凝縮手段の放熱により加熱される乾燥空気の温度を上昇させるためには、前記した処理手段→冷却手段→凝縮手段→処理手段の循環サイクルを早める必要性があるが、この場合、凝縮手段と冷却手段の冷媒は共用させているため、同冷却手段とのバランスがうまく採れず、効率良く乾燥空気の温度を上昇させることができないという不具合がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明では、生ゴミの水分を蒸発させて分解処理を行う処理手段と、同処理手段内の空気を取り込むと共に、空気中の水分を液化させて除去することにより乾燥空気となす冷却手段と、同冷却手段により気化された冷媒を凝縮させて凝縮熱を放熱することにより、上記乾燥空気を加熱すると共に、上記処理手段に乾燥空気を還元させる凝縮手段とを具備する生ゴミ処理装置であって、処理手段に還元される乾燥空気を再加熱するための再加熱用凝縮手段を設けたことを特徴とする生ゴミ処理装置を提供するものである。
【0006】
また、本発明は、再加熱用凝縮手段は、冷媒を凝縮させて凝縮熱を放熱する再加熱用凝縮器と、同再加熱用凝縮器からの放熱を凝縮手段と処理手段とを連通する乾燥空気還元流路に向けて送風する送風ファンとを具備することにも特徴を有する。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について説明する。
【0008】
すなわち、本発明に係る生ゴミ処理装置は、基本的構造として、生ゴミの水分を蒸発させて分解処理を行う処理手段と、同処理手段内の空気を取り込むと共に、空気中の水分を液化させて除去することにより乾燥空気となす冷却手段と、同冷却手段により気化された冷媒を凝縮させて凝縮熱を放熱することにより、上記乾燥空気を加熱すると共に、上記処理手段に乾燥空気を還元させる凝縮手段とを具備している。
【0009】
そして、特徴的構造として、処理手段に還元される乾燥空気を再加熱するための再加熱用凝縮手段を設けている。
【0010】
しかも、再加熱用凝縮手段は、冷媒を凝縮させて凝縮熱を放熱する再加熱用凝縮器と、同再加熱用凝縮器からの放熱を凝縮手段と処理手段とを連通する乾燥空気還元流路に向けて送風する送風ファンとを具備している。
【0011】
【実施例】
以下に、本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する。
【0012】
図1及び図2に示すAは、本発明に係る生ゴミ処理装置であり、同生ゴミ処理装置Aは、生ゴミの水分を蒸発させて分解処理を行う処理手段1と、同処理手段1内の空気を取り込んで、空気中の水分を液化させて除去する冷却手段2と、同冷却手段2の冷媒を凝縮して放熱することにより、冷却手段2により水分を除去された乾燥空気を加熱すると共に処理手段に還元させる凝縮手段3と、乾燥空気を再加熱するための再加熱用凝縮手段4とを具備しており、これらの各手段1,2,3,4をキャスター5を有するケーシング体6内に配設している。
【0013】
処理手段1は、図1及び図2に示すように、ケーシング体6の床部7上に左右一対の支持体10,10を介して処理槽11を載置しており、同処理槽11の前側上部に投入口12を開口して、同投入口12をケーシング体6の一部を形成する開閉蓋13により開閉自在に閉蓋している。
【0014】
そして、処理槽11内には、左右方向に軸線を向けた回転軸14を横架し、同回転軸14に複数枚の撹拌羽根15を放射状に突設すると共に、同回転軸14に減速ケース16を介して撹拌駆動用モータ17を連動連結している。
【0015】
このようにして、開閉蓋13を開蓋して、投入口12より生ゴミや分解基材(処理物)を投入し、同状態にて撹拌駆動用モータ17により減速ケース16を介して回転軸14を周期的に正回転ないしは逆回転させて、生ゴミと分解基材を撹拌することにより、好気性の発酵菌による分解処理を行うようにしている。
【0016】
また、処理槽11の底部11aには、熱供給手段である温水ジャケット20を設けており、同温水ジャケット20には給湯管21と戻り管22とを連通連結し、同給湯管21に設けた温水入口ヘッダー23と上記戻り管22に設けた温水出口ヘッダー24とを介して温水ジャケット20とコージェネレーション装置等とを連通連結して、両者の間で温水を循環させるようにしている。25は、温水の供給を調整する開閉弁、26は開閉弁駆動用アクチュエータ、27は処理槽支持脚体である。
【0017】
このようにして、コージェネレーション装置等から温水入口ヘッダー23→給湯管21→温水ジャケット20に供給された温水の熱を、処理槽11の内側面にて処理物と熱交換させ、熱交換された後の戻り湯を戻り管22→温水出口ヘッダー24→コージェネレーション装置等へ戻すようにしている。
