JP2004038739A - プリンタドライバソフトウェア - Google Patents
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Abstract
【課題】プリンタドライバの操作に習熟していない利用者に対し、確実にプリンタドライバの各設定項目を設定可能な方法を提供すること。
【解決手段】従来のプリンタドライバが持つユーザインターフェイスに加えて、各設定項目を順番に、1つずつユーザに設定させる形式のユーザインターフェイスを具備したプリンタドライバ。また、習熟度に合わせて、両者を切り替えられるユーザインターフェイスを具備したプリンタドライバ。
【選択図】 図1
【解決手段】従来のプリンタドライバが持つユーザインターフェイスに加えて、各設定項目を順番に、1つずつユーザに設定させる形式のユーザインターフェイスを具備したプリンタドライバ。また、習熟度に合わせて、両者を切り替えられるユーザインターフェイスを具備したプリンタドライバ。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリンタドライバのユーザインターフェイス機能に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、パソコンをはじめとするOA機器が広く普及しており、これら機器で入力した情報をプリントアウトする方法として、様々な記録方法や記録装置が開発されてきている。上記プリントアウトする情報は、OA機器の向上とともにカラー化が進んできており、これに伴って安価なカラー記録装置や、或いは記録ヘッドを交換することによってビジュアルなカラー記録と、高速なBk記録を目的に応じて双方使いこなせるような記録装置が開発されている。このように、印刷システムとしての機能が向上し、記録装置が多機能化するにつれ、記録装置に送るデータを作成するプリンタドライバソフトウェアそれ自体、およびこのプリンタドライバソフトウェアを制御する設定画面も複雑でわかりにくいものになりがちであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
反面、このような記録装置が身近に広まり、日常生活で使用されることが多くなるにつれ、普段このような記録装置の操作に習熟していないユーザが多くなり、ただでさえ複雑になりがちなユーザインターフェイス機能を、より、わかりにくいと感ずるユーザが総体的に増加していると考えられる。一般に、より操作に習熟したユーザほど、少ない手数で目的とする設定変更が可能なようなユーザインターフェイスを好み、これに対して、操作に不慣れな初心者は、ある程度手数がかかっても、それぞれの設定項目を見落としなく、確実に設定できるような方法を好むものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以上述べたように、ユーザの習熟度によって、理想的なユーザインターフェイス機能の姿は相違している。本発明は、ユーザの習熟度に応じてそれぞれ性格の異なる複数のユーザインターフェイス機能を切り替えて使用する手段を提供することにより、習熟度の異なるユーザに対してそれぞれ理想的なユーザインターフェイスを用意することを可能とすることを目的としている。
【0005】
【発明の実施の形態】
(第1実施例)
以下、本発明の一実施例について、図面を参照して具体的に説明する。
【0006】
図1に本実施例にて使用されるプリンタドライバユーザインターフェイス画面のうち、従来型の第一画面を図示する。この図中0001で表示される対話型/標準型インターフェイス切り替えボタンが、本発明において特徴的な部分である。標準型インターフェイスを選択してある場合には、第一画面として図1に示すインターフェイスが表示される。この従来型のインターフェイスは、複数の選択項目が同一画面にまとめられており、操作にある程度習熟した操作者が快適に使用できるように設計されている。
【0007】
図1−0001で、対話型ユーザインターフェイス画面を選択した場合には、対話型ユーザインターフェイスが表示される。この形式のユーザインターフェイスの一般的な画面構成を図2に示す。
【0008】
ここに、1001はダイアログボックスウィンドウ、1002は対話型ユーザインターフェイス選択ボタン、1003は標準型ユーザインターフェイス選択ボタン、1004は当該ダイアログボックスにおいて設定すべき項目の問いかけをユーザに行うダイアログメッセージ、1005はユーザの選択項目、1006は前画面に戻るためのボタン、1007は次画面に進むためのボタン、1008は設定を中断するためのボタンである。ユーザは必要な設定項目の数だけ繰り返し問われる各設定項目についての問いかけに順次答えてゆけば、必要な設定を遺漏なく行うことができる。1005のユーザの選択項目は、ここではラジオボタンを使用した例を図示してあるが、選択項目が3ないし4より多くなる場合には、選択項目をリスト形式から選択する方法、あるいは選択項目が印字品位選択のように線型なイメージを強く喚起するようなものの場合には、スライドバーを使用するなど、その項目の数/性格に応じて適切なものを適宜選択して使用することができる。1005の選択項目、1006、1007のボタンは論理的に選択不可能な場合には、グレイアウトして、その部分を選択不可能とすることができる。例えば、一枚目のダイアログウィンドウにおける、「戻る」ボタン、黒色カートリッジを使用している場合の「カラーで印刷」選択項目等である。また、1007の「ボタン」は、最後の設定項目に達した場合には「実行ボタン」にすることで、その意味することをよりはっきりとユーザに示すことができる。