【0018】
また、処理槽11の左側壁11bには排出ダクト30を設け、同排出ダクト30内に排出機構31を設けており、排出機構31は、処理槽11の左側壁11bに、同左側壁11bの一部を形成する排出用開閉体32の下端縁部を開閉体支軸33を介して開閉自在に取り付け、同開閉体支軸33にリンク34を介して開閉用モータ35を連動連結している。
【0019】
そして、排出用開閉体32を上端縁部が処理槽11内に位置するように開放作動させて傾斜状態となし、同状態にて撹拌羽根により掻き上げられた分解処理物を、排出用開閉体32の上面に載せると共に、傾斜面に沿わせて滑動させて排出ダクト30内に導き、同排出ダクト30の下方に配置したキャスター付きの回収トレイ36内に連続的に回収することができるようにしている。37は水分センサである。
【0020】
また、処理槽11の左側壁11bの上部に空気排出流路w1を形成する排気管40の基端部を接続すると共に、同排気管40の先端部に空気乾燥ケース41を接続する一方、同空気乾燥ケース41に乾燥空気還元流路w2を形成する還元管42の基端部を接続すると共に、同還元管42の先端部を処理槽11の右側壁11cの上部に接続して、槽内空気循環流路Wを形成している。
【0021】
しかも、槽内空気循環流路Wを通して、処理槽11内の空気を循環させながら、同空気を後述する冷却手段2により乾燥させると共に、後述する凝縮手段3により加熱して、所要の温度の空気により処理物を分解処理することができるようにしている。
【0022】
すなわち、冷却手段2は、冷却器44を前記空気乾燥ケース41内の左側部に配置して、同冷却器44により排気管40を通して処理槽11から排出される空気を冷却して、同空気が含んでいる水分を液化(凝縮)させるようにしている。
【0023】
このようにして、空気は乾燥させて乾燥空気となす一方、液化水は空気乾燥ケース41の底部に接続したドレン管45を通して外部に排出するようにしている。
【0024】
そして、凝縮手段3は、凝縮器46を前記空気乾燥ケース41の右側部に配置しており、同凝縮器46は、図3にも示すように、冷媒循環流路48を介して前記冷却器44と直列的に接続して、同凝縮器46により気化している冷媒を凝縮(液化)させることにより、凝縮熱を周囲に発散(放熱)させるようにしている。
【0025】
このようにして、凝縮熱により乾燥空気を加熱すると共に、凝縮器46の近傍に配置した還元ファン47により加熱された乾燥空気を還元管42を通して処理槽11内に還元させるようにしている。
【0026】
再加熱用凝縮手段4は、冷媒を凝縮させて液化させることにより、凝縮熱を周囲に発散(放熱)する再加熱用凝縮器50と、同再加熱用凝縮器50からの放熱を前記乾燥空気還元流路w2を形成する還元管42に向けて送風する送風ファン51とを具備しており、上記再加熱用凝縮器50と送風ファン51とを処理槽11の上方に配置した支持ケース52内に配置している。
【0027】
そして、図3に示すように、排気管40と還元管42にそれぞれ第1・第2温度センサ53,54を設けて、図4に示すように、両温度センサ53,54を制御手段としてのコントローラ55の入力側に接続する一方、同コントローラ55の出力側に前記還元ファン47と送風ファン51を接続している。
【0028】
また、図4に示すように、コントローラ55の入力側には操作パネル56を接続して、同操作パネル56により分解処理の開始・終了操作以外に、排気温度と乾燥空気還元温度とをあらかじめ設定する操作が行えるようにしており、コントローラ55と操作パネル56は、前記したケーシング体6の前壁6aに取り付けている。
【0029】
このようにして、凝縮器46が冷媒を凝縮した際に発生する凝縮熱は、周囲に放熱として発散され、同放熱により乾燥空気が加熱されて、この加熱された乾燥空気は還元ファン47により還元管42を通して処理槽11内に還元される。
【0030】
この際、あらかじめ排気温度と乾燥空気還元温度を操作パネル56によりコントローラ55に設定しておき、これらの温度と第1・第2温度センサ53,54により検出される実際の温度をコントローラ55が比較して、実際の温度検出値が設定値よりも低い場合には、これらの温度を上昇させる必要性があることから、送風ファン51の回転数を増大させると共に、凝縮器46の放熱量を冷却器44とのバランスが採れる程度に増大させることにより、効率良く乾燥空気の温度を所要の温度まで上昇させることができる。
【0031】
しかも、送風ファン51は、再加熱用凝縮器50からの放熱を乾燥空気還元流路w2を形成する還元管42に向けて送風するようにしているため、還元される乾燥空気を確実に加熱させることができて、この点からも効率良く乾燥空気の温度を上昇させることができる。
【0032】