【0009】
設定する項目の数だけ順次繰り返される対話型画面の一部の例を図3から図6に示す。ここに図3は、印字に使用するカートリッジの種類をユーザに問い合わせている設定画面、図4はモノクロ/カラー印刷の指定をユーザに問い合わせている設定画面、図5は用紙サイズの指定をユーザに問い合わせている設定画面、図6は印刷の方法をユーザに問い合わせている設定画面である。図5に見られるように、選択項目が多岐にわたる場合には、このようにリスト形式で表示される項目をユーザに選択させる形式のインターフェイスを使用することが可能である。
【0010】
また、カートリッジ選択設定画面にて「黒色カートリッジ」を選択した場合の、印刷色設定画面での「カラー印刷」が無効になるように、ある設定画面での項目の選択内容によって後に続く設定画面において有効になる選択項目が論理的に1つ、ないし存在しない組み合わせになる場合には、当該する設定画面をスキップすることにより、ユーザの冗長な作業を抑制することも可能である。
【0011】
(第2実施例)
本実施例は、第1の実施例に対し、図7の6009にて示される「印刷実行」ボタンを付加したものである。この実施例の場合には、実施例1での各設定項目画面において、適当な初期設定値を用意しておき、初期設定値のままで良い、というユーザについては、問い合わせ設定項目の全てに返答することなく、直ちに印刷を実行することができる、というものである。ここで、設定項目の画面の表示順序を、重要なものから順次些末なものへと配列することで、よりユーザの利便にかなうユーザインターフェイスを提供することができる。
【0012】
この場合、設定項目のうち、「カートリッジの選択」「カラー/モノクロの選択」「用紙サイズの選択」等の最も重要な設定項目については、この「印刷実行」ボタンをグレーアウトして無効にすることにより、ユーザの意図せぬ印字結果を引き起こすことを予防することが可能である。
【0013】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の実施例1に示したユーザインターフェイス機能を新たに加えることにより、プリンタドライバの操作に習熟しない初心者ユーザに対しても、確実に全ての設定項目が設定できるユーザインターフェイスを提供することができる。更に実施例2に示したユーザインターフェイス機能を用いることにより、より迅速に印刷を実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】標準型ユーザインターフェイスの第1画面
【図2】対話型ユーザインターフェイス機能の一般構成
【図3】対話型ユーザインターフェイスの第1設定項目画面
【図4】対話型ユーザインターフェイスの第2設定項目画面
【図5】対話型ユーザインターフェイスの第3設定項目画面
【図6】対話型ユーザインターフェイスの第4設定項目画面
【図7】対話型ユーザインターフェイスの第二の実施例の一般構成
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリンタドライバのユーザインターフェイス機能に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、パソコンをはじめとするOA機器が広く普及しており、これら機器で入力した情報をプリントアウトする方法として、様々な記録方法や記録装置が開発されてきている。上記プリントアウトする情報は、OA機器の向上とともにカラー化が進んできており、これに伴って安価なカラー記録装置や、或いは記録ヘッドを交換することによってビジュアルなカラー記録と、高速なBk記録を目的に応じて双方使いこなせるような記録装置が開発されている。このように、印刷システムとしての機能が向上し、記録装置が多機能化するにつれ、記録装置に送るデータを作成するプリンタドライバソフトウェアそれ自体、およびこのプリンタドライバソフトウェアを制御する設定画面も複雑でわかりにくいものになりがちであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
反面、このような記録装置が身近に広まり、日常生活で使用されることが多くなるにつれ、普段このような記録装置の操作に習熟していないユーザが多くなり、ただでさえ複雑になりがちなユーザインターフェイス機能を、より、わかりにくいと感ずるユーザが総体的に増加していると考えられる。一般に、より操作に習熟したユーザほど、少ない手数で目的とする設定変更が可能なようなユーザインターフェイスを好み、これに対して、操作に不慣れな初心者は、ある程度手数がかかっても、それぞれの設定項目を見落としなく、確実に設定できるような方法を好むものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以上述べたように、ユーザの習熟度によって、理想的なユーザインターフェイス機能の姿は相違している。本発明は、ユーザの習熟度に応じてそれぞれ性格の異なる複数のユーザインターフェイス機能を切り替えて使用する手段を提供することにより、習熟度の異なるユーザに対してそれぞれ理想的なユーザインターフェイスを用意することを可能とすることを目的としている。
【0005】
【発明の実施の形態】
(第1実施例)
以下、本発明の一実施例について、図面を参照して具体的に説明する。
【0006】
図1に本実施例にて使用されるプリンタドライバユーザインターフェイス画面のうち、従来型の第一画面を図示する。この図中0001で表示される対話型/標準型インターフェイス切り替えボタンが、本発明において特徴的な部分である。標準型インターフェイスを選択してある場合には、第一画面として図1に示すインターフェイスが表示される。この従来型のインターフェイスは、複数の選択項目が同一画面にまとめられており、操作にある程度習熟した操作者が快適に使用できるように設計されている。
【0007】
図1−0001で、対話型ユーザインターフェイス画面を選択した場合には、対話型ユーザインターフェイスが表示される。この形式のユーザインターフェイスの一般的な画面構成を図2に示す。
【0008】
ここに、1001はダイアログボックスウィンドウ、1002は対話型ユーザインターフェイス選択ボタン、1003は標準型ユーザインターフェイス選択ボタン、1004は当該ダイアログボックスにおいて設定すべき項目の問いかけをユーザに行うダイアログメッセージ、1005はユーザの選択項目、1006は前画面に戻るためのボタン、1007は次画面に進むためのボタン、1008は設定を中断するためのボタンである。ユーザは必要な設定項目の数だけ繰り返し問われる各設定項目についての問いかけに順次答えてゆけば、必要な設定を遺漏なく行うことができる。1005のユーザの選択項目は、ここではラジオボタンを使用した例を図示してあるが、選択項目が3ないし4より多くなる場合には、選択項目をリスト形式から選択する方法、あるいは選択項目が印字品位選択のように線型なイメージを強く喚起するようなものの場合には、スライドバーを使用するなど、その項目の数/性格に応じて適切なものを適宜選択して使用することができる。1005の選択項目、1006、1007のボタンは論理的に選択不可能な場合には、グレイアウトして、その部分を選択不可能とすることができる。例えば、一枚目のダイアログウィンドウにおける、「戻る」ボタン、黒色カートリッジを使用している場合の「カラーで印刷」選択項目等である。また、1007の「ボタン」は、最後の設定項目に達した場合には「実行ボタン」にすることで、その意味することをよりはっきりとユーザに示すことができる。
【0009】
設定する項目の数だけ順次繰り返される対話型画面の一部の例を図3から図6に示す。ここに図3は、印字に使用するカートリッジの種類をユーザに問い合わせている設定画面、図4はモノクロ/カラー印刷の指定をユーザに問い合わせている設定画面、図5は用紙サイズの指定をユーザに問い合わせている設定画面、図6は印刷の方法をユーザに問い合わせている設定画面である。図5に見られるように、選択項目が多岐にわたる場合には、このようにリスト形式で表示される項目をユーザに選択させる形式のインターフェイスを使用することが可能である。
【0010】
また、カートリッジ選択設定画面にて「黒色カートリッジ」を選択した場合の、印刷色設定画面での「カラー印刷」が無効になるように、ある設定画面での項目の選択内容によって後に続く設定画面において有効になる選択項目が論理的に1つ、ないし存在しない組み合わせになる場合には、当該する設定画面をスキップすることにより、ユーザの冗長な作業を抑制することも可能である。
【0011】
(第2実施例)
本実施例は、第1の実施例に対し、図7の6009にて示される「印刷実行」ボタンを付加したものである。この実施例の場合には、実施例1での各設定項目画面において、適当な初期設定値を用意しておき、初期設定値のままで良い、というユーザについては、問い合わせ設定項目の全てに返答することなく、直ちに印刷を実行することができる、というものである。ここで、設定項目の画面の表示順序を、重要なものから順次些末なものへと配列することで、よりユーザの利便にかなうユーザインターフェイスを提供することができる。
【0012】
この場合、設定項目のうち、「カートリッジの選択」「カラー/モノクロの選択」「用紙サイズの選択」等の最も重要な設定項目については、この「印刷実行」ボタンをグレーアウトして無効にすることにより、ユーザの意図せぬ印字結果を引き起こすことを予防することが可能である。
【0013】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の実施例1に示したユーザインターフェイス機能を新たに加えることにより、プリンタドライバの操作に習熟しない初心者ユーザに対しても、確実に全ての設定項目が設定できるユーザインターフェイスを提供することができる。更に実施例2に示したユーザインターフェイス機能を用いることにより、より迅速に印刷を実行することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】標準型ユーザインターフェイスの第1画面