また反対に、実際の温度検出値が設定値よりも高い場合には、これらの温度を下降させる必要性があることから、送風ファン51の回転数を減少させると共に、凝縮器46の放熱量を冷却器44とのバランスが採れる程度に減少させることにより、効率良く乾燥空気の温度を所要の温度まで下降させることができる。
【0033】
次に、前記した冷媒循環流路48について説明すると、同冷媒循環流路48には、図3に示すように、圧縮機60を設け、同圧縮機60の上流側に凝縮器46と再加熱用凝縮器50とを直列的に配設すると共に、圧縮機60の下流側に冷却器44を配設している。61は高圧ゲージ、62は高低圧圧力開閉器、63,64,65はドライヤ、66はサイトグラス、67は手動膨張弁、68はパックレスバルブ、69はチャージプラグ、70は電磁弁、71はキャピラリである。
【0034】
【発明の効果】
(1)請求項1記載の本発明では、生ゴミの水分を蒸発させて分解処理を行う処理手段と、同処理手段内の空気を取り込むと共に、空気中の水分を液化させて除去することにより乾燥空気となす冷却手段と、同冷却手段により気化された冷媒を凝縮させて凝縮熱を放熱することにより、上記乾燥空気を加熱すると共に、上記処理手段に乾燥空気を還元させる凝縮手段とを具備する生ゴミ処理装置であって、処理手段に還元される乾燥空気を再加熱するための再加熱用凝縮手段を設けている。
【0035】
このようにして、凝縮手段からの放熱により加熱される乾燥空気の温度を、さらに上昇させる必要性がある場合には、再加熱用凝縮手段により乾燥空気を再加熱することにより、同乾燥空気の温度を所要の温度まで速やかに上昇させることができる。
【0036】
この際、凝縮手段の放熱量は、冷却手段とのバランスが採れる程度に増大させることにより、効率良く乾燥空気を所要の温度まで上昇させることができる。
【0037】
(2)請求項2記載の本発明では、再加熱用凝縮手段は、冷媒を凝縮させて凝縮熱を放熱する再加熱用凝縮器と、同再加熱用凝縮器からの放熱を凝縮手段と処理手段とを連通する乾燥空気還元流路に向けて送風する送風ファンとを具備している。
【0038】
このようにして、凝縮手段からの放熱により加熱される乾燥空気の温度を、さらに上昇させる必要性がある場合には、送風ファンの回転数を増大させると共に、凝縮手段の放熱量を冷却手段とのバランスが採れる程度に増大させることにより、効率良く乾燥空気の温度を所要の温度まで上昇させることができる。
【0039】
この際、送風ファンは、再加熱用凝縮器からの放熱を乾燥空気還元流路に向けて送風するようにしているため、還元される乾燥空気を確実に加熱させることができて、この点からも効率良く乾燥空気の温度を上昇させることができる。
【0040】
また、凝縮手段からの放熱により加熱される乾燥空気の温度を、下降させる必要性がある場合には、送風ファンの回転数を減少させると共に、凝縮手段の放熱量を冷却手段とのバランスが採れる程度に減少させることにより、効率良く乾燥空気の温度を所要の温度まで下降させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る生ゴミ処理装置の一部切欠正面説明図。
【図2】同生ゴミ処理装置の側面図。
【図3】冷媒流路の説明図。
【図4】制御ブロック図。
【符号の説明】
A 生ゴミ処理装置
1 処理手段
2 冷却手段
3 凝縮手段
4 再加熱用凝縮手段
5 キャスター

Claims (2)

  1. 生ゴミの水分を蒸発させて分解処理を行う処理手段と、
    同処理手段内の空気を取り込むと共に、空気中の水分を液化させて除去することにより乾燥空気となす冷却手段と、
    同冷却手段により気化された冷媒を凝縮させて凝縮熱を放熱することにより、上記乾燥空気を加熱すると共に、上記処理手段に乾燥空気を還元させる凝縮手段とを具備する生ゴミ処理装置であって、
    処理手段に還元される乾燥空気を再加熱するための再加熱用凝縮手段を設けたことを特徴とする生ゴミ処理装置。
  2. 再加熱用凝縮手段は、冷媒を凝縮させて凝縮熱を放熱する再加熱用凝縮器と、同再加熱用凝縮器からの放熱を凝縮手段と処理手段とを連通する乾燥空気還元流路に向けて送風する送風ファンとを具備することを特徴とする請求項1記載の生ゴミ処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100972817B1 (ko) * 2007-11-30 2010-07-28 김봉환 음식물쓰레기 냉장보관 및 건조장치
KR101103542B1 (ko) 2009-12-30 2012-01-06 유상필 음식물쓰레기 처리장치

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