【図2】対話型ユーザインターフェイス機能の一般構成
【図3】対話型ユーザインターフェイスの第1設定項目画面
【図4】対話型ユーザインターフェイスの第2設定項目画面
【図5】対話型ユーザインターフェイスの第3設定項目画面
【図6】対話型ユーザインターフェイスの第4設定項目画面
【図7】対話型ユーザインターフェイスの第二の実施例の一般構成
Claims (2)
- ユーザインターフェイス画面において、必要な設定項目分用意された対話型のユーザインターフェイスと、一覧設定型のユーザインターフェイスを備え、両者を切り替えて使用することの可能なプリンタドライバソフトウェア。
- 請求項1の対話型ユーザインターフェイス部分において、複数の設定項目の設定途中で、以後の設定項目を初期設定値を使用して直ちに印刷実行を行うためのスキップ機能を備えたプリンタドライバソフトウェア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002197128A JP2004038739A (ja) | 2002-07-05 | 2002-07-05 | プリンタドライバソフトウェア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002197128A JP2004038739A (ja) | 2002-07-05 | 2002-07-05 | プリンタドライバソフトウェア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004038739A true JP2004038739A (ja) | 2004-02-05 |
Family
ID=31704980
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002197128A Withdrawn JP2004038739A (ja) | 2002-07-05 | 2002-07-05 | プリンタドライバソフトウェア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004038739A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007041703A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Seiko Epson Corp | 印刷システム、印刷制御方法、ホスト装置、及び印刷装置 |
CN100354812C (zh) * | 2004-10-01 | 2007-12-12 | 夏普株式会社 | 接口 |
US7986418B2 (en) | 2007-05-25 | 2011-07-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Driver apparatus, process control method, process control program |
JP2011173301A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Kyocera Mita Corp | 操作装置及び画像形成装置 |
JP2019074793A (ja) * | 2017-10-12 | 2019-05-16 | コニカミノルタ株式会社 | 印刷指示装置 |
-
2002
- 2002-07-05 JP JP2002197128A patent/JP2004038739A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100354812C (zh) * | 2004-10-01 | 2007-12-12 | 夏普株式会社 | 接口 |
US8171409B2 (en) | 2004-10-01 | 2012-05-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Interface for print control |
JP2007041703A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Seiko Epson Corp | 印刷システム、印刷制御方法、ホスト装置、及び印刷装置 |
US7986418B2 (en) | 2007-05-25 | 2011-07-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Driver apparatus, process control method, process control program |
JP2011173301A (ja) * | 2010-02-24 | 2011-09-08 | Kyocera Mita Corp | 操作装置及び画像形成装置 |
JP2019074793A (ja) * | 2017-10-12 | 2019-05-16 | コニカミノルタ株式会社 | 印刷指示装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050906 